ワンピース1054話ではサボがコブラ王を暗殺したというニュースが報じられました。
コブラ王が殺害されたことを報道したのは世界経済新聞社のモルガンズです。
【ワンピース】コブラ王殺害やビビ誘拐はほとんど濡れ衣じゃないか?
サボが本当にコブラ王を殺したのかについてですが、疑問点が多数あります。まず革命軍が世界会議に潜り込んだのは同胞のの救出が目的でした。世界貴族の関係者とはいえ、民から慕われるコブラ王を殺害することは義に厚いサボのキャラクターに反しています。となると、コブラ王の殺害、もしくは殺害未遂の濡れ衣を着せられた可能性が高いでしょう。サボはコブラ王を殺害したわけではなく、何らかの冤罪をかけられた説が有力です。
サボが語る四日目の真相。コブラ王が五老星に謁見。8カ国改めて12カ国革命?今回はワンピース1083話最新情報です。
ビビの死亡説が広まったのは、アラバスタ国王コブラの暗殺がきっかけでした。
本編ではコブラ王の死亡と同時に、娘であるビビの失踪も明らかになりました。その失踪に関わっているのは、世界政府の上層部にいる者たちのようです。ビビは世界会議の最中に、政府の諜報機関に拘束されていました。CP0の一員であるカリファは、「たぶん助からないわよ王女様。失踪扱いでそのまま誰かに飼われるんだと思うわ」と不穏なことを口にしています。どうやらビビは何らかの理由で、世界政府に狙われている様子。このまま彼女も死んでしまうのか……と思われたその時、ビビのいた部屋に暴走したワポルが登場します。ビビはその混乱に乗じワポルとともに逃亡し、現在は世界経済新聞の本社に匿われているようです。
どちら様かコメントありがとうございます
> 見損なったぞサボくん…お前もう革命軍降りろ
↑いやいやいや、サボは自分がどう思われようが今の勢いの為なら受け入れるって事なんだと思うんです。革命の勢力の分断を恐れているのかな。ここは分かりませんけど。コブラ王についての真実を明らかにするつもりなのかどうかですね。
ただ、今回のサボのセリフが思わぬ事態を招く可能性ありますね!!
ワンピース1054話ではサボがコブラ王を暗殺したというニュースが報じられました。
最初は空島編のルフィ達3人から始まったP.O.Pワンピースシリーズ。
やがて一味が揃い、5周年を迎えた頃には青キジなど“海賊”以外にも幅が広がりました。
10周年ではドレスローザ編を中心に更に多彩なキャラを展開し、
15周年になるとMAXIMUMを中心とした新旧人気キャラで
世界中のファンから支持して頂けるようになりました。
さて、20周年。世界中に出荷された約340種、480万体以上のアイテムと一緒に
今までで一番でっけェ宴をやろう!!!
ワノ国での戦いが終わった1054話にて、コブラ王が殺害されたことがニュースで報じられました。殺したのは革命軍のNo.2であるであるとのことです。以前からサボに何かあったことは語られていて、サボ死亡説などが囁かれていましたが、まさかの殺害容疑という形で話題に挙がりました。コブラ王は民衆を虐げ好き勝手している世界貴族の末裔なので、革命軍のターゲットと言えなくもないですが、革命軍のリーダーであるがサボの行動に動揺していたので、少なくとも計画的な行動ではありません。コブラ王は本当に死亡したのか、真偽はまだ明らかではありませんが、世界会議中に大きなアクシデントがあったことは確かでしょう。
コブラ王偽装死か? ダイイングメッセージ書いてる?新犯人は誰か?
107巻収録の1083話から1086話において、コブラ王殺害の真相が明かされました。世界会議に参加していたコブラ王は、五老星たちと会談をおこないます。彼は自身の祖先にあたるネフェルタリ家の女王リリィや、世界中に散らばる「D」の名に関する情報を聞こうとしているようでした。五老星たちはコブラ王の疑問に答えようとしませんでしたが、そこに「」と呼ばれる謎の人物が登場。イムはそこで「Dの一族は世界政府と敵対していた者たち」、そして「リリィの失敗によりポーネグリフが世界中に散らばってしまった」と衝撃の事実を伝えます。イムの存在を始めとする機密情報を知ってしまったコブラ王は、口封じのため五老星たちに命を狙われることに。話を盗み聞きしていたサボに1度は助けられたものの、コブラ王はサボを逃がすため犠牲になることを選択します。つまり、コブラ王殺害の犯人はイムと五老星たちだったのです。
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※以上、ワンピース1061話についてのネタバレ情報&感想でした。
サボはマリージョアでの襲撃でコブラ王殺害事件の犯人にされてしまい、革命軍のドラゴン達もサボ本人から話を聞かなければ真偽は断定できない状況にあったわけですが、サボが無事に本拠地・カマバッカ王国に帰還した事により真相を知り得た…
サボはイムからの攻撃を受け、酷い傷を負ったコブラ王を助けます。
どちら様かコメントありがとうございます
> まあサボは海賊ではないけど聖者でもないというのがわかる。プライドを重要視する海賊とは違う清濁併せ飲む感じ。
↑これはありそうですよね!!
海賊とはまた違ったものを持っているというのは同感です。そしてサボは犯人ではなく、しっかりと自分の中で確固とした正義を持っているというのもあると思うんです。
あとはどう展開するのか。あるいは、どう展開してしまうのか?でしょうか。色々と考えたいです!!
ワンピース1083話を読んだ読者の感想、考察ツイートを一部ご紹介します。
しかし、コブラ王を殺害したのはサボではないという事だけではなく、イム様という存在するはずがない、存在してはないけない虚の玉座の主すなわち世界の王がいるという事、また、そのイム様と五老星達がコブラ王を殺害したという事実…
そもそも、サボにとってコブラ王を殺すことにメリットはありません。
コブラ王が世界政府中央にとって不都合な何かに勘づき、その疑問を五老星に問いかけたが『穏便』には済まなかったという流れだったんじゃないかと思います。
さらに、コブラ王の死体も発見されていないので、生きている可能性もあります。
おそらくコブラ王は相当な覚悟を持って五老星との面会に臨んだのではないかと思いますが、コブラ王は病をおして世界会議に出席しており、病状はかなり悪いような雰囲気でしたが、過去記事にも書かせて頂いていますように、面会はおそらく密室にてコブラ王と五老星のみで行われており、そこで何が起ころうとも五老星の証言が疑われるわけもなく、おそらくコブラ王は面会中に病状が急変し、急死したという体で暗殺されたのではないと思えます…が、流血を伴う事件だったようですから、もしかしたら暴漢に襲われたという設定にするか、はたまた、ビビが天竜人と揉めていましたから、もしかしたら天竜人への反逆罪の責任を取らされたという形で即時処刑されたか…
ワンピース1082話を読んだ読者の感想、考察ツイートを一部ご紹介します。
コブラ王とは、アラバスタ編で登場したアラバスタ王国の国王です。自国の民からとても慕われている名君で、アラバスタ内乱の際は、王家が滅ぶよりも民を優先して行動していました。新世界編では病気がちになり、車椅子を使用する、娘のにお見合いをすすめるなど、読者の間で死亡予想が立てられることもありましたが、今回それが現実化してしまったのかもしれません……。
もしかしたらコブラは暗殺ではなく、病死だったのかもしれません。
もしかしたら、あのチャルロス聖がビビを奴隷にするとかなんとか言ってコブラ王を逆上させた…とかいう可能性もあるように思えますが…
特に、コブラの死が自然なものではなく、陰謀や暗殺によるものである場合、その真相を巡る争いが新たな物語の展開を引き起こす可能性があります。
ただし、「コブラ王死亡」は本当で、「サボによる殺害」が嘘である可能性が高いでしょう。
コブラ王の目の前にイムが姿を見せる。動揺する五老星をよそに、淡々と語りかけるイム。語られる世界の真実に、コブラ王は死を覚悟する。
性格は優しいけど根は為政者タイプだと思いますねサボは。
犠牲が減るように努力はするし民間人を巻き込むことは嫌うけど、必要なものは利用することで最大数の幸せを手に入れようとする。
感情と利益を切り分けられるのが為政者ですよね。
切り分けられない人間から色々言われるけど。
精神性がルフィエースとはちょっと違うんだなって凄くハッキリ描かれた気がします。
ブラブラと海を進む海賊と常に目的ありきで動く革命家の違いなのかな。
山で山賊やガープと育った男2人と、拾われて帝王学とか学んでそうな男(元貴族)という違いもありますし。
コブラ王殺害と王女ビビ失踪、その数時間前に革命軍の宣戦布告と大将との衝突があった事が分かる。 (引用:ONE PIECE ..
これまでの報道を見ると、0からフェイクニュースを作り上げることはありません。
つまり、「コブラ王死亡」という事実を「サボによる殺害」というフェイクで売れる報道にしたのではないでしょうか?
あたかもサボがコブラ王を死なせた様に見えるスクープ記事の写真。これを見た者がサボを犯人と思うのは当然です。一体何があったのだろうか。
コブラ王はイムとの会話で、リリィの本名がネフェルタリ・D・リリィだと明かしました。つまり、リリィやその子孫にあたるコブラ王たちは、世界政府と敵対していただったのです。また、コブラ王はサボを逃がす際に、「我々もDである」というルフィやビビへのメッセージを託していました。さらに、リリィの手紙に記された「ポーネグリフを守りなさい…く世界に夜明けの旗をかかげ(…部分は読み取り不可能)」という言葉をつぶやいています。このままコブラ王は死んでしまいますが、その意志はしっかりとサボに引き継がれました。その後、サボはマリージョアからの脱出に成功し、現在は革命軍に合流しています。コブラ王が話した手紙の内容は、今後サボの口から明かされるのではないでしょうか。
その後が例の「暗殺」の新聞写真に使われた以下のシーン。 コブラはサボに「背中」を向けて倒れており、「ゴホゴホ!
どんな経緯にせよ、コブラ王が『不都合』として処分された可能性は高いように思います。
【最新①】“炎帝”サボの殺害事件の真相が判明! コブラの暗殺疑惑が浮上
1120話「揺らぐ世界!支配者の審判と五老星の始動!」では、コブラ王暗殺事件の真相が明かされ、アラバスタ王国の女王である「ネフェルタリ・ビビ」と医療大国ドラムの元国王である「ワポル」が、一緒に聖地「マリージョア」からの脱出を試みていました。
コブラ王暗殺とされる事態に関連してサボが見聞きし、ドラゴンに伝えよう ..
コブラ王の質問は、やはり古代兵器プルトンに関する事、また空白の100年の真相に触れるような内容だったんじゃないかと思いますが、コブラ王が暗殺されているなら、ビビとアラバスタ王国は非常に不利な立場になってしまうでしょうね…