ワンピース1054話ではサボがコブラ王を暗殺したというニュースが報じられました。
どちら様かコメントありがとうございます
> これは、アラバスタの先代が古代兵器の恐ろしさを理解していてのことだったのでしょうか。
> だからコブラは、他の古代兵器の情報や、存在しているのであればどうするのか(使う?壊す?)を五老星に聞こうとしたのではないかと思います。
> その中でウラヌスの話が出てコブラは消された、こう予想してます。
↑なるほど!! その線は考えられますよね!!
僕もアラバスタ王国に古代兵器のポーネグリフが運び込まれていた事が大きなポイントなんだと思うんです。しかも内容について伝えている事もです。魚人島の謝罪文とは訳が違いますもんね。
空島については遺跡に古代文字が残されていた事、その文章を酋長が伝えて来ている事に意味がありそうです。そしてポセイドン(記される内容)については伝えていない。何かありますよね!!
アラバスタに眠る真実を知るため、コブラ王の前にはイム様が現れます
とうとう最終章に入ったワンピースですが、1054話ではアラバアスタ王国の12代国王のコブラ王がサボに殺されたというニュースが報じられました。
『ONE PIECE(ワンピース)』の最新章において、「アラバスタ編」で活躍したネフェルタリ・ビビの父親であるコブラ王の動向に動きがありました。突然のニュースに驚いた人も多いでしょう。そこで今回は、これまでのコブラ王の活躍と、コブラ王の最新の安否について考察していきます。アラバスタ編でコブラ王が放った謎のセリフ「ならばなぜ我々は」とはどういう意味なのかも合わせて解説します!※この記事は「ワンピース」の重要なネタバレを含みます。※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
ワンピース1054話ではサボがコブラ王を暗殺したというニュースが報じられました。
ワンピースのキャラクター、ネフェルタリ・コブラの声優が変わったことに注目が集まっています。
世界会議の開催に向けて、マリージョアに集まりつつある各国の王たち。
もちろん僕が筆頭として扱うのは、アラバスタ王国のネフェルタリ家。
国王コブラは、やはり車椅子。あれからたった2年で
アゴ髭は真っ白に、髪も半分が白くなり、すっかり老けこんだ様子。
扉絵で病床に居たときから気になっていたが
その時だけ、今だけ体調が悪いのではなく、かなり長患いしていると見受けられる。
その、芳しくない体調を圧してでも
「世界会議」に出席しなければならない理由が、コブラ王にはあった。
ネフェルタリ家は、
失われた100年の後に「世界政府」を作り上げた20の国の王家のひとつ。
しかし他の19の王家が「創造主」として聖地マリージョアに移住し
「天竜人」の特権階級を得る中、ネフェルタリ家だけはそれを拒否した。
オハラのクローバー博士の仮説によると
空白の100年に存在した「ある巨大な王国」を滅ぼしたのが20の王たち。
「ある巨大な王国」がその意志を後世に伝えるために遺したものが
「歴史の本文」だという。
ネフェルタリ家は、
空白の100年において敵対した「ある巨大な王国」を打ち倒すことに加担し
しかし、その後は他の王たちと同調せず、
敵対していたはずの「ある王国」の意志である「歴史の本文」を愚直に守り続けてきた。
いったいどういう立場だったのか、そのときネフェルタリ家に何が起こったのか、
経緯を記した書物などは、アラバスタにも一切残されていない。
余命幾ばくもない(かもしれない)コブラ王が、真実を知る機会は、
もうこの「世界会議」しかないと考えるのももっともだ。
ドフラミンゴの話では、世界政府の誕生以前も、
ネフェルタリ家はアラバスタの王だったかのように語られている。
ところが、現在のコブラ王は第12代のアラバスタ王国国王。
第12代の「ネフェルタリ家当主」ではなく、第12代国王だ。
世界政府の誕生から800年を12人の王で治めたとすると、
平均66.7年間の即位期間が必要だ。
かなり無理があるとはいえ、代々長命だったと思えば、不可能な数字ではないが
800年前に他の19人の王と袂を分かったのが、初代国王で
それからずっと、アラバスタの王家はネフェルタリ家であると考えて間違いない。
また、アラバスタの王宮や葬祭殿などは4000年の歴史を持つという。
これは、アラバスタに現在も残る歴史的建造物や遺跡は
であることの証だ。
ネフェルタリ家がアラバスタ王国を興した経緯というのも
かなり闇が深いのかもしれない。
単に、19の王たちの悪事に同調できずに改心した、とか
そんな単純な話ではないのだろう。
さて、コブラ王は真実を知ることができるだろうか。
続いては、ルフィの故郷:ゴア王国
ゴア王国の国王は、ステリー王。
そう、サボの義理の弟、あのステリーと思って間違いないだろう。
家督の安泰のため、王族との婚姻だけを目指して子を育てていた
サボの両親の苦労が見事に結実したばかりか、
弱冠20歳で王に即位するとは出来過ぎだ。ステリー優秀すぎィ
王族とひとことに言っても、王位継承権を持つ者は他にも大勢いたはずで、
いかに貴族の出とはいえ、入婿が王になるというのは
よほど他の候補者がボンクラだったか、
でなければ、よほどの汚い手段を用いたかのどちらかしかない。
過去のニュアンスでは、サボの両親たちも
せいぜいくらいに思っていただろうに
上を見だすと止まらなかったんだろう。
・・・げに、人の欲望というものは恐ろしい。
ただ、表情が見えないので何とも言えないが
両親が望む「完全無欠の王」を演じてはいるものの
ステリー本人は、自由を求めた兄サボを羨み、現状を虚しく思っている可能性も
無くはないだろうな。
他にも、今まで登場した様々な国の代表が続々登場しているが
実は、その中でも僕がもっとも注目しているのは
だ。
ドルトン王のマリージョア行きに、なんとDr.くれはが自ら同行を名乗りでた。
御年141歳、下手な巨人族よりも長生きし、
「Dの意志」についても何かを知っているドクトリーヌが
各国の王が集まるマリージョアに行く。これはただ事ではない。
今回の「世界会議」は、これまでとは違い、
そこで何かが起きることを予見しているのではないかと考える。
いや、絶対なにか起きるよね。
そして、衝撃の新聞報道
803話でバージェスが革命軍の船に密航し
連絡を受けた黒ひげ海賊団が、革命軍と直接対決か!?
思ったら、
新聞記事はどうやら世界政府の発表で
とある。
政府や海軍が、総本部を壊滅させたとも、革命軍が壊滅したとも書いていない。
これはすべての事後だな。
革命軍と黒ひげ海賊団の対決は、おそらくあったのだ。
革命軍は壊滅したのか、敗走したのか、とにかくバルティゴは陥落した。
数十年見つからなかったバルティゴである。(数十年?
バージェスも「辺りは真っ白で、誰も知らなかった場所」と言っているし
たとえば、ラフテル同様に座標の特定が困難な島なのだろう。
仮に、黒ひげ海賊団の通信を傍受したとて、海軍が辿り着くことは困難なはずだ。
どうやって辿り着いたのかは不明だが
政府がタナボタで結果のみを公表したのだろう。
反政府勢力の気勢を削ぐ意味で、総本部壊滅は大きいだろうからな。
革命軍も無事ではあるまい。
803話でのドラゴンの老け方を見るに、
サボへの代替わりもあるかな・・・と思っていたんだが・・・まだ早いかな。
いや、あると思うね・・・。
さらに、コブラ王の死体も発見されていないので、生きている可能性もあります。
コブラ王は生きていたら何をするつもりだったのか?ビビの役割は?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
コブラ王とは、アラバスタ編で登場したアラバスタ王国の国王です。自国の民からとても慕われている名君で、アラバスタ内乱の際は、王家が滅ぶよりも民を優先して行動していました。新世界編では病気がちになり、車椅子を使用する、娘のにお見合いをすすめるなど、読者の間で死亡予想が立てられることもありましたが、今回それが現実化してしまったのかもしれません……。
以上、「ワンピース」のコブラ王の死亡が確定しているのかについてまとめました!
さてこの1件が済んだと思ったら、五老星は何者かが覗いていることに気づいた様子。なんと壁のほんの小さな穴からワポルが偶然にも見てしまったのです。嫌いであったが、の死に喜ぶほどのメンタルは持ち合わせていません。それどころか政府の闇を知ってしまった彼のとった行動は…。
コブラ王が天竜人という存在を肯定するわけはないですから、ネフェルタリ家が最初の20人の一角でありながら天竜人にならずに地上に残った事は正しい判断だったと思う傍、何故そうしたのかは気になっていたでしょうし、リリィ女王がどうなったかも知りたかったから五老星にそれを質問したのだと思いますが、知りたい事の本命はDの意味だったはずです。
最後の仲間はビビか、(ビビはもう仲間なので)大穴でワポル急浮上か。
一気に不穏な空気が高まるエルバフ ウォーランド王国。ロキ王子と侵入者が接触すれば混乱は必至。歓迎ムードに浸るルフィ達も臨戦体制。ワンピース1136話掲載ジャンプ8号は1月20日発売
コブラ王の伝言 ”アラバスタの進むべき路” とは? ワンピース考察.
尾上右近とTravis Japanの松田元太、MARIA-Eが1月8日、都内で行われた映画「ライオン・キング:ムファサ」ムファサ&タカ応援上映会に出席。息ぴったりに劇中歌を熱唱した。
■松田元太、演じる上で工夫したことを明かす
超実写版「ライオン・キング:ムファサ」は、2019年に公開された超実写版「ライオン・キング」(ディズニープラスで配信中)の前日譚。息子シンバを命がけで守った父ムファサ王の若き日を描く、ディズニー史上最も温かく切ない“兄弟の絆“の物語。シンバの父ムファサと、かつては“タカ”と呼ばれたヴィランの弟スカー。孤児ムファサを偉大な王にした、知られざる若き日の兄弟の絆と、そこに隠された秘密とは?尾上が主人公・ムファサを、松田がタカ役を演じる。
ライオンの王子からヴィランのスカーとなるタカを演じる上で工夫したことを聞かれると、松田は「かわいらしいタカの一面や、スカーになる瞬間など、過程をより大事に声で演じたいなというのはありました」と回答。「世界にも『ライオン・キング』のファンの方はたくさんいらっしゃいますし、もちろんディズニー作品を愛している方もたくさんいらっしゃるので、傷をつけないように…泥を…?傷を…?」と言葉に迷いながら「大事に丁寧に誰よりもタカを愛しながら演じさせていただきました」と語った。
右近は松田のタカについて「心が込もっています。『誰よりもタカに寄り添って、誰よりもタカに対して愛情があります』って取材のときに断言していたげんげん(松田)の姿を見ているんですけど、本当にその通りなんだと思います」とコメント。「だからこそ、技術もすごく大事だと思うんですけど、気持ちを注ぐことをやり切ったタカだとつくづく感じました」と絶賛した。
■劇中歌を熱唱
イベントでは、右近とMARIA-Eが、ムファサとサラビが互いに芽生えた恋心について歌うラブバラード「聞かせて」を生披露。さらには右近と松田が劇中歌「ブラザー/君みたいな兄弟」を楽しそうに熱唱した。
会場は大盛り上がりで、歌唱後は松田も「楽しかったですね!」と笑顔。右近が「実はこれ、歌舞伎のお化粧する準備のときに聞いてる」と口にすると、松田も「俺、昨日ライブだったんですけど、ライブの後シャワー浴びるときとか、歌いながらシャワー浴びてます」と声を弾ませた。
◆取材・文=山田果奈映
【ワンピース】コブラ王は死亡確定? | 独身猫系男ひとりやすみ
コブラ王は実際にDであるルフィと関わり、また世界政府がDを隠そうとする姿勢を見せていた事にも気づいていたでしょうから、おそらく彼の仮説のネックになっていたのは、Dが天竜人達にとって何者であったのかという事だったんじゃないかと思います。
やっぱりコブラ王は偉大だった!!土壇場でもジョークを忘れないコブラを見た読者の反応集【ワンピース反応集】 · Comments131.
コメントありがとうございます しゅうまつさん
コブラ王に至るまで代々何を受け継いで来ているかがポイントになりそうですよね。これまでアラバスタ王国が安泰だったのは、少なくとも聖地マリージョアや天竜人の秘密、イムや国宝についてを後世に伝えない様にしたからだと考えていますが… これは疑うべきかもですね。
ズバリ、イムの事だったのかもですね!?
五老星が「コブラ王も」面会を求めているって話してますので、コブラは何人か面会を求める中の1人って感じになってます。その上で危険視してますから。アラバスタの王が面会を求めて来るというのは気になったんでしょうね。
何が明かされるのか楽しみですね!!
【ワンピース】コブラ王の選択とは?天竜人への疑念と未来を探る!
周辺情報から考えると
ネフェルタリ家出身の国王として12人目という意味だと判断しました。
これは最新話でコブラ王が語ったことを聞いて思ったんだけど
空白の100年以降の書物からリリィ女王の足跡が消えてるのはともかく
それを読み漁るまでリリィが帰って来てなかったことを知らなかった
リリィの手紙の内容に関する質問を五老星にしているということは
内容についての補足や予備知識がおそらくどこかで失伝していて
それはどこかで王朝や王が一度ネフェルタリではなくなった為に
発生した事象なのかなって思います。
ワンピース アラバスタ国王コブラ死亡←これ【ネタバレ1054話】
イム様はマザーフレイムだけでなく、悪魔の実の能力まで持っている可能性があります。サボに追いつくほどのスピード、そしてコブラを突き刺した悪魔の尻尾のような矢印は、普通の人間とは思えません。
ワンピース アラバスタ国王コブラ死亡←これ【ネタバレ1054話】 ..
イム様もコブラ王が一番知りたい事を察して抹殺する事を前提に、Dは我々の敵だったという答えを与えたわけですが、その答えはコブラ王の仮説を立証した事になり、コブラ王はアラバスタ王国が進むべき路が見えた…というところだと思いますが、その路とは具体的にどういうものだったのでしょうか?
ネフェルタリ・コブラ(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ
レヴェリーに向かう際の船で、体調を伺われたコブラ王は「んん…よくはないな もう長くないかも知れん…」と
この描写はどちらかといえばネタ的な描写です。
ビビも ”Dの一族”!コブラ王の伝言 ”アラバスタの進むべき路” とは?
ワノ国での戦いが終わった1054話にて、コブラ王が殺害されたことがニュースで報じられました。殺したのは革命軍のNo.2であるであるとのことです。以前からサボに何かあったことは語られていて、サボ死亡説などが囁かれていましたが、まさかの殺害容疑という形で話題に挙がりました。コブラ王は民衆を虐げ好き勝手している世界貴族の末裔なので、革命軍のターゲットと言えなくもないですが、革命軍のリーダーであるがサボの行動に動揺していたので、少なくとも計画的な行動ではありません。コブラ王は本当に死亡したのか、真偽はまだ明らかではありませんが、世界会議中に大きなアクシデントがあったことは確かでしょう。
コブラ王は、伝言というかたちでサボに託したのです。 また ..
リリー(Lily)=ユリの花
10ヶ月前に「遺影に見える」とツイートしたコブラ死亡を暗示していたと思われる扉絵
そこでビビが添えているのは
リリー
…
〝お前は何だ〟
アラバスタ王国の王様である ネフェルタリ・コブラ王。 登場したのはアラバスタ編ですのでもうずいぶん前ですが、今回さらに大.
海軍本部のTボーン中将(元大佐)は、死亡シーンも描かれないまま悲惨な最期を迎えました。「船斬りTボーン」の異名を持つほどの剣の実力者で、仲間には顔が怖いと言われています。しかし趣味は人助けで、一日百善をモットーに職務に励み、世界の平和や市民の安全を心から願う心優しき海兵です。