ミニ四駆 「スピンコブラ プレミアム(スーパーIIシャーシ ..


*)
次参加するときは自分もいろいろ景品用意しておきます。



今回参加したFRTビクトリーズのメンバーのぬまぞ~さん、登り竜の尾さん、hiroさん、それとpommyさのマシンと記念撮影。
1度も走らせていないプロトセイバーもちゃっかり参加w
さらに以前からお誘いしたpommyさんも今回のオフ会を気にFRTビクトリーズに参加してくれることになりました!


最後に参加者みんなのマシンで記念撮影。

今回もとても楽しいオフ会でした!
(あのバンクがめちゃくちゃ曲者でしたがw)
息子君も楽しかったようで、帰りの車の中でぐっすり寝ていました。



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次回も見てくれよな、
レッツ&ゴー!


19450 [フルカウルミニ四駆シリーズ No.50 スピンコブラ ..

VDU Teisės fakultetas – viena moderniausių ir labiausiai augančių universitetinių teisininkų rengimo institucijų Lietuvoje. Fakultete studijuoja apie 1000 studentų, dėsto aukšto lygio teisės specialistai iš Lietuvos ir viso pasaulio. Studijų metu taikomi modernūs interaktyvaus dėstymo metodai, puikiai įvaldoma teisinė anglų kalba.

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全塗装するために買いましたがスピンコブラのキット買った方が安い。 いいね 0.

ミニ四駆に復帰したけれど、近所にコースが無く、あんまり遊べていません…が、メンテナンスしているだけでも楽しいです。そのほか自分の遊んでいるホビー系のことを書いてます。

地球脱出のため宇宙船を調整していたコブラは、追われる謎の美女ビビを助ける。彼女を連れ、隠れ家に移るコブラ。しかし彼女は、なぜか狙われた理由を話そうとしない。彼女の追手との銃撃戦で、初めて的を外してしまったコブラは、地下の射撃場へ、すると、射撃練習中のコブラの後を横切る不審な影。捕らえてみれば、なんとビビだった。

【楽天市場】【中古】(未使用品)タミヤ スピンコブラ (リアルミニ四駆

;)
パーツも取られてしまい、色々足りなくて困ってますw


さて先月半ばですが、レツゴーシリーズミニ四駆オフ会に今年も息子君と参加して来ました。


今回のコースは奥に長いバンクストレートがあり、ブレーキセッティングが合わないと上りで止まってしまうけど、立体セクションも下ってすぐレーンチェンジだったりと難しいコースでした。

今回私たち親子は登り竜の尾さん、るーたさん、それとミニ四駆初めてのほのかさんの5名によるCチームでした。





1チーム5名でAからDの4チームでポイントを争いました。

まずは素組から。
各チームから2人ずつキットを素組して、組んだ時間と走らせたタイムで競います。
我がCチームは息子くんとミニ四駆初めてのほのかさんに出てもらいました。


キットは一度集められた物をランダムに配布され、息子君はグレートマグナムリボルバ、ほのかさんはベルクカイザーになりました。

息子くんの素組を見る事になったのですが、パパの言う事を全然聞いてくれず、あーでもない、こーでもないと苦戦しながら1時間をかけて組んでましたw
走らせた結果、息子君が組んだグレートマグナムリボルバーはバンクが登れずノータイムに終わりました。
(どうやらフロントアンダーガードが擦れて上りきれなかったようです。)
ですが、ほのかさんのベルクカイザーがかなり良い走りをして大健闘。



続いて恒常レース。
恒常レースはチーム事にモーターの担当が決められます。
第一走者はトルクチューンのみ
第二走者はライトダッシュのみ
第三走者は自由
第四走者はハイパーダッシュのみ
第五走者はハイパー、ハイパープロ、パワダ、スプリント、マッハプロのどれか

私はライトダッシュ担当で息子はハイパーダッシュ担当になりました。

MSのハリケーンソニックと

ブラストソニック

ハリケーンソニック21stの

3台を恒常レース用に持ってきましたが、MSのハリケーンソニックとブラストソニックのセッティングを色々試し、最終的にMSハリケーンソニックのセッティングがいい感じに決まりましたので恒常レースはMSのハリケーンソニックで行く事にしました。
(ハリケーンソニック21stは結局1度も走らせませんでした。)


恒常レースは全部で4回行われ、3回目にコースアウトしてしまいましたが、その他の3回はど安定でポイント獲得でき、チームに貢献する事が出来ました。
その3回目というのは、
バンクの上りがギリギリでしたのでその時だけタイヤを拭いてしまったんです。そのせいかレンチェンジャンプでひっくり返ってしまったのです(⌒-⌒; )
(あの時タイヤ拭きさえしなければ全勝できたのにと今更後悔してますw)

ちなみに息子君のサイクロンマグナムはブレーキが決まらず、苦戦していたようです。



今回の限定企画レースはフォーメーション走行。
チーム5名がそれぞれTRFビクトリーズの5台(サイクロン、ハリケーン、ネオトライダガー、スピンコブラ、プロトセイバーEVO.)を同じレーンで走らせ、綺麗にフォーメーション走行が出来るかどうかを競います。
イメージ写真

(※写真はAチームのを許可を得て載せさせていただきます。)


Cチームはみんなでセッティングを合わせようと事前に話し合い、モーターやギア比、タイヤ、ローラーと合わせて臨みました。


私はハリケーンソニック、息子君はサイクロンマグナムを担当。

私のハリケーンソニックが一番速かったですので後ろから押す形で練習しました。練習ではうまくいっていたのですが、本番ではみんな飛んでしまい結局得点には繋がりませんでした💦


フォーメーション走行はもう一種目あり、素組レースには参加しなかった残りのメンバー3人で3台横に並んで同時にスタートさせ、ゴールした時の3台のタイム差で競いました。
もちろん一台でもコースアウトすればノーポイント。
我がCチームは3台とも無事完走出来ましたが、私のハリケーンソニックがるーたさんのプロトセイバーと登り竜の尾さんのスピンコブラをぶっちぎってしまい、結果タイム差は2位に終わりました。
(ギア比落としておけば良かったと今更後悔してますw)



結果Cチームは29ポイント獲得、総合で2位に終わりました。


(1位のAチームは32ポイントでしたので、恒常で私が全勝していれば同率1位だったのに、タイヤさえ拭きさえしなければ...と悔やんでます)
恒常レース、個人でいえば私が1番参加者の中でポイント取っていたそうです。







最後は参加者皆んなのマシンを集めて記念撮影。
すごい台数ですw


お楽しみのビンゴ大会では2回ビンゴでき、狙っていたトミカのバンガードソニックとフルカウルカーボン頂きました。ありがとうございます。


トミカは主催のオカメさんも狙っていたようで、先にゲットしてしまってすみませんでしたwww
だって欲しかったんですもんwww

後日ニヤニヤしながら開けました()




息子君は謎ボックスを持って帰ってきましたが、中身はカーボンやら限定パーツがどっさり入っていて、自分もそっちにすれば良かったかなと後悔(⌒-⌒; )
(今回後悔ばかりしてますw)



次回は来年の6月にあるそうですが、また親子で参加できるように参加費貯めておきます。
娘ちゃんも行きたがりますかね...💧



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次回も見てくれよな
レッツ&ゴー!

まだボディの塗装やステッカーをどうするか決めていなかったので、今日はメインマシンのスピンバイパーを乗せてみました。

リアルミニ四駆 スピンコブラ【ミニ四駆特別企画】【95567】 | タミヤ

ジェーンを殺され怒りを露にしたコブラは、エアバイクに乗ってボーイを倒しに向かう。ギルドのゲルファイターを次々と撃破、集まったゲルファイター部隊を峡谷に誘いだし、タートル号で一気に全滅させる。そして、クリスタルボーイのところへ乗り込むコブラ。照明を消し暗闇に紛れて消えるボーイ。コブラは彼を追って発着場へ。


ミニ四駆から「スピンバイパー パールブルースペシャル」のレビューです。

『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』に登場するミニ四駆。
三国藤吉のマシン。
スピンコブラに代わる藤吉の3代目のマシン。

2010年に発売された商品の再販版。

ではレビューは下からどうぞ。



パケ横。









ボディはパールブルーの成形色。
メカ部分にはメッキパーツを使用。
元はリアルミニ四駆の流用だからか、メッキパーツは色々と余りが出ます。
ステッカーは2010年頃だと、こういう特別版でないとまだメタリック調ではなかったんですね。

シャーシはVSシャーシ。
このパールブルースペシャルでは、シャーシがポリカABS樹脂製の強化タイプらしいです。
ちょうどスピンコブラのプレミアム版もそうでしたね。
あとフロント側のローラーやタイヤも、通常版とは異なるとのこと。



ステッカーとステッカーなし状態。



スピンコブラと。

青の色味が割と似ていますね。
タミヤは青をメタリックのような成形色にすると、基本的に少し緑っぽさが入るんですかね。






適当に走行イメージで。



レースイメージ。

以上、ミニ四駆のスピンバイパーのレビューでした。

人気のあったモデルだからなのか分かりませんが、7年経って再販されたパールブルー版のスピンバイパー。
スピンバイパーは走行用のミニ四駆でも、ボディにメッキパーツが使われてるのがカッコ良いですね。
特別版ということでタイヤが青かったりと、一味違った雰囲気で面白い。
再販されるのも納得の満足度でした。





20年ほど前に購入しているため現在は購入出来ないと思います。 タミヤ ミニ四駆 多数出品中!

スピンコブラの逆襲


籐吉はスピンコブラの戦績に不満を持つ。
なぜ、スピンコブラが成績の出ないマシンになってしまったのか?

そう、スピンコブラはマグナムに並ぶリタイアの多さ。
さらに、得点に絡む順位でチェッカーしていない。
唯一、1位でチェッカーしたブーメランズ戦も、ソニックが作ったリードがあったからだし。

安定した戦績を上げられない、籐吉はスピンコブラの改造に取り組む。

スピンコブラは最初からハイテクマシンだったので、藤吉はグランプリマシンへの適正が高い!
のかなーと思ってたら、むしろヘタなんですよねーwそこらへんいまだにしっくりこないww


スピンコブラはフロントモーターを採用し、積極的にドリフトしてもブレない。
さらに、ヴァリアブルサイドウイングとバキュームシステムを採用し、高速でコーナーをクリアできる!

バキュームシステムなんて、殆ど使われないようなw

籐吉の悪い癖は、新パーツを開発して、ぱかすかつけまくる事。
結局それが、デッドウェイトになり、GPチップの学習が遅れているのでは?
と提案するヒコザ。
ヒコザさん、鋭すぎ。そして、それが真実!

籐吉は新パーツをすべて外し、スピンコブラのコーナーリングに磨きをかけるべく、特訓に励む!




今回の対戦相手は、オーディンズ!
しかも、コースは8の字型の超高速コース。
当然、ビクトリーズはマグナムとトライダガーに任せようとするが。
この2台とソニックは、オーディンズのブロックに阻まれ。
最下位に抑え込まれてしまう。

ビクトリーズは、唯一マークがないスピンコブラとEVOで勝負する作戦に!

珍しい、2台のコンビネーション!
直線はEVO、少ないコーナーはスピンコブラが引っ張る。
ここでJはスピンコブラの加速の鋭さに気づく。
そして、今のスピンコブラなら、さらに高速でコーナーをクリアできるとアドバイスする。

Jのアドバイスで、ついにスピンコブラの新必殺技ライトニングドリフトが完成する!
ライトニングドリフトで、首位にたったスピンコブラは念願の1位でチェッカー!

WGPが開催されてから、1位でチェッカーしたのは、ソニックとスピンコブラだけ。
実はすごいぞ、籐吉!

▼籐吉は個人的には、かなりお気に入りのキャラでして、
ようやく、籐吉メインの話!普通におもしろかったぁ!

あと、JとEVOの活躍も見れて、大満足。
他のマシンのサポートに回りがちだけど、EVOは実力の高いマシンなんですよ。

あと、これだけ、籐吉が頑張っているのに烈の事しか言わないチイコ。
とても、おもしろかったです!w

次回!爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP レビュー>>

タミヤ TAMIYA ミニ四駆 ミニ四駆特別企画 スピンコブラ の商品レビュー一覧


ミニ四駆から「スピンコブラ プレミアム(スーパーIIシャーシ)」のレビューです。

『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』に登場するミニ四駆。
三国藤吉のマシン。
スピンアックスに代わる藤吉の2代目のマシン。

ではレビューは下からどうぞ。



パケ横。









かつてはディスプレイモデルのリアルミニ四駆でしか発売されなかったスピンコブラ。
リアルミニ四駆のボディは塗装前提のクリアーだったので、初の成形色再現・・・のはずだったのですが、なんと成形色不良。
ブルーメタリックをうたっていますが、謎の緑がかった青色に。
ステッカーの青色が思いっきり浮いてしまっています。

シャーシはスーパーIIシャーシ。
ただ普通のスーパーIIとは異なり、モーター周辺のギアボックスがスイッチのようなロック式に。
タイヤはリアルミニ四駆のイメージを引き継いでいるのか、トレッドパターンが入った物になっており少し高級感が。



ステッカーとステッカーなし状態。



サイクロンマグナムと。






適当に走行イメージで。



レースイメージ。

以上、ミニ四駆のスピンコブラのレビューでした。

レッツ&ゴー放送当時はリアルミニ四駆のみの発売だったスピンコブラが、プレミアム版として通常のミニ四駆で発売。
成形色でボディカラーが再現されるのは初だったはずなのですが、どうしてこんな色に。
成形色としては普通の青のほうがメジャーだろうに。
標準装備では珍しいトレッドパターン入りのタイヤなど良いところもあるので、ボディカラーだけが残念な出来でした。




ブッフォン様 リアルミニ四駆 スピンコブラ 塗装完成品 自動車

YouTubeでよく見かける、月1,500円の予算でミニ四駆を少しずつ強化していく企画が面白うなので便乗してみました。

ブッフォン様ご依頼のスピンコブラになります。 【製作工程】 塗装前に油分 ..

Return Racers第6話にも登場。
藤吉が引退した後は佐上模型店に展示されていたようである。
なおこの後、藤吉が自社(三国建設)の若手社員との勝負に持ち出すが、かつて豪がに施したような無茶なパーツてんこ盛り改造の所為で遅い上にクラッシュし、敗れる結果となっている(ある意味原点回帰かw)。
その後、代わりにを持ち出しているところを見ると、原作のはからの改造ではなく新規製造か、もしくはスピンアックスは複数作られていた可能性がある(もしくは市販品か)。















スピンコブラ TRF仕様 プラボディ 塗装済み 使う レッツ&ゴー - ノー ..

【ルール】
・価格は定価(税込)で計算
・残金の翌月繰越あり
・塗装系はノーカウント
・ビスやナットは購入したものだけ
・なるべくポン付け。複雑な加工はしない

青年のいまこそマンゾクに。/ミニ四駆 プロトセイバーEVO | nippper

「走らないミニ四駆」として期待を裏切られたことで一時期は嫌いなマシンの代表格だったプロトセイバーEVO。ミニ四駆を組むこと自体久しぶりだったけど、今回の経験でメチャクチャ好きなマシンになった。現在は走るモデルも発売されているので、そっちもぜひ。

ミニ四駆 「スピンバイパー パールブルースペシャル」 レビュー

タミヤは、ミニ四駆特別モデル「スピンコブラ」を6月13日に発売する。価格は900円(税別)。

TAMIYAミニ四駆 スピンコブラ プレミアム X,ミニ四駆 「スピンコブラ プレミアム スーパーIIシャーシ 」 レビュー.

初めて手にしたミニ四駆がスピンアックスだったので、原点を振り返るという意味でスピン系を最初に決めていました。