✨フォード•マスタング•コブラ R 1/24プラモデルのサムネイル


オリジナルコブラの生産台数は全モデルを合わせても1000台に満たないが、生産終了後も人気は衰えず、構造がシンプルなこともあって多くのレプリカが作られている。またキャロル・シェルビー自身が1980年代後半に開始した、残っていたオリジナルパーツと新規製作パーツを組み合わせたコブラ427の継続生産モデルも存在する。


シェルビーコブラ 427 S/C 1|プラモデル・模型投稿サイト

ラダーフレームにオープン2座ボディーを載せたACエースのエンジンを、英国フォードの2.6リッター直6から米国フォードの4.2リッターV8エンジンに換装したコブラ260(Mk1)が1962年にデビュー。4.7リッターを積んだコブラ289(Mk2)を経て、1965年にはシャシーを改良し、拡幅されたグラマラスなボディーに最高出力425hpを発生する7リッターV8を積んだコブラ427が登場。1t少々の軽量な車体と相まって、最高速度280km/h以上、0-400m加速12.2秒という、まさに敵なしの圧倒的な性能を誇った。

リボルバーのトイガン作りに情熱を注ぎ込んだコクサイの「パイソン .375 4インチ シルバー NO.136」ガスリボルバーです。
外観は非常にシャープな作りでディティールの再現性も素晴らしくなっています。
パックマイヤータイプのラバーグリップ仕様、カラーはギラギラしすぎないマットステンレス調仕上げです。
メッキされたBBカートリッジが6発付属します。


<実銃はこんな銃>
20世紀に入ってコルト社はライバルのS&W社に後れを取っていた。そこで老舗の名誉にかけて当時最強と言われた.357Magnum弾を発射可能なダブルアクションリボルバーとして、コブラに続き1955年に世に放たれたのがこのコルトパイソンである。

芸術品を思わせる形状ながら、357Magnum弾の発射に耐え得る剛性を併せ持ち、半世紀経った現在においても「リボルバーのロールスロイス」と呼ばれ人気が高い。特徴の一つは銃口まで伸びるフルレングスアンダーラグで、これは強力な.357Magnum弾による銃口の跳ね上がりを抑制する効果がある。仕様としては2.5、4、6、8インチモデルの4種類。

プラモ製作記 11 mpc コブラ427 1/16 & 青島 コペン 1/24

フジミ製 1/24 コブラです。製作してて すごく楽しいキットでした。 オイルクーラーを追加しました。

5月 発送予定
予約受付開始:1月15日11時
価格:6,050円
仕様:1/100スケール組み立て式プラモデル
対象年齢:15才以上
主な製品素材:PS・PE・ABS・PVC・合成ゴム

フジミ 1/24 シェルビーアメリカン コブラ427S/C 製作 #8

なお、コブラは、その人気の高さと希少性から数多くのレプリカが存在します (コンテンポラリー、ERAなど)。90年代になって、キャロル・シェルビー自身が当時の残った部品を使って製作した「本物」 (CSX4000シリーズ) が入手可能となりました。

こんにちは 海山鉄です。

今日は定休日。
午後からは結構雲が多く成って来ました。

今週殆ど進まなかったシェルビーアメリカンのコブラを進めます。

パーツのゲートカットをしながら表面処理が必要なモノは処理しながら・・・


かみぷら様の製作記事を読ませて頂いてハンドルのバリ?
ゲート部分細いハンドルに、太いゲート。
是はやらないと・・・ねぇ。
オープンカーなんで内装が目立ってしまいますので。

シャーシに、スイングアーム等、先に接着出来るのは接着して置いた方が吉ですね
内装のバスタブはまだ接着してませんよ。

それから

ボディの内側は遮光?の為艶消し黒で。
一度吹いたのですがボディ色を塗装したら黒で無くなっちゃいましたから。

ボディの表面は

タミヤコンパウンド粗目→細目→仕上げ目で磨きました。


お尻の辺り、テールライトの穴から遮光の為に塗った塗料が溢れ出し
意気消沈するもアクリル塗料で良かった~
エナメル溶剤ですぐ吹いたら何とか落とせました。


光の取り込み具合は?艶は?
まぁ、拙者の腕だとこれが限界。


ボディの塗装は是で終わりとします
ライトの反射板はミラーフィニッシュで再現しようと思いますが・・・
出来なかったら塗装とします。

シャーシ・内装は結構塗分けが多くなりそうですね
焦らず製作を続けていければ、はい。

今回は此処まで
毎度お付き合い有難う御座います

ではまた!!

フジミ 1/24 シェルビーアメリカン コブラ427S/C 製作 #8

メイキングホビーの楽しさがたっぷり詰まったタミヤのプラモデル。その魅力を引き出す専用の工具や塗料の情報を、プラモデル作りの基本工程と共にご紹介します。

1960年代の英国スポーツカーらしいオープンボディに大排気量のアメリカンV8エンジンを搭載。現代のクルマには無いマッシブスタイルと、電子制御に縛られない豪快な走りが魅力の「ACコブラ」。リプロダクションカーと呼ばれるレプリカは、世界で10を超える会社から現在も生産されていますが、オリジナルは1962~1967年(米国、欧州では1969年まで)まで製造。その最強バージョンといえるのが「ACシェルビーコブラ427」。エンジンは約7ℓのOHVで、スタンダード仕様で425㎰、レース向けのコンペティション仕様に至っては485㎰となっています。そのパワーを受け止めるために車体も徹底的に強化。ダブルウィッシュボーンの足回りが採用され、前後オーバーフェンダーを装着して全幅を175㎜拡大するなど、大胆なアップデートを果たしています。レースは期日までにホモロゲーションを満たすことができず、シェルビーの手によるワークス参戦は実現しませんでしたが、ゼロヨンは12秒台の俊足で、発進時に左右にテールを振りながらのスネークダッシュは世界中のスピードジャンキーたちを虜にしました。427 S/Cはコンペティションモデル(競技車両)を一般公道向けにデチューンを施し、フロントウィンドウシールドを装着したモデルで、速さだけでなく、その希少性からコレクターズアイテムとして世界中で高い人気を誇っています。