コブラのLTDx5W買って、初打ちしてきた🐍安定感あるー🧘
近年のコブラのクラブは、ミスへの寛容性を高めながら直進性を高めた、現代のニーズに忠実な作りになっています。その基本設計に独自の思想を盛り込み、ほかとはちょっと違う作りになっているのが最大の魅力です。「基本はやさしいけれど、個性もある」、それが現代のコブラのクラブだと思います。
コブラ ダークスピードXフェアウェイウッド は、3兄弟の中間モデル。
どーもです。コブラ・プーマ・ゴルフのニューモデル「KING LTDx」シリーズですが、今回は一気に全モデルを打てませんでした。やらかしラウンドレポをはさんで今日から再び同シリーズの試打レポに戻りますが、今週紹介するのはFWの3モデルとUTです。まずは「LTDx」FWからいってみましょう。
LTDx ドライバーは、高速化するために再設計されました。ツアーの最長打者からのフィードバックとテストを何年にもわたって利用して、当社のエンジニアは、すべてのプレーヤーが最長の合計飛距離を達成するのに役立つ、低スピン、速いボール速度、および極端な許容性の組み合わせを実現する最初のドライバーを作成しました。
コブラ LTDx フェアウェイウッドで飛距離と正確性を両立。フェアウェイからの安定したショットを実現。
LTDx フェアウェイには、フェアウェイ ウッドで可能な限り最高のパフォーマンスを実現するためのすべての重要な要素があります。スピードのためのより速いフェース デザイン、高い打ち出しのための低 CG、そして強力な飛距離を生み出すための低重量と前重量です。 3 つの異なるモデルにより、完璧なフェアウェイを見つけるためのより多くのオプションが提供されます。
Mygolfspy評価一位のフェアウェイウッドです。
7Wは不動で
ロフトを寝かせた3wかロフトを立てた5wを調子によって使い分けてます。
バフラーレールのおかげか、下から打つ場合は5wの方が抜けがいいです。
初代SIMチタンが割れたので購入しましたが、総合的な性能はこっちの方が良いと感じています。
PGA男子で人気の7wですが、素晴らしいですね。
硬いグリーンに高さで止められます。
ウェイトも交換できるので、シャフト短くしてかなり使いやすくなりました。
ロフト、ライ角も幅広く調整できますし長く付き合えるクラブになりそうです。
FWで距離を稼ぎたい人に 2022年コブラ最新作「LTDx ..
今回の「LTDx」シリーズは、そんなコンセプトを具現化したようなクラブです。ドライバーは3モデルを用意し、どれも投影面積の大きいヘッドデザインを採用。ウェートを効果的に使うことで、モデルによって味付けをかえ、やさしさと飛距離を両立した仕様になっています。
ウエートポジションはソール後部の1カ所のみ。深重心を意識したモデルということでしょうね。なお、コブラといえば名器「バフラー」を思い出しますよね。2本のレールがソールの接地面積を減らし抜けの向上に寄与する技術を搭載したモデルですが、今回ソールにはレールが確認できませんでした。でもこれは、技術放棄ではなかったのです。なんと、今回スプーンに採用していない理由は、緩やかな入射角に対応するためであって、5&7Wはしっかり受け継いでいるようです。
コブラゴルフ/KING/LTDx フェアウェイウッドのクチコミ評価
3モデルあるLTDxドライバーの、スタンダードポジションに位置するモデル。フェース寄りのヘッド内部に固定式ウェートを装着し、重心を浅く設計。ボール初速と低スピンを追求しつつ、ソール後方にもウェートを装着することで慣性モーメントを高め、ミスへの寛容性を高めています。バランスのよい仕上がりで最も幅広いゴルファーに対応する仕様になっており、ほかの2モデルのベースにもなっています。
LTDx ハイブリッドは、どんなライでもパワーを発揮できるように作られています。 PWRSHELL を搭載したより速いフェース デザインと、タイトなライ、ラフ、さらにはバンカーなど、あらゆるターフ コンディションを楽に滑るバフラー レールで自信を持ってスイングします。
コブラ LTDx フェアウェイウッド 試打評価/感想 高弾道で力強い打球!
色々打ち比べた結果、
これが1番良い球が出てます。
当方ドライバーのHS42-45程ですが、
5W210-230
7W200-220
それまで気に入って使っていた
G430MAX FWと比べて、
打感>
距離>
安定≒
構えやすさ>
コスパ>
デザイン<
殆どで上回っています。
3Wを買ってしまうとドライバーが
いらなくなるかもです。。
ちなみにドライバーもLTD xです!
被ることもなくお勧めです!
衝撃価格でコブラLTDXフェアウェイウッドを購入!試打計測。 8K views ..
LTDx フェアウェイは究極の飛距離フェアウェイです。フロントウェイトとバックウェイトのバランスにより、低スピン、スピード、高打ち出しの最適な組み合わせが実現し、最大のキャリーとストッピングパワーが実現します。
コブラ・ダークスピードXフェアウェイウッド試打評価(2024年)
今回はコブラの「LTDx」だが、メタルウッドの新シリーズを発表するときは、どのブランドもその青写真はほぼ変わらない。
コブラ S3 フェアウェイウッド #3のオークション検索結果
エアロジェットが発売されメーカーカスタムもマークダウンしてたので購入、2ヶ月使用してのレビューです。
まず打感、打音が感動レベルで良く、FWでは球を楽に拾ってくれてフラットキャリーも10y伸びました(今まで何使ってたのかってツッコミは無しで)。ヘッドが弾くと言うより球を潰して押し込む感覚が得られます。これはシャフトとの組み合わせにもよるかも知れませんが、上級者が味わってらっしゃる感覚をアベレージゴルファーでも比較的簡単に味わえ、しかも結果が上出来なギアってそうそう無いと思います(経験上)。難儀なのはヘッドバランスがやけに軽く感じたのでドライバー(SIM2 MAX)との振り感にギャップを生じ、色々トライした結果、ドライバーを社外ウェイトでLTDx寄りに軽くすることになったので操作性を3点にさせていただきました。
コブラ最新モデル『DARK SPEED』シリーズ FW/UT~触るな危険が逆に癖になる!? ..
近年のコブラのドライバーはすべからく投影面積が大きく、いわゆるデカヘッド!といった感じなのですが、今作もその流れを踏襲しています。構えたときの安心感が非常に大きく、フェースのどこに当たっても何とかしてくれそうな雰囲気を湛えています。
【US輸入品】コブラLTDxMAXレッド/ピーコートフェアウェイウッド
言い換えると、各メーカーは、一般的にストーリー性があるか、パフォーマンスという点で意義のあるテクノロジーであれば、それらをフェアウェイウッドとハイブリッドにも適用するということだ。
LTDx フェアウェイウッド Tour AD for Cobra 5/6
また、フェアウェイウッドとハイブリッドの売れ行きは、ドライバーの売れ行き(あるいはその反対)に大きく依存するということも周知の通り。そのため、フェアウェイウッドとハイブリッドは個別に注目されるべきだが、シリーズの流れも同様に大切というわけだ。
番手(ロフト角):#3(15°)、#5(18.5°)、#7(22.5°) クラブ重量:約325g(#3) · 商品発売日
現在のコブラは、「ゴルフの科学者」の異名を持つブライソン・デシャンボーや、世界的に高い人気を誇るリッキー・ファウラー、ジュニア時代から活躍するレキシー・トンプソンなど、個性豊かな選手をサポートしながら、高性能かつ、個性のあるクラブを世に送り出しています。
2022年 FW性能設計分析 コブラ | もっちゃんのゴルフ(ギア)の真髄
コブラの「LTDx」ドライバーは、オリジナルの「LTD」ドライバーのリブート版として期待がかかっている。そして、オリジナルの「LTD」フェアウェイウッドが発表されたのは2015年であることは分かっているが、後継モデルにつきものの課題もある。
コブラ「LTDx」ドライバーに驚いた! 球が強くてミスにも強い!!
それはさておき、コブラ「LTDx」フェアウェイウッドとハイブリッドのパフォーマンス目標は、ドライバーのそれと同じではない。とはいえ、コブラは今回のモデルが、「ジョーズ2」よりも「ゴッドファーザー2」になると考えているようだ。
新着口コミ|ゴルフクラブ・ギア情報のmy caddie(マイキャディ)
2024年モデルのコブラ、ダークスピードXフェアウェイウッドは、3モデルの中ではニュートラルな捕まりで中スピン、中弾道を打ちやすいモデルです。
『LTDx』は、LTD=Longest Total Distance(最長飛距離)と、x=Xtreme ..
コブラの中では中間的位置付けのXフェアウェイウッドは、どのような性能があるのかレビューしたいと思います。
ゴルフクラブの試打レビュー、ゴルフ用距離計のレビュー記事を専門に取り扱うゴルフギア総合メディアです。
今回は個人的な内容となりますが、先日、某ゴルフショップさんにてコブラのKING LTDx 5番ウッドを購入した際のお話をしたいと思います
コブラKINGの2022年モデル「LTDx」の性能やラインアップを紹介
コブラの消費者データを引用すると、ゴルファーは必ずしもフェアウェイウッド(あるいはハイブリッド)に「飛距離」を求めていない。それよりも「正確性」や「一貫性」を求めているようだ。これは、合法的に認められた飛距離アップをゴルファーに約束するという、繰り返し聞かされる常套句とは対照的だ。
コブラ · LTDx ドライバー · スチール、チタン、アルミニウムの複数素材 · 460㎤ · 57.5°/58.5°/59.5°.
ダークスピードXフェアウェイウッドは、3モデルの中では中スピン、中打ち出しでストレート弾道を打ちやすいモデルです。