コブラ エアロジェット ●ロフト角:10.5度 ●シャフト:オリジナル ツアーAD for COBRA ●硬さ:S


★ドライバー:コブラ エアロジェットLS
コブラ AEROJET(エアロジェット) LS ドライバー
ロフト:9度(8度に調整)
シャフト:三菱ケミカル ディアマナ プロトタイプ 70
フレックス:X
長さ:44.5インチ
ドライバーは最新のコブラ エアロジェットLSへと変更し9度のヘッド使用中。

シャフトは三菱製のシャフトを色々とテストしていましたが、現在は三菱ケミカル ディアマナプロトタイプに落ち着いています。

長さはやや短めの44.5インチに設定。

試打レビュー【試打評価】コブラ エアロジェットLSドライバー|ハードだけど飛距離は化け物クラス【口コミ・評判】

試打レビュー三菱ケミカルTENSEI CK PROオレンジ試打レビュー|振り抜き抜群で飛距離アップ!

★3番ウッド:コブラ エアロジェット LSフェアウェイウッド
番手 :3番
ロフト:14.5°(13.5°に調整)
シャフト:Aldila Tour Green 75
フレックス:TX
ドライバーと同じエアロジェットLSの3番ウッドをチョイス。ロフトは表示よりも1°立たせた13.5°にして使っています。

試打レビュー【試打評価】コブラ エアロジェットLSフェアウェイウッド|これ最高に飛ぶぞ【口コミ・評判】

★5番ウッド:コブラ KING LTDx LSフェアウェイウッド
コブラ KING LTDx LS フェアウェイウッド
番手:5番
ロフト:17.5°
シャフト:UST Mamiya LINQ M40X ホワイト
フレックス:8F5
長さ:40.25インチ
5番ウッドは旧世代のLTDx。ドライバーと同様にこちらも短めの設定にした40.25インチです。


★4番〜PW:コブラ King Tour フォージド
コブラ 2023 KING FORGED TOUR アイアン
番手:4番〜PW
シャフト:KBSツアー Cテーパー125
フレックス:S+

長くマッスルバックアイアンを使っていたリッキーファウラーですが、現在はコブラのハーフキャビティのアイアンへ変更。

試打レビュー【試打評価】コブラKING TOURアイアン(2023)|打感・操作性・顔、めっちゃ良いやん【口コミ・評判】


★ウェッジ:コブラ KING MIM
ロフト:54度-10(52度に調整)、56度-08、58度-08
シャフト:KBS 610 120S、KBS 610 ウェッジ 125
フレックス:S


「AEROJET」(エアロジェット)ドライバーの主な特徴をご紹介します。

コブラではお馴染みだが、「エアロジェット」でも3つのモデルが登場する。


「エアロジェット LS」
コブラドライバーに馴染みがない人でも、「LS」モデルの特性を見ればそのほとんどが理解できる。

「スピン」を減らしたい場合は、「エアロジェット LS」が最適。小さなドライバーヘッドもさる事ながら、体積は457cc(他の2モデルは460cc)と容量が少ない。

エアロダイナミクス形状に留まらず、ややシャロー(厚みが薄い)なフェースと、よりコンパクトな 形状が特徴となっている。


コブラ,cobra,エアロジェット,ドライバー,新作,ゴルフ,ゴルフクラブ,
より効果的な『エアロダイナミクス』に改善した結果、「LS」の重心はわずかに高くなったのだが、実際の打ち出し角やスピン量への影響はわずか。

「ペリメーターウェイト」を施すことで「LTDx LS」に比べて「慣性モーメント(MOI)」が若干増すが、『パワーブリッジ』効果による前方重心により、ボール初速が向上する。

「LS」の場合、 ヒール側に重い (12グラム) ウェイトがあっても、少しフェードバイアスとなるが、ウェイトを3グラムに交換すると、フェードバイアスがさらに大きくなる。

それが合わない場合は、同社の「MyFly ホーゼルアダプター」を利用しフェードバイアスを軽減できる。ニュートラル/ストック設定が一番フラット。ロフト角を調節するとヘッドがよりアップライトになる。実際のアップライト設定では、ヘッドはニュートラルよりも約 2.5 度アップライトになる。

「エアロジェットLS」のロフト角は、9度と10.5度がラインナップ。


コブラ「エアロジェット」
コブラ,cobra,エアロジェット,ドライバー,新作,ゴルフ,ゴルフクラブ,
昨年、コブラはLTDx を「ユニコーンドライバー」と表現した。同社によれば、ボール初速を犠牲にすることなく高いレベルの「寛容性(やさしさ)」を提供できるように設計されたスタンダードの「エアロジェット」も同様だという。

基本的には標準的な設計を用いているのだが、誰もが合うわけではない(「LS」と「MAX」がある理由はそのため)。

標準モデルは比較的ニュートラルだが、わずかにドローバイアスといった方が近い。

「エアロジェット」のロフト角は、9度、10.5度、12度がラインナップ。


「エアロジェット MAX」
コブラ,cobra,エアロジェット,ドライバー,新作,ゴルフ,ゴルフクラブ,
多くののゴルファーが望む性能をバランス良く提供するのが「スタンダードモデル」だとすると、「MAX」は最も多様性に富んだモデル。特定のニーズに応じて、「寛容性」やショット形状の補正 (ドローバイアス) が最大化できるように設計されている。

後方に重いウェイトが搭載されており、「MAX」は23年ドライバー市場で“最もやさしいドライバー”のひとつに仕上げられている。

ピン「G430 MAX」やPXG 「GEN5 XF」のような限界に挑んだクラブではないが、「やさしさ」という面では方向性を同じくするモデルで、高い「MOI(慣性モーメント)」と他の性能とのバランスをとろうとするコブラの哲学を反映している。

ヒール側にウェイトを配置しているため、「MAX」はスライス防止に向く。「LTDx. MAX」 はにドロースペースで素晴らしいドライバーだったが、「エアロジェットMAX」はさらにショットを8ヤード補正するといい、スライス対策に一役買うはずだ。

「エアロジェットMAX」のロフト角は、9 度、10.5 度、12度がラインナップ。

コブラ「エアロジェット」ドライバーの価格は549ドル(約70,000円)で、2月2日より販売予定。

「AEROJET」(エアロジェット)ドライバーの主な特徴をご紹介します。

こちらはエアロジェット、エアロジェットLS、エアロジェットMAXすべてのヘッドに標準装備されているオリジナルシャフト。

同社は「エアロジェット」ラインナップ全体で、エアロダイナミクスに『プログレッシブ(漸進的)アプローチ』と呼ぶものを採用している。「LS」モデル は、3モデルの中で最も空力特性に優れている。繰り返しになるが、「LS」はその効果を十分に享受できるヘッドスピードの速いゴルファー向けだ。

エアロダイナミクスは増加率(ヘッドスピード× x%) で示されるため、エアロダイナミクス効果を最大に得られるのは言うまでもなくヘッドスピードの速いゴルファーとなる。

ラインナップの中でも真ん中に位置する「エアロジェット」のスタンダードモデルは、昨シーズンの「LTDx LS」と同等の空力特性を提供するという。「LTDx LS」のエアロダイナミクス設計は最も優れていると言われていたが、スタンダードモデルの形状が空力特性に欠けるというわけではない。

とは言っても、典型的なアベレージプレーヤーに最もメリットもたらす、高いフェースに大きなヘッド形状(よりやさしい) を優先して、エアロダイナミクス効率を少し犠牲にしているのは事実だ。

最後に、最も「寛容性」のある「エアロジェットMAX」には、昨シーズンの「LTDx」と同等のエアロダイナミクス効果がある。

「MAX」のターゲットは、ヘッドスピードが遅いゴルファー向けと考えられる。そのため、エアロダイナミクスによるメリットを全く享受しない可能性があり、得られない「初速」を得るために、わざわざ一番欲しい「寛容性」を犠牲にする必要はないと考えるのが普通だろう。

「エアロジェットLS」のロフト角は、9度と10.5度がラインナップ。

「エアロジェット」ドライバーは、エアロダイナミクスデザインによるスイングスピードの向上が大きな特徴です。

「エアロジェット」ドライバーは、エアロダイナミクスデザインによるスイングスピードの向上が大きな特徴です。

スピンが少なすぎた場合はエアロジェットMAXの方を検討しましょう。

ヒール側にウェイトを配置しているため、「MAX」はスライス防止に向く。「LTDx. MAX」 はにドロースペースで素晴らしいドライバーだったが、「エアロジェットMAX」はさらにショットを8ヤード補正するといい、スライス対策に一役買うはずだ。

同シリーズの2モデル(「エアロジェットMAX」と「エアロジェット」)よりもフェース面上の重心(スイートスポット)の高さを低く設定できているのが特徴です。


COBRA(コブラ)2023 AEROJET エアロジェットシリーズ Driver 対応ウエイト 汎用品 。 ..

ゴルフ雑記帳のまさです。今回はコブラの2023年モデル、「エアロジェットドライバー」の試打評価です。

ウェイト調節 コブラ AEROJET LSのドライバー 人気売れ筋ランキング

前作LTDxシリーズも評価が高く、飛距離性能はかなり優れているのが最近のコブラなのだけど、さらに空力性能とボールスピードの向上を狙ったのが今作です。

誰でも簡単にできるドライバーのウエイト調整!自分に合った最適バランスを探してみて下さい! · Comments3.

―前作『LTDx LS』と比べて飛距離性能は?
「実際に強い球を打つなら『LTDx LS』のほうが上ですが、『エアロジェット LS』のヘッドが軽く感じる特性は、飛距離を伸ばすことに関してかなり大きなメリットです。例えるなら、ドラコン専用クラブに似た特色に変化したイメージ。現時点での評価はさておき、これからどのようにカスタムを重ねるか、どのように飛距離アップにつなげるか。そういう意味では、ポテンシャルは『エアロジェット LS』のほうが上。軽さと速さが十分に備わっている分、あとは力強さを加えるというシンプルな思考ができ、すごく可能性を感じられます」

最新 コブラ Cobra AEROJET エアロジェット MAX LS ドライバー ウェイト:w222ならYahoo ..

Cobra(コブラ)
AEROJET MAX(エアロジェット マックス) ドライバー
/2023年3月発売モデル
【ロフト】
・9°
・10.5°
【シャフト/価格】
・SPEEDER NX for Cobra (S)(SR)先中調子 45.75″/¥86,900(税込)
・TOUR AD for Cobra (S)(SR)中調子 45.25″/¥86,900(税込)

ウエイト調整はドロー、ニュートラル、フェードの3つのポジション ..

コブラ「エアロジェットLSドライバー」のデータ計測を行いました(GCクアッドを使用)

2023年最新 コブラ Cobra AEROJET エアロジェット MAX LS ドライバー ウェイト (8g).

ウエイト調整はドロー、ニュートラル、フェードの3つのポジションになっていて、約20ヤードの左右幅の弾道調整が可能になっています。

コブラ エアロジェット ドライバーの調整方法 (調整ロフト ガイド)

前作LTDx LSドライバーがめちゃくちゃ飛んだので、新作にも期待!ということで購入。今作は、エアロジェットというネーミングのとおり、空力性能を極限まで高めているヘッドで、マシンテストの結果ではスイングスピードの向上が見られたとか何とか。

単品COBRA(コブラ)2023 AEROJET エアロジェットシリーズウエイトのサムネイル ..

プーマジャパンは2023年の最新モデルとなるコブラゴルフの新ドライバー「AEROJET」(エアロジェット)3モデルを2023年3月4日に発売すると発表しました。

COBRA(コブラ)2023 AEROJET エアロジェットシリーズ ウエイト

それでは弾道計測器GCクワッドの詳しいデータを見ながら、コブラ エアロジェットドライバーについてレビューしていきます。

HOME · COBRA(コブラ)2023 AEROJET エアロジェットシリーズ ウエイト.

コブラの最新モデル『エアロジェット ドライバー』を紹介する。試打・計測用クラブ、および計測用ヘッドはロフト角10.5度、シャフトはメーカー純正『オリジナル スピーダーNX for COBRA(フレックスS)』仕様。掲載する数値はすべて実測値になる。

コブラ 2024 DARK SPEEDシリーズ ドライバーの試打・評価

アメリカで一番飛ぶと評判を集める、コブラ2023年最新シリーズ「AEROJET(エアロジェット)」 。クラブフィッターの小倉勇人さんに、ドライバー3モデルの特徴や印象について解説していただきました。

新製品レポート「エアロジェット MAX ドライバー」 コブラのドロー設計モデル「エアロ ..

ヘッドスピード50m/sの男子プロをゲストに迎えて、コブラ「エアロジェット」ドライバーの3モデルを3タイプのヘッドスピードで打ち比べ。各モデルのヘッド性能を検証しました。自分が購入を検討すべきモデルは?

空力を駆使した形状と低スピン&安定性を融合したコブラ「AEROJET(エアロジェット)」シリーズ。 ..

そして、今年に新しく登場したエアロジェットシリーズもユーザーからの評価がかなり高いです。

【ウエイトで特性変わります。】コブラダークスピード X DARKSPEED X ..

エアロジェットLSは前側に付いており、スピン量を低減するような構造で、MAXはヒール側に付いていて捕まりをアップするように調整されています。

AEROJETシリーズ対応ウエイト 2023年モデル 4g6g8g10g 重量調整交換 汎用品 送料

プーマジャパンは2023年の最新モデルとなるコブラゴルフの新ドライバー「AEROJET」(エアロジェット)3モデルを2023年3月4日に発売すると発表しました。