アニメ「スペースコブラ」では、原作における第1話~シドの女神編が描かれている。


【兵庫】「コブラ」で知られる漫画家・(ぶいち)さんの直筆原稿などを集めた企画展「デジタルマンガの先駆者 寺沢武一展~元・のアシスタント~」が、町の市立手塚治虫記念館で開かれている。来年2月19日まで。


コブラは電子書籍買いました、面白かったです御冥福をお祈りします

コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。

漫画家 寺沢武一の作品の情報や関連ニュースを伝えます。レポーターは主にダックとときどきツタン仮面、さらにときどき地球人。

さっきまで寺沢武一先生のお名前を『テラサワ・タケイチ』だと思っていました

シュワルツェネッガー主演の「トータルリコール」と寺沢武一の漫画「コブラ」は冒頭部分がまったく同じ設定ですよね。前者は1989年に発表した小説が原作らしいのですが、コブラは1977年連載開始なので絶対元ネタはコブラだと思うのですが。その辺に詳しい人がいたらぜひ教えてください。

トータルリコールの原作はフィリップ・K・ディックの「追憶売ります」ですよね。「追憶売ります」の初版は1967年です。むしろ寺沢氏が「追憶売ります」を読んでる、という方が自然なような・・・。コブラには随所に「他の映画」をモチーフにしたようなものが多いと思います。(JCが家のどこかにしまってあったけど)「追憶売ります」をきちんと読んでないので、違ってたらごめんなさい。

1977年週刊少年ジャンプ増刊号で一話読切の「コブラ」でデビュー。

2025年1月2日、UNEXTにて視聴。

TV版スペースコブラのちょっと前に公開された劇場作品、物語は原作での「刺青の女編」をベースにしたオリジナルストーリー。

コブラの声優を歌手の松崎しげるさんが担当しているのもポイント、どうしても後のスペースコブラ以降な野沢那智さんがハマり役過ぎて違和感は感じますがこちらはこちらでまた違った男な色気を感じる良い声ではあったと思います。

他のキャラ設定も結構原作とは異なっており何故か味方ポジになったスノウゴリラの面々や見た目からかなり違うクリスタルボーイ等、劇場版らしい良さはあれどやっぱり違和感は大きいです。

作品全体としては無難にまとまってはいるものの、コブラが結構ボコボコにされてピンチに陥ったり、ヒロイン含め味方ポジのキャラがあっさりと何人も死亡したりと短時間の映画に納める都合上とはいえ原作にあった無敵のヒーロー感が薄めになってしまっておりちょっと物足りなさを感じてしまいました。

あと星型の乳首がシュール。

「COBRA THE ANIMATION」はコブラ誕生30周年を記念した全3シリーズの新作アニメ化プロジェクト。その第1弾として8月に、原作者である寺沢が自ら監督、脚本、絵コンテを手掛ける「ザ・サイコガン」が全4巻のオリジナルビデオアニメーションとして発売される。

1977年週刊少年ジャンプ増刊号で一話読切の「コブラ」でデビュー。

寺沢さんは北海道生まれ。浪人時代に投稿した漫画が入賞したことから漫画界入り。1976年、上京して漫画部のスタッフになった。アシスタントをしながら、の手塚賞佳作を受賞。で連載したデビュー作「コブラ」は、左腕に武器「サイコガン」を着けた海賊コブラの活躍を描いた作品で大ヒットし、アニメ化もされた。

今回は、昨年68歳でなくなった寺沢さんの代表作の原画など約100点を展示。まだパソコンでは8色しか使えなかった85年から、デジタルマンガに取り組んできた先駆者の一面も紹介する。


寺沢武一公式サイトです。コブラなど寺沢作品の情報をいち早くお知らせします。

云わずと知れた寺沢武一の出世作。手塚ファミリーの優等生である。こうしてみると手塚アニメの影響が随所に見受けられて興味深かった。懐かしさが先立ち純粋の感想にはならないのがこまたっ点ではある。

「SPACE ADVENTURE コブラ」 原作者の早すぎる死

背中を痛めたということで車いすに座っての登場となった寺沢は、コミック界の重鎮らしく、堂々としたボス的な雰囲気。今後の展開について「オフレコなんだけど(笑)、ハリウッドからオファーが来てないといえばウソになる」と関係者も冷や汗ものの暴露をしたかと思えば、「野沢(那智)さんのギャラがもう少し安ければいいんだけど」とぶっちゃけ、会場は爆笑の渦に。ケンコバをうならせた巨匠は、身近なスタッフやキャストにとっても、圧倒的な存在のようだ。

SFハードボイルドマンガ『コブラ』の連載開始45周年を記念し、原作者・寺沢武一の正式な監修を受けた複製版画が登場。

1ターンごとに読み手がかわり、全てのプレイヤーがコブラのセリフを堪能できる新ルールを採用。また、クールな名セリフに加え、プレイヤーの"ハードボイルドさ"や"セクシーさ"を引き出すという、絵札を取ったプレイヤーがミッション実行者を指名できる「王様ゲーム」要素を取り入れた「コブラ・ミッション」を導入する。

SF漫画「コブラ」などの作品で知られる漫画家の寺沢武一(てらさわ・ぶいち)さんが9月8日、心筋梗塞のため死去した。68歳。北海道出身。

1978年に週刊少年ジャンプで連載を開始し、全世界コミック発行部数5,000万部を超える寺沢武一先生の人気SFアクション漫画「コブラ」は、本年で40周年を迎えます。

寺沢 武一の解説。読みは「てらさわ ぶいち」。漫画家。コブラ等の作者。

少年漫画の主人公、しかも宇宙海賊。そこに、三枚目なビジュアルの組み合わせは“奇妙”にも思えます。しかし作品を読んだ後は、その印象が一変。味のある表情との組み合わせがこの上なく格好良く、“絶妙”だったのだと驚かされます。

「コブラ」作者寺沢武一氏逝去…1998年に脳腫瘍判明 | Game*Spark

寺沢武一先生
9月8日に心筋梗塞のため東京都内にて68歳で他界

監督は『家なき子』『ブラックジャック劇場版』『劇場版とっとこハム太郎』全4作品の出崎統
脚本は原作者寺沢武一と『ルパン三世 カリオストロの城』劇場版『キン肉マン』(6作目を除いて)の山﨑晴哉

過去数回鑑賞

1982年公開作品

ミロス星の女王になる資格があるフラワー三姉妹を巡るコブラと宇宙海賊ギルドのクリスタルボーイとの戦い

テレビアニメに比べるとキャラクターデザインはやはり出崎色が強い
テレビアニメの方も監督は出崎統だが
なぜかコブラの声は明らかに松崎しげるで野沢那智ではない
今まで勘違いしていたが劇場版の方が先(7月)でテレビアニメの方があと(同年10月から)
自分はアニメのコブラを観たのはTVの方が先でコブラといえば野沢那智なので松崎しげるには違和感があった
ああそういえば劇場版は松崎しげるだったなと思い出しまた今回もそれはいずれ慣れてくる
TVアニメでは原作者寺沢武一がコブラの声に山田康雄を希望したが制作会社がルパン三世と被るという理由で野沢那智が抜擢された
原作者寺沢武一はコブラに山田康雄をイメージして描いていたという
寺沢武一がルパン三世のファンだったためかTVアニメの主題歌作曲は大野雄二であり敵のクリスタルボーイの声は小林清志だった
劇場版は時代劇でお馴染みの睦五郎が担当したが小林清志と比較してもこちらはあまり違和感がなかった

原作は義手の中にサイコガンを忍ばせているが劇場版は左腕が光った後にサイコガンが現れる設定になっている
TVアニメは原作の方を踏襲している
自分としては劇場版の方が好きだ
義手を放り投げるとあとで拾いに探さないといけない
ストロンガーの手袋にしてもそうでそれを想像するとカッコ悪い
他にいくらでもあるんだろうけど

劇場版は原作版を踏襲しヌードが多い
フラワー三姉妹の乳首はピンクだがよく見るとなぜか星型だ
ドミニクの声は風吹ジュンのためか彼女の若い頃のヌードを思い出したが乳首は星型じゃない方が良いな

クリスタルボーイはTVアニメ版より劇場版の方が不気味だ
自分は劇場版の方が好き

劇場版の方はTVアニメに比べると声当て専門ではない俳優が多い
声優好きのアニメファンはこれを客寄せパンダなどと詰る傾向があるがそれは自分たちは世間一般とは違う変わり者だと認めているようなもので愚かなことだ
声優と俳優に境界線をつけているのは悪質なアニメオタクだけで実際のところそんなものはない
うる星やつらのサクラ先生は初代が鷲尾真知子だしタッチの孝太郎は林家こぶ平(現・林家正蔵)だしアンパンマンの声は戸田恵子だ
サザエさんの加藤みどりは『がんばれ!!ロボコン』でロボコンが散々迷惑をかける大山家のお母さん役としてコメディエンヌぶりを発揮してる

主題歌を歌う松崎しげるはやはりとても良い

配役
左腕がサイコガンに変化する宇宙海賊のコブラに松崎しげる
ミロス星の三姉妹の長女で賞金首稼ぎのジェーン・フラワーに中村晃子
宇宙船型刑務所で囚われクリスタルボーイに洗脳されていたミロス星の三姉妹の三女のキャサリン・フラワーに藤田淑子
コブラの相棒のアーマロイド・レディに 榊原良子
フラワー三姉妹を見守るコンピューターが作り出した立体映像のトポロ教授に久米明
宇宙海賊ギルドの幹部でコブラの宿敵のクリスタル・ボーイに睦五郎
ルルージュ星解放戦線スノーゴリラ隊長のサンドラに田島令子
ルルージュ星にてサンドラの元でお世話になってるミロク星の三姉妹の次女のドミニク・フラワーに風吹ジュン
首を切り落とされてもなお生き続ける賞金首の宣教師ダコバに緒方賢一

漫画『コブラ』の原作者・寺沢武一氏が、2016年のテレビ番組で初対面したカズレーザー(メイプル超合金)の印象をツイ

代表作「コブラ」で知られる漫画家、寺沢武一さん(1955~2023年)の業績をたどる企画展が、宝塚市の市立手塚治虫記念館で開かれている。今や多くの作家が取り組む「デジタルマンガ」を開拓するなど漫画の進化に常に挑み続けた寺沢さんの歩みが分かる展示にもなっている。

スタッフ ; 監督. 出崎統 ; 原作. 寺沢武一 ; 脚本. 寺沢武一.

ここに生前のご厚誼に深く感謝し、謹んでお知らせいたします。なお、葬儀は家族のみで行います。寺沢武一の冥福をお祈りください。2023年9月11日株式会社寺沢プロダクション 代表 古瀬 学

(2018年4月20日 10時01分)【連載開始40周年「コブラ」】前代未聞! 王様ゲームを融合したカルタを発売! ..

寺沢さんの代表作といえば、漫画雑誌「」で1978年から年にかけて連載された、SF漫画「」であろう。「」の黄金期を支えた漫画家のひとりである。子どものころ熱中した映画や漫画の作者が先に他界するのは仕方ないことかもしれないが、寺沢さんはあまりに早すぎた。

SF漫画の金字塔・『コブラ』原作者の寺沢武一先生より公式認定!?

マンガに縁が薄かった幼少期を過ごした彼が、どうしてマンガ家を目指すようになったか。それが、本書の寺沢武一インタビューで詳しく明かされる。コブラではないが、まさにドラマティックでスリリングなエピソード。本気で書店に走ることをおすすめしたい。

漫画『コブラ』の原作者・寺沢武一氏が、2016年のテレビ番組で初対面したカズレーザー(メイプル超合金)の印象をツイッターで述べている。

6月24日、1978年から週刊少年ジャンプで連載された人気マンガ『コブラ』の30周年記念企画として「COBRA THE ANIMATION」プロジェクト発表が東京・ラフォーレミュージアム原宿で行われた。
プロジェクトの第1弾は「ザ・サイコガン」、2008年8月29日から2009年2月まで

コブラ会の最終シーズン来てるやんけーーーーーー! Translate post

名作「コブラ」を通して、寺沢武一氏の素晴らしい手腕を振り返ります。