1935年製作/アメリカ原題または英題:Under the Pampas Moon


マリオン・コブレッティ、通称コブラ。ロス市警の刑事だ。凶悪犯罪捜査班「ゾンビ・スクワッド」に所属、多少、というか相当荒っぽい手段も辞さない仕事ぶりで知られている。もちろん市警上層部からは煙たがられているが、態度の悪さを指摘されても「ちょっとだけです」と、まるで意に介さない。杓子定規の手続き論より、常軌を逸した犯罪者を退治することこそがコブラにとっては重要なのである。


現在、観に行きたい映画は色々あるけど、それらよりも真っ先に行きたい

19世紀初頭、山賊からアフリカ総督にまで成り上がったひとりの男の半生を描いた伝記ドラマ。製作はルッキ・シュティペティック。ブルース・チャトウィンの原作を基に、監督・脚本は「緑のアリの夢見るところ」のヴェルナー・ヘルツォーク、撮影はヴィクトール・ルウィッカ、音楽はポポル・ヴーが担当。出演はクラウス・キンスキー、キング・アンパウほか。

19世紀初頭、山賊からアフリカ総督にまで成り上がったひとりの男の半生を描いた伝記ドラマ。製作はルッキ・シュティペティック。ブルース・チャトウィンの原作を基に、監督・脚本は「緑のアリの夢見るところ」のヴェルナー・ヘルツォーク、撮影はヴィクトール・ルウィッカ、音楽はポポル・ヴーが担当。出演はクラウス・キンスキー、キング・アンパウほか。

『コブラ』はCS映画専門チャンネル ムービープラスで2020年11月放送

今見るとあまりにシンプルでアホみたいな作品ですが、一部でいまだに人気があるみたいです。アクション映画としてはまとまりの良い作品ではあるので。
80年代当時としては、ノリに乗ってたスタローンのカッコ良さを、存分に味わえるアクション映画だったという感じでした。コンセプトとしては70年代のダーティー・ハリーを80年代風に刷新したアウトローの刑事像を描いています。カッコよく見せようという事でとにかくスタローンもキザです。これより2年くらい前にヒットしていた「ビバリーヒルズコップ」において、当初はスタローンにオファーがあったものを、コメディ路線が問題だった事もありスタローンが降りて、その延長で「コブラ」が作られたというエピソードもあるようです。
カッコつけ80年代アクションの代表作と言っていいでしょう。これでも当時は大作映画として大ヒットしてます。

わあ、だ🐍がきたぞーー
まぁまぁ有名な映画だが、子供の頃は大人っぽいイメージだったから観てなくて、大人になってからは単純につまらないという評判しか聞かなかったので未見のまま数十年経ったが配信されてたので観た。しかも吹き替え付いてるので、ながら観できる、字幕なら観てなかった。
結論言うと、つまらないという世間の評判を数十年聞いててハードルが地面の位置まで下がりきった状態で良いところばかり探す加点方式で観たせいか「言われてたほど、つまらなくないじゃん」と感じて楽しかった。
とはいえ『ロッキー』『』『エクスペンダブルズ』とかの多くの人に勧められるスタ氏のシリーズものとは違い、後世に残るようなものはない凡作といった感じ。あくまで「スタローン好きな人」または「80年代カのカッコいいところや治安の悪さ」が観たい人……具体的に言うと『・』みたいなノリが観たいという限られた一部の人のみが楽しめる作品と言える。ここ数年のカ映画やドラマやゲームは80年代オマージュが流行ってるよね、……具体的に言うとピンク&ブルーの照明がやたらギラギラしててBGMに80s懐メロやSynthwaveが流れ、そして夜道やドアの向こうから大量のスモークが溢れてたり……そーいうノリ。確かに安上がりでカッコいいからSFとかでやりたがる理由もわかる。90年代に20代を過ごした僕としては80年代オマージュより90年代オマージュもっと増やして欲しいのだが滅多にない、あんまりカッコよくないからかな、だが80年代も99%はクソダサかったが……今の80年代オマージュって残り1%の上澄みですよね。
一応書いとくと早い段階からネタバレあり、だがこの映画のネタバレ気になるか?気になる人いたら……頭どうかしてるぞ?

出来れば、チャック・ノリスと組んだアクション映画も観たかった🥲

狂信的なカルト教団による無差別連続殺人事件が続発するロサンゼルス。モデル美女イングリッドが彼らの犯行を偶然目撃したことから命を狙われることに。彼女を守るため、はぐれ刑事“コブラ”ことコブレッティが警護を務めることに。一味の脅威から逃れるため田舎に身を隠す彼らだが、何故かカルト教団に潜伏先が筒抜けで、奴らは襲撃してきた。コブラは、警察とは思えない銃武装と改造車を駆使してたった一人で襲撃者と渡り合う。

映画ファンの数だけマイ・ベスト・スタローン映画があり、それぞれ思い入れや評価ポイントも異なる。もちろん『ロッキー』『ランボー』以外にも名作・怪作が山ほどあるため、さまざまな偏愛が語り合えるのもスタローン映画の大きな魅力であり醍醐味でもある。

この時代は映画の表現がストレートで気持ちのいい作品が多かったと思う。

この部屋ではGyaO Cinemaで放送されている作品を紹介しています。
GyaOでの放送期間が過ぎてしまったら、お手数ですがDVD等でご覧下さいまし。


■(2008年3月1日~4月1日正午まで)


シルベスター・スタローン全盛期のハードアクション。


1986年8月、当時11歳、小学校6年生の伊藤Pは、
今は亡き父と見に行った。


オヤジに強請って、映画館に連れて行ってもらった最後の作品。
そんな思い出もあるのだが、『コブラ』はそんな感傷をも吹き飛ばす。


何かと馬の合う同級生組、、。
この3人がたまに揃うと必ず『コブラ』ネタが出てくる。


我々の世代の映画小僧は、多かれ少なかれ『コブラ』から影響を受けている。


まず、スタローン演じるロスのはみ出し刑事コブラのキャラクター設定が、
今ほど娯楽に溢れていなかった80年代小僧どものハートをガッチリキャッチだ。


もうね、はみ出し刑事(あっ、はみ出し“デカ”だからね、“デカ”)というだけで、
ウキウキした。


コブラのイラストがグリップに彫られたコルトガバメントと、
照準をあわせるためのレーザーライトを搭載したサブマシンガン・ヤティマチック。
この愛用の銃+秘密兵器的な銃の使い方が溜まらん。
当時の子供たちは、ヤティマチックのモデルガンが咽喉から手が出るほど欲した。


ついで、チューンナップしまくった1950年型マーキュリー。
ニトログリセリン搭載!
ボタンを“ポチッとな”と押せば、ニトロが爆発してスピードアップ!
『ワイルドスピード』の何十年も前に、やっていたんだよ!
(あっ、これの前に『キャノンボール』があったっけ・・・)


はみ出し刑事、
男のイチモツのシンボルである銃、
男にとっての異性の象徴である愛車(注1)。
この刑事+銃+愛車という三点セットは、男心をくすぐる定番アイテムだ。


そして、このコブラ、はみ出しているだけあって、やっていることがハチャメチャだ。


家の前にマーキュリーを駐車する際、前に停まっている車にぶつけて空間を作る。
おいおい、本当にマーキュリーは愛車ですか?


しかも、ぶつけられた車の所有者が抗議すると、
逆切れして、所有者がふかしていたタバコを握りつぶし、
「健康に気を付けろ!」と余計な注意を吐き捨てながら、Tシャツをビリっと破る。


コブラの職業は市民を守る刑事です。


自宅にたどり着いたコブラは、冷蔵庫から冷めたピザを取り出し、ハサミでカット。
手袋をしたまま頬張り、銃の手入れを始める。


「健康に気を付けろ!」と言っておきながら、なんて不摂生な・・・


そんなコブラを小僧どもは「カッコイイ!」って思いながら見ていたのだよ。


コブラは、セリフもいかしている。


冒頭、スーパーマーケットに立て篭もる目的不明の犯人に対して、
「俺が薬だ」とキメゼリフを発してから、容赦なく射殺する。


薬は病気を治すためのもんじゃないの?
毒殺ですか?
刑事の理念としてはどうなんだい!
今のアクション映画では考えられない命の安さ。


それでも小僧どもは「カッコイイ!」って思いながら見ていたのだよ。


コブラのいかしたセリフはこれだけじゃない。


ブリジット・ニールセン演じる、保護対象者の女性がポテトフライにケチャップ
を大量につけているのをみて、
「救命用具が必要だ」と言って、さらにもう一言。


クールな割りにお茶目なんだよねぇー。


お茶目と言えば、コブラの本名。
これが結構、うけるので、是非、本編で確認を。


そして、80年代アクションは、どんな状況であろうとヒーローとヒロインは恋
に墜ちる。
例え、刑事と保護対象者という間柄であってもだ。
はみ出し刑事は、なんでもはみ出しているのだ。


そんなコブラを小僧どもは「かっちょえぇー」と思いながら見ていたのだよ。


こんなコブラのかっこよさだけでも見る価値ありのアクション映画ですが、
アクションと付いているからには、やっぱり活劇でしょ!


『コブラ』で凄いのは、カーアクション。
CG未発達の時代ですから、当然、リアルアクションです。


マーキュリーを180度ターンさせて、銃をぶっ放すシーンなどハイレベルだ。
あまりのかっこよさにプロのスタントマンからもため息が出たという逸話を残す名シーン。


そして、惜しげもなくマーキュリーを横転させ、破壊する。


このマーキュリーの損失は、
『マッドマックス2』で、マックスがインタセプターを失った時に感じた喪失感
に似ている。


マーキュリーは廃車と化すが、
クライマックスにはまたまたカーチェイスがある。
さらにガンアクション、肉弾戦、爆発、炎上と、(当時としては)ド派手なアク
ションが満載なのだ。


犯人の詰めが甘いとか、ストーリーに捻りがないとか、
今見れば(いや、当時もか...)、穴ぼこだらけの物語だけど、
80年代アクションで育った人間だったら、誰もが通過した80年代アクションの金字塔
なんだよ!


スタローンが超かっこいいんだよ!!


ということで、『コブラ』、必見です!


■(2008年3月1日~4月1日正午まで)


(注1)車は男にとって女性のようなものだ。


1.車(女)が欲しいと思う男はたくさんいる。


2.デザイン、性能、燃費、金額が選ぶ基準だ。
これは女性の容姿・性格・年齢・金のかかりそうな女と置き換えられる。


3.お気に入りの車が手に入った。
これはお気に入りの彼女が手に入ったと置き換えられる。


4.ハンドルを握って、思いのままに操る。


5.知り合いに自慢する。


6.最初は掃除をし、ピカピカに磨く。
傷付いたら超凹む。


7.暫くすると掃除をしなくなる。


8.5年も経つと、鳥のフンが付いていても気にしなくなる。


9.そろそろ、新しい車が欲しいなぁ~と思うようになる。


えっー、誤解を招くといけないので、断言しておきますが、
この理論を述べたのは伊藤Pではありません。
伊藤Pの同級生が述べた発言です。


伊藤Pはいつまで経っても、車も女性も大切にしますよ!
と、言いながら、車の掃除、1年ぐらいしてねーや・・・
鳥のフンも付いてたな・・・

1982年製作/99分/G/日本
配給:東宝映像事業部
劇場公開日:2022年12月2日


公開40周年記念 特別4K上映『スペースアドベンチャー コブラ』

スタローンが「ダーティハリー」のような刑事映画を目指し、そしてシリーズ化も目指して製作された作品‼️スタローンが扮するのはロス市警のはみだし刑事コブラことマリオン・コブレッティ‼️ヒロインに当時新婚だったブリジット・ニールセン、相棒にダーティハリーの元相棒、イヤミな上司にダーティハリーの宿敵 "サソリ" を配し、準備万端‼️異常者集団による連続殺人事件に挑む‼️当時のスタローンはキャリア史上一番カッコ良かったと思う‼️「ロッキー4」と同じヘアスタイルでマッチをくわえ、レトロなカスタムカーをぶっ飛ばし、グリップにコブラの紋章の入った拳銃、赤外線スコープのついたサブマシンガンを撃ちまくる、その勇姿‼️新たなる名物刑事誕生の予感‼️そして敵のボスに扮したブライアン・トンプソン‼️ラリッてるとしか思えない、神経ブチ切れそうな顔面演技‼️トラウマになりました‼️でもこの俳優さん、この「コブラ」の2年前に「ターミネーター」の冒頭でシュワちゃんに瞬殺された3人組の一人‼️その彼を敵のボスにして死闘を演じるというのは、シュワちゃんに対するスタローンの敗北宣言か⁉️スタローンやブライアン・トンプソンのキャラはいいとして、それ以外ではこの作品もツッコミどころ満載‼️敵の集団が両手に斧を持ってカツンカツンと鳴らしながらの集会‼️あなた方はジェイソンですか❓スタローンよりも身長が高く、体格的にも見劣りしないニールセン‼️自分の身は自分で守れるんじゃないんですか❓異常者集団のNo.2がフツーに女刑事だったりする‼️アメリカの警察組織ってそんなもんですか❓「ビバリーヒルズ・コップ」の脚本をスタローンが書き直したら「コブラ」になった‼️ワケわからん‼️同年公開ライバルのシュワちゃんの「ゴリラ」よりは面白かったし、主題歌の「アメリカズ・サンズ」はチョー名曲だったものの、シリーズ化は夢と消えてしまった「コブラ」なのでした。

『スペースアドベンチャー コブラ』公開40周年記念 特別4K上映



その他拳銃









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スタローン コブラ(映画、ビデオ)の中古品・新品・未使用品一覧

80年代のスタローン映画ではシリーズ以外だと最高のアクション映画だと思います!
中でもカースタントにラストの銃撃戦~の格闘シーンが凄すぎました!!

コブラ | 【スターチャンネル】映画・海外ドラマの放送・配信サービス

ロッキー4、ランボー2、オーバーザトップ、あたりの一番カッコよかった頃のスタローン映画。ファッションとか車とか小物ととか、男が好きなキャラクター。この頃は、トムクルーズでも、シュワルツネガーでもなく、スタローンが一番だったなぁ。
敵役のナイフも独特で好き。高くて手が出なかったが、当時ナイフ欲しがっていた事、思い出した。
ロウマッチとかカッコいいんだよな。
離婚したから続編流れたのかな、、

映画 コブラ(毒蛇) (1925) 監督:ジョセフ・ヘナベリーキャスト:ルドルフ・ヴァレンチノ.

予告編で見るとこれが実に面白そうで、見てみると何にも残らないほどの軽さ。確かに、スタイリッシュでカッコいい、理屈抜きに悪いヤツをぶっ潰す勢いのある刑事役を、ちょうどキャリアの絶頂期にある肉体派の俳優が演じたら、それなりのアクションは出来あがるだろうよ。

なんて、突き放した見方をすれば、ただそれだけの映画。実際見終わってみて、印象に残ったのは、金髪の美人を、スタローンがやたら気に入ってたな、程度のこと。実際に、この二人はこの映画のあとに結婚し、そして泥沼の離婚劇を実演することになるのだ。

振り返ってみると、キャリアの途中に、結ばれたカップルの主演作がいくつかあるが、これもその一本。『デイズ・オブ・サンダー』のニコール・キッドマンとトム・クルーズ。『デアデビル』のジェニファー・ガーナーとベン・アフレックなどがそれに当てはまる。

2018.11.7

Feel The Heat (lyrics) COBRA/映画コブラ 主題歌

原作は週刊少年ジャンプにて連載された寺沢武一によるSF漫画『コブラ』。監督は、『あしたのジョー』『ベルサイユのばら』など、70年代後半から80年代前半にかけて日本中に吹き荒れたアニメ・ブームの伝説的旗手として、アニメファンのみならず映画ファンにも圧倒的支持を得た、巨匠・出崎統。作画監督には杉野昭夫が参加し、当時のアニメ界の黄金コンビのもとで製作された。この伝説的作品『スペースアドベンチャー コブラ』を、公開40周年記念特別4K上映として2022年12月2日(金)より2週間限定で公開します。

「コブラ」映画 |【無料体験】動画配信サービスのビデオマーケット

ひさしぶりの「レジェンドアニメ4K【極音】」第4弾は、バチバチにカッコいいアメコミ風ヴィジュアルがたまらない『スペースアドベンチャー コブラ 』もちろん4K上映かつ【極音】で。

男の子ならみんな憧れる、左腕に仕込まれたサイコガン!
宇宙海賊コブラが暴れ回るアダルティな雰囲気が魅力のハードSFアニメ。
監督はあの「あしたのジョー」「エースをねらえ!」「ガンバの冒険」など昭和アニメの伝説的傑作を連発してきた巨匠、出﨑統。

コブラの声を演じるのはなんと、歌手・タレントとして活躍する松崎しげるだ。

そして、いわずもがなの伝説、宮崎駿の劇場映画監督デビュー作『ルパン三世 カリオストロの城』4K 7.1ch版も大好評につき2周目決定。
同時上映で「ルパン三世原作誕生50周年プロジェクト」にて原作者モンキーパンチ総監督で制作されたOVA『ルパンは今も燃えているか?』も。

この伝説が、4Kリマスターで美麗に、かつ7.1ch音声にグレードアップされ、より没入感増。
さらにシネマシティのハイクオリティサウンドシステム&ベテラン音響家による綿密な調整で公開当時では考えられなかった体験を。
もちろん映像のほうも4KRGBレーザープロジェクタで、美麗に。

特別4K上映『スペースアドベンチャー コブラ』 || TOHOシネマズ

日時■
『ルパン三世 カリオストロの城』
2024年1月12日(金) – 18日(木) 1週間限定上映
『スペースアドベンチャー コブラ』
2024年1月19日(金) – 25日(木)
会場■シネマ・ツー/a または cスタジオ
料金■通常料金 ※各種割引適用
チケット■通常スケジュールでWeb予約およびツー窓口販売

上映時間確認、Web予約はこちら
『ルパン三世 カリオストロの城』
『スペースアドベンチャー コブラ』

TOHOシネマズの映画情報。特別4K上映『スペースアドベンチャー コブラ』の情報はこちらから。

『コブラ会』とは1984年に公開された映画『ベスト・キッド』の公式な続編で、海外では“コブラ会”がトレンドになるほどの大人気シリーズです。

『ベスト・キッド』は、少年空手選手権のチャンピオンだったジョニーにいじめられていたダニエルが、空手の達人ミヤギに指南され、ジョニーと空手選手権で戦うというストーリー。

そして30数年後を描く『コブラ会』の主人公は、なんとあのジョニー。ダメダメな50歳の中年になっていたジョニーはある日、ビジネスで大成功を収めていたダニエルと再会。自分を見下すダニエルに怒り心頭のジョニーは、空手道場“コブラ会”を立ち上げるのだが…。

「スタローン映画をTVで観たい人」全員集合!『コブラ』副音声解説や『デモリションマン』吹替版ほか続々放送中.

ジョニーとダニエルのこれまでの戦いが映し出され「伝説の闘い ここに完結」というテロップとともにシーズン6で完結されることが明かされたPV。

『コブラ会』はジョニーとダニエルの因縁も見どころですが、ジョニーの息子ロビーや弟子たちなどティーン世代の物語も見逃せません。

『コブラ会』シーズン6は3部構成で7月18日から順次配信予定なので、『ベスト・キッド』ファンはもちろん、気になった方はぜひシーズン1からチェックしてみてください。

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