今回試打するのはコブラ「ダークスピード LS」ドライバー(写真は10.5度)
コブラは万人に合う最高のドライバーを作っているから絶対に買うべきだと言いたいわけではない。前述した通り、どのメーカーも良いものを創っている。しかし、もしこの記事に惹かれるものがあったら、ぜひコブラの「DARKSPEED(ダークスピード)」ドライバーを試打リストに加えてほしいというだけだ。
コブラ「ダークスピード LS」を徹底試打検証!【ヘッドスピード別&ロフト角別】
最近では『メーカー純正のシャフトじゃなく、シャフトメーカーのカスタムシャフトを選ぶ』という方が多くなってきたと思います。むしろゴルフ量販店などでも在庫としてカスタムシャフト装着モデルが並ぶようになってきていて選択肢も本当多いです
他にダークスピードXを2本(ツアーAD-VFとWB53)を使用しているが、このLSが一番スピンが少なく一番飛びます。
初心者では難しいかもしれませんがある程度のミート率があれ
使ってみると良いと思います。スライサーには向きません。
フェーダーには飛距離が伸びて武器になると思います。
打感も軟らかく芯を食うと何とも言えません。
また割と許容度も高く実践向きです。
他のメーカーと比べるとかなりコスパは良いです。
作りも良く飽きがこないので長く使えると思います。
純正も特注もとても相性が良く出来れば現場で試打するのが良いと思います。
本当に飛距離が伸びます。ホームコースの仲間からも
「飛距離伸びたね」と言われています。
試打シャフトにはメーカー純正の「ツアーAD for COBURA」(フレックスS)を使用。
「『ダークスピード X』の純正シャフト『スピーダー NX』 だったらHS40m/s前後の人、『ツアーAD』だったらHS45m/sまで使えるシャフト。選ぶときにロフト角9度と10.5度の両方を試打してみて、合うものを選んで欲しい」(癸生川プロ)
【コウタロウ】
すごいポテンシャルを感じました。「LS」と違うのは、インパクト直後に打ち出しが高く感じられること。シャフトの「ツアーAD for コブラ」との相性もすごく良かったです。
各ドライバーの純正シャフトで計測。フレックスはSのみ。 2.ヘッド ..
> > > コブラ DARKSPEED LS ドライバー ダークスピード ドライバー ヘッド US 【ヘッドのみ、ヘッドカバー、レンチ付き】
シャフトのラインアップは、純正シャフトを日本向けに2モデル用意しています。50g台のフジクラ製「SPEEDER NX for cobra」、そして60g台のグラファイトデザイン製「TOUR AD DESIGNED for cobra」の2つ。動きが大きくつかまりがよいSPEEDRERと、しっかり振っていけるTOUR ADといった違いがあります。
コブラ DARKSPEED LS ドライバー ダークスピード ドライバー ヘッド US 【 ..
「2つのシャフトは、純正シャフトにしてはややハードめというか、ちょっとアスリート系のシャフト。ロフト選びやウェイトポジションの変更によって、打ちやすさも弾道も違ってきます。フィッティングを利用して、自分に合ったクラブを探してみてください」(小島プロ)
装着シャフトは、オリジナルの 『スピーダー NX for COBRA』と『TOUR AD for COBRA』で、まずはスペックを比較する。
スイングのスタートからフィニッシュまで全体をとおして、空気抵抗を軽減し、 ゴルファーのヘッドスピードを最大化します。 ..
ということで、ここで世界最速のスインガーについて話をすると、カイル・バークシャーは「DARKSPEED LS Long Drive」プロトタイプでヘッドスピードを1.65m/s、「プレーヤー B」と呼ばれる別のゴルファーは、「LTDx Long Drive」モデルよりも1.34m/s向上させた。
ダークスピード LS ドライバー Tour AD for Cobra
先に言及した微調整は、ロフト角8度のモデルではさらにアグレッシブな空力形状が提供されているということだ。コブラのロボットテストでは、同じ力を加えた場合、8度の初速は9度のモデルよりも平均で0.44m/s速かったらしい。
【楽天市場】コブラ ダークスピード(ドライバー|メンズクラブ)
みんなのゴルフダイジェストYouTubeのみんゴル試打班「ガチギアトラック」では、コブラ『ダークスピード LS』ドライバーのロフト10.5度で球をつかまえにいく試打や、10.5度でトウとヒールでヒットした時の寛容性を検証するなど、興味深い検証を行っているので、そちらもぜひ視聴してクラブ選びの参考してもらいたい。
純正ツアーADでHS45m/s前後で試打(9.0度) 11:33 純正ツアーADでHS45m ..
中間に位置する「DARKSPEED X」は、コブラの売上の大部分を占めることになるだろう。コブラは「X」が販売の40%を占めると予測しているが、これは通常、中間のモデルが占める割合より少し低いかもしれない。これはコブラの中間モデルのドライバーが競合他社の同等のものより低スピンであることに因る時もある。
コブラ「ダークスピード MAX」をHS42m/s前後で徹底 ..
空力特性については後ほど詳しく説明するとして、まずはコブラの「DARKSPEED(ダークスピード)」が「AEROJET(エアロジェット)」より改良されている点をいくつか挙げておきたい。
純正ツアーADでHS42m/s前後でトウヒット試打(10.5度) 11:15 純正ツアーAD ..
この「DARKSPEED(ダークスピード)」ドライバーを工業的なデザインの観点から見ると、「レーシングカー」、「飛行機」 、個人的に「ステルス戦闘機」のイメージを強く感じる。戦闘機と言えば「PXG」。迷彩柄のクラブを発売しているものPXG、もしかしたら、PXGの創業者であるボブ・パーソンズのクローゼットからインスピレーションを得たのかもしれない。そんなことはないと思うが…。
コブラゴルフ DARKSPEED ダークスピード LS ドライバー
・「エアロジェット」ドライバーは、スイング中の空気抵抗を受けにくい「エアロダイナミクスデザイン」とフェース寄りの低い位置に吊り下げ式のウェイトによる低重心化により、速いボールスピードを実現。・ライ角は「ダークスピードX」ドライバーは57.2度、「エアロジェット」ドライバーも57.2度で同じ。・クラブの総重量は比較できず。シャフト重量は「ダークスピードX」ドライバーの方が0.3g軽い。・シャフトトルクは「ダークスピードX」ドライバーは5.6で相対的に操作性が高い、「エアロジェット」ドライバーは5.7で相対的に安定性が高い。わずかな差。・バランスは「ダークスピードX」ドライバーはD1、「エアロジェット」ドライバーはD1.5 で、「エアロジェット」ドライバーの方がヘッドを重く感じる。
コブラ『DARKSPEED』ドライバー試打解説! 近年の ..
今回、試打するコブラ『ダークスピード LS』 ドライバーは、ツアーにインスパイアされた形状で、構えやすいフルエアロボディとなっている。『ダークスピード』の『X』、『MAX』、『LS』の3モデルのなかではこの『LS』が最も低い重心位置設計になっており、その効果によって低スピンで速い初速と、抜群の飛距離性能と高い操作性が実現。さらに、操作性を高める調整可能なヒールとトウのウェイトに加え、ソール後方にバックウェイトも追加したことで寛容性も加わったクラブに仕上がっているという。
新着口コミ|ゴルフクラブ・ギア情報のmy caddie(マイキャディ)
【ミタさん】
前作コブラ「」の位置付けですが、今作「X」はヘッド中央部分にウエートを搭載し、重心を下げています。このウエートを交換することで打ち出し角、スピン量、つかまり具合を調整することもできます。
コブラゴルフ DARKSPEED ダークスピード X フェアウェイウッド
コブラ「DARKSPEED LS」用の純正シャフトは、USTマミヤの「LIN-Q M40X ホワイト」とプロジェクト X 「HZRDUS(ハザーダス)マットブラック」。
型落ちドライバーを同じシャフトで打ち比べたら明確な違いがありました! ..
コブラは、他メーカーの開発陣にも一目置かれるクラブメーカー。独創的で、個性豊かなクラブを作ることで知られています。一般論にとらわれない目線で開発されるクラブは、高性能かつ明確な個性を持つモデルばかり。今回の「ダークスピード」シリーズも明確な個性を持っており、その個性がハマるゴルファーには、びっくりするほどの結果をもたらしてくれるはずです。
コブラ DARKSPEED LS / X / MAX ドライバーを試打
ロフト角:9° 種類 : 純正シャフト フレックス:S 長さ:45.75インチ 利き手 : 右利き用
ピンG430MAX10K!コブラ ダークスピードって飛びます ..
必要十分な純正シャフトといえるが、コブラがプレーヤーテストで特に優れた成績を残した「LIN-Q」推しであることは指摘しておくべきだろう。