コブラ「ダークスピード LS」を徹底試打検証!【ヘッドスピード別&ロフト角別】


ところが今回のダークスピードは前作にあたるエアロジェットと内容的にはほぼ一緒だったのには正直萎えていたりもします。発売サイクルが早すぎて開発が追いついていないのは各メーカー同じ現象に見舞われているけど、コブラも例外ではないようです。


コブラの最新ドライバー「ダークスピード」3種をヘッドスピード別で打ち比べ!

ところが今回のダークスピードは前作にあたるエアロジェットと内容的にはほぼ一緒だったのには正直萎えていたりもします。発売サイクルが早すぎて開発が追いついていないのは各メーカー同じ現象に見舞われているけど、コブラも例外ではないようです。

ところが今回のダークスピードは前作にあたるエアロジェットと内容的にはほぼ一緒だったのには正直萎えていたりもします。発売サイクルが早すぎて開発が追いついていないのは各メーカー同じ現象に見舞われているけど、コブラも例外ではないようです。

今回試打するのはコブラ「ダークスピード LS」ドライバー(写真は10.5度)

Cobra darkspeed x driverがゴルファーにもたらす価値
cobra darkspeed x driverは、次世代のゴルフドライバーとして、飛距離性能、直進性、寛容性の全てを高いレベルで実現しています。
このクラブを手にすれば、ティーショットの自信が大幅に向上し、スコアメイクが楽になること間違いありません。

このドライバーをおすすめしたい人
初心者ゴルファー: ミスヒットにも強く、やさしい設計が安心感を提供します。
飛距離を求める中級者: 高初速設計と低スピン性能で、飛距離が大幅に伸びます。
戦略的プレーを重視する上級者: 弾道調整機能と操作性が、戦略的なコース攻略をサポートします。

14.

「ダークスピード」シリーズは打点のミスに強く、低スピンで直進性にすぐれており、モデルごとにつかまりや上がりやすさ、スピンの入り具合に差が付けられています。各々アジャスト機能を有していますが、すべてつかまらない方向への調整なので、まずは標準仕様で打ってみて、ストレートかややドローになるぐらいのモデルを選ぶとよいでしょう。

中間的性能のダークスピードXドライバーでは、捕まらないユーザーにおすすめです。

まとめ:cobra darkspeed x driverで新たなゴルフ体験を
cobra darkspeed x driverは、革新的な技術と洗練されたデザインで、ゴルファーの期待を超えるパフォーマンスを発揮します。

このドライバーの魅力
圧倒的な飛距離性能と直進性
初心者にもやさしい寛容性
高級感あふれるデザイン
競合製品を凌駕するコストパフォーマンス
ゴルフスキルをさらに向上させたい方、ティーショットの信頼性を高めたい方には、このドライバーが最適な選択肢です。

このクラブを選ぶ理由
超高初速フェースによる圧倒的な飛距離
初心者にもやさしい寛容性
洗練されたデザインと柔らかい打感
ゴルフスキルをさらに向上させたいあなたに、cobra darkspeed x driverは最適な選択肢です。このドライバーで、新たなステージに挑戦してみませんか?
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「ダークスピード」シリーズは打点のミスに強く、低スピンで直進性にすぐれており、モデルごとにつかまりや上がりやすさ、スピンの入り具合に差が付けられています。各々アジャスト機能を有していますが、すべてつかまらない方向への調整なので、まずは標準仕様で打ってみて、ストレートかややドローになるぐらいのモデルを選ぶとよいでしょう。

コブラゴルフからに発売された、(ダークスピード)シリーズです!

「ダークスピード」シリーズは打点のミスに強く、低スピンで直進性にすぐれており、モデルごとにつかまりや上がりやすさ、スピンの入り具合に差が付けられています。各々アジャスト機能を有していますが、すべてつかまらない方向への調整なので、まずは標準仕様で打ってみて、ストレートかややドローになるぐらいのモデルを選ぶとよいでしょう。

軌道調整は、伝説の「FLY-Z」に遡るコブラの「2ウエイトフリップシステム」により実現する。


まずはダークスピードXドライバーを実際に試打をしたレビュー(評価)をしていきます。

いかがでしょうか。
DARKSPEED LSは圧倒的なカッコよさはもちろん、コブラお得意の飛び性能を正常進化させたモデルになりました。
機能的には前作エアロジェットで盛り込まれたテクノロジーを継承していますが、それぞれが確実に熟成され相乗効果でエアロジェットよりも圧倒的な扱いやすさも手にしました。
なので、特に前作エアロジェットが扱いきれなかった人はぜひ試打してほしいと思います。
確実に違いを実感できると思います。

コブラ「ダークスピード LS」を徹底試打検証!【ヘッドスピード別&ロフト角別】

今作のダークスピードXドライバーと前作のエアロジェットドライバーの試打データ比較(どちらもウェイトはノーマルポジション)

コブラ「DARKSPEED LS」のロフト角は、8度、9度、10.5度のラインナップとなっている。

今作のダークスピードXドライバーと前作のエアロジェットドライバーの試打データ比較(どちらもウェイトはノーマルポジション)

コブラ「DARKSPEED X」のロフト角は、9度、10.5度、12度がラインナップ。

今作のダークスピードXドライバーと前作のエアロジェットドライバーの試打データ比較(どちらもウェイトはノーマルポジション)

コブラ「DARKSPEED MAX」のロフト角は、9度、10.5度、12度がラインナップ。

今回のダークスピードの特徴としてエアロダイナミクス形状ということで、ドライバーの機能を維持しながら空気抵抗を極限までそぎ落としたデザインということですが、確かにきれいな流線型になっています。

ユーティリティはダークスピード全シリーズ共通モデルになります。

今回のダークスピードの特徴としてエアロダイナミクス形状ということで、ドライバーの機能を維持しながら空気抵抗を極限までそぎ落としたデザインということですが、確かにきれいな流線型になっています。

コブラのダークスピードシリーズドライバーに合うボールはコチラ!

今回のダークスピードの特徴としてエアロダイナミクス形状ということで、ドライバーの機能を維持しながら空気抵抗を極限までそぎ落としたデザインということですが、確かにきれいな流線型になっています。

コブラ「ダークスピード MAX」をHS42m/s前後で徹底 ..

中間に位置する「DARKSPEED X」は、コブラの売上の大部分を占めることになるだろう。コブラは「X」が販売の40%を占めると予測しているが、これは通常、中間のモデルが占める割合より少し低いかもしれない。これはコブラの中間モデルのドライバーが競合他社の同等のものより低スピンであることに因る時もある。

コブラゴルフ DARKSPEED ダークスピード LS ドライバー

全モデルともAIフェースの進化もあり、打点ブレにも強くなってやさしさもアップしています。
飛び性能ばかりが目立つコブラですが、今作はやさしさも兼ね備えているので、これまで試したことがない人も是非試打してほしいクラブです。

コブラ「ダークスピード シリーズ」ドライバー3モデル【レビュー企画】 -「スポナビゴルフ」の動画再生ページです。

コブラ「DARKSPEED LS」は「寛容性」の高い設計ではないため、MOI(慣性モーメント)は他の「DARKSPEED」モデルよりもかなり低いが、バックウエイトポジションではヒールポジション(ニュートラル)と比較してMOI値が±300であることは特筆に値する。

【楽天市場】コブラ ダークスピード(ドライバー|メンズクラブ)

コブラの低スピンドライバーは、ここ最近の数世代にわたって底部にウエイトを搭載してこなかった。このウエイトを復活させたことで、低スピンプレーヤーは、少々の「寛容性」を享受できることになる。

コブラ「ダークスピード」買うならゴルフパートナー。最も空気抵抗を受けない形「流線形」に極限まで近づけた形状でヘッドスピードが加速する.

みんなのゴルフダイジェストYouTubeのみんゴル試打班「ガチギアトラック」では、コブラ『ダークスピード LS』ドライバーのロフト10.5度で球をつかまえにいく試打や、10.5度でトウとヒールでヒットした時の寛容性を検証するなど、興味深い検証を行っているので、そちらもぜひ視聴してクラブ選びの参考してもらいたい。

コブラ『DARKSPEED TOUR LENGTH』ドライバー トラックマン試打

みんなのゴルフダイジェストYouTubeのみんゴル試打班「ガチギアトラック」では、コブラ『ダークスピード LS』ドライバーのロフト10.5度で球をつかまえにいく試打や、10.5度でトウとヒールでヒットした時の寛容性を検証するなど、興味深い検証を行っているので、そちらもぜひ視聴してクラブ選びの参考してもらいたい。

コブラ最新モデル『DARK SPEED』シリーズ〜今年こそコブラの年になります!

コブラ「DARKSPEED LS」のロフト角8度と9度では、フェースとアドレス時の見え方の違いが最も顕著に思える。9度はフェースへの流れがそれほどアグレッシブではないのに対し、8度のトレーリングエッジは前後に少し長く見え、トレーリングエッジの曲線は9度ほどなだらかではない。

コブラゴルフ DARKSPEED ダークスピード LS ドライバー ..

弾道はLSらしい強弾道で初速が速くロースピン。いかにもコブラのLSモデルらしい弾道になります。
試打クラブは9°ということもありスピンは2000程度ですが、意外だったのは打ち出し角度が高いこと。
筆者は前作エアロジェットの時は、なかなか球が上がらず相手にしてもらえませんでした。
ですが今作はエアロジェットよりも高い球が出ます。
筆者のエースであるLTDX LSよりも上げやすい印象です。
おそらくヘッド後方に追加された3gのウェイトが貢献していると思われます。
とは言え、LSモデルであることには変わらないので、決して高弾道モデルではないので注意が必要です。

今作のダークスピードは前作のエアロジェットより打点がばらついても打出し方向がブレない感じがしました。

つまりダークスピードはエアロジェットの焼き直しとなっていますが、要所でアップデートはしているのでサクッと紹介します。