COBRA OVER THE RAINBOW 左腕にサイコガンを持つ男……その名はコブラ。男 ..
「…サイコガンはわしが作った銃の中で生涯をかけての傑作だ……」、「気をつけたまえ一度サイコガンにひびが入った時」、「それがサイコガンの限界だ」という不知火鉄心の言葉をコブラは思い出します。
2.5枚目 いぶし銀 みんな大好き イケメン コブラ サイコガン ジャンプ作品主人公 スペースコブラ ..
新しいサイコガンを手に入れるまで、コブラは日本刀を駆使するなどを経て、すでに亡くなっていた不知火鉄心に代わって、娘の不知火ゆう子から新しいサイコガンを受け取ることになりました。
サイコガンは日本人の銃作りの名匠・不知火鉄心(しらぬいてっしん)の作です。ちなみに勝新太郎は映画【不知火検校】で主役の盲目の按摩役を、映画【座頭市】シリーズに先駆けて演じています。
コブラ サイコガン」(コミック、アニメグッズ) の落札相場・落札価格
寺沢武一はサイコガンについて、勝新太郎主演の映画【座頭市】シリーズ(原作・)に登場する仕込み杖が発想のもとにあったと明かしています。
主人公の宇宙海賊コブラは賞金首を狙い宇宙の旅を続けます。武器は左前腕の義手に仕込んだ特殊な光線銃・サイコガンです。
【スペースコブラ】第51話 「サイコガン最後の日!」【声真似】
ソード人の惑星です。ソード人は狩猟民族で人間以外の獲物を突き刺すことで生きています。じつは甲冑人間をあやつる剣こそが本体という生命体です。
短編で、第13回手塚賞の佳作を受賞後、読み切りをもとにした【COBRA SPACE ADVENTURE】(1978年~〔週刊少年ジャンプ〕他継続*のちに【COBRA THE SPACE PIRATE】に改題)が連載開始5年目に映画化・テレビアニメ化され、寺沢武一の最初の代表作となりました。
[1-3話]スペースコブラ(1982) 寺沢武一の大人気コミック ..
【COBRA THE SPACE PIRATE】で知られる寺沢武一(てらさわぶいち)。同作の連載と並行して【BLACK KNIGHT BAT 黒騎士バット】、【鴉天狗カブト】も描きました。そこでは、斬らない描写が様々に編み出されています。
コブラは軟禁されていた真の王ジーク王の甲冑人間となり、王の座を乗っ取っていたバベル王に立ち向かうことになります。その際、「剣を使ったことはあるのか」のジーク王の問いに「心配するなよ は全巻よんでるんだ」とウインクと共に粋なセリフを返しました。
やっぱコブラかっこいい(*´ω`*) サイコガンについての設定がよく解らないんだが、漫画含めた話ではサイコガンはめっちゃ重いらしい。
3月30日生まれ。北海道旭川出身。漫画家。
1976年、上京して手塚治虫氏に師事。手塚プロダクション・漫画部スタッフとして所属中に「大地よ、蒼くなれ」で手塚賞佳作入選、1978年少年ジャンプにてデビュー作「コブラ」連載開始。
また80年代はじめからPCでの創作に着目し、85年8色のカラーマンガを「BAT」の巻頭で発表。そしてPCの進化に合わせて、92年「タケル」で世界初フルCGマンガを発表。「デジタルマンガ」という名称を生み出した。
以降、「COBRA」「BAT」、主人公のみ実写による「GUNDRAGONシグマ」などを続々公開。CGによるマンガ作品が頻繁に見られる現在でも、そのクオリティ、アイディアともに肩を並べられる作家は少ない。
原作・脚本・監督としての代表作は、PCエンジンCD-ROM対応ソフト「COBRA2-伝説の男」、オリジナルビデオアニメーション「ゴクウ」「ゴクウ2」「カブト」など。単行本の売り上げは、現在までに国内では3000万部を突破。十数ヵ国で翻訳出版され、世界各地のマンガやアニメのコンベンションなどに参加している。
「2018年 『COBRA the Illumination』 で使われていた紹介文から引用しています。」
スペースアドベンチャーコブラ|EP 01 -復活!サイコガン【海外の反応】
キッド、スミスが全日本プロレスへ移籍したため、コブラはブラック・タイガーとMSGで王座決定戦を行って破り、初代タイガーマスクに次ぐNWA、WWFジュニアの二冠王となり、ヒロ斎藤と抗争を繰り広げるも、新日本がWWFと提携を解消したことで両王座は返上、それに伴ってIWGPジュニアヘビー級王座が新設、王座決定リーグ戦が行われ、コブラは優勝決定戦に進出して全日本プロレスから移籍した越中詩郎と対戦したが、スペース・フライング・タイガー・ドロップは飛距離が足りずに失敗し、ダイビングボディープレスも剣山で迎撃されたコブラは越中のジャーマンに敗れ王座奪取はならず、越中を破って2代目王者となった高田伸彦と対戦したが、両者リングアウトで王座は奪えず、「キング・コブラになって帰ってくる」と言い残し、ザ・コブラは消え、ヘビー級へと転向した高野がリングに登場したが、越中に敗れた時点でコブラとしての役目は終わってしまっていたのかもしれない。
COBRA コブラ・ザ・サイコガン(前編)【電子書籍】[ 寺沢武一 ]
その後コブラは1984年1月に開催された「WWFジュニアヘビー級王座決定リーグ戦」にエントリー、公式戦では初代タイガーのライバルであるキッド、初代ブラックタイガーを破る殊勲を挙げたが、それでもコブラの評価は覆ることはなく、優勝決定戦はキッド、スミスと三つ巴で争われ、三つ巴戦はスミスがコブラと引き分け、キッドに敗れて脱落し、優勝はコブラとキッドの間で争われたが、キッドがバックドロップホールドでコブラを破り優勝、コブラは初黒星を喫した。
COBRA THE ANIMATION ザ・サイコガン | バンダイチャンネル
この巻ではなんと!コブラの代名詞とも言える最強の武器・サイコガンが寿命で壊れるという、未曾有の危機に直面するのである。「サイコガンが効かない」と「サイコガンが使えない」の差は歴然であり、読む側としてはこれまでにない危機感、緊張を味わうことになる。しかも新たなサイコガンを一度は手にするものの、血生臭い闘争から足を洗う決意をして再びサイコガンを捨てるという、なんとも意外な展開に。「使えるけどもう使わない」この発想はなかったわ……巻末コメントはタレント・川田あつ子
COBRA THE ANIMATION コブラ ザ・サイコガン VOL.2 特別版 [DVD]
サラマンダーの基地エルラド教国を訪れると、そこではシドの女神像(じつは強力なレーザー光線砲を備えた衛星)を宇宙中に20,000基増設し、一気に宇宙を支配する計画が進行していました。すべての準備が整ったとき、「ハイル・サラマンダー!!」のかけ声の中で巨大な鎧武者がコブラの前に現れます。それがサラマンダーの表立った姿でした。
figma コブラ (COBRA THE SPACE PIRATE)
新日本もテレビ朝日もコブラの入場シーンを派手にするなど、ポスト・タイガーマスクとして大きな期待をかけていたと思う。しかし凱旋マッチで手の合う相手として用意したスミスが大誤算で、コブラを引き立てようとしなかった。コブラの凱旋マッチの相手が小林邦昭、寺西勇だったら凱旋マッチも大きく違ったものになり、コブラの評価も違ったものになっていたのかもしれない。
COBRA THE ANIMATION ザ・サイコガン VOL.2
寺沢武一先生…… 最新シリーズでもキレッキレのコブラ節聞かせてくれて、長らく次の更新を待ち続けて居ましたが、とうとうこのエピソードの結末を知る術が無くなってしまった……
COBRA THE ANIMATION ザ・サイコガン VOL.2(30分) ..
戦国時代の日本を舞台に、天狗一族の生き残りであるカブトと闇の力を操る黒夜叉の頭領・黒夜叉道鬼との永遠の争いが描かれます。
サイコガンは駆使される日々のなかで、ひびが入ります。
それでもコブラはドロップキックでスミスを場外に追いやると、ノータッチトペを発射するが、スミスはかわして鉄柵へ直撃しコブラは両膝を負傷してしまう。スミスは場外パイルドライバーで突き刺すが、コブラも鉄柱攻撃から同じ技でやり返し、リングに戻るとスミスはミサイルキックをを狙うが、コブラも下からのドロップキックで迎撃、コブラは痛い両膝でのダブルニーからフライングラリアットを狙うが、タイミングが合わずに相打ちとなって失敗、しかしスミスのセントーンをかわしたコブラはフライング・ラリアットを決めて3カウントを奪い勝利も、フィニッシュの技にはインパクトに欠け、技の失敗も目立って、新日本やテレビ朝日の期待を大きく裏切る結果となってしまい、肝心の試合の模様は試合途中からトペの失敗まではダイジェストで放送され、放送されたのは終盤でのフィニッシュシーンでの攻防だけだった。
)v最近も新しい作品があるみたいです。結構面白いですよね(
コブラの相手はこちらも謎のマスクマンであるザ・バンピートが務めることになったが、コブラはタイガーマスクやマスカラスのマスクを被った若手選手らが担ぐ白煙を噴く神輿に乗って、白いタキシードを身に纏い登場、コーナー昇ったコブラはバク宙を披露するも、すぐさまバンピートがコブラを襲撃、マスクを脱ぐと、ファンはダイナマイト・キッドだと思ってキッドコールを贈ったが、正体はキッドに似ていたスミスで、スミスはコブラはタキシードを脱いでいないコブラを場外へ追いやってボディースラムで叩きつけ、リングに戻ろうとするコブラにロープ越しのブレーンバスター、リフトアップスラムで場外に放り投げるなどコブラを徹底的に痛めつける。 改めて試合開始のゴングが鳴らされると、館内はコブラコールではなく「高野コール」が起きる。試合も期待されたコブラの空中戦は封じられ、グラウンド中心の攻防に終始、コブラが空中殺法を狙うと、スミスは受けようとしないなどの行為が目立ち、コブラの良さを引き出さずに自身の良さばかりをアピール、ジュニアらしい華麗な空中戦も攻防はなく、さすがの館内も野次が飛び始める。
コブラは他に、クリスタル・ボーイなどサイコガンの通用しない相手に対して、「パイソン77マグナム」というリボルバー式実弾拳銃を使用している。 形状はコルト・パイソンと同一で、ボーイからは「博物館入りのシロモノ」呼ばわりされたが、レイガンや連射ブラスターに信用をおいていないコブラはこの銃に絶大な信頼を置いている。
サイコガン=コブラ という等式が成り立つほど、サイコガンはコブラの代名詞的な存在である。
主人公である”不死身の男”「海賊コブラ」の左腕に仕込まれており普段は「カモフラージュ・ハンド」と呼ばれる義手をこの上から被せ隠しています。 強靭な肉体と精神力を兼ね備えたコブラが持つ事によりそのパワーは絶大なモノとなっています。
コブラに目を付けた新日本はポスト・タイガーマスクとしてコブラを売り出すことになり、ジョージに帰国命令を出すが、カルガリーでの居心地の良さもあって本人は帰国を辞退。しかし尊敬する猪木の説得もあって帰国を決意、帰国時には成田空港でマスク姿のコブラが登場、インタビュアーが突撃取材をするも、コブラはノーコメントであくまで謎のマスクマンで通したが、それだけ新日本プロレスだけでなく、テレビ朝日もコブラに期待をかけていた。