50MHz帯移動時用広帯域ロッド無線アンテナ ポータブルスクリュードライバー型アンテナ.


さて、このコブラアンテナをどうやって自宅の屋上にインストールするのか、これから真面目に検討します。
現在のG3OJVアンテナよりも、かなり良さそうな感じで、とても楽しみです。AGJ局、色々とありがとうございました。また、お待ちいただいた各局、声を出さずに申し訳ありませんでした。
北風ピューピュー寒かったので、実験後早々に撤退しちゃいました。


50MHz帯/70MHz帯のデュアルGPアンテナ 稀少品 No2(アンテナ) ..

アンテナチューナー併用が前提とはいうものの、思った以上にインピーダンスも変化するようですね。
3.5メガではかなり低くなっていたので1:1バランが良かったと思います。
ラダーラインを倍の長さにすると、同調が取りやすくなるように感じましたが、取り回しが面倒になりそうですね。


1 原点 ワンチャンス ワントライ
2 包括免許を!!
3 実践的電波法クイズ
4 アモルファスコア(1)
5 マイクロストリップラインの幅
6 The QRP NEWS 7 読者通信 8 雑記帖

50MHz帯/70MHz帯のデュアルGPアンテナ未使用稀少品!

また、50年以上前の先輩方がローパワーでDXingを楽しまれていた一つの理由として、ラダーラインによる給電方法があったのかもしれません。
いづれにしても色々な条件で使っても、共通して変化を感じる・・・ということは、やはりラダーラインって生き残っているだけの理由があるように感じています。
コブラアンテナを見つけて購入のチャンスをいただいた初根omには感謝です。

実験ばかりで、結局チューニング以外では電波はだしませんでしたが、ラダーラインが安定した伝送路であることが良く理解できましたし、このコブラアンテナは「使える」アンテナであることが良くわかった移動でした。

Ht1250、pr860、nab6064、29.7-50mhz、12インチ用heliflexアンテナ

田村さん
バランスのアースは使いませんでした。ラダーをシャックの中まで引き込んで、オートチューナーに取り付けたBAL200に接続して、無線機で送信してオートチューンする使い方でした。
3.5-28まで使えましたが、14から上は別のアンテナがあるので3.5-10の3バンド用でした。


cited from
のうち「アンテナに供される部分」と「通常の同軸フィーダーとして用いられる部分」を高周波的に分離する必要があるが、それを単にの途中にコアに巻きつけることで行うものだ。
主にVHFで簡易アンテナとして時折使われ、おそらくがとぐろを巻いている姿を想起させるからだろう、”アンテナ”と時に称される。ちょっと男の子回路を刺激されるかっちょいい名前だ。


でこのアンテナ、HFで使ってるという話はあまり聞かない。
しかしこの方式だと「1本の単線+コア+」でアンテナが出来上がり、高周波的にはアンテナの中心点から給電しているが、ケーブルの引き回しは端部からで済んでくれる。

【アマチュア無線】「コブラアンテナ!」なる144MHz帯のアンテナを作っ ..


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2 トランジスタ3石トランシーバ製作・運用コンテスト
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4 追試アンテナインピーダンスメータ考 (174号)
5 たちよみとしょかん 3.5MHz帯の送信機 (2), ヘンテナの変形による新しいビームアンテナを50MHzで実験して好結果, 休日に作ろう/自作入門用50MHzSSBトランシーバ
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●価格:38,500円(税込)
●全長:6.4m●重量:0.8kg(ワイヤーアンテナ含む)
●周波数:3〜30MHz(アンテナチューナー併用)
●耐入力:250W(PEP)●インピーダン:50Ω
●VSWR:3.0以下●接栓:M-J
●付属品:クレモナロープ(5m)×2、自己融着テープ(30cm)×1