途中からのテイルズオブベルセリアプレイ日記9(サブイベント回収)



・高田純次っぽいてきとーキャラだと思ってたけど、割と最後まで高田純次だった(愛しい)
・そんな姉さんにもどうでもよくない事が出来たってベルベットに言うの、事件ですねえさん・・・大好きだわ!
・ところで一体何歳だったんですk

・全(大義)よりも個(友)の尊厳を選んだパーシバル殿下初めての反抗☆
・グリフォンの空を奪う世界が許せない殿下カコイイ
・監獄島でグリフォンとオルとトロスと寝てケモ充してる殿下の大物っぷりにいい統治者になれそうな予感が
・初見はいいなりの傀儡殿下かーとか思ってて本当にすみませんでしたァァァーorz(土下座)
・脱獄、ヘラヴィーサ壊滅、第一王子誘拐で前科何犯だっていうロクロウ、それな(滝汗)
・(ハリア村壊滅とかメイルシオ無血占領もしちゃう運命の一行なのであった・・・ウッ)
・ハリア村・・・モアナちゃん・・・ママ・・・
・モアナとメディサの二つの喰魔シナリオ、母子ものとかダイルや気のいいベテラン海賊ばりに涙腺逝った
・母親は偉大だね。王族よりずっと…って殿下ァーー::(王族も大変ですよ!)
・「災禍の顕主」の二つ名はメディサに言われてからのもの?だったのか
・迷うエレノアに悪事は全部私に任せとけばいいていうベルねえの不器用な優しさな。。ベルエレ::
・自分は(もう人間じゃないし)何もわからなくなったけど、あなたは(人間なんだから)遠慮して我慢するのはやめなさいとかいう
・ベルベットママーーアー::ベルエレーーァー--ッ!(土にめりこむ)
・↑まだエレノアがスパイだった時に言ってたと思うけど、ほんとベルベットってばさ・・・やさしーんだ!
・ベルエレベルすごく良ろしくてよ///
・ニコも言ってたと思うけどベルベットが男だったら大変だった…あぶないあぶない(?)
・自分の心に従うって決意してからのエレノアがいいんだよ~ほんとこの子好き!ポンコツだった時も好きだけど!
・災禍の顕主になってからのふっきれベルベット&ご一行すごく良かったしこの際もっと世界をかき乱したかった(物騒)
・ついてきてくれる仲間が、フィーが傍にいてくれたから
・そして退かぬ心が

・ダイルっていうトカゲの業魔おじさんが最後まであんな美味しいキャラとか予想外だったw
・クロガネと海賊団とで釣りをしてるとこ好き
・海賊団の懐大きくてなんでもござれすぎて中盤からのメンバーの闇鍋感すごい
・おどろおどろしい監獄アジトなのにアットホームなBGMが流れてるのすこ
・晩ご飯にタコ業魔釣りに行ったり隠れんぼしてるダイルとモアナほんと親子かなていう・・・かわいいんじゃ~^
・こいつらはしっぽのように切り離せないからよ-…ってダイルさん!(メディサもいるし)家族に・・・なろうよ・・・
・フィーの力で人間に戻ったら意外にハンサムなちょいワルおやじでトゥンクしたんですけど
・家族になろうよ・・・(しつこい)

・クロガネ△・・・最後までど根性職人だったよ・・・折られても折られても身を尽くし鍛冶職人!(まんま)
・ウィットのきいた職人ボケかましてヤング海賊がツッコミしてるのやダイルとの会話良かったです
・人の姿と心を無くした業魔でも職人魂は消えないっていいねー熱いねぇ!
・年月過ごしてきたなりの狂気を孕んでるけどこれがまたかっこいいんだ・・・魂燃やして
・業魔や喰魔や聖隷になって心や体が変わってしまっても消せない炎があるんだよ
・シアリーズの消したくても消せない炎とか、ほんとこれすぎて
・弟の櫛を渡して私にもある、ってベルに伝えるのにじんわりきた。あそこの演出たまらなかった
・彼女がセリカだった記憶が生きてるんだ、クラウ姉妹::::
・アルトリウスがシアリーズに気を許してないのは彼女はセリカじゃないっていう決定的なそれで
・シアリーズは他の誰でもなく彼女でしかない。だけど…!
・シアリーズのアルトリウスへの想いとか多くを語られなかったのにもすごくぐっとくる
・転生体でもベルベットがされた事対する思いは、姉の記憶をもったシアリーズが抱いた感情なんだな
・理よりも意思っていう感情の強さだよ。意思こそ翼ってアルトリウス言ってたじゃない…言ってたのに
・愛もまた意思という事(三浦綾子)

・聖隷フィーの正体も予想外で驚いてしまったけど、シアリーズとフィーの会話すごく良かった
・ライフィセットさんほんと大人すぎてこの子・・・抱きしめて~宇宙の~果てまでェェェ
・聖隷の転生は大地の記憶のようなもので過去の繋がりの中で生きてる、と
・アイゼンニキがなんだか良い事を言ってる
・(転生とか)Zのミクリオとか他諸々考えると少し切なくなりました
・他の誰かでなく、フィーもフィーなんだ
・ほんとにここら辺の話の繋げ方や落とし処がとても良くって沁みる

・オステレ姉弟は・・・クラウ姉弟の絆に負けないものをもってるから、この二人とのイベント後半戦つらくてきつくて
・いっそころしてくれって感じだった(真顔)
・テレサ姉、少しいけ好かない感じのキャラだったけどパーティーIN時のチャットで好感度が上がるのずるi
・エレノアとの同僚会話が良かった---業魔に対して憎しみだけじゃなくなったんですてエレノアぢゃん::天使か…天使だ
・テレサとはオスカー助けるために協力体制だったけどデスよね展開になって。アーもうやだーー
・お互いを守る為に喰魔になったり神依の実験体になったりこの姉弟どんだけ↑↑
・オスカー君さ…テレサが適合者で喰魔にされるなら自分がって…神依の実験体の上にさ…それって命削るってレベルじゃないぞ!
・テレサはそんな弟助けるために命だけでなく経歴も気にして、躊躇なく自分が喰魔になるし、もうイヤアアアーー(土にめりこむ)
・ベルベット、テレサ…どちらも弟の為にどんな犠牲も厭わない愛情深い姉なのに敵でしかないとか
・お互いの気持ち絶対わかると思うのにこのバトルのつぶし合いなんでよ…泣いていすか(もう泣いてる)
・あんなに優しい子だったのに!!ていう怒りのテレサが…というかあの清楚なテレサにおまえ!って言われたベルベットにも泣けてしまう。もうやめてよーー
・今まで保護出来ていた喰魔を初めて喰らってしまったのがこの姉弟だったのがきつすぎるんですわほんと…書いててまた泣けてきた
・アルトリウスと自分は同じ事してるって思わせるのあんまりで…そりゃベルねき倒れますよって
・でも進むしか無くって…あ~:…こんな憎しみの目を向けられるべきこじゃないのに:本当は本当に優しい子なのに(モンペ)
・†┏┛墓┗┓†

・レニードのリーブ坊のサブクエがとても良かった::(弟助けられなかったのを思い起こしながら)
・親子系イベントもだけど本編で救いがなかった所に別の視点で希望をみせてくれる話の補完が良い


穢れについてはアイゼンみたいに自分の流儀の中で通る道ならばそれをものともしない聖隷もいたわけで
例えば穢れが不治の病みたいなものだとしたら、ベルセリアはそれと正面から向き合う描写が強くて、穢れ?エゴとか独善上等!だったんですが(ヤンキーか)
ゼスティリアとは別のかかれ方されてたのが目から鱗でした。
悪い事ばかりじゃない、穢れはその人らしく生きる内の些細な棘でしかなかったから…
自分の為にしか戦えない。それが生きるという事って、シアリーズも言ってたのがストンと腑におちました。
どう生きれれば彼女、彼等は満たされるのか
事実を受け止めて、ただ悔い無き生きる為の物語だった

(鳥は)飛びたいから飛ぶ、飛ぶ事が生きる事だと、そういう結論をはっきりと出して戦って
ベルベットの物語だけでも充分伝わるけどフィーやアイゼン、聖隷の彼等が穢れと対峙した時の潔さにも説得力があったんですけど、なんだろなぁ…たいしたもんだ!っていう
これ違うニュアンスでエレノアとフィーが話してたと思うんだけど…なんかすごいなって、そういう事なんだ
清々しいまでに今回のテーマに繋がりました

辛かったけど強く生きていた彼女や彼等を通して言葉にならない思いが溢れて、何も言えなくて
あの最後の余韻に相応しい語録が頭弱いから出てこないのもあるけど()あの少し切なくて救われる思いは言葉に出来ないです
ただ彼女にはありがとう、お疲れ様。ゆっくり休んで欲しいなと(アイン君かな…)

それぞれが望む生き様を魅せてくれたみんなが大好きです。



・記憶を取り戻した後のシアリーズと、まだ意識を封じられたままのフィーの会話…

『ヒドいっ!! うぅぅ……でも、そんな日常にいきなりクロスさんが怒鳴り込んできて、何故かシアリーズさんと戦う事になって、急いでアレしなきゃココに向かわなきゃって大騒ぎしている今の方が……『日常』に戻らなくて済むじゃないですか。目的、指針、戦い、全部クロスさんがぐいぐい引っ張ってくれるし』


テイルズにハマってから、テイルズの発売日をお祝いするのは2度目。1度目であんなに大炎上してびっくりしましたが、大炎上したゲームにここまで浸かるとも思っていなかったので世の中何にハマるか分かりませんね。

ゲーム起動して、BURNが流れた時に何故か自然と鳥肌が立ってしまいました。ゼスティリアクロスで初めて見た時にはそんなに…という感じだったんですけれど……。ゲームを起動して聞く、となると全然感じ方が違うというか、「ああ、本当にベルセリアが始まるんだな」という感動があるんだなあと。
そしてOP画面の曲がこれまた良い……。テイルズのOP画面の曲って全部良いですが、ベルセリアもとても良かったです。サントラ買います。


かわいいかわいいベルベットちゃん(16)。弟・ライフィセットの薬のために、単身ウリボアを狩りに行く男勝りお姉ちゃん。スレイもベルベットもウリボア狩りから物語が始まるという共通点があった……!?
ベルベットは弟ライフィセットと義兄アーサーと3人ぐらし。かつてはセリカという姉がいたが、7年前の『開門の日』に、お腹の中の赤ちゃんと一緒に命を落としてしまったのだとか。それ以来、ご飯を作ったり家事をするのはベルベットの役目。
ベルベット……こんなに弟と義兄が大好きな普通の女子だったんだ……。

さて、序盤からゼスティリアプレイヤーにとって気になることがありすぎです。アーサーが書いた本の名前が『天遺真伝記』だったり、ライフィセットが読んでいた本のマークがどこかで見覚えあったり、「見えない誰かと話をしていた」というワードがあったり……。



7年前と同じ、紅い月。村が「業魔病」に襲われ、村人たちは……。業魔と出会っても逃げるしかないのが怖すぎる。ダメージが全然通らない……。
業魔と戦えるのは、特別な力を持った「対魔士」だけ。その特別な力があると、見えない存在が見えるようになる……どうやら、「対魔士」は「導師」とほぼおんなじ存在で間違いなさそう……?業魔と憑魔の違いがまだわからないので、「祓える」のかは分かりませんが。対魔士は業魔を退けることが出来、導師は憑魔を浄化することが出来る。……そういえば、対魔士って浄化はできないのかな……。そこが導師との大きな違い?

そして、アーサーによってライフィセットは生け贄に捧げられ、『救世の力が復活する』……。


そして3年後。あんなに普通の女子だったベルベットちゃん、どうか髪の毛だけでも梳いてくれ……!!と、ライフィセットの櫛についての話を知ってからは思ってしまう。
戦闘ですが、驚いたのは○、△、□、×ボタンが全部攻撃になること。しかもその攻撃は付け替えることで特技と奥義を何段階目でも、どこでもセットできる。私じゃ技をどこにつけたかなんて覚えてられないよ……!!
防御しようとして思わず×ボタンを押してしまうし、奥義を出そうとして□ボタンを押してしまう……。な、慣れが大事……

敵の属性の弱点をつける技、というのはゼスティリアと変わらないみたいですね。ゼスティリアからそのまま引き継がれたものもあるけれど、結構大きく違っていると思ったのは、やっぱりボタン4つで攻撃ってところかな。

あんなことがあって、業魔になった村人たちに手を下して、3年間も業魔を喰い続ける生活をして、それでも「アルトリウスを殺す」というたったひとつの目的のために生き抜いてきたベルベット……物語が始まるまでの過程がエグすぎる。そんな生活なら、「使えるものは囚人だろうがなんだろうが使う」という思考になってもおかしくはない。

そういえば道具屋の名前が「バークライト」だったな……。そしてその村はトーティスみたいに………。クレスは業魔にならなくてよかった……。


カキ食うのイントネーションでマギルゥ。イントネーションといえば、前に「ファブリーズのイントネーションでシアリーズ」と言われていたのがじわじわ来てます。
ベルベットの号令とシアリーズの力によって、脱獄した囚人たち。マギルゥも収監されていたけれど、完全に寝てたっぽいですね。アニメと違う……!!アニメだと収監されていたという感じではなかっ……いや、ゲームでも牢屋の中にいたとは言い切れないけど……。
ロクロウとの出会いもちょっと変わっていましたね。ベルベットが太刀を持ち出してないですし。

PVで何度か見たオスカーのシーンは結構序盤でしたね。ここでオスカーと初戦闘。聖隷を「モノ」としてしか捉えておらず、特攻させたりとか平気でやる。そういう世界……。
対魔士と導師の違いについて先ほど書きましたが、大きく違う点がもうひとつありますね……。対魔士は聖隷を使役する。導師は天族の力を借りる。人間とは違うけれど、大きな力を持っている種族に対してどういう接し方をしているのか。


まるで使い捨てのようにされた聖隷が業魔病により、ドラゴンになってしまう……!!アニメに出てきたドラゴンは、聖隷だったんですね……!!
そしてベルベットをかばい、致命傷を負ってしまうシアリーズ。シアリーズ……確かにシアリーズはベルベットとライフィセットの近くにいたんだね……。ベルベットには見えていなかったけど、存在があったことは分かってたみたいですし。
今になるとシアリーズの事が普通に見えていますが、もともと、聖隷は人間に見えない存在だったってことですよね……?それこそ、天族みたいに。聖隷はずっと人間に見えていて、でもベルセリアの話で見えない存在になったのかと思っていた。
アルトリウスの儀式によって、聖隷が普通の人間にも見えるようになったということ……?

アルトリウスの儀式で聖隷が降臨して、対魔士に使役されるようになったとのことでしたが、じゃあシアリーズは……?シアリーズはアルトリウスの儀式の前からすでにこの世界にいて……。聖隷って一体どんな存在なんだ……。

シアリーズもアルトリウスを止めてほしくて、ベルベットの脱獄に力を貸したのかな……。


やっぱりソーサラーリングだった……重い……
ブレイクソウルは秘奥義とはちょっと違う?それぞれのキャラ固有なのは面白いですね。
まだベルセリアの戦闘についてはあまり慣れていないのですが、じきにわかってくる!!ゼスティリアの時もそうだった!!


単身ドラゴンパピーに挑むベルベットちゃん。
アスタリアで共闘バトルの相手がドラゴンパピーですが、ベルセリアにも出てきて、しかも初めて戦うドラゴンだからドラゴンパピーになったのかな。


完全に「流れ着いた」という感じの3人でしたが、この3人はそうそう簡単には死ななさそうな3人なので何の問題もなかった。
地図が気になりすぎて思わず写真撮ってしまいました。地図を……詳しく……見せて……!!!


アニメ版とゲーム版だと大分展開が違っていますね。そしてゲームをやってようやく、ライフィセットの櫛のこと、鳥は何故飛ぶのかということ、祠に落ちるというワードのこともわかってくる。シアリーズはずっとベルベットの近くにいたことも……。導師の夜明けはゲームをやる前にアニメ見るのが推奨されていましたが、ベルセリアはシアリーズのこともあるし、ゲームから先にやったほうが良かったのかも……。

ここからは全く知らない話になる……!!楽しみ……!!

個人的には岩本さんのラフ画のライフィセットのボブというか髪の長さが、3Dモデル、アニメ絵含めたなかでいちばん綺麗でかわいいと思いました。

「そうか……無差別殺人や民のパニックが起きていないだけマシだが、こうなればスピード勝負だ。キャリバン、苦戦してる部隊の方へ案内頼む。カルメは援護を。シアリーズはファミリヤつけてもらって各隊の援護、及び殲滅な。ネメシアはどう動くんだ?」

こんにちは!
カテゴリについてなのですが、ゼスティリアとベルセリアで1つにしました。というのも、ベルセリアの話をすると必ずと言っていいほどゼスティリアの話にもなるので、どうせならもう1つにしてしまってゼスベルについて語っていこうと。

……さて、本題。
ベルセリアの設定資料集が発売され、思わぬところから後頭部を殴打されました。設定資料集には「真名」をテーマにした小説が書いてあるのですが、それが破壊力強すぎてどうしたものかと。


というわけでおさらい・新情報も兼ねて、ゼスティリアとベルセリアに出てくる天族組の真名とその意味を書いてみました。






というわけで色々と真名が明かされたわけですが、そんな真名をつけられるパターンとは2つある。

○自分がそうだ、と気づいた時に心に浮かぶもの、自分自身と重なるもの

○対魔士と聖隷が契約するとき、互いの心が通うことで対魔士が聖隷の真名を感じ取り、言葉にする(意思を奪われた聖隷に対しては勝手に対魔士が真名をつけている)


つまり聖隷というか天族の真名には2パターンあるということなので、それらのカテゴリ分けもしてみたいところですね。


……で、ここまで色んな天族が真名を明かした経緯を明かしてるのに、未だにミクリオの真名をスレイが知った経緯が明かされていないのって一体どうなのと思ったんですけど、『互いの心が通うことで対魔士が聖隷の真名を感じ取り、言葉にする』という新説が出てきたじゃないですか。


でもアスタリアとかいろんな情報をもとにすると「ミクリオがスレイに教えた」という説が一番強いと思うので(それはそれで真名の重要性を考えたら大問題だとも思うんですけど)、スレイがミクリオの真名を感じ取った、という説は「こういう流れだったらどうしようね」という一説として留めておくだけにします。公式が明かす前だからこそ色々予想ができるのです!!!!


ミクリオの真名といえばですね、シアリーズの真名がライラの真名+ミクリオの真名だということが明かされてしまってつまりこれはどういうことなのでしょうか……!?シアリーズとライラは関係があるということは何となく予測はしていたのですが、シアリーズとミクリオも関係があるとかだったらどうすればいいんだろうか。シアリーズの真名が例えばアルトリウスにつけられたものだとしたら、そのあたりの関係性も考えないといけないところです。
シアリーズ、ライラ・ミクリオの共通点って道を誤った導師と関連がある(アルトリウスとミケル)というぐらいしか浮かばないのですが……シアリーズとミクリオだったら「人間から転生した」という共通点もあるのですけど。

アイゼンがドラゴンになった時期についても書かれていて余計に悲しくなるなど。ゼスティリアの200年前、デス・エイジと呼ばれる時代で災禍の顕主と戦ったことでドラゴンになったって……。しかもそれをザビーダが見ていたというのが……。ドラゴンになろうが、自分の舵は自分で取るを貫いた……。ザビーダはテオドラがドラゴンになるところも、アイゼンがドラゴンになるところも見ていたんだ……。テオドラについてはまさかここでティンタジェルが出てくるのかって……。

ゼスティリアの資料集と同じで触れたいところがありすぎるベルセリアの資料集。特に小説は本当に読んでほしいです。個人的に一番好きなのはマギルゥとビエンフーの話ですね。あれはどーでもよくないです。
それと開門の日の別名が「オープン・ジ・アビス」で降臨の日の別名が「ガイダーズ・ヴェスペリア」。それ聞いてないから!!!!シンフォニアとかはないのか!!!

チャットのぺらぺらしゃべらナイZについてはツッコミどころしかなくて何なんだこれはって思いました。次回は1000年後らしいですけど、ちゃんとその時の仲間を巻き込んでやったのかどうかが気になりますね。ザビーダがベルセリアのキャラなのかゼスティリアのキャラなのかまるでわからない……!!!

なんというか、天界の話とかを改めて見てみると、まだこの世界の話は終わってほしくないので、やっぱり第3作目に期待を寄せようと思います。

SDミニアクリルフィギュアと缶バッジに、待望のシアリーズが追加です! ..

テレサ、シアリーズと同様容姿好みなんだけど性格は合わないな。
オスカーの前だとかなり優しさ見せてるけどブラコンだなー。
「オスカーを傷つけた罪!楽に死ねると思うな!」って言ってるし。

かわいいかわいいベルベットちゃん(16)。弟・ライフィセットの薬のため ..