そのぶん、パルスでは通常の3倍量のトレチノインとハイドロキノンを使います。


※目元への使用、トレチノイン使用量は医師の指導に従いご使用ください。


当院では原則、ミラミックス1:トレチノイン1/4からスタートします。

『ミラミン』や『ミラミックス』に配合されているハイドロキノンは強力な美白成分で“お肌の漂白剤”とも呼ばれています。
日々の紫外線でダメージを受けた肌をしっかりケアできます。
シミの予防や今あるシミを薄くしてくれるサポートをしてくれるお薬です。

ゼオスキンは医療機関専売の化粧品で、肌の状態に合った製品選びが効果を左右します。使用には医師の診察・指導を受ける必要があります。また、セラピューティックでトレチノインを併用する場合は、医師の処方が必要です。

トレチノインを毎日使う、通常のセラピューティックに比べるとずいぶんマシです。

ゼオスキンの『ミラミン』と『ミラミックス』は、どちらもハイドロキノン4%が配合されていて、非常に優秀な美白美容クリームです。

ゼオスキンでハイドロキノンが配合されている製品は、美容クリームのミラミンとミラミックスです。それぞれのハイドロキノンの濃度や使い方は次のとおりです。

・ミラミックス…ハイドロキノン4%配合、夜のみトレチノインと混ぜて使用

セラピューティックプログラムとはゼオスキンヘルスの商品のなかで、美白剤のハイドロキノンが入ったもの(ミラミンやミラミックス)と処方薬のトレチノインを使用する集中ケアプログラムのことをいいます(#^^#)
プログラム中は皮ムケや発赤などのダウンタイムが激しくある治療となりますが、

ミラミックスは、トレチノインと混ぜて使用するとのことですが、病院だと高いトレチノインがとてもお得に買えたのでこちらで購入しました。初めてだったので、ミラミックスの量に対してトレチノインは半量混ぜていますが、最初のころは皮むけがありましたが、1か月経った今は耐性ができたのかほとんど皮むけがなくなりました。トレチノインの量を増やしてみようと思います。気になっていたシミや肝斑が明らかに薄くなってきていてうれしいです。

ミラミックス1プッシュとトレチノインと手の上で混ぜて顔全体になじませます。

A反応を起こさせたいレベルによってミラミックスとトレチノインを混ぜる比率を以下のように変化させます。
セラピューティックでは毎日使用します。反応が強い場合は、偶数日のみ利用するなどで対応し、継続してください。
セラピューティックから、メンテナンスに移行する場合は週に2~3回に使用頻度を減らしていき、ゆっくりとARナイトリペア、Wテクスチャーリペア、スキンブライセラムへ移行してください。

ゼオスキンの4つのスキンケアプログラムの中で、最も積極的なケアを行うプログラムです。 4%ハイドロキノン※1配合の美容クリームや、処方薬であるトレチノイン※1を効果的に使用。肌のターンオーバーを促しながら、透明感とハリのある健やかな肌を目指します。 12~18週間のプログラム中には、反応期・耐久期・完成期の3つのプロセスが存在。肌の乾燥や赤み、古い角質の剥離などの症状が見られる反応期を経て、徐々に肌の状態が安定していきます。集中的にケアを行いたい方におすすめのプログラムです。


トレチノインを増量してきていたため、がさつきがさらに顕著となる

トレチノインと混ぜて塗った直後から肌がピリピリとした感じがあり、翌日には顔全体が真っ赤になっていてびっくしました。皮むけは覚悟していましたが、肌荒れのようにカサつきと赤みがあったので数日は気持ちが落ち込みました(笑)ただ、皮が剥けた後は、つるつるな肌になるのでなんとかモチベーションを保って続けました!今使用して5か月くらい経ちましたが、くすみがなくなって、ハリツヤのある10歳くらい若返った肌になり、レーザーでも消えなかった頑固な小さなシミまでも消えました。シミ取りレーザーよりも効果あると思います!

トレチノインを混ぜるのは、ミラミンではなくミラミックスですのでご注意くださいね!

目安として、ミラミックス1に対してトレチノイン0.5を使用します。
ミラミックスとトレチノインを手で混ぜてから肌に馴染ませます。

①クレンザー↓②バランサートナー↓③ミラミン↓④ミラミックス+トレチノイン

※実際のトレチノインの配合量は、診察でお肌状態に合わせて決めていきます。

【使い方】1プッシュをトレチノイン(処方薬)と混ぜ、肌に馴染ませます。

自分用メモ書き5/31目次・商品名・使用方法・注意点・使用感・トナーと洗顔料について-----------------本文---------------------------------使用・ミラミックス(美容クリーム)・トレチノイン--------------------------------------------------使用方法トレチノイン指先でミラミックスと混ぜ合わせて肌にのせます。トレチノインを使うことでカサつくので、あまりにもカサつくのならば量を減らすようにします。ミラミックスポンプ式のもので半プッシュ程度を目安として使用する。ただし、どこまで押す所が下がるのかがわかりにくいため半プッシュがどのくらいなのか不明。--------------------------------------------------注意点(病院で伝えられた注意点です。)・大切な予定がありカサカサではない肌にしなくてはいけない場合は約1週間前に使用を中止する。・保湿しない(朝晩関係なく)・先に使う様な導入液も不可・使えるのは日焼け止めのみ・カサカサは剥かない・ほてり、腫れるなどが1週間以上続くのならなるべく早く病院に来ること通常なら3日程度で赤みや腫れなどはよくはなるがその見込みがない場合は使用できない可能性があります。--------------------------------------------------使用感・ミラミックス(美容クリーム)・トレチノイン上記2点について数日後に皮むけが起こるため1〜3日は米粒1個分を使っています。そのためか翌日も乾燥した様子もなく皮脂がゼオスキンのトナーと洗顔料だけだった頃よりも少ないので拭き取る回数が減りました。トレチノインが注射器に入れられた状態で頂いたため、違和感があります。そして、押しすぎて一気に出て絶望しました。--------------------------------------------------トナーと洗顔料について約2週間使用していて気になったことを病院で聞いたものです。使用しているゼオスキン・エクスフォリエーティングクレンザー(洗顔料 普通〜脂性肌)・バランサートナー(化粧水)・小鼻まわりだけ皮むけするのはなぜかA:花粉症などでよく触る所は剥けやすいが、そうではないのなら何故なのかわからない。--------------------------------------------------診察で肌の様子を見て(病院で伝えられた今回の処方理由と今後の予定)・現在使っているゼオスキンは長期使用できないので8月までにする予定です。・最終的には今よりも弱く長く使えるものに変更していきます。・今の肌の状態でニキビや角栓ができるのはまだ毛穴に蓋をしているものがある。なのでそれを取り去るために更に作用の強いものを使用します。・そのため、今はカサついていないけれど今後出てくるかもしれない。・場合によっては小鼻が切れたりするかもしれないのでその時は使用量を減らして対応する。

トレチノインは、セラピューティックにおいて重要な位置づけです。


①洗顔
ジェントルクレンザー
ハイドレーティングクレンザー
エクスフォリエーティングクレンザー

エクスフォリエーティングポリッシュ

②化粧水
バランサートナー(シーセラム/PSリファナー/ハイドラファームを使用する場合は必ずバランサートナーのすぐ後に使用すること。)

③美容クリーム
RCクリーム(ハリ・潤い)
RNクリーム
デイリーPD(ハリ・ツヤ)
ブライタライブ(色調・透明感)
ミラミン(しみ・くすみ)
★ミラミックス

④ビタミンA(高濃度レチノール)シリーズ(夜のみ)
スキンブライセラム0.25/0.5/1.0(色調・しみ)
Wテクスチャーリペア(小ジワ・肌理)+ミラミックス(4%ハイドロキノン製剤)と混ぜて使用
ARナイトリペア(しわ・たるみ)

⑤日焼け止め(朝のみ)
サンスクリーンプラスプライマーSPF30
BSサンスクリーン SPF50

トレチノインは連続使用により、徐々に効果が減弱する特徴を有する.

ミラミンとミラミックスの大きな違いは作用する箇所で、ミラミンは肌表面の角質層、ミラミックスはより深い表皮基底層まで作用します。

ARナイトリペアは、ミラミックスと混ぜることで、ムラなく均一に塗ることができます。

肌のより深い部分まで成分を届けるために、ミラミックスにはトレチノイン(ビタミンA誘導体の薬)の浸透を助ける成分が配合されています。そのため、ミラミックスとトレチノインと一緒に使うことで肌の深部まで成分届けることができるんですよ。

お肌が慣れてくればどんどんトレチノインの量を増やしていきます。

ゼオスキンのトレチノインの頻度は、基本的には、セラピューティック中、夜に使用します。

必要量を手に取り、医師から処方されたトレチノインを混ぜ合わせ、

ゼオスキンのセラピューティックプログラムの「反応期」は約4~6週間。この時期は肌が生まれ変わる期間です。トレチノインを使用することで、肌のターンオーバーを促進させる効果が期待できます。同時に、乾燥や過敏性が増し、シワが目立つ、赤み、ヒリヒリ感、皮剥け、ニキビが一時的に悪化するなどの「A反応」があらわれます。特に最初の3~4週間は強く反応が出やすい時期です。その後、「耐久期」(4~6週間)に入ると、反応が落ち着いてきます。

夜はクレンザー、バランサートナー、ミラミン、ミラミックス+トレチノイン(処方薬)を使用します。 ..

セラピューティックプログラムでは、高濃度のハイドロキノンやトレチノインを使用します。それぞれの成分の効果は、以下の通りです。

ミラミンは漂白作用メイン、ミラミックスはトレチノインと混ぜることで ..

ミラミンもミラミックスもハイドロキノンが4%配合されていて、とても優秀な美白美容クリームです。