ホイール:: 415COBRA(415コブラ) バッドラッカー
ちゃんとJWL-T規格もクリアした、公認のハイエース専用ホイールです。さすが415コブラ、こだわりとノウハウが違いますねっ!
415コブラ ハイエース ホイール(自動車)の商品一覧 | 車、バイク
ハイエースカスタムブランドとして業界を引っ張ってきた415コブラより新作ホイールが発表されました。
足まわりはリアにモンローのエアショックを装着しリフトアップ、フロントはダウンサスで車高が落とされ、ホイールはフロント6J、リア10Jのクレーガーのスーパースポーツをセレクトしている。この他チェーンのステアリング、リアシートをオフしてDIYのウーファーボックス装着などのカスタムが行われているが、一番大きなカスタムは左ハンドル化だろう。
株式会社ラブラーク|415COBRA|共豊コーポレーション公式サイト
さぁ、いよいよ明日からゴールデンウィーク!あまり実感もありませんが、10連休のスタートです。実感がないのはなんで?カルバンはゴールデンウィークも休まず営業していますから!連休前の今日も忙しい1日!お待たせしていました商品の納品。BMW f30 にタイヤホイールセットのお取り付け。純正に近いデザインで、車のデザイン、スタイルを邪魔しないホイールでお馴染み『MAK』の人気ホイル、LUFTルフトこちらのホイールは輸入車のスタッドレスのセットホイールで使われる事が多いのですが、今日お取り付けのLUFTはちょっと違います!今回ご用意したのは、同じルフトでも、細部にまでこだわった、生産のルフトです。まずぱっと見で色の高級感が全く違う事がわかります。塗膜が厚く色みも、すごく高級感が漂い、BMWのスポーツエレガントなボディにマッチング◎イタリア製と言うところに、男の気を引かせてくれます。多少納期でお待たせしましたが、このホイールなら待った甲斐もありますね!奥のウィッシュもバッテリーの点検!エンジンのかかりが悪くなってきた、アイドリングストップがあんまりしなくなった、そんな時はバッテリーが弱っている可能性が高い!あれ?もしや?と思ったら是非一度点検をしてみてもいいと思いますよ。連休前にバッテリーの交換需要が高まっています!毎日のように在庫補充!今日もたくさん入荷しました。当店の3Dアライメントテスターも毎日大忙しです。しっかりとしたアライメント調整は安全運転をサポートし、乗り心地やタイヤの摩耗、燃費にも影響がでます!是非一度見直してみてはいかがでしょう?
使用過多による摩耗の他にも車両の骨格異常による偏摩耗もございます。アライメント調整によって、適正な車の動きを援助することができ、その結果、車のフラつきを抑えたり、ハンドリングの応答性を良くしたり、タイヤの摩耗を抑えたりと、お客様やお車に合わせた調整も出来ます!事前予約も当日作業も承ります!更に私のアライメント調整は一味違いますよ!アライメント機器には純正車両データが登録されていますが、純正データはあくまで、純正の工場出荷時の基準値です。つまり、ドレスアップやチューニングで純正の状態と違うお車になった場合、データ上の基準値が最良の値とは限らないのです。そこで私のアライメント調整は、タイヤの状態と車の仕様、お客様がご希望される運転フィーリングを加味して、調整をさせていただきます。決して基準値から外すことが目的ではなく、走りやすさや安定性など車のパフォーマンスを最大限に引き出すためのセッティングです。これまでの経験と最新高性能機器でお客様一人ひとりに合った調整をモットーに作業をさせていただきます。納車したてのピカピカハイエースにタイヤホイールを取付! 会社でお使いの車両だそうで、乗り心地や積載量も考えて15インチを選ばれました。ハイエースネタでもうひとつ。結構なビッグニュース★雑誌ハイエーススタイルの最新刊にその秘密が。
ハイエースカスタムブランドとして業界を引っ張ってきた415コブラより新作ホイールが発表されました。その名も バッドラッカー エスディーシックス プレミアム フォージド
フォージドと言うことは…?そうっ!です。正確には削り出し鍛造のディスクと、リムを組み合わせたちゃんとJWL-T規格もクリアした、公認のハイエース専用ホイールです。さすが415コブラ、こだわりとノウハウが違いますねっ!ディスクカラーは、ブラッシュドのみ。リムオプションでカラーアレンジが可能こんなホイールが欲しかった!と言うお客様!是非ご検討下さい。北陸でSD6 プレミアムフォージドを扱える正規店舗は、当店だけ!だからプレミアムフォージドなのです。415コブラのプレミアムショップでしか販売されていないのです。なのでメーカーホームページにも載っていません。公式通販サイトでも買えません。公式画像も無いので、皆様にお伝えすべく、頑張って写真を撮ってみました↓↓ 更に同じリムを使った鋳造2ピースホイールもございます!415コブラの新しい時代の幕開けです。↑ホントに。バッドラッカーの立ち上げから10年を記念して作られたホイール達です。バッドラッカーブランドが確立した証に“コブラ”の文字はありません。やっぱり強い熱意とこだわりを感じます。ちなみに415コブラから販売されているブレーキキットとのマッチングも検証しました!両ホイール共、クリアー!これで見た目も機能性も◎是非合わせてカルバン富山本店でお買い求め下さい。 在庫商品の入荷も連休前にいろいろと。THULE キャニオンXT デリカD:5用 サイドステップロックスライダータイプ
RECARO 限定モデル アドバンスドエディションシートヒーター搭載のSR-7
まだまだ書きたい事はたくさんありますが、なかなかページが読み込まなくなってきて重い…この辺で失礼します。ではまた明日。
名車が電動化で復活「R32 GT-R」を運転する楽しさを30年後、100年後の人たちになんとしても残したい。そんな思いを元に、R32に魅了された日産の技術者が有志と共に作り上げたのが「R32 EV」だ。チームリーダーとなった日産の平工良三パワートレインエキスパートリーダーによると、このクルマは単純なガソリン車のEVコンバージョンではなく、R32の走りの楽しさをとことん追求し、EVでどこまで再現できるかに挑戦した1台であるとのこと。「やっちゃえ、日産」精神を体現した、いわば「クルマのデジタルリマスター版」だ。R32 GT-Rの電動化は商品化を目指すプロジェクトというよりも、若いエンジニアと一緒に“楽しい車とは何か”を探求し、日産の技術を磨くためのものだという。ここからはR32 EVの車両概要を見ていこう。ボディサイズは全長4,545mm、全幅1,755mm、全高1,340mmでベースモデルと同じ。一方、電動化によりボディ重量は1,794kgと300kgほど重くなっている。搭載するパワートレインは最高出力160kW、最大トルク340Nmを発生する「リーフ」用のモーターを前後に2基搭載する2モーター4WD方式。パワーウェイトレシオをR32 GT-Rと合わせるため、モーターの出力・トルクをチューニングし、システム最大で240kW(約326PS、ベースのRB26DETT型は280PS)の馬力を前後輪に配分する仕組みを採用した。バッテリーはリーフ NISMO RC02 ロングレンジバージョン用をリアシート部分に搭載。このため、乗車定員は2人となっている。バッテリーは62kWhと大容量で、航続距離は未テスト状態ではあるものの「200~300kmはいけそう」とのことだった。ボンネットを開けてみると、前後長の長い直列6気筒エンジンの代わりに搭載したフロントモーターや補機類がとてもコンパクトで、モーター後方には結構な隙間があいているのに気がつく。エクステリアでは重量増とパワーアップに対応した18インチのR35用ブレーキとキャリパー、さらにそのサイズに合わせて再現したR32のオリジナル5本スポークデザイン特注ホイールが目を引く。装着するタイヤはブリヂストンの「ポテンザRE-71RS」(245/40R18)だ。リアの左下をのぞくと、エンジン排気用の太いエキゾーストがなかったり、底面が平面化されていたりして、EVモデルであることがわかる。ちらりと見えるサスペンションも、リンク荷重が変わったことに合わせてバネ設定などの小変更を行なっている。「SKYLINE」のロゴが入った車内後部のバッテリー搭載部分を除けば、前2座のインテリアはオリジナルの雰囲気を上手に残している。とはいっても、元の部品はそれほど残していないそうで、シートは元の形状や材質をできるだけ忠実に再現するようレカロ社にオーダーした特注品だ。ステアリングもパドル付きに作り直した。シフトノブは形状と材質がオリジナルとほぼ同じに見えるAT用。シフトパターンはメーター上に表示されている。そのメーターについては、元の部品を使用して再現するという話もあったそうだが、今回はセンターコンソール部も含めて当時のアナログメーターを正確に表示できる液晶メーターを採用している。モーターをスタートさせるには、メーターナセル左上にあるFM/AM切り替えスイッチを押すか、パドルシフトを3秒間両引きするかの2つの方法がある(OFFも同じ方法)。空ぶかしもOKとのことなので2ペダルのアクセルを強めに踏んでみると、シート背後のスピーカーが発するRB26DETTの「ブォン」というサウンドと共に、タコメーターの赤い針がレッドゾーンに向かって一気に上昇する。さらにちょっとした振動まで伝えてくるので、“らしい”雰囲気が十分に楽しめるのだ。東京オートサロンの会場でも試せるらしい。平工氏によると、今回の計画を発表した当初は、SNSだけでなく社内からも「貴重なR32 GT-Rになんてことをしてくれるんだ!」という厳しい声があったそう。しかし、日産としてはすばらしいヘリテージアセット(歴史遺産)をたくさん持っていて、それを残す方法の一案としてやっていきたい(それも“部活動”で)し、この技術が今後、いろんなところで応用できたら、というように覚悟を決めて周囲を説得したのだという。ぜひ会場で実車をご覧あれ。
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