サイコガンってコブラの気力次第では宇宙船を打ち抜く威力だぞ1/3でもやばい



なお、この義肢は実際に使用するには長過ぎることと繊細すぎることがネックとなっているため、日常的にタトゥーを彫るために使用しているわけではなく、特別なエキシビジョン用とのこと。

いつか普通のマシンよりも使い勝手のよいタトゥーマシン義肢ができるとよいのですが…。




コブラは新しいサイコガンを手に入れるため、不知火鉄心のいる日本を訪れます。

なお「義手」パーツは “握りこぶし” 状態なので、もし「」が同シリーズで発売されたら例のシーンも再現可能か?

週刊少年ジャンプ紙上で1978年から数年に渡り連載され、後にアニメや映画化もされた昭和を代表するSFアクション漫画の金字塔『COBRA』左腕に特殊な高性能光線銃『サイコガン』を付けたコブラの活躍をアメコミ風タッチで描いた最高傑作です。原作 寺沢武一氏『COBRA』 連載開始45周年を記念して現在中野ブロードウェにある墓場の画廊にて『COBRA 連載開始45周年記念展〜Memory of 寺沢武一〜 POP UP STORE』が開催中です。期間は2月16日(金)~3月17日(日)迄です。前期・後期に分かれており、少し展示物も変わるのでファンの方は何度か見に行くのをオススメします。店舗ではオリジナルグッズの販売やお馴染みの撮影スポット、作品パネルが展示されています。世代のファンの方にはたまらない企画展だと思います。遠方の方もご安心下さい墓場の画廊はオンラインストがありますので、一部グッズはネットでも購入可能です。大人気商品の為すぐ売り切れになる可能性があります。グッズは店舗の方が確実に購入できると思います。また、トムス・エンタテイメントの公式ユーチューブではTVアニメ版 第1話『復活!サイコガン』~3話を無料視聴できますよ。背中の入れ墨に財宝の隠し場所がって何か聞いた事あるけど昔からの鉄板ネタですよね。コブラ、若い方は未見の方が多いと思います。コミックスもいっぱい出ています。すごく面白い作品なので、この機会に是非ご覧になってみて下さい。詳しくは以下に関連サイトをリンクしておきます。併せてご確認下さい。オレを探してたんだろう? もっとうれしそうな顔をしろよ『COBRA 連載開始45周年記念展〜Memory of 寺沢武一〜 POP UP STORE』ご注目下さい。

でもカッコいいじゃん…。コブラの使うサイコガンのほうが強いってのも解釈一致じゃん

っはい。覚えている人も初めて聞く人も、大体概要を分かってくれましたね。当時かなりのクォリティを持つ寺沢先生の漫画は様々な先駆けでした。という分野を漫画にして表現し、更にコンピューターを使って原稿に着色する方法を一番初めに行なったのは彼なのです。今でこそコンピューター着色技術はすでに一般的ですが、すでに20年前にそれを行なった彼の着眼点は凄まじい物だったと思います。何せ当時は誰にも真似出来なかったのですから。まぁある意味、今の漫画技術をデジタルにしてしまった張本人かも。実は手塗りの着色原稿の方が好きな自分だったり。
1978年に週間少年ジャンプにて連載されたこの作品は、実は現在でも出版社を変えて継続されているのは正直驚き。当時珍しい書き溜め連載、つまりある一定の話数が完成したら順次掲載していく方法で、原稿が出来ていない時には休載期間を取るという、週間雑誌には余り見ない形式が取られました。その為、一週間で原稿を完成させるような多忙さは無く、作画クォリティを全く下げずに作品を発表することが出来たのです。が、これってかなり御大臣なんじゃ?(笑)でも、昨今では週間の作品は結構崩れがちらほらすることがありますし、いい物を時間を掛けて発表することは悪いことではないと思います。実際に寺沢先生の人気は高く、ジャンプではかなり重宝されていた事だと推測できます。その為に断続的な連載になるのも仕方なかったのでしょう。
1982年にはその人気もかなり上昇し、劇場映画になり後にはTVアニメも発表。そう、実は劇場が先行だと言うのも珍しい形だと思います。劇場は未見ですが、TVの方は何話か見てみました。
寺沢先生曰く、の声優は(の声の人。すでに他界)しかいないと思っていたようですが、実際にはルパン色が強く出てしまう為(では無くなってしまう為)劇場版では、TVではが担当することになったらしい。当時TV見てた自分も山田さんがやればいいのにと思っていましたが、それだと確かにに変装したルパンになってしまうから、野沢さんの方が良かったのかもしれない。
現に、現在の自分は野沢じゃなきゃいやんいやん。(笑)
TV版は基本的に原作と差別化したかったのか「」というタイトル付けになっています。何でだろ、原作エピソードばっかりなんだけどなぁ。かなり脚色されているようですけどね。
しかし、これも80年代、バブルに制作された作品だった為か、画像の質がとてもいい。まるでディズニーアニメの様によく動く作画。でもルパンと差別化を図りたかったはずなのに、音楽がまたルパンっぽい(笑)主題歌とかトランペット等をよく使っているのが特徴なんですが、かなりルパンの雰囲気に近いんだよねー。音楽製作は。やっぱりイメージが海賊と盗賊、余りもてない三枚目、無駄に出てくるグラマラスな美女等、被るところが多々合ったからこういうイメージになるのも仕方ないことか。主題歌のイントロだけ聞いたらどっちか分かんなくなるじゃん!(笑)
完全版の「」も12巻で終了かな? 出来れば続巻も出て欲しい今日この頃。皆さんはどんな風にこの作品を思い起こしますか?

彼は階級が下の相手に諫言されたくないと耳を貸さず、挙句の果てき共闘取引を申し込んだ後にクリスタルボーイを始末して三姉妹を手に入れようとされる始末。そんな所長はコブラの実力を甘く見た挙句キャサリンを取り逃した事と規律違反から

今のやり方は健気ではなくみじめだ義手産業界におもちゃにされている


コブラにしろ、寅さんにしろ、
昭和のモテる男ってこんな感じでしょうか?
(言うほど寅さん観てないですけど(^^;)

>漫画でもアニメでも左腕の義手を引き抜いて撃つんですが
そうですよね!
実はリアルタイムで漫画やアニメを見ていたんですが
当時は小学校低学年だったので内容もほとんど理解できてなかったですし
記憶があいまいだったんです。
でも、左手の中からサイコガンが出てきた記憶があったので
あれ~っと思ってたんです。

松崎しげる氏のコブラは最初はちょっと違和感を感じたんですが
オープニングの歌が始まった途端にカッコイイ!となってしまいました。
普段は三枚目だけど、キメる時はキメるコブラにソックリだと思いました。


>しかし惑星をなぜ自爆させるのか、
キャサリンがクリスタルボーイに洗脳されていた時に
第七銀河の太陽にむけて惑星ミロスの航路をセットしてしまいます。
惑星の航路をセットできるのは一度きりなので、
第七銀河を救うためには惑星自身を爆破させるしか方法はない
・・・・って、あの丸っこい緑の教授が言ってました。
(名前が覚えられませんでした(^^;)

ホント、切ない大人のアニメでした。

余談。
しっかし、アンドロイドベンに成りすましていたレディは毎朝目覚まし投げつけて気晴らししてたのかね(笑)だってレディは記憶失ってないし。闘いの日々にふと偽装生活の事を思い出して「あの頃はよかったわ・・・」とか言ってため息を吐いたりするレディっていいかも(笑)
後、のサイコガンってさ、何かよく分からないんだよね。義手はめた時にはどこに銃身がくるのかとか、時には右手よりも突き抜けて長かったりとか。精神力を使ったエネルギー波とか言うけど、実際には衝撃波になったり光線になったり熱線になったりもう自由自在。便利だな精神力エネルギー。
でも一番強いのは左手自体を射出するだったりして・・・。(笑)
「このサイコガンこそ、銃身が伸縮自在で、銃身自体が強烈なバネだったんだよ!!だからがあんなに強いんだよ!!」
「な・・・・なんだってー!!」
そんな描写、ひとっつも無いけどな。ネタで終了〜。

義手や義足が不要だなんて一言も書いていませんよ勘違いしないでね

鋼鉄の筋肉をそのまま具現化したようなデザイン。一種の金属生物のような印象。そう、大蛇のごとき美しさとワイルドさを兼ね備えたデザイン。これぞサイコガン!コブラさえ時として名刺代わりに使う。

片腕にサイコガンを持つジャン=ポール・ベルモンドがモデルのコブラ(notカズレーザー)を主人公にしたSFアニメ劇場版。監督は「あしたのジョー2」の出崎統で、コブラの声はシゲル・マツザキ(!?)。公開…


左腕のサイコガンを構えるコブラと、ロゴの上には外された左腕の義手がインパクト大! ..

そんなガッツが身につけているギミックは、連射もできるボウガンや、砲弾を放つ大砲を仕込んだ「鋼鉄の義手」だ。肩の関節が外れるほどの威力なのだが、大剣を振りかざすガッツには丁度いい武器らしい。ちなみに、この義手は防御にも使える。

直接義手をサイコガンに被せられる玩具は後にも先にもこのソフビだけ。 差し替えのスタイル重視も良いけど僕はギミック重視

コブラに左目を撃ち抜かれた恨みで、当時のコブラの写真を銀河中にバラ巻き、賞金首にした張本人。

なお「義手」パーツは “握りこぶし” 状態なので、もし「クリスタルボーイ」が同シリーズで発売されたら例のシーンも再現可能か?

これがあれば、まぎれもなく奴さ!という、コブラのトレードマークのサイコガンだが、意外と作られていない。いや、サイコガンのミニレプリカ。キーホルダーや携帯ライト、はてはドライバーまであるのに、1/1スケールものは、意外と作られていない。

バルトフェルドさんの義手がもろコブラのサイコガンなのメッチャイカしてて好き #ガンダムSEEDDestiny.

知らんのか
サイコガンは心で撃つんだ
つまり威力は使い手次第で実質無限、無限の3分の1でもそれはサイコガンなんよ

figmaコブラ、素材の仕様なのか左腕義手と頭部が変色してるのが残念だけどやっぱりカッコいい…

元々、寺沢が希望していたのは山田康雄であり、山田が声を充てていることをイメージして台詞を考えている程であったが、アニメ制作を担当した東京ムービー新社では、同社のヒット作である『ルパン三世』とのイメージ被りを避けるために野沢那智の担当となった。野沢はルパン三世のパイロット版で声を充てる等、声質や演技に通じるものがあった。上記の様にアニメ版を経て寺沢も野沢コブラが好きになったようだが、当初の希望であった山田版コブラも上記の様に名作と名高いPCエンジン版にて実現している。

義手の狛犬。 サイコガンを仕込んでるかもしれん。 スペースコブラ

ハイクオリティアクションフィギュアで人気のSTORM COLLECTIBLES(ストームコレクティブルズ)からSF漫画の金字塔『COBRA』のアクションフィギュアシリーズが登場!

第一弾は左腕にサイコガンを持つ最強の男、主人公宇宙海賊「コブラ」がラインナップ!

豊富な可動ポイントを備え、差し替え可能なハンドパーツ、ヘッドパーツで劇中のあらゆるアクションポーズを再現。

ディスプレイやコレクションもしやすいサイズ感に、造型、塗装ともに抜かりなくハイクオリティにとことんこだわった全てのファン必見のアイテムです。

海外商品は、発売が長期延期されたり、発売中止となる可能性が国内商品と比べて高い傾向にあり、輸入流通ルートの違いから他店との入荷時期が異なる場合もございます。
また、当店入荷時にパッケージに傷みのあるものでも、メーカー交換ができませんので、パッケージ状態を気にされる方は、注文をご遠慮くださいますようお願いいたします。

こぉぢ (@kozy_skipped_beat). 10 Likes. 義手の狛犬。 サイコガンを仕込んでるかもしれん。 スペースコブラ.

点数がどうとかは関係なく、とにかく好きな作品なのです!😍

精神力をエネルギー波に変えて放つサイコガン。その伝説の武器を左の義手に仕込んだ宇宙海賊コブラの活躍を描く、1982年公開の傑作ハードボイル…

左手にサイコガンを仕込み、銀河にその名を轟かせる宇宙海賊コブラ。賞金稼ぎの ..

40年前のクオリティ??
シンプルに凄い
幼少の記憶だど、左手をカポって外してた気がしたけど、全然違ってた
カッコイイ大人って、ルパン3世と冴羽了とコブラだよなー
画はかなり抽象的で、ロゴデザインも…

ホルスター代わりとなる「ケース状義手」や… MAX渡辺×浅井真紀 figmaブログ.

うん、なんとなく理由はわかる。だって、サイコガンはでかい!指先からひじの近くまである、極端に言えば、ただの筒なのだ。手軽に片手に持って、などということはできない。何せ左手が完全にふさがる。収納場所にも困る。収納スペースに困る現代人にとって、いらないものの特徴をフルコンプしている。

そして、コブラの左腕に装備された義手の「サイコガン」の圧倒的な魅力。

原作ともテレビ版とも違う設定が多くて観てて違和感がすごかった💧サイコガン撃つとき義手消えるし!(笑)

原作の垢抜けたSF感がだいぶ薄れてる感じがしたのは残念。あと、やっぱり野沢那智ボイスの上品さが…

COBRA THE SPACE PIRATE コブラ 整形前ver

コブラと言えば、語りたいことはいろいろあるけど、今回はサイコガンとパイソン77マグナムについて語ろう。

左腕のサイコガンを構えるコブラと、ロゴの上には外された左腕の義手.

塗装済み可動フィギュア
【スケール】1/10
【サイズ】高さ:約190mm

【セット内容一覧】
フィギュア本体(サイコガン左アーム)
ヘッドパーツ×4(本体付属分含む)
ハンドパーツ×7ペア(本体付属分含む)
差し替え左腕パーツ
義手
リボルバー式拳銃
ライター
葉巻
ジョンソンコート(布製)

※セット内容以外は付属しません。

コレクション性の高いサイズです。 [セット内容]付属品:専用台座、手首交換パーツ、義手、パイソン77マグナム

「スペースコブラ」とは、寺沢武一氏の漫画「コブラ」を原作とした、1982年10月からフジテレビで公開されたSFアドベンチャーアニメである。全31話で構成され、主人公である宇宙海賊「コブラ」の宇宙で惑星と惑星の間をまわる冒険を描いている。サイコガンと言われるレーザーガンを操るコブラのその絶対に負けない力強さと、気の利いたセリフに日本中の人々が夢中になった。

そんなガッツが身につけているギミックは、連射もできるボウガンや、砲弾を放つ大砲を仕込んだ「鋼鉄の義手」だ。 ..

しかし、その試練を乗り越えても欲しいのがサイコガン!究極の一品がこれ。
かつて、原作者である寺沢武一先生の直営ネットショップBUICTI@SHOPでリリースされていた逸品!
これが最高だろう。通常のフィギュアと同じく、原型師まで採用して、丁寧な過程を経て作られたこれ。ガンブルーを再現した蒼く光るボディ、銀色の輝きを持つ銃口。どれをとっても、これ以上のクオリティのものは、ちょっと見当たらない。