TOWER SPACE NAGOYA(タワーレコード名古屋近鉄パッセ店)
原画展で販売されていたコブラの図録に、寺沢さんのサインとコブラを描いて頂きました。
そして「『コブラ』のように寺沢武一は復活します」とつづっていた。
最初、アメコミ系の絵柄に抵抗があったのですが、面白い!w
新作「マジックドール前篇」が出た時に、「おおっ!」となったのですが、その後、なぜか後篇がなかなか。。。
実は、先生、脳腫瘍が発見され手術されたり療養されていたようです。。
なので、現在、半身麻痺?!のようで、、、汗。
その寺沢先生が、原画展を開催し、しかも初のサイン会を行うとのことで、ぶちかましてきました!w
行かねばなるまい!とw
サイン会参加の条件は、原画展期間中、1万円以上購入の方に先着で配布。
1万円。。。。汗
まあ複製原画とかは普通に安くても5,6万するし、、、う~ん。。。
とりあえず開催翌日になりましたが、朝から行ってきました
銀座チーパズギャラリー!
原画展などのイベントを多く開催しているギャラリーで、以前も松本零士先生などの原画・サイン会を開催(まあ手が出ませんでしたがw)
やや郊外在住の自分にも電車一本でもいける距離!w 今後もチェックさせて頂きますw
で、到着してみて、1万円分、、、買うか、けっこう悩むw
「先生の体調、気分次第で、イラストは入るかもしれません。とりあえず宛名とサインのみ。」って話なので。
いやいやいや、漫画家先生は全員イラスト必須!w ←わがままですが、イラストありき!w
で、購入グッズを思案。。。
新参、キャラクターものあんまり好きじゃありませんw
なので、小物だとキーホルダーとかスマホケースとかバッジとかは、いら、、、、汗
かなり数買わないとだし。。
そして、大物だとフィギュア4千円、デジタオル5千円~、指輪?って感じなので、いやう~ん すみません汗、
で、その上は複製原画5万円~。。。w いやそれはそれですみません苦笑
で、ギャラリー内のグッズをめちゃくちゃ物色w
自分はあくまで漫画好き、クリエイター好きなものなので、2次創作物?(になるのかな?)キャラグッズはどうも離れるようで、
あまり魅力を感じなかったりします。。
すると、アートカードなる原画シートみたいなものを発見!A4サイズ?でカラー!
1枚税抜き1500円。。。種類も10種類ぐらいある!
無論コブラで揃える! 1万円を超えるように計算してw
そして、無事、サイン会参加券もゲット! 2日目で30番台。
原画も堪能!
自分の好きな回、ヘルクルセイダース編(地獄の十字軍編)の原画が多くあったので、嬉しかったです
「コブラ」寺沢武一の企画展が明日から、師匠・手塚治虫の記念館で
「地獄の十字軍編」
時限装置付きの弾丸を撃ち込まれた海賊コブラが、その相手を探すために惑星内内戦が盛んな星で傭兵志願。
「追いつかれたものは殺される」入隊試験を余裕で突破したコブラの前に。。。
非常に面白いので、読まれていない方は是非^^
そして、原画展最終日の11月3日、サイン会当日!
1階のチーパズカフェは貸切!スタート1時間前には一応ギャラリーへ!
既に、参加の方と思われる方が、ちらほら。
改めて、原画を堪能! 因みに入場は無料
寺沢さんとのやり取りや、原画の紹介など、興味深い内容となっております。
良ければご覧ください。
「一周忌追悼 寺沢武一 原画展 ~Peace&Love~」に行きました!
SF漫画「コブラ」などで知られる漫画家の寺沢武一(てらさわ・ぶいち)さんが心筋梗塞のため、8日に亡くなったことが分かった。11日、寺沢さんの作品の公式X(旧ツイッター)で公表された。68歳。北海道出身。
で、そろそろって時になり、ギャラリー前で並ぶ! 早いもの順って話だったので、早々とw
先生登場とともに、拍手w
そして、先生テンション高い!
「タバコ1本吸わせてくれ」「ちょっと女のところにいってくる。1回だけにしとくからさ(トイレにいきましたw)」
「1、2、3、ダァー!(なぜか猪木w)(かぼちゃワインの三浦先生のお話だと寺沢先生の好きな持ちネタだそうです)」
で、
イラストは描いてくれるわ、記念撮影はしてくれるわ(自分、なぜか2ポーズとらせて頂きましたw)、握手はしてくれるわ、
かなりサービス精神に溢れた豪快な先生でした!
後半の方は、セリフなども書いて貰えたみたいです。 くそ~wセリフもお願いすれば良かったw
やはり、いざとなると言うこと出てこないっすね。。。汗
先生は車いすで、左手は動かせない?!ようで、お付きの方が、色紙を押さえてくれておりました。
安静にされた方がいいらしいですが、先生いわく、
「描くことが使命と思っている。それで逝くなら本望」とのことで。。。
寺沢先生自体が、コブラそのもののダンディーさでした!
頑張って欲しいです! 新作を是非!
以上、「コブラ!寺沢武一先生原画展!ART of コブラとか。サイン会」の巻でした!
読んで下さった方、有難うございました!
オススメです! 寺沢武一公式サイト ブイチコム寺沢武一公式サイトです。コブラなど寺沢作品の情報をいち早くお知らせします。 www
ありがたいご縁があって、さる8日、渋谷ビレッジで開かれた先生の忘年会に出席させていただきました。
先生といえば『』! 会場入口の案内看板にも『』がデザインされていました。かっこいいです。
公式Xでは、「株式会社寺沢プロダクション」代表の古瀬学氏が「寺沢武一ファンのみなさまへ(訃報)」として訃報を公表。「漫画家・寺沢武一は2023年9月8日に永眠しました」と伝え、「3度の脳腫瘍の手術を経ても、コブラその人のような生命力で生き抜いてきた寺沢武一でしたが、今回は本人も不意打ちを食らってしまったのでしょう。心筋梗塞でした」と記した。
そして「ここに生前のご厚誼に深く感謝し、謹んでお知らせいたします。なお、葬儀は家族のみで行います」とし、「寺沢武一の冥福をお祈りください」と結んだ。
寺沢さんは76年に上京し手塚治虫氏に師事。77年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)にデビュー作「コブラ」を発表、78年11月からは連載を開始した。左腕に「サイコガン」を装着した不死身の男・コブラの活躍を描いたSF作品で、単行本は3000万部以上を売り上げ、82年にアニメ映画化、テレビアニメ化された。
80年代初頭からパソコンでの創作に着手し、85年には彩色にPCを導入した「BLACK KNIGHT バット」の連載を開始。92年には世界初フルCG漫画といわれる「武 TAKERU」の連載をスタート、「デジタル漫画」という名称を生み出した。
03年、自身の公式サイトで、98年に人間ドックで悪性の脳腫瘍が判明し、手術を受けたことを公表。放射線、抗がん剤治療を受けながらもその後再発し、2度目の手術で左半身にまひが現れたことも明かした。後遺症で車椅子生活を送っていたが、20年にも「コブラ」の最新作を発表していた。
不朽の名作「コブラ」を中心に「鴉天狗カブト」「ゴクウ」、さらには未発表 ..
SF漫画「コブラ」などで知られる漫画家の寺沢武一(てらさわ・ぶいち)さんが死去したことが11日、分かった。68歳。北海道旭川市出身。「コブラ」を連載していた「週刊少年ジャンプ」を発行する集英社が本紙の取材に明らかにした。
SF漫画『コブラ』などで知られる漫画家の寺沢武一さんが8日、心筋梗塞のため亡くなったことを寺沢プロダクションが公式SNS ..
1998年に脳腫瘍を患い、闘病生活を送っていることを2003年に公表。闘病しながら創作活動を行っていた。
手塚治虫氏の下で修業を積み、77年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)にデビュー作「コブラ」を発表。左腕にサイコガンを装着した不死身の男・コブラの活躍を描いたSF作品で、単行本は3000万部以上を売り上げ、82年にアニメ映画化、テレビアニメ化された。そのほか「鴉天狗カブト」「ゴクウ」などを手がけた。
「コブラ」のファンとして有名なのが、お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(39)。赤を基調とした衣装を貫いているのは、コブラへの憧れがあるからだった。かつて出演したテレビ番組では「赤いヒーローって強いし、かっこいいじゃないですか。おれも、かっこよくなりたいっていうのはあるから、赤を着ようと」と告白。左腕をサイコガンに改造したいと話すほど、心酔していることを明かしていた。
寺沢さんの死去が明らかになったこの日、カズレーザーはテレビ朝日系「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」に出演。圧倒的な知識を生かして優勝した。SNSには「COBRAに憧れた奴の優勝と同じタイミングで知るとは」と、驚きの声が上がった。
SNSのトレンドには「寺沢武一先生」「寺沢先生」「スペースコブラ」とともに「カズレーザー」「Qさま」なども上位に入った。悲しきダブルトレンドに、「コブラの作者が亡くなり、その日にQさまでコブラの姿をしたカズレーザーが他の追随を許さぬ圧倒的な優勝を勝ち取り、両方ともトレンドに乗るという展開」「コブラに憧れて金髪にして赤いスーツを着たカズレーザーがクイズ番組で優勝していた。そんな時にこんなニュースが流れてくるなんて…」と残念がる投稿も寄せられていた。
一周忌追悼 寺沢武一 原画展〜Peace&Love〜(コブラ)
山田ゴロ先生ともご挨拶ができました!
山田ゴロ先生とはネット上で言葉を交わしたことがあったものの、実際にお目にかかったことはなかったのですが、ついにお会いできました。先生のお人柄に触れて、あたたかな気持ちになりました。
山田ゴロ先生は、先生原作のコミカライズ作品を多く手がけていらっしゃいます。今年は、かつて「テレビランド」で連載された山田ゴロ版『』が、単行本未収録分も含めてから復刊されました。
私は、幼少期から思い入れの深いキャラ・を色紙に描いていただきました! 感謝感激です。私が生まれて初めて買ってもらったレコードは、『』のOPとEDが収録されたものでした。の超合金を買ってもらったりメンコを集めたりもしていました。この色紙に触れていると、当時の思い出が蘇ります。
代表作「コブラ」で知られるマンガ家・寺沢武一。彼がデビュー前に手塚 ..
「ベスト・キッド」シリーズのその後を描き、これまで5シーズン・50エピソードにわたって濃密な人間ドラマが繰り広げられてきた「コブラ会」。待望のファイナルシーズンの第1弾が7月18日(木)から配信される。
空手の指導者となったジョニー(ウィリアム・ザブカ)とダニエル(ラルフ・マッチオ)の因縁を中心に、かつての悪役ジョニーが子どもたちと共にダメ中年から脱却しようと成長していくストーリーが胸熱な本作。また並行して語られるティーンエイジャーたちの物語も魅力的で、恋愛や友情における裏切りが横行するなど意外にもその中身はドロドロ。未熟ゆえの軋轢やすれ違いが劇的なドラマを生みだしてきた。
スペースオペラ『コブラ』で知られるマンガ家・寺沢武一さんの展示会「寺沢武一 原画展 ART of コブラとか。」の開催が決定した。
SFアクション漫画の金字塔として、時代を超えて光り輝く名作『コブラ』。
主人公コブラや美しき相棒のレディー、そして宿敵クリスタル・ボーイといったキャラクターたちの魅力はもちろん、数々の名言や手に汗握るアクションシーンなど、45年間の年月をまったく感じさせない新鮮な感動は、世代や国境を超えて今も広がり続けています。
『コブラ』寺沢武一氏のSNSに不適切画像 プロダクションが謝罪
SFアクション漫画の金字塔として、時代を超えて光り輝く名作『コブラ』。
主人公コブラや美しき相棒のレディー、そして宿敵クリスタル・ボーイといったキャラクターたちの魅力はもちろん、数々の名言や手に汗握るアクションシーンなど、45年間の年月をまったく感じさせない新鮮な感動は、世代や国境を超えて今も広がり続けています。
画像・写真|関連記事 / 『コブラ』寺沢武一氏のSNSに不適切画像 プロダクションが謝罪、週刊誌報道に憤りも.
墓場の画廊では1978年の連載開始から45周年を迎える本年、今あらためて『コブラ』の魅力を振り返り、また2023年9月に惜しくもこの世を去った寺沢武一先生に思いを馳せ、『Memory of 寺沢武一』と題した記念展を開催します。
「コブラ」の漫画家・寺沢武一さん死去、68歳 「デジタル漫画 ..
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コブラ ブラインド名言アクリルキーホルダー COBRA 寺沢武一のサムネイル
会場では『コブラ』にまつわる貴重な展示や、45周年記念オリジナルグッズを多数公開。
また、国内外の寺沢武一フォロワーといえるクリエイターによるグッズやオリジナルソフビも販売を予定しています。
本書は天才・寺沢武一の仕事を「コブラ」「BLACK KNIGHT バット ..
会場では『コブラ』にまつわる貴重な展示や、45周年記念オリジナルグッズを多数公開。
また、国内外の寺沢武一フォロワーといえるクリエイターによるグッズやオリジナルソフビも販売を予定しています。
[1-3話]スペースコブラ(1982) 寺沢武一の大人気コミック ..
45年間の思い出と、これからも心の中に生き続けるコブラたちを永遠に語り継ぐ記念すべきイベントにぜひご来場ください。