僕はオカダカズチカは好きです。そのオカダは前々からコブラクラッチを使ってきたけどイマイチ評判の悪い感じでした。僕は応援してたんですが。
試合が始まると、ロックアップからバックの取り合い、グラウンドの攻防からリストの取り合いとオーソドックスな展開。一転してオスプレイのハイキックを避けたオカダがレインメーカーも、これを避けたオスプレイがオスカッター。オカダもこれを避け距離を取る。緊張感の続く技の応酬から、オスプレイはコークスクリューキックからオスカッターも、キャッチしたオカダがコブラクラッチ。逃れたオスプレイがエアー・アサシンで追い込むも、最後はツームストンパイルドライバーで突き刺したオカダがレインメーカーを叩き込み3カウントを奪った。
7/3【新日本】ヒロム奮戦もオカダが執念のコブラクラッチ葬で2年連続決勝へ ロス・インゴ3タテ予告…新日本プロレス プロレス/格闘技DX.
しかしオカダもドロップキックでペースを掴むと変型コブラクラッチでギブアップを奪って勝利した。
3冠王?知らねえよ、そんなもん、この野郎。かわいそうだね、IWGP ヘビーが。そんなもんに興味はなくなったんで、1個、面白いことやろうかなと。アイデアは出てきてるんで。ま、それを、会社がのんでくれるか…そうか、わからないですけどね。ま、でも、面白い……昔からの新日本プロレス見てた人、昔からの新日本プロレスいた人……もしかしたら“否”(ぴ)が、賛否両論の“否”が出るかもしれない。そんな面白いこと、皆さん期待しといてください」と意味深なコメント。新日本プロレスではこの日、8月29日に21年ぶりとなる東京・明治神宮球場大会の開催が発表されたが、オカダの相手は現時点で見当たらない。そこへ向けて自ら動く可能性は高い。
敗れた裕二郎は「(コメントスペースにたどり着くなり、崩れ落ちるようにフロアに座り込み)こんなの、不公平だよ。不公平……。2004年、やっとデビューしたと思ったら、すぐよ、オカダと内藤が新日本に入って来てよ。不公平だよ。すぐ下に、内藤とオカダだ。そしてその上に俺がいたんだ。(ゆっくり立ち上がりながら)あきらめないからな。これ、マジ」とリベンジを誓っていた。
両者は翌26日の東京・後楽園ホール大会で、オカダ&SHO対裕二郎&外道のタッグマッチで激突したが、連夜にわたりバレットクラブのラフファイトを寄せつけず、オカダが外道を変形コブラクラッチで倒している。
(どら増田)
変型コブラクラッチでギブアップを奪ったオカダ. 【新日本】オカダが石森をコブラ葬でNJCベスト4!
第4試合 時間無制限1本勝負
「NEW JAPAN CUP 2020」準々決勝戦
○オカダ・カズチカ
vs
●石森 太二
16分52秒 変型コブラクラッチ
試合は両者真っ向からぶつかり合う打撃戦となり、オカダが場外にエスケープしても永田は追わずにロープを上げてオカダにリングインを促し、あくまで正々堂々の戦いを望む。
オカダは永田の心意気に応え、永田の強烈なキックを受け止めながらのエルボー合戦を挑み、永田の雪崩式エクスプロイダーも受け切って1回戦で外道を沈めた変形コブラクラッチへ捕らえていく。
永田はこれも研究していたのか即座にナガタロックIIで切り返して見せ、エクスプロイダー、バックドロップと畳み掛け、トドメのバックドロップホールドを狙ったところでオカダが足を刈りながらローリングする形で入る変形コブラクラッチ。オカダが新たな引き出しを開けると永田も対応が遅れ、これに胴絞めも加えて絞り上げられると無念のタップ。
高橋ヒロム(左)にコブラクラッチを決めるオカダ・カズチカ(撮影・中島郁夫).
▼第6試合 時間無制限1本勝負
「KOPW 2020」1回戦 1vs3ハンディキャップマッチ
オカダ・カズチカ〇
vs
邪道 外道× 高橋 裕二郎
15分26秒 変型コブラクラッチ
※オカダが「KOPW 2020」決定戦4WAYマッチに進出
1回戦ではファン投票でルールを決めるなど話題となったタイトル「KOPW」。いよいよタイトルホルダーを決める4WAYマッチが第2試合で組まれる。オカダ・カズチカ、矢野通、SANADA、エル・デスペラードの4人が進出した。徒党を組むのも対立するのも「誰といつ」が問われるサバイバルゲーム。序盤にはオカダとSANADAがタッグチームさながらのコンビネーションを見せ、観客がどよめく。圧倒的有利なのは同じユニットであるオカダと矢野。勝利への一直線とばかりにオカダが変形コブラクラッチでデスペラードを捕獲する。ところが味方であるはずの矢野に、オカダは背後からの金的パンチを食らってしまう。意表を突かれたオカダはそのまま丸め込まれてフォール負け。「KOPW」は矢野が制した。
石井智宏(右)に変型コブラクラッチを決めるオカダ・カズチカ(9日・仙台サンプラザホール=新日本プロレス提供). 1/2 枚.
レインメーカーを封印し、今年のNEW JAPAN CUPを新技“コブラクラッチ”で準優勝したオカダ。
※内藤の奇襲で試合スタート、トランキーロではいられないのか? 内藤はオカダを場外に落として鉄柵に叩きつける。しかしオカダが内藤を鉄柵に叩きつけてフロントハイキック!
そしてリングに戻ると、内藤の顔にキックを叩き込んでYOHと交代。YOHとSHOが連携攻撃で内藤を襲う。さらにYOHが内藤にチョップ。しかしBUSHIがエプロンからYOHにキックすると、内藤がカニバサミからヒロムがYOHに低空ドロップキック。続いてBUSHIがTシャツで首を絞める。さらにダブルニーアタックからネックブリーカー。そしてヒロムにタッチすると、ヒロムはまたYOHの胸にチョップの連打を叩き込む!もうYOHの胸が紫色に。続いてBUSHIもYOHの胸にチョップ。さらにSTFを決める。何とかロープに逃れるYOH。さらに内藤とBUSHIの連携攻撃。またヒロムがYOHの胸にチョップ、そして低空ドロップキック。YOHもチョップで反撃して延髄斬りを叩き込んでSHOと交代。
SHOはジャンピングエルボー、そしてBUSHIをエプロンに座らせて低空ドロップキック。そしてヒロムにハリケーンラナ、さらにヒロムの手を握ったままキックの連打。しかしヒロムもパワーボムで反撃!そしてリングは内藤とオカダに。
内藤は自分のヒザにオカダの後頭部を叩きつける。さらに低空ドロップキック、ネックブリーカーを決める。そして振り子式ドロップキック。内藤はオカダをトップロープに乗せるが、抜け出したオカダはツームストンを狙う。抜け出した内藤はエンズイギリ、しかしオカダはコブラクラッチホールドを決めてしまう。しかしBUSHIが救出にくる。
オカダはボディスラムからダイビングエルボーを決める、そしてレインメーカーポーズ。レインメーカーを避けた内藤はデスティーノを狙うが、オカダは抜け出してしまう。シアkし内藤はジャンピングエルボーを叩き込む。オカダはYOHと交代。
YOHはジャンピングエルボー。さらに内藤にファルコンアローを決めると、SHOが加わってダブルニーを叩き込む。そしてSHO&YOHの連携攻撃からカニ動き。しかし背後からBUSHIとヒロムが襲う。しかしオカダがBUSHIにフラップジャック。しk祭内藤がオカダにジャーマン。内藤はYOHにスパインバスター、グロリアを叩き込む。そして内藤は捕まっているオカダを見ながらYOHにデスティーノを決めて3カウント!
そのままマイアミシャインを狙いますが、こらえたオカダ選手は変形コブラクラッチ!
※試合後、内藤はオカダをリングにあげる。そして内藤はオカダに握手を求める。拒否するオカダ、内藤はオカダを蹴って外道も襲う。するとオカダはドロップキックで反撃しようとするが、内藤は避ける。オカダも内藤の攻撃を避けるとオカダはコブラクラッチを決める。しかし内藤はコブラクラッチを抜け出すと、オカダの股間を蹴り上げる。そしてオカダにデスティーノを叩き込む!
そして内藤は会場のお客さんの声援は自分の方が多い、惨めだなオカダと言って倒れているオカダの横に寝そべり、1.4東京ドームまであっせんなよと言う。
勝利への一直線とばかりにオカダが変形コブラクラッチでデスペラードを捕獲する。
この日の第1試合、ゲイブリエル・キッドVS石森太二は、石森が総合力で圧倒して最後はYes Lockでギブアップを奪い2回戦進出を決めた。
続く第2試合、上村優也VS金丸義信は上村が開始ゴング前に金丸へ奇襲攻撃を仕掛けて全力でぶつかっていく。しかし金丸が場外戦からインサイドワークを活かして、試合のペースを握る。その後、上村が反撃して大金星を狙う場面もあったが、最後は金丸がディープインパクトを決めて勝利し、初戦を突破した。
セミファイナルは鈴木みのるVS永田裕志。7年ぶりの一騎打ちとなった両者の一戦は、ゴング直後から意地の張り合いで強烈な打撃戦を展開。その後は、鈴木が場外戦から試合を優位に進めた。永田も反撃し、腕攻めへシフトチェンジしようとした瞬間、鈴木がスリーパーで切り返す。両者の意地がぶつかり合った熱戦。最後は永田がバックドロップホールドで20分を超える死闘を制した。
メインイベントのオカダ・カズチカVS外道は、外道のダーティファイトにオカダが苦戦する場面もあったが、最後はオカダがドロップキック2連発からツームストンドライバーを決める。続けて変型コブラクラッチホールドでギブアップを奪い、「NJC」連覇に向けて好スタートを切った。
初戦突破を決めた4選手は、24日に2回戦を迎える。対戦カードは、金丸義信VS石森太二とオカダ・カズチカVS永田裕志と決まった。同日はこの2カードに加え、同じく2回戦の真壁刀義VS石井智宏、矢野通VS高橋ヒロムが行われる。
【1.27札幌大会・第7試合】 「一生しゃべんな!」オカダがSANADAの口にレインメーカードルを詰め込み、コブラクラッチホールドでKO…
ともに闘龍門をルーツに持つ両者の対決。場外へのムーンサルトアタック、ラ・ミスティカ式のYes Lоckと華麗な動きで翻弄する石森に対し、オカダは旋回式ツームストーンパイルドライバーで形勢を逆転する。そのまま変型コブラクラッチに捕らえて勝負に出た。
オカダ・カズチカ SUNDAY RAINMAKER|変形コブラ ..
表現は人によって様々でしょうけど、今現在新日本プロレスのオカダ・カズチカ32歳は”惑い”の中にあるのは確かでしょう。
少し前にもコスチュームを大幅に変えて「オカダはどうしたんだ?」と心配されたのも記憶に新しい中、2020年にはその代名詞でもある必殺技・レインメーカーを突如封印し、変型コブラクラッチを主体とした戦法に変化。
2012年に凱旋して九年、その中で確立しきったスタイルを半ば捨てての新スタイル模索は発展途上のレスラーならまだしもIWGPもG1もNJCも、プロレス大賞もPWI500も、団体内外のタイトルを総なめした選手としては正気の沙汰ではないようにも見えます。
内藤とのIWGPヘビー前哨戦で多用。胴締め式で締め上げることも。 【使い手】オカダ・カズチカ.
ここで石森のセコンド・外道が介入を試みるが、オカダはショットガンドロップキックで排除に成功する。石森をドロップキックで吹き飛ばすと再び変型コブラクラッチを決めてギブアップを奪ってみせた。
コブラクラッチとは相手の腕を絡めて首を絞めるプロレス技。 概要 腕 ..
※EVILはオカダをレフェリーにぶつけてから、ローブローを決める!そしてリング下からパイプ椅子を沢山取り出すと、EVILはパイプ椅子の上でダークネスフォールズを決めてしまう!
※反撃するオカダはラリアット2発から変形コブラクラッチ、するとそこに外道&高橋裕二郎が現れてオカダの邪魔をしてしまう!
※粘るオカダはコブラクラッチを決めるが、EVILがレフェリーにぶつかってからオカダにローブロー2発、そしてEVILを決めて3カウント!
※EVILがニュージャパンカップ優勝、明日の大阪城ホールでEVILが内藤のIWGPヘビー&IC王座に挑戦!
※試合後EVILは内藤を呼び出す。内藤はLIJ同士による初めてのタイトルマッチ楽しもうぜと言ってグータッチを要求、EVILはグータッチするフリしてウルフパックポーズをして内藤にEVILを決めてしまう!するとバレットクラブのメンバーが現れて、EVILはバレットクラブのメンバーと一緒にウルフパックポーズ決める!
さらに自分の左腕を相手の右腕と首の間に挿し入れ、自分の右腕をつかんで固定する。 自分の両腕で相手の首が絞められる。 変型コブラクラッチ
初公開:、対BUSHI(&SANADA)
にオカダが新技としてコブラホールド、コブラクラッチを使い始めてから予想されていたものの約1年半の時を経て解禁されたレインメーカー。
相手をスタンディングのコブラクラッチで締め付けた後、頸動脈を押さえていた右手を抜くと同時に相手の左手を掴んだ左手を引っ張って回転、すかさずレインメーカーをきめる。
他のレインメーカーが相手の意表を突く、もしくは相手をグロッキーにさせたうえで決めなければならない技なのに対して、コブラクラッチ式は相手を締めつけて動きを鈍らせてから行うという意味でより隙の少ない、完成度の高い技であると言える。
さらに相手の体勢の崩しとなる回転も、重心の近くにある腰回りで回転をかけるのでなく、より遠い肩回りでかけることによってより効果的になっている気がいなくもない。
コブラクラッチコブラホールドとは何? わかりやすく解説 Weblio辞書
DIDとかレッドインク、コブラクラッチはなんか説得力が無くて地味。オカダに関節技似合わない感じがするのは僕だけかな?逆にザックのは見てるだけで痛く感じて、どの関節技も説得力がある。
コブラクラッチ(Cobra Clutch)は、プロレス技の一種。腕極め式のスリーパーホールドで、日本名は毒蛇絞め(どくじゃじめ)。 目次
ただし、オカダ・カズチカ選手は恐怖の回復力を魅せる。ツームストンパイルドライバーから変形のコブラクラッチへ。と永田裕志選手はナガタロック2で切り返す。外道選手との一戦を徹底研究し、このタイミングを狙ってきた。
新日本】オカダが石森をコブラ葬でNJCベスト4! 次戦はヒロムと
暗い世の中で観客は盛り上がる試合を観たいのに変形コブラクラッチとかいうつまらん技使って塩試合して客のフラストレーション貯めるってオカダさんいつからナチュラルヒールになったのさ
レインメーカー、ドロップキック、ツームストンパイルドライバー、ヘビーレイン、コブラクラッチ
DDTの坂口征夫さんがコブラクラッチ(オカダのとは違ってこちらは原型)の体勢から払腰に行く技を使ってたからそれでいいんじゃねえのって
まぁみのるの逆落としとカブるから100%ないが