やる気になったロビーは、コブラ会の生徒たちにミヤギ道を教えていた。


映画「ベスト・キッド」の続編に当たる「コブラ会」が日本語字幕スーパーありでNetflixで視聴可能になりました。YouTube Premiumで配信されていた作品ですが、シーズン1-1、2-1だけYouTubeで無料で視聴可能。それを観ていましたが、日本語字幕がないため、分かる範囲で観るしか出来なかった昨年。字幕なしでもシーズン1-1の掴みは面白かったのですが、やはり聞き逃した言葉や意味がちらほら。改めてNetflixで配信されため、遂に全貌を字幕スーパーで観れました。いやぁ、もう、これ秀逸です。面白くてしょうがない展開にびっくり!


『コブラ会』シーズン3、続編開始当初の面白さを失った残念な三作目

コブラカイ』シーズン6は、激しいバトルと予想外の展開でスリリングな冒険をお約束する。今シーズンは、主人公たちのライバル関係や友情の新たな次元を探求する。豊かなストーリーと魅力的なキャラクターが織り成す空手の世界にどっぷりと浸る準備をしよう。この壮大な新シーズンをお見逃しなく。

二度と歩けなくないかもしれない状況のなか、スパルタ特訓により再び立ち上がると、ジョニーが新設したイーグルファングカラテのエースとして復活。コブラ会の打倒という目的でミヤギ道とイーグルファングが手を取り合うなかで、サムとも復縁。かと思えば、パーティーでのおいたがバレて距離を置かれたりと、付かず離れずを繰り返し、シーズン5のラストでついに元鞘に収まった。

ネタバレ感想【コブラ会】シーズン3に登場するのはアリじゃなくあのキャラ!

Netflixが2021年1月8日に配信開始を予定していた『コブラ会(Cobra Kai)』シーズン3の配信開始日が、2021年1月1日に前倒しされたことが明らかとなりました。

かなり面白かったドラマ『コブラ会』の流れでベスト・キッド(karate kid)の1~4をネトフリとアマプラで見たので、その簡単な感想を書きつつ次なるコブラ会のシーズン3を予想したり勝手に希望を書いてみたりした記事です。ややネタバレありで、今回はベストキッド1と2です。

ベスト・キッド続編ドラマ「コブラ・カイ」シーズン3で再び日本へ

部屋に集まった出演者たちは、それぞれが手にポップコーンやジュースを持っており、ホームパーティーさながらの様子。

NG集は、セリフを忘れてしまったシーンや、後ろに映っているキャストが思わず笑ってしまった場面、道場名を言い間違えたテイクなど、この作品ならではのNGシーンも収録されています。

次々と流れるミステイクに、キャスト陣は思わず画面を指さしたり、突っ込みを入れたりしながら大盛り上がり。和気あいあいとしている様子が、仲の良さを感じさせます。

なかでも一際盛り上がったのは、ホークが取った旗をディミトリが蹴って落とすシーン。

本来であれば、落ちた旗をふたりで取りあう流れですが、蹴った旗がひらひらと舞ってホークの手元に戻ってしまいました。

これには、キャスト陣も膝を叩いて大笑い。本来はピリつくシーンだっただけに、その落差が面白いです。

紹介されたNGシーンが本当はどういうシーンだったのかを確認しながら、本編を見てみるのも面白いかもしれません。

ぜひ、Netflixで「コブラ会」をお楽しみください♪

※お客様の環境次第で動画が表示されない場合がございます。

そんなミゲルのライバルとなるのが、ジョニーの息子ロビーだ。親の離婚後、酒浸りの母のもとで荒れた生活を送っていた不良のロビーは、ミゲルを子どものようにかわいがるジョニーへの復讐のためにダニエルに接近。そこで人間として接してくれるダニエルにほだされ、彼の家に居候しながら空手を学んでいく。

大会では惜しくもミゲルに敗れたものの、父親譲りのセンスで力をつけていくロビーだったが、学校での騒動の際にミゲルを階段から突き落としてしまい行方不明に。その後「自首すれば罪が軽くなる」と説得するダニエルが呼んだ警察に捕まると、この一件でダニエルとミゲルのリハビリに付きっきりのジョニーに失望。さらに少年院出所後、親しげにするミゲルとサムを目の当たりにし、クリーズの支配するコブラ会の一員になってしまう。

ベスト・キッド続編ドラマ「コブラ・カイ」シーズン3で再び日本へ ..


個人的に一番心に残った名シーン


見ている時は流れでごく普通に見ていたシーンであっても、見終わってちょっと時間が経った後で思い返すと、まだちゃんと心に残っていて凄く良いシーンだったな、と思い出すことが出来るシーンが多々有りました。

特に一番の名シーンだと思ったのが、ダニエルが恋人だと思っていたアリをライバルとも言えるジョニーに取られ傷心を抱えながら師ミヤギの家を訪ねところ、そんなものとは比較にならない程のミヤギの重い過去の話を知り。そのすぐ後の夕焼けを背景にダニエルが船の上で稽古に打ち込むシーンがありますが、そこが映像の美しさもあって一番心に残りました。

海が夕焼けできらきらと光っている中、影絵の様なシルエットで一人かつてない程に真剣に、熱心に型の練習している訳ですが、音楽だけの会話が無いシーンなのでその時のダニエルが一体どういう心情なのかは視聴者は推察することしかできませんが、何かしらそのエピソードに感化されるものがあったのでは、と想像させる凄く良いシーンでした。

他にも師ミヤギとダニエルとの何気ない心の交流のシーンの数々やミヤギの含蓄のある言葉などもまた地味ながらも良いシーンばかりだと思います。

ラストシーンと終わり方

一回目に見た時は最後のミヤギの笑顔のアップの後、エンドロールと割とあっさり終わったなという印象だったのですが、二回目に見返した時に、いやむしろこれがベストだなと思えるのは不思議な感覚でした。

普通ならば主人公であるダニエルのアップで終わるところをミヤギの顔にすることで、この映画主人公ダニエルだけでなく、またミヤギの物語でもありその教えがこのような最高の結末を勝ち取ったという印象になり、更にその後の話をすっぱり切ることで、余計にその結果を強調したものになった様に感じられました。
師ミヤギが本当に満足そうな良い顔なんですよね。

色々書きましたが実にすっきりと終わり方でなんというか文句のつけようがないくらい、何度も見返したくなる映画でした。

コブラ会から見ても十分楽しめる内容

自分の場合コブラ会を見てからこちらの映画を見るという、おそらく普通とは逆の見方をしましたが、ドラマの合間合間に回想シーン的に映画の映像が入っており、しかも登場人物に会話などからもおおよその内容がつかめる親切な作りになっており、まったく問題なく楽しめました。

映画を見ているとコブラ会のあの会話はこういう意味かとか、あれはこういうことだったのか、という楽しみがあったのは良かったのではないかと思いますが、映画の小ネタを含めて映画から見た方が純粋に楽しめるのではないかと思います。

ファミコン版も出ていた?

youtubeの関連動画で知りましたが、日本未発売のファミコン版があるとは驚きでした。
プレイ動画を見た感じごく普通のアクションゲームでしたが、途中に差し挟みこまれる箸でハエをつかまえたり、氷の板を割ったりするミニゲームがあったのが面白かったです。

どこかのゲームメーカーが格闘ゲームでも道場経営シュミュレーションでもいいのでSteamあたりで何か新しいものを出してくれないかなと思うばかりです。

Netflixが2021年1月8日に配信開始を予定していた『コブラ会(Cobra Kai)』シーズン3の配信開始日が、2021年1月1日に前倒しされたことが明らかとなりました。


シーズン3までのネタばれを含みますのでご注意ください) 『コブラ会 ..

1984年の名作映画「ベスト・キッド」の続編となるドラマシリーズ「コブラ会」。

高校時代から空手のライバルであるダニエルとジョニーの、30年後のストーリーが描かれます。

2018年から配信が始まった「コブラ会」も、遂に最終章のシーズン6に突入。

三部構成で配信されるシーズン6のパート2が、2024年11月15日から始まります。

そこで、既に配信されているシーズン6のパート1からNG集が公開され、それをキャスト陣が視聴する動画がアップされました。

【ネタバレ】Netflix『コブラ会』シーズン3で判明してること(追記)


コブラ会でも重要なシーンが多くあり

コブラ会でも確か何度出て来たシーンですが、冒頭のジョニーの先生であるクリースが準優勝のトロフィーをへし折って、ジョニーの首を絞めるシーンを始め、キャラクタの関係性(因縁)を含め他にも小ネタあわせてコブラ会がよりいっそう面白く見られるシーンが多数ありました。

途中、ミヤギから教わった釘を一息で打つところや、気を静める呼吸。他にもダニエルが縦に並べた氷の板を手刀で割るシーンがありますが、これもコブラ会にも出てくるし(残念ながらジョニーらに邪魔されて見られませんでしたが)同じくコブラ会でロビーが道場で箱の中からでんでん太鼓を見つけるシーンがありますが、シーズン3は沖縄が舞台ということで、この辺(映画版の2)の回想的なエピソードがもしかしたら盛り込まれるのでは、と期待しつつ予想していますがどうなんでしょう。

特にもっと師ミヤギのエピソードをもっと掘り下げたり盛り込んで欲しい人は自分だけでなくて結構いるんじゃないでしょうか。
シーズン2ラストの雰囲気からアリも出てきそうな気配がするのですが、こっちも是非見たいですね。

エンディング曲の良さ

ただちょっと残念だったのがラスト付近がやや駆け足気味で、ミヤギとサトウの因縁が解消する展開などがちょっと性急に感じたのですが(おそらく比重がその後のシーンに傾いた為かと思いますが)その後の最後の試合ではない命を賭けた真剣勝負のシーンと、エンディング曲の良さですべて帳消しとなり、結果やはり1同様に心に残る映画になりました。

やはり1同様ミヤギの顔のアップで終わるのは様式美で良かったです。

コブラ会』がシーズン3に突入。そのほか、SFスリラー『スノーピアサー』や『リバーデイル』など人気シリーズの新シーズン ..

余談ですが、コブラ会シーズン2の第8話のタイトルが日本だと『恋のときめき』となっており、確かに見てみると恋愛シーンが多くあってそれでこういうタイトルをつけたのかなぐらいにしか思わずあまりピンとこなかったのですが、原題ではこの曲名と同じ『glory of love』であったことをwikipediaで知り、ものすごく納得しました。

この曲のサビの一節に



という歌詞がありますが、このhonorという言葉に聞き覚えがあり、ふと思い返してみると、ドラマのコブラ会でジョニーがこれまでの間違いに気が付き、そして弟子の人生、生き方を導く責任を負ったことから、情け無用の教えを変えようとミゲルに対して重要なことだと言っていた言葉でもあったこと気が付きました。

確かシーズン2の第1話で「情けと高潔さの違いを知らず、代償を払った」という台詞で、honorは高潔さと訳されていました。
そして同じくシーズン2の第7話でかつての先生であるクリースに「情け無用でも敬意は持たせる」とも重ねて言い放ちます。

このしきりにジョニーが言っていたhonorの意味としては敬意とか名誉で、さすがに製作者の意図までは分かりませんが、このhonorというものがコブラ会三つ目の教えの「情け無用」を正しい方向へと導く為のキーワードではないかと、つまりこれはこの曲の歌詞とリンクしているのでは、と勝手に予想しましたが、どうなんでしょうか。

しかしその教えのせいでミゲルが生死を彷徨う大けがを負ってしまうのはなんて皮肉なことだと思いますが、それはその考えがちゃんとミゲルに届いていた証拠でもあると言えるので、乗っ取られてしまったコブラ会を取り戻し、新たな正しい新生コブラ会を作るのはジョニーがキーパーソンであることは間違いなさそうです。

しかしダニエルとの試合に負け、その後転落というか冴えない人生となってしまったジョニーが気づきを得て、かつて悪者の存在だったコブラ会を次世代と共に新たに正しい道に向かおうとするのは物凄く痛快というか、なんと熱い展開なんだと思わざるを得ません。

さらなる勢力拡大を目論み新生コブラ会を率いるテリー。窮地に陥ったダニエルは旧友で同じミヤギ道のチョーゼンを沖縄から助けを求める。

またはコブラ会がバレー地区空手界の顔として君臨するのか?
●監督 ジョン・ハーツウィッツ/ジョシュ・ヒールド/ヘイデン・シュロスバーグ


あの頃の青春ドラマ再び…からの今の青春ドラマ!
実はDisney+のドラマシリーズよりNetflixの今作の方が楽しみなのです。
なぜならば、どらごんづ★ベスト・オブ・ベスト映画「ベスト・キッド」(1984年~)シリーズの続編だから。
嬉しいのは、あの頃のあの人がオリジナルの俳優さんそのまま出演してくれているってこと。
すっかりオジさんになった、ダニエル、ジョニーの物語と、空手の教え子たちの物語。
ちゃんと当時のリスペクトも加え、作品愛溢れる作品に仕上がっております。
NETABARE記事ですのでご注意を。


コブラ会
コブラ会を倒すために、ようやくガッツリと手を組んだダニエルのミヤギ道とジョニーのイーグル・ファング。
その2つの道場に対抗するために、クリースもコブラ会を強化するために助っ人を呼ぶ。
それは…テリー・シルバー!ついに登場!
もとはコブラ会の創設メンバーでもあり、詐欺まがいの言葉巧みに狙った獲物を追いつめて苦しめる。
まさに蛇のよう。
「3」ではダニエルをミヤギさんから引き離し、コブラ会に引き込むことまでしている。
クリースがシルバーに会いに行った時、え?
シルバーは、クリースをむしろなだめて、「やめろ」とまで言う。
どうした?どうした?

と、思ったら、クリーズに協力してコブラ会を強化して、ダニエルたちをねちねちと追いつめる。
ジョニーの息子のロビーや、トリィもコブラ会で更に強さを発揮。

そんな時、ダニエルの息子アンソニーを中心にいじめられていた転校生で小柄な黒人少年ケニー。
これはロビーが少年院で会った男の弟。

それがあって、イジメられているケニーをコブラ会に誘う。
ケニーはコブラ会の中でもイザコザがあったが、ロビーがかばって、みるみる力をつけていく。
かつてロビーはミヤギ道だったために、ミヤギ道の戦い方をコブラ会に指導していく。
シルバーの指導は徐々にコブラ会の中でも力を推し進め、クリーズを蚊帳の外に追いやっていく。

え?同士じゃないの?

ダニエル&ジョニー
2人はミヤギ道の道場で、協力しあっていい感じになる?



防御に特化しているのがミヤギ道。
コブラ会の流れで攻撃に特化しているのがイーグル・ファング。

一緒に稽古とか無理でした。
しまいにゃ先生同士で対決するし。

こんなドタバタも楽しいんですけども。

生徒を交換しながらお互いを高め合うことに。

闘争心メラメラのサムにはイーグル・ファングの稽古が合ったり、

本来心優しいミゲルにはミヤギ道の稽古が合ったりと、思いのほかメリットもあったりして。

オールバレーカラテ大会
クライマックスはオールバレーカラテ大会。
今回はルールが根本的に変わる。
男女の個人戦だけでなく、型だったり武器を使っての演武での審査も。
これで総合的に優勝するのは、個人ではなく道場。
この勝負で、コブラ会vsミヤギ道&イーグル・ファングの構図。
負けた方が道場を閉めると言う約束になる。
イーグル・ファングの道着が楽しみだったが、真紅の道着!

カッコいいけど、ちょっとやり過ぎ感も。
これはセンスがちょっとダサいジョニーらしい。
大会は3つ巴の戦いになるが、やはり注目はイーグル・ファングのミゲルとコブラ会のロビーの戦い。
と思うじゃないですか。

ミゲルはムチャな稽古で古傷が悪化?大会中に棄権。

そこで目立ち出すのが、コブラ会にモヒカンを切られ、ミヤギ道に落ちついた〝ホーク〟ことイーライ。
ロビーvsイーライの男子決勝!なんとイーライの優勝!

どうしても主役男子2人の後になる存在だったためにこれは嬉しい。
頑張れば目立つキャラになれるんですね!
女子決勝は当然、ミヤギ道サムとコブラ会トリィの対決!

互角の勝負であるが、審判の怪しい行為があり優勝はトリィ!

しかしトリィはこの審判の行為が満足できず、コブラ会に不信感を抱く。

ロビーも人が替わってしまったようなケニーを見て、シルバーの指導するコブラ会をやり過ぎと思い、大会後、コブラ会を脱退。
シルバーは、コブラ会の一人、スティングレイを半殺しに痛めつけており、スティングレイに犯人はクリーズだと証言させる。
そのため、クリーズは逮捕され、コブラ会はシルバーのものになる。


総括
やっぱり子供達のイザコザが、ちょっとイラッとする。
コブラ会とミヤギ道&イーグル・ファングが街中で顔を合すと、すぐケンカ。
ちょっとは大人になりなさい!
今シリーズでは、イーライたちはミヤギ道入りしたので悪者は韓国系のカイラー。
最初はミゲルがイジメられっ子。今回はケニーがイジメられっ子。
弱々しいケニーが闇落ちしていくのが悲しい。

さすがにシーズン4にまでなると、オリジナルの劇場シリーズからのサプライズはほとんどない。
テリー・シルバーが登場ということで、「3」での回想が多め。

シルバーとクリーズの戦争時の回想も観れます。
どうもこの辺りのエピソードがスピンオフ候補になってるのかも。
ミゲルは攻撃的なコブラ会より、ミヤギ道の稽古をしている方が安心する。

子ども達のビジュアルもちょっとずつ変化。
ロビーは髪を切ったけど、こっちの方がいいですね。
ダニエルの息子アンソニーがぽっちゃりから細くなって身長も伸びた。
ティーンエイジャーって、ほんとにアッと今に大きくなりますね。
ジョニーがシルバーとの戦いでミヤギ道の技を使ったのが、何か嬉しい!

大会で敗北したミヤギ道とイーグル・ファング。
ダニエルが呼んだ助っ人こそ、チョーゼン!
「2」でダニエルと死闘を繰り広げたライバル。
同じミヤギ道を学んだライバル。これは心強い!

すっかり落ち込んだ状態だけど、次回に光明を見せるエンディング。
ワクワクさせて次シリーズが楽しみ過ぎる!

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「ベスト・キッド」続編ドラマ「コブラ会」。シーズン3の舞台は沖縄に!なつかしのキャラが出たーっ。 2021/01/19 00:00

2018年から配信が始まった「コブラ会」は、1984年に公開され空前の“空手ブーム”を巻き起こした大ヒット映画『ベスト・キッド』の公式な続編。映画版に出演していたラルフ・マッチオ(ダニエル・ラルーソー役)、ウィリアム・ザブカ(ジョニー・ロレンス役)も引き続き出演しており、同じくネットフリックスで配信され話題を呼んだ「全裸監督」で主演を務めた山田孝之もファンであることを公言している。