『コブラ-COBRA-』前野曜子【スペースコブラ OP】バンドカバー




少し脱線しますが、改めて紅白での矢野顕子さんのピアノは新鮮ですね~。
そして紅白のギターは佐橋佳幸さん。サトシさんは紅白前にインフルになってしまったという話です。
佐橋さんのエレキも新鮮です。ライブ後に紅白聴いてみると面白いですよ。

●DJ EMMAさん&Yuiさんよるプレイ
11日は上記セットリストの流れで『TOUR OF~』色はまったくなく一幕終了。
アンコール中私は『この後DJ登場してRemixやってくれるのか…?』と思います。
で、デジタルサウンドが流れ始めます。EMMAさん登場っ。
ステージにはタツノオトシゴみたいなスタンドマイクが置かれます。
ステージの両サイドにはASCENSIONツアーのような『キラキラ回転昆布』が登場。計4本。ASCENSIONの時は人力だったようですけど今回は機械かな?
私は『ようやくTOUR OF~が始まったぁ~…遅いよっ!』
タイミングはともかく、ここからならそう長くないだろうな~と思ったもので。
ドラッグクイーンのHossy, Rachelも登場。お立ち台に立ちます。
このお立ち台も装飾とか凝っているわけではなく突貫で作った印象あり。
そしてエヴリ、GLORY、INTO~のRemix音源が一瞬入ります。
(以下これを『Remix匂わせ』と表記)
私は『これから、この過去の定番Remixとは違うものをやるよ!』
というメッセージかと思いましたが、結果そんな事はありませんでした(~_~;
4つ打ちサウンド開始、そしてYuiさんの生パーカスっ!
私はデジタルサウンドと生音の融合は大好物。
EIGHth WORLDのHybrid Breaksとか大好きなんで。この時間はかなり好き☆
少し時間長かった~と、みー友さんの意見もありましたがMISIAの着替えタイムも兼ねていますしね。

12日は『明日へ』後にEMMAさん&Yuiさんのプレイ開始。
『おぉ、早まったか! アンコール後のHOUSEは新鮮ではあったけど流石にタイミング遅かったかねぇ』
なんて思います。
私的に『明日へ』からテンションを徐々に上げていくのには良い展開。
また開始場所以外にも~
11日:Remix匂わせ→EMMAさん&Yuiさんプレイ→ノンストップでLOVE NEVER DIESへ。
12日:EMMAさん&Yuiさんプレイ→一度止まってRemix匂わせ→LOVE NEVER DIESへ。
と流れが少し違う感じでした。

●LOVE NEVER DIES
MISIA再登場します。そして曲は…この感じは『木洩れ陽』(木洩れ陽の記憶)!?
ツアー前、みー友さん達に
『今回の私の望みは木洩れ陽』
と話していました。EMMAさんだし、ほぼ『木洩れ陽』だと思った私は
『俺・勝・利!』(意味不明)とガッツポーズ。
そして私は『Oh~oh ohohohぉ~』後に咆哮するイメージ全開だったのですが、MISIAが歌い始めたのは知らない歌詞。
『Σ(゜□゜;)ッ!!…新曲でしたかぁ~』
いや、新曲嬉しいのですけどフェイクくらった感じで(汗)。
そして待望の『木洩れ陽』と曲調被っているので、
『これは今ツアー木洩れ陽はない…か。短い夢だった(T_T)』
と思いました。はい。気持ち切り替えて新曲に集中。
他記事でGUCCIさんも書いていましたが『木洩れ陽』ライクなのでEMMAさん作曲かもしれませんね。
そしてみー友さんからは昭和歌謡な香りがするとの感想多し。
歌詞聴いていると、これは曲名『LOVE NEVER DIES』でしょう。
数日後公式アプリで確認したところ、やはり『LOVE NEVER DIES』でした。
『仮面を外し~』というような歌詞があったと思いましたが、MISIAの衣装も仮面を外した(頭部の飾りが仮面)状態です。
この曲も生パーカスが気持ち良いです。複雑な気持ち(木洩れ陽被り)はありますが、このテイストの新曲は嬉しいです♪


MAD『スペースコブラ』OP「コブラ/前野曜子」4K高画質 ライブ音響

中島みゆきが、東京国際フォーラムと大阪フェスティバルホールの2会場、計16公演を開催した「中島みゆきコンサート『歌会 VOL.1』」の模様を収録し、劇場上映。

2020年に8公演のみ開催され、新型コロナウイルスの拡大により16公演が中止となった「中島みゆき2020ラスト・ツアー『結果オーライ』」以来、4年ぶりのコンサート開催となった「歌会VOL.1」。大ヒット曲「地上の星」、ドラマ「Dr.コトー診療所」主題歌「銀の龍の背に乗って」、倉本聰脚本によるドラマ「やすらぎの郷」主題歌「慕情」など、全19曲を披露したコンサートの模様を、迫力の5.1chのサラウンドで上映。(C)2024 YAMAHA MUSIC ENTERTAINMENT HOLDINGS, INC.

全世界で800万部以上を売り上げたR・J・パラシオのベストセラー小説「ワンダー」を、「ウォールフラワー」のスティーブン・チョボウスキー監督・脚本で映画化したヒューマンドラマ。ごく普通の10歳の少年オギーは、生まれつきの障がいにより、人とは違う顔をもっていた。幼い頃からずっと母イザベルと自宅学習をしてきた彼は、小学5年生になって初めて学校へ通うことに。はじめのうちは同級生たちからじろじろ眺められたり避けられたりするオギーだったが、オギーの行動によって同級生たちは少しずつ変わっていく。「ルーム」で世界中から注目を集めた子役ジェイコブ・トレンブレイがオギー役を務め、「エリン・ブロコビッチ」のジュリア・ロバーツが母イザベル役、「ミッドナイト・イン・パリ」のオーウェン・ウィルソンが父ネート役をそれぞれ演じる。(C)2017 Lions Gate Films Inc. and Participant Media, LLC and Walden Media, LLC. All Rights Reserved.

【スペースコブラ】オープニング & エンディング曲(フルVer.) より

「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督が、2016年の韓国ドラマ「元カレは天才詐欺師 38師機動隊」を原作に、真面目な公務員と天才詐欺師が手を組んで脱税王から10億円を奪い取るべく奮闘する姿を活写したクライムドラマ。

税務署に勤める真面目な公務員・熊沢二郎は、天才詐欺師・氷室マコトの巧妙な詐欺に引っかかり大金を騙し取られてしまう。刑事である親友の助けで氷室を探し出す熊沢だったが、氷室は熊沢に対し、ある提案をする。それは熊沢が追っている権力者を詐欺にはめ、その権力者が脱税した10億円を徴収するから、そのかわりに自分を見逃してほしいというものだった。熊沢は犯罪の片棒を担ぐことに戸惑いながらも、自身のある復讐のため、氷室と組むことを決意。2人はクセ者ぞろいのメンバーによる詐欺師集団「アングリースクワッド」を結成し、壮大な税金徴収ミッションに挑む。

主人公の税務署職員・熊沢を内野聖陽、天才詐欺師・氷室を岡田将生が演じ、川栄李奈、森川葵、後藤剛範、上川周作、真矢ミキ、鈴木聖奈が共演。上田監督とテレビドラマ「相棒」シリーズなどの岩下悠子が共同で脚本を手がけた。(C)2024アングリースクワッド製作委員会


しかしコア層からは『希望~』含めて過食気味って声も結構あるのですね。
『明日へ』はご存知の通りMISIAがずっと歌い続けている曲。
星XIIでも歌っていますが歌う会場を選んでいた感じでした。
(宮城・福井・新潟・香港)
12日はMCで紅白話もあって、その後に聴けたのも良かったと思います。
個人的には現在の『希望のうた』、『明日へ』はMISIAの音楽の根本にあるものだと思っています。
紅白と同様の流れと書きましたが、紅白よりロング版です。
ラスト、11日は従来通りでしたが、
(明日ぁ~~…明日へ~ぇぇ~~の2回構成もなし)
12日は『紅白で出てきちゃった』と言うフェイクがきましたっ!
オーディエンスからは長い拍手。スタンディングオベーションする人も少しずつ増えてきていますね(

【スペースコブラ】オープニング & エンディング曲(フルVer.) より


なんか曲聴いていると私の脳内には能登の炊き出しのシーンが浮かんできます。
今回のメンバー、コーラスやストリングスもいて音は河口湖の時より豪華。
河口湖では前述通りショート版でしたが、今回もそんなには長くなかったです。
曲自体が短めなのかもしれません。

ちなみにやっとセトリが更新された公式アプリでの表記は『Be KIND』。
でも河口湖の時は『Be Kind』。
公式アプリのセトリ、やっていない曲がリストにあったり、『THE GLORY DAY?』とかになっていたり
どうも信用できないので、とりあえず当サイトでは現時点では『Be Kind』表記にしておきます。
※1月16日には修正が入っていました。

;)
・優しさを繋げていくような曲を歌えないかなと思いまして。今の時代って人の優しさがすごく身に染みると言うか。
・自分が優しさを受けると、いつか誰かに優しくしてあげようって思うじゃない?そうやってきっと優しさって繋がっていって愛という大きな輪になっていくのかなと思います。そんな想いを歌にしました。
・良かったら一緒にクリック(指パッチン)しながら歌えたらなと思っております。
・では聴いてください。『Be Kind』。

【12日】
・新年最初のライブ、皆さん楽しんでいただけてますか?
(Miya-Y:そういえば11日がMISIAにとって新年初ライブだったのですけど、11日は新年挨拶や紅白話なかったですね。ツアー初日ってことでMISIAいっぱいだったのかもしれない。)
・暗くて皆の事が見えないけど、みんなお席の方にゆったりしてますか?してる。あぁ良かった。
・昨年末、紅白歌合戦に出させていただきまして。見ていただきましたか?
(オーディエンス拍手)
・ありがとうございます。今回は矢野顕子さんと一緒に出させていただきまして。
・昨年は1月1日に能登半島で大きな地震が起こって。炊き出しに行ったのですけど、その時に『紅白に出た人が来てびっくりした』ってすごく言われたの。
・地震の思い出と一緒に紅白があるのかと思って。だから今回の紅白は…紅白を見た時に地震を思い出すんじゃなくて明るい未来を思い描くような、明るい気持ちになってもらえたらいいなって。
・そして矢野さんにオファーしたら快諾してくださって。『これですごく大きなエネルギーを届けることができるっ』って歌わせていただきました。
・『希望のうた』から『明日へ』。いつも紅白は緊張しますけど、初めて1週間ほどあまり眠れないぐらい緊張しました。でもリハーサルよりも本番が一番集中できたかな。
・今回も大トリで歌わせていただいたんですけど、普通はステージ袖で本番を待つんですけど、大トリの人だけはステージ裏に待機で。
・最後エンディングでみんな出てくるでしょ?みんなもステージに裏のほうにいて。
・みんなは歌い終わってるから和気あいあいとリラックスモードなのね。そんな中MISIAはこう(笑)。
(カチカチに緊張した様子を表現(笑))
・今回は矢野さんも一緒だったから2人でこう(笑)。
(カチカチに緊張した様子を表現2(笑))
・でも始まったら背中からもすごいエネルギーを感じて。
(Miya-Y:矢野さんの演奏の事ですね)
・信じられないぐらいすごい力がみなぎってきて、それで最後にあの『明日へ』のフェイクが出てきちゃったの。
(Miya-Y:ライブでも聴いたことないパターンでしたね。自然に出てきたって言うのがMISIAらしい。)
・歌い終わってホッとして。本当は前に並ばなきゃいけないのですけどステージ後ろのに矢野さんを迎えに行って。
(Miya-Y:TVでその様子は確認していました。オープニングでは石川さゆりさんをエスコートしていましたよね。)
・そうしたら出演者の方がバーっと出てきて、どこに並ぶのかわからなくなっちゃって。本当は福山さんの隣だったみたい(笑)。
・あたふたしていたらTHE ALFEEの高見沢さんが『MISIAこっち!』と言って案内してくれたのですけど桜井さん達は気づいてなくて。気づいたらALFEEに挟まれている感じになって(笑)。
・『MISIAちゃんALFEEになってるよ!』って。
(Miya-Y:爆笑。そのシーンは残念ながら確認できませんでした。)
・で、やはりALFEEの3人は並んでもらって。最後には皆で蛍の光を歌って。
(Miya-Y:それでALFEEの隣にいたんだ(笑))
・結果は白組が勝ったんですけど、でも赤組も良かったでしょ?
(Miya-Y:MISIA意外と負けず嫌い(笑))
・ちょっと言いたいのですけど…B'zさんとか、玉置さんとか、米津さんとか~みんな特別枠だからねっ。白組じゃないですからねっ。
(Miya-Y:爆笑。まぁそれは私も思っていました。)
・あれで白組にいったんじゃないかなってちょっと思っているんですけれども。
(Miya-Y:MISIAかなり負けず嫌い(笑))
・でもそういうこと抜きにしてB'zさんも出てくれて。矢野さんも来てくださって。みんなで新年を祈り合ったというか、そういう紅白に出場できて本当に嬉しかったです。
(Miya-Y:個人的にも昨年の紅白、とっても好印象でした。)
・ここ数年はコロナ禍だったり、世界情勢も不安定になったり、日本では震災が起こったりと不安な気持ちを多く感じてしまうような年だったと思うんです。
・そんな時はやっぱり一緒に手を繋いだり、抱きしめあったりしたいけれども、ソーシャルディスタンスがあってそういうこともできなくて。
・せめて音楽でそばに、ギュッと抱きしめることができたらって、そんなことを願いながら歌っている数年でした。
・そんな中、音楽を作り続けていたんですけれども、昨日発表となりましたが、NEW ALBUM LOVE NEVER DIESのリリースが決定いたしました。拍手ぅー!
(Miya-Y:MISIAからの拍手要求もあって、昨日よりリラックスモードな印象。)
・次はそのNEW ALBUMに収録する曲で、今回のこのツアーをサポートしていただいているSTARTSさんのCMソングとして書き下ろした曲です。もうすぐCMも流れる予定です。
・なんかこう優しさを…寛容な社会を歌いたいというか、優しさについて歌いたいなーって思ったんです。
・人から優しくされると自分も人に優しくしたいなって思いませんか?だから色んなことがあるけど、誰かを想う気持ちは忘れないでいたいなって。そうやって優しさが繋がって愛になると思います。
・で、さっきのちょっと気づいちゃったんですけど、優しいっていう字は~…なんかちょっと武田鉄矢さんみたいですけど(笑)。人って書いて百の愛って書きますよね?
・だから優しい気持ちって沢山の愛を呼ぶと思うの。どんな時も優しい気持ちを忘れずに生きていきましょう。
(Miya-Y:良い話です)
・では聴いてください。『Be Kind』

という感じでした。ちなみに武田鉄矢さん原作の漫画では~

自分の悲しみだけではなく、他人の悲しみや痛みを感じる心を『憂い』と言って
人が憂える心を持つことを『優しい』と読む。そしてこの字は『優れている』とも読む。
優しい事は人間として優れていること…
なんて書かれていたりします。

●Be Kind
という事で宇宙初?の『Be Kind』。
SOUL JAZZ2024河口湖が初登場。2daysで2回歌いました。
その時はMCで『完成していない』&『少しだけ~』って言っていてショート版でしたね。
今回は完成版かな?河口湖レポでは~

・いかにもSOUL JAZZメンバーによるサウンド。『あなたとアナタ』(Live Ver.)ライクな感じでしょうか。

なんて書きましたが、今回はアコギからのイントロ。変えてきた感じですね。
まぁSOUL JAZZではギターいなかったんですけど。
そのアコギが暖かみあってとても良い感じ。
12日はイントロでMISIA軽く声出しするようになりました。さっそく変わってきています(

前野曜子「コブラ」『スペースコブラ』主題歌1982年(昭和57年)発売 作詞:冬杜花代子 作曲:大野雄二.

2017年の長編デビュー作「悲しみに、こんにちは」で世界的に高く評価されたスペインのカルラ・シモン監督が、カタルーニャで桃農園を営む大家族の最後の夏を描き、2022年・第72回ベルリン国際映画祭で最高賞にあたる金熊賞に輝いたヒューマンドラマ。

スペインのカタルーニャで、3世代にわたる大家族で桃農園を営んでいるソレ家。例年通り収穫を迎えようとしていた矢先、地主から夏の終わりに土地を明け渡すよう通達される。桃の木を伐採して、その場所にソーラーパネルを敷き詰めるというのだ。頑固者の父は激怒するが、母と妹夫婦はパネルの管理をすれば楽に稼げるという話に心を動かされる。賭け事でお金を稼ごうとする祖父、取り付く島のない父、資金稼ぎに畑の片隅で大麻栽培を始める長男など、それぞれの方法で桃園の危機をどうにかしようとする彼らだったが、やがて大げんかに発展。家族の関係に大きな亀裂が入ったまま、最後の収穫が始まる。(C)2022 AVALON PC / ELASTICA FILMS / VILAÜT FILMS / KINO PRODUZIONI / ALCARRÀS FILM AI

;
いやぁ嬉しい。私は身体に火が点いていきます。メドレーですがめっちゃショートってわけではないです。
MISIA終盤に濁音系声出してきますっ。そして~

●忘れない日々 (HEX HECTOR'S RADIO MIX)
続いて開始したのは~…『忘れない日々』。
11日、これで私はテンションダウン↓↓↓
こちらはオリジナルは星XII(2024)、RemixはGH(2023)以来。
RemixはGHと同じHEX HECTOR'S。
久しぶりの『TOUR OF~』で、最近やっているものって言うのは(-_-;
生エレキとか生パーカスとかは良い感じですけど、選曲がなぁ…。

●逢いたくていま (Gomi Remix)
こちらは12日のみ。『忘れない~』後エレキソロ入ってきて
『あれ、昨日こんな感じだったっけ? GLORY?』
と思ったら、MISIA『運命が~』と歌い出します。『逢いたくていま(Gomi Remix)』ですね。
私は『おぉ、昨日より増えたぁ~♪………「逢いたくていま」じゃなくても良くない?』と思います。
メジャー曲ですけどRemixではライト層はそう好反応しないと思うのですけどねぇ(偏見?)。
そしてMISIA、入りのミスなのか、歌詞ミスなのかはわかりませんが一時歌唱止まりました。
しばしして(5秒程度)復帰。ここも生バンドとの共演は良い感じです~。

●Everything (Junior+Gomi Club Extended Mix)
11日、次はこれまた個人的にガッカリのエヴリJunior+Gomi Club Extended Mix。
エヴリはJazz ver.はSOUL JAZZ2024、RemixはGH(2023)以来。
GHはHex Hector'sでバージョンは違いますけど、エヴリのRemix自体新鮮味が薄い。う”~ん。
ちなみにLNDツアーのメドレーはLOVE BEBOPツアー時のメドレー等と比べて1曲1曲が長めです。
(『逢いたくて~』はそうでもなかったかも)
そこは好ポイント。12日は久しぶりの『Ohoh ohohohっ♪』での手の振りを楽しみました。

●INTO THE LIGHT (David Dub Mix)
11日、個人的にメドレーで一番残念だったのがINTO~。
この曲はコア層にもライト層(初見でもノリやすいと思う)にも人気ある曲なんでしょうけど、
HOUSEメドレーのINTO~終わり。私はこれを変えてほしかったのですよね~。
終了宣言したLOVE BEBOP(2017)以来だったとかならまだ良かったのですけど、こちらもGH(2023)でもやっていますし。
私は2007年ぐらいから『INTO~に変わる曲を!』とか『TOUR OF~で脱INTO~』とか言っていた気がする。
私は新たな『TOUR OF~』を夢見てたところがあったので、少なくともINTO~終わりは避けてほしかったところ。
まぁ2003年時は『INTO~のないTOUR OF~なんて!』との声がすごく大きかったらしく
(なのでツアー途中でINTO~復活)
今回もINTO~なかったら不満な声が出たような気はしますけどね。私は少数意見かな。
で、いつものタイミングでキラキラテープ発射。今回もテープに文字等はなし。
テープ範囲はA6~A10ぐらいかな?
あ、そういえば今回は間奏でMISIA一旦いなくなって、衣装変わって戻ってくるという早着替えがあります。
12日は戻ってくるのやや遅れましたが(


1.1 キャスト; 1.2 スタッフ; 1.3 主題歌 · 2 スペースコブラ

ロック史に多大な影響を遺したイギリスのアーティスト、デビッド・ボウイの活動初期にスポットを当てたドキュメンタリー。

1960年代後半にグラムロックの先駆者として注目を集めたデビッド・ボウイは、2枚目のアルバム「スペイス・オディティ」を大ヒットさせ、その奇抜なファッションとパフォーマンスで世界を席巻した。

ボウイと共にグラムロック文化とファッションスタイルを築いたプロモーターで元妻でもあるアンジー・ボウイをはじめ、BBCプロデューサーのジェフ・グリフィン、バックバンド「スパイダーズ・フロム・マーズ」のメンバーとしてボウイと共に暮らしながらアルバム制作やツアーに参加したウッディ・ウッドマンゼイやセッションベーシストのハービー・フラワーズら、当時を知る仲間たちがボウイの実像やヒットの舞台裏について証言。さらにオフショット写真や初期のライブ映像・写真といった貴重な資料の数々を通して、ボウイがグラムロックの革命児から世界的スターへと上りつめていくまでを描きだす。(C)SHORELINE ENTERTAINMENT

O.S.T. (前野曜子,YUJI OHNO 大野雄二) / コブラ (スペースコブラ) (7

「ブランカニエベス」で知られるスペインのパブロ・ベルヘル監督が初めて手がけた長編アニメーション映画。アメリカの作家サラ・バロンによる同名グラフィックノベルを原作に、擬人化された動物たちが暮らす1980年代ニューヨークで犬とロボットが織りなす友情を、セリフやナレーションなしで描く。

ニューヨーク、マンハッタン。深い孤独を抱えるドッグは自分の友人にするためにロボットを作り、友情を深めていく。夏になるとドッグとロボットは海水浴へ出かけるが、ロボットが錆びついて動けなくなってしまう。どうにかロボットを修理しようとするドッグだったが、海水浴場はロボットを置いたままシーズンオフで閉鎖され、2人は離ればなれになってしまう。

2024年・第96回アカデミー賞で長編アニメーション賞にノミネート。(C)2023 Arcadia Motion Pictures S.L., Lokiz Films A.I.E., Noodles Production SARL, Les Films du Worso SARL

【スペースコブラ】オープニング & エンディング曲(フルVer.)

;
私は今後も目を閉じる事にしよう。
MISIAの美しく強まっていく声の響きが相変わらず良いです。そしてやっぱり生弦は良いなぁ♪
2番からはサトシさんのエレキが入ってくるのですけど、11日はここの音が妙に大きくてバランス悪い印象あり。
12日は改善されていましたが、ここはもう少し落としても良いかな~。
ホーンの入りが星XIIから少し変わっている印象あり。間奏はサトシさん。
最後の『愛をありがとう~』の響きがまた美しいっ!
歌いつづけているだけあって完成度高し。特に12日はすごく良かったです。

●MC
MCへ。11日はまずサトシさんのアコギ演奏開始。
『お、新曲かな?』と思ったら、これをBGMにMCでした。
ここでは~

【11日】
・この数年はコロナ禍だったり、世界情勢だったり、日本では震災も起こって不安な気持ちになってしまう日々が多いと感じています。
・少しでも皆さんのそばに行けないかなと思う反面、コロナ禍ではそばに行けない、抱きしめることができないっていう状況でした。
・何とか音楽で皆さんのことを抱きしめることはできないかな…と思う日々でした。
・そんな中楽曲制作を続けていて、今日発表となったんですけれども
(Miya-Y:昨日既に発表されていたような(笑))
・NEW ALBUM、LOVE NEVER DIESがリリースされることが決定しました。
(Miya-Y:Yes!!

コブラ (前野曜子 : オリジナル歌手) (アニメ「スペースコブラ」より)

1973年にカーネギー賞とガーディアン賞を受賞した、イギリスの作家リチャード・アダムスによる名作児童文学をアニメーション映画化。

英国ハンプシャー州に、サンドルフォード繁殖地というウサギたちの巣穴があった。ある日、そこに棲むウサギで予知能力をもったファイバーが、災害が迫っていると告げる。ファイバーの兄ヘイズルは、ウサギたちの長に避難を提案したものの、とりあってもらえない。そこでヘイズルたちは、何羽かのウサギたちとともにその地を脱出する。しかし、そんな彼らの前には、ウサギにとっては食われるためだけの養兎場や、軍国主義的な統制を敷く繁殖地など、予想だにしなかった世界が待ち受けていた。

旅に出たウサギたちを待ち受ける苦難、人間たちの乱開発により滅びゆく野生動物、外敵との血なまぐさい闘いなどが容赦なく描かれ、ウサギたちの視点を通してシビアな現実社会を映し出す。日本では1980年に夏休み映画として公開され、畑正憲(ムツゴロウ)監修の日本語吹き替え版のみが上映された。2024年には、製作45周年を記念してHDリマスター版・字幕版でリバイバル公開。(C)1978 WATERSHIP PRODUCTIONS LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.

Mobile Melody Seriesの「コブラ (前野曜子 : オリジナル歌手) (アニメ「スペースコブラ ..

フランシス・フォード・コッポラ監督が1983年に手がけた傑作青春映画「アウトサイダー」を、S・E・ヒントンの原作小説により忠実なものへと再編集したディレクターズカット版。

オクラホマ州タルサ。両親を亡くし2人の兄と暮らす14歳の少年ポニーボーイは、街の東側に住む貧困層の不良グループ「グリース」の一員で、2歳上のジョニーやリーダー格のダラスといつも一緒に行動していた。街の西側には「ソッシュ」と呼ばれる富裕層の若者たちがおり、グリースとソッシュは激しく対立している。ある夜、ポニーボーイとジョニーは公園でソッシュに絡まれ、いつものようにケンカとなるが……。(C)2005 / ZOETROPE CORPORATION - Tous Droits Reserves

コブラ (前野曜子 : オリジナル歌手) (アニメ「スペースコブラ」より)」をSpotify ..

コブラの動画あったー! ロックの日だけど、何聴こうかな?と探してたけど、ミッシェル以外浮かばなかったwLIVE OR DIEのコブラで チバさんが「ロックンロール!」って 歌ってるのも最高! THEE MICHELLE GUN ELEPHANT Live at The LA2 Part4 より

「スペースコブラ」オリジナル・サウンドトラック<完全生産限定盤> ..

今日❗🐼🍥👩クルミちゃん🐱🍭👩さらちゃん🐺🐟💇サクヤちゃんのお祝い㊗ありがとうm(_ _)m大好きだったハードボイルド❗アニメブラックラグーンの主人公🦁🥩💇レブィさんと愛銃のガーバメントコブラとブラックラグーンのオープニング❗カッコイイ🍀全部英語の歌(๑•̀ㅂ•́)و✧👍おつぺこでした。

『スペースコブラ』はSF・アウトローがテーマの名作アニメです。 OP曲『コブラ』は大野雄二の作曲で、80年代らしいダンディな楽曲です。

染井為人の同名ベストセラー小説を、横浜流星の主演、「新聞記者」「余命10年」の藤井道人監督のメガホンで映画化したサスペンスドラマ。

日本中を震撼させた凶悪な殺人事件を起こして逮捕され、死刑判決を受けた鏑木慶一が脱走した。鏑木を追う刑事の又貫征吾は、逃走を続ける鏑木が潜伏先で出会った人々を取り調べる。しかし彼らが語る鏑木は、それぞれがまったく別人のような人物像だった。さまざまな場所で潜伏生活を送り、姿や顔を変えながら、間一髪の逃走を繰り返す鏑木。やがて彼が必死に逃亡を続ける真の目的が明らかになり……。

これまでも「ヴィレッジ」や「パレード」で藤井監督とタッグを組んできた横浜が、姿を変えて逃亡を続ける鏑木を熱演。鏑木が日本各地の潜伏先で出会う人々を吉岡里帆、森本慎太郎、山田杏奈が演じ、山田孝之が鏑木を追う刑事の又貫に扮した。(C)2024 映画「正体」製作委員会

前野曜子 cover by 星魚有香【スペースコブラ OP】

砂漠にたたずむ寂れたモーテルに集う人々の交流を描き、日本では1989年に公開されて当時のミニシアターブームを象徴する作品となったヒューマンドラマ「バグダッド・カフェ」のディレクターズカット版。

ドイツから夫とともにアメリカ旅行に来たジャスミンは、夫婦ゲンカの末に1人で車を降り、モハーベ砂漠にあるモーテル兼カフェ「バグダッド・カフェ」にたどり着く。バグダッド・カフェには不機嫌な女主人ブレンダら一癖も二癖もある人々が集い、いつも気だるいムードが漂っていた。しかしジャスミンの出現により、彼らの心は次第に癒やされていく。(C)1987 / Pelemele Film GmbH - Pro-ject Filmproduktion im Filmverlag der Autoren GmbH & Co. Produktions-
Kommanditgesellschaft München - Bayrischer Rundfunk/BR - hr Hessischer Rundfunk