KING/キング ラッドスピード フェアウェイウッドの口コミ評価
コブラ「RADSPEEDシリーズ」のフェアウェイウッドとハイブリッドは、2021年1月15日に先行販売開始。全店舗での販売開始はその2週間後になる。
コブラ・ダークスピードMAXフェアウェイウッド試打評価(2024年)
コブララッドスピードフェアウェイウッドを中古で購入する際には、以下のポイントに注意することで、満足度の高い買い物ができます。
松山英樹選手がコブララッドスピードフェアウェイウッドを採用した理由は、このモデルが持つ高性能にあります。特に注目されるポイントは以下の通りです:
【コブラ RAD SPEED TOUR 5w】勝利を引き寄せるフェアウェイウッドをトラックマン検証.
コブララッドスピードフェアウェイウッドのヘッドは、ボディ部分に17-4ステンレススチールを採用し、耐久性と軽量化を両立しています。
コブララッドスピードフェアウェイウッドとその派生モデル「ビッグツアー」は、それぞれ異なる特徴と評価を持つことで知られています。以下に詳細をまとめます。
コブラ・ダークスピードXフェアウェイウッド試打評価(2024年)
「ラジアルウエイティング」で高初速・超低スピンを実現 ロフト角は±1.5度の範囲で調整可能。前方の8グラムと後方の2グラムのウエイトを交換してスピン量と打ち出し角も調整できる。標準装着シャフトはコブラオリジナルの『Speeder EVOLUTION』。また、「アーコスセンサー」が標準装備される。 ボディの大幅な軽量化で生まれたフリーウエイトの大半をソール前方、残りを後方に配置した『RAD SPEEDドライバー』。その効果はどれくらい飛距離に現れているのか高橋良明が打って確かめてみた。 初速の出るドライバーは球がどちらに飛び出すかわからない不安がつきものですが、『RAD SPEEDドライバー』はどれだけ振っても球が滑って右に行く感じはしません。
スピン量が減り過ぎると球をコントロールできなくなりますが、『RAD SPEEDドライバー』の場合はちょうどいい少なさで安定しているイメージです。
バシーンと叩きにいったときでもある程度スピンが入ってくれるので、スライダーみたいに右にすっと切れていく球が出ないし、もともと左にも行きにくいので左右どちらかOBのあるようなホールでも安心して振ることができます。 『RAD SPEEDドライバー』は構えたときの見た目がかなりきれいです。ヘッドのすわりがよく、さっとアドレスしてフェースをスクエアに向けることができます。
ロフトによってライ角が変えてあり、ライ角がフラットな9度は左に飛ぶ不安がありません。少しアップライトな10.5度なら球がつかまる感じもあります。
それでも不安な人はネックでロフトとライ角を調整することができるので、ほとんどの人がしっくりくる顔にフィッティングできるはずです。フェースの弾きがいい分、打感は硬めですが、構えやすい顔のお陰で安心感はかなりあります。 『RAD SPEEDドライバー』『RAD SPEED XBドライバー』『RAD SPEED XDドライバー』の3兄弟は、ネーミングから考えると『RAD SPEEDドライバー』がもっともベーシックなモデルと勘違いしてしまいそうです。しかし、実際はまったく逆で『RAD SPEEDドライバー』は完全にアスリートやハードヒッター向けに作られています。
平均的な40m/s前後のヘッドスピードだと球が上がらずスピンも入らないのでドロップしてまったく飛びません。性能を発揮させるためには最低でも45m/sくらいのヘッドスピード必要で、速ければ速いほどパワーを飛距離に変えてくれるドライバーです。
また、アスリートモデルにしては意外と寛容性もあるので、パワーはあるけれど球が曲がって前に飛ばないといった若い人にもおすすめできます。
コブララッドスピードフェアウェイウッドは、飛距離と安定性を重視した設計が魅力のモデルです。プレーヤーのスイングに合わせた性能が発揮されるよう、多くの技術が搭載されています。
コブラ RADSPEED ラッドスピード 3W / 5W ベンタス ブルー ゴルフ
チタン製のFWが増える中、あえてステンレスボディのコンパクトなヘッドを選んだ松山英樹。コントロール性と弾道の高さ、初速のスピード、ラフからでも抜けの良い2本のレールと、改めてコブラのラッドスピードツアー5Wのポテンシャルの高さを感じたという中村。特にアスリートゴルファーにとっては武器になるクラブではないだろうか。
しかし、フェアウェイウッドとハイブリッドは、ファーストフードのセットにおける“同列のサイドメニュー”ではない。したがって、消費者はそれぞれを別々に評価するのが賢明だろう。
【試打&評価】コブラ ダークスピード MAX フェアウェイウッド
最終日の18番のグリーンで待ち受け、グリーンサイドにある大きなビジョンで大ギャラリーとともに息をのんで2打目を見て中村は、「力強いスウィングで放たれたボールは静寂の中、ピンの真上から舞い降りるかのように落ち、大声援とともに3メートルにピタリと止まったときには鳥肌が立った」とそのときの興奮を思い出す。そのときに握っていたのは、コブラのラッドスピードツアーの5W。早速メーカーから取り寄せて試打してもらうと、「小さめなコンパクトなヘッドだがコントロール性が高く打感もかなり良かった」と評した。
COBRA RAD SPEED TOUR FAIRWAY Review with Trackman
松山英樹が「ZOZOチャンピオンシップ」の最終ホールの2打目で握ったコブラ ラッドスピードツアーの5W(写真は2021年のZOZOチャンピオンシップ 写真/姉崎正)
「RADSPEED」はバランスのとれた性能を求めるゴルファーの大半にフィットする、最多層に向けたモデルだ。
ラッドスピードツアーの5WはステンレスのボディにCNCで削り出した鍛造フェースをもつ148cc、コンパクトなヘッドのフェアウェイウッドだ。ソール部に2本のレールをもち、抜けの良さとネック調整機能によって±1.5度のロフト調整とライ角調整機能を持つ。シャフトはグラファイトデザイン社ツアーADの純正シャフトのSフレックスを試打してもらった。
コブラ「KING RADSPEED フェアウェイウッドまとめ」【レビュー企画】 -「スポナビゴルフ」の動画再生ページです。
凄く良い!
フェアウェイウッドは苦手意識が先行して、なかなかコースでは使いませんでした。
試打動画で評価が高かったので、安くなってきたし、購入してみました。
先の動くシャフトは苦手なので、カスタムのHD 6Sにしました。(1Wはベンタス ブルー6S)
ワッグルした感じは、ヘッドの重量を感じます。
アドレス時の逃げた感じのフェイスが好きなのですが、このRADはスクウェアで、捕まる!と言うより引っかけるイメージが強いです。
左肩が上がらない様に、レベルでスイングすると、ストレートからのドローになり、「やっちゃったかな?」と思ったのですが、打感も音も、シャフトの感じも良いので、気を取り直して、フェイスターンを抑えて、ヘッドアップを更に気を付けると、軽やかな音で、ストレートの強弾道で飛んで行きました。
コースデビューは、フェアウェイからは、ソールが滑り、少しダフリ気味でも、距離は落ちるけどソコソコ前に飛びます。ティーショットは、220y程でした。(1W:250-270y)
グリーンで止める程の腕がないので、まだ挑戦してません。
コブラ『DARKSPEED シリーズ』フェアウェイ トラックマン試打
コブラのフェアウェイウッドは、スピードゾーンやラッドスピードが評判です。今回は、コブラのフェアウェイウッドの特徴や選び方、試打した方の評価を紹介。歴代の名器・2022年発売のLTDx・中古についても解説するので、フェアウェイウッドを探している方必見です。
コブラ「ダークスピード シリーズ」フェアウェイウッド3モデル【レビュー企画】 -「スポナビゴルフ」の動画再生ページです。
コブラの中では中間的位置付けのXフェアウェイウッドは、どのような性能があるのかレビューしたいと思います。
コブラRADSPEEDドライバーの試打レビューです。メーカーが言う通り低スピンの強弾道。さらに左のミスを消せる安心感もプラス.
コブラ ラッド スピード フェアウェイ ウッドは、その革新的な設計と幅広いプレーヤーに対応できる性能で、高い評価を得ています。これまでの情報を総括し、ポイントを整理します。