So CoooL!!MANGA 魅力的な名言の宝庫!「コブラ」|本の紹介
この記事では、アニメ・漫画沼20年のたかねぎがスペースコブラの名言を集め、たかねぎとAIが5選しています。
スペースコブラ:名言・名セリフを集めてみた!たかねぎとAIが5選
この記事では、アニメ・漫画沼20年のたかねぎがスペース・コブラ:漫画・アニメ・映画・名言・海外の反応・ネタバレをファンが徹底解説!のご紹介をしています。 スペースコブラとは 「スペースコブラ」は、1982年に放送されたSFアニメで、今でも多くのファンが存在する作品です。作品の魅力は、ユニークなキャラクターと、ストーリーの展開にあります。 主人公のコブラは、クールで魅力的な海賊であり、相棒のレディは、美しくパワフルな女性型アーマロイドです。また、様々な惑星や宇宙船など、作品内に登場する世界観も非常に魅力的で ...
1978年に『週刊少年ジャンプ』で連載が始まった寺沢武一先生の『COBRA(コブラ)』は、そのあまりのおもしろさに多くのファンを獲得しました。現在でも高い人気を誇る作品ですが、今回はこの『COBRA』に登場するカッコいいせりふを集めてみました。
●「オレの名はコブラ。左腕に精神銃(サイコガン)をもつ不死身の英雄さ」コブラ
出典:『コブラ復活』
コブラの独白です。コブラの左腕に仕込まれたサイコガンは、気配を察知しただけで発射でき、またそのビームを屈曲させることもできる恐るべき武器です。コブラは地球人ですが、自ら「不死身」と言えるほど強靱な肉体の持ち主です。
●「人間なんて不思議なもんだな、いざ普通の生活を始めてみると、またどうしようもなくスリリングな世界に戻ってみたくなる」コブラ
出典:『コブラ復活』
過去を隠し、暮らしていたコブラが元の海賊稼業に戻っていくときのせりふです。ここからコブラの大冒険が始まります。
●「オレを探してたんだろう? もっとうれしそうな顔をしろよ」コブラ
出典:『イレズミの三姉妹』
宿敵・クリスタルボーイの本拠地に乗り込んだ際のコブラのせりふです。しかも「重戦車の突進もはね返す」という超マイクロ鋼製の分厚いドアをサイコガンで溶かしての登場です。こういう格好いいせりふ回しが『COBRA』シリーズの大きな特徴です。
●「オレがオリンピックに出れば金メダルでオセロができるぜ」コブラ
出典:『イレズミの三姉妹』
『スノウ・ゴリラ』の基地からジェットスキーを駆って逃げ出すときのせりふです。ジェーンに「スキーはできる?」と聞かれてこう答えます。スポーツ万能、タフガイのコブラだからできる返しです。
●「まかせとけって、俺が動かせないのはエンジンの付いてない船だけさ」コブラ
出典:『地底の客』
ジンゴロウじいさんの造った、土を掘削して地下を走る「モグラ」というマシンのコックピットに座ったときのせりふ。ちなみに「動かせるか?」と聞いているのは「ハービィ」というロボットで、そのせりふは「ビーッビーッ!」です。
●「夢を奪われた」コブラ
出典:『シドの女神』
海賊ギルド最強の司令官「サラマンダー」を倒すため、昔の仲間を集めるコブラ。その一人バッドに、なぜサラマンダーに挑むのかを聞かれてこう答えます。最愛の女性ドミニクをサラマンダーに殺されたのを、コブラはこう表現したのです。
●「こいつはパイソン77マグナムといってな世界最高の銃なんだ、その威力は小型のミサイルに匹敵する」コブラ
出典:『シドの女神』
コブラに登場する武器はたいていレーザーガンなどの光線銃ですが、コブラ自身はサイドウェポンとして、このリボルバー銃を使っています。握力500kgもあるコブラにしか使いこなせないでしょうね。
●「カリフォルニアドリーム」コブラ
出典:『地獄の十字軍(ヘル・クルセイダーズ)』
砂の海にサーフボードを持って臨むコブラ。まるで津波のような大波が迫ってくるのに笑顔のまま。近くにいたサーファーが思わずこう聞きます。
「あんたの名前を聞かせてくれ!」
これに答えたのが上のせりふ。格好良すぎるでしょ!
●「不運てものにしがみついていること自体が不運なのさ。運ってのは、力ずくで自分の方にむけるもんなんだ」コブラ
出典:『異次元レース』
レースに出場したのに、多元宇宙を漂流することになってしまったコブラ。とある流刑星にたどり着きますが、そこはまさに絶望的な環境。不幸を嘆く流刑者にコブラはこう言います。
●「こわいさあ だがオレはあぶない目にあえばあうほど 口もとがゆるんでくるんだ」コブラ
出典:『黒竜王』
人間の恐怖を食物に生き続ける「黒竜王」と対決しなければならないことになったコブラ。怖くないのか? と聞かれてこう答えます。決してひるまないコブラだからこそ、ピンチになっても軽口をたたけるのでしょう。
最後に相棒であるアーマロイド・レディのサイコガンに関する名ぜりふをご紹介します。
●「コブラ…あなたわすれたの サイコガンは指じゃなく心で撃つのよ」レディ
出典:『サイコガンの秘密』
このレディのアドバイスを得て、コブラは奴隷商人・ジゴバに挑みます。
他にも、「俺には幸せな結婚生活なんて似合わないさ。夜は素敵だろうが、昼間は退屈だ」という名ぜりふがあったりと、コブラの物語には名言がまだまだあります。もし、まだ『コブラ』を読んだことのない人がいたら、ぜひ一読をお勧めします。スカッとする大冒険譚ばかりですから!
(高橋モータース@dcp)
「コブラ、スキーはできて?」 「できるかだって?俺がオリンピックに出れば金メダルでオセロができるぜ。」 これ好きだわ
寺沢武一さん安らかに。先生の残したかっこいい名言多数の傑作「コブラ」は僕の聖典です。完全後追いですが大好きでした。
"I'm not a hero or a savior... forget what you know."(英語版) - 「私はヒーローや救世主じゃない。知っていることを忘れろ」という意味です。この言葉は、主人公コブラが自分自身について語る場面で使われます。彼は自分が冒険家であると認め、誰かを救うために行動するわけではないことを明言しています。
「やっぱり神様なんていなかったね」とは、でこポン!のゲーム「いつか降る雪」の一シーンで女の子がスケッチブックに書いた言葉である。
歌い手が引退、故人の昭和アニソン名曲公演 有名アニソン歌手がカバー「マクロス」「コブラ」など
昭和カルチャーへの造詣が深いものまねタレントで、イベント事業も手掛ける剣持光(45)が来年2月25日、神奈川・
相模女子大学グリーンホールでコンサート「TWENTY'S 20世紀のアニメソング」をプロデュースする。1960~80年
代の懐かしくも、歌い手が活動していない名曲の数々を、自身の代表曲を持つ有名アニソン歌手がカバーする。たいらいさ
お、MIQ、新井正人、山野さと子が出演。特技の声帯模写を使い、自らもステージに立つ剣持に話を聞いた。
剣持は数年前、山野さと子がステージであるアニソンのカバーを披露した際、観客の盛り上がりに感激し「これほど喜ん
でくれる人がいるのなら、規模を拡大してやりたい」と決意。「現在のアニソンの隆盛を築いた80年代以前のものでは、
今となってはライブで聴く機会が減ってしまった曲も多い。歌っていたシンガーが鬼籍に入ったり、芸能界を引退したりと、
様々な事情によりライブで披露されることがないからです。そこで、当時のシンガーが不在のアニソンを取り上げ、アニソ
ンシンガーとタレントによってカバーするというのが、本イベントです」と趣旨を説明した。
出演歌手は自身の持ち歌も披露するが、カバーに比重を置く予定。選曲にはそれぞれ意図があり、単なる歌唱にとどまら
ない奥行きを持たせた。
「復活のイデオン」「銀河旋風ブライガー」などで知られる、たいらいさおは1982年放送の「超時空要塞マクロス」
の主題歌「マクロス」「ランナー」をカバーする予定。剣持は「アニメの制作当時、当初は藤原誠さんではなく、たいらさ
んが歌う予定だったそうです。もし変更されなかったら、と考えました」と語った。
「ダンバインとぶ」「エルガイム Time for L-GAIM」などで知られるMIQは、1982年「スペースコブラ」から「コ
ブラ」「シークレット・デザイアー」をカバーする予定。剣持は「前野曜子さんは30年以上も前に亡くなられましたが、
アニソンの女性歌手としてはハスキーな声質が珍しい存在でした。同じくハスキーなMIQさんに似合うと思いました」と
狙いを語った。
「機動戦士ガンダムZZ」の「アニメじゃない 夢を忘れた古い地球人よ」「時代が泣いている」で有名な新井正人は、1
980年「あしたのジョー2」から、おぼたけしが歌った「傷だらけの栄光」などをカバーする。剣持は「新井さんはロッ
ク、ポップスなど幅広くなんでも歌える方です」と意図を明かし、新井がコーラスグループのパル在籍時に、「傷だらけの
栄光」を作詞・作曲した荒木一郎による「夜明けのマイウェイ」が大ヒットしたという接点も挙げた。
剣持光
2022.11.28 Mon 12:40
「スペースアドベンチャー コブラ」4K特別上映を2週間限定で実施! ファンなら垂涎の特典&復刻パンフレット販売も
『スペースアドベンチャー コブラ』の公開40周年を記念して、12月2日(金)より4K特別上映を2週間限定で実施することが発表された。
『スペースアドベンチャー コブラ』とは、1982年7月に公開され、今もなお色褪せることのないSFアニメーション映画。
賞金稼ぎのジェーンに興味を持ったコブラは、彼女に自分が賞金額700万ビートルの賞金首・コブラであると名乗る。初めこそ信じなかったジェーンだが、本物の海賊コブラだと知ると生き別れた彼女の3つ子の姉妹キャサリンとドミニクを探すため協力を依頼。クリスタルボーイに監禁されているキャサリンの救出に向かうが、クリスタルボーイを愛するキャサリンはジェーンを裏切り…といったストーリー。
<作品詳細>
■公開40周年記念 特別4K上映『スペースアドベンチャー コブラ』
[スタッフ]
原作:寺沢武一
製作:藤岡豊/片山哲生
プロデューサー:池内辰夫
監督:出崎統
脚本:寺沢武一/山崎晴哉
作画監督:杉野昭夫
助監督:竹内啓雄
美術監督:小林七郎
撮影:高橋宏固
編集:鶴渕允寿
録音:加藤敏
音楽:東海林修
音楽プロデューサー:明田川進
主題歌:「デイドリーム・ロマンス」歌:松崎しげる/「ステイ」歌:EVE
作詞:ちあき哲也 作曲:鈴木キサブロー(ビクターレコード)
[声の出演]
コブラ(松崎しげる)/レディ(榊原良子) /
ジェーン(中村晃子)/キャサリン(藤田淑子)/ドミニク(風吹ジュン) /
クリスタルボーイ(睦 五郎)/サンドラ(田島令子)/トポロ(久米 明) ほか
配給:東宝映像事業部
【最高に格好いい】寺沢武一先生死去。ファンの人達が心に残った「コブラで好きなセリフ」を思い思いにツイートする 637pt ..
無敵といわれるコブラですが、実は結構な頻度で絶体絶命のピンチに陥っています。ただし、その時に繰り出されるジョークがあまりにもさえてるので、ピンチだと気づかないのです。ピンチでも部下に不安を与えることをせず、笑いを取りながら華麗に解決。これぞ、理想の上司って感じじゃないですか?
2023/03/14 11:49
「スペースコブラ」のコンシューマ機/PC向け新作ゲームが制作決定。左腕のサイコガンを武器に,宇宙海賊コブラの活躍を追体験
フランスのMicroidsとトムス・エンタテインメントは本日(2023年3月14日),TVアニメシリーズ「スペースコブラ」のコンシューマ機/PC向け新作タイトル「コブラ」を発表した。価格や発売時期は未定。
「スペースコブラ」は,寺沢武一氏原作の漫画「コブラ」をTVアニメ化したもので,1982年より全31話が放送された。左腕に超強力な武器サイコガンを仕込んだ宇宙海賊のコブラが,相棒のアーマロイド・レディとコンビを組み,宇宙を自由に駆け巡る冒険が描かれ,現在も根強い人気を誇っている。
そのゲーム化作品となる本作は,プレイヤーがコブラになりきり,冒険を追体験できる内容を目指しているという。
開発にあたるMicroidsと言えば,先日「UFOロボ グレンダイザー」(PC/PS5/PS4/Xbox Series X/Xbox One/Switch)を発表したばかりのスタジオだ。同社のCEOであるステファン・ロンジェアール氏と,「スペースコブラ」のアニメを担当していたトムス・エンタテインメントの竹崎 忠氏のコメントが届いているので,こちらもチェックしておこう。
仏Microidsとトムス・エンタテインメントがパブリッシング契約を締結
不朽の名作アニメシリーズ「スペースコブラ」のゲーム化決定!
2023年03月14日(パリ)フランスのMicroids社と株式会社トムス・エンタテインメント(TMS)は、アニメシリーズ『スペースコブラ』(原作:寺沢武一制作:TMS)のコンソ
ール/PC向けとなるビデオゲーム『コブラ』の開発が正式に始まったことをお知らせします。ゲームプレイヤーは銀河中にその名を轟かせる宇宙海賊・コブラになりきり、カラフルで近未来的な世界を駆け巡る冒険を追体験出来る内容を目指し、開発を進めております。
全文
セリフ知らなくてバカにされ返されてるのがスゲー快活です。 32: 10/05 11 ..
そんな漫画 ですが数多くの名言が生み出されており、
Googleで[コブラ 名言]などで検索すると数多くの記事がヒットします。
スカッとしたいからコブラのコラ画像貼ってけ : ゴールデンタイムズ
元々、寺沢が希望していたのは山田康雄であり、山田が声を充てていることをイメージして台詞を考えている程であったが、アニメ制作を担当した東京ムービー新社では、同社のヒット作である『ルパン三世』とのイメージ被りを避けるために野沢那智の担当となった。野沢はルパン三世のパイロット版で声を充てる等、声質や演技に通じるものがあった。上記の様にアニメ版を経て寺沢も野沢コブラが好きになったようだが、当初の希望であった山田版コブラも上記の様に名作と名高いPCエンジン版にて実現している。
セリフが濡れる; 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ..
愛すべき人びと―――― ボブ・ジェームズ、クィンシー・ジョーンズ、ビル・エバンス、ジョン・レノン、ポール・ニューマン、ドミニク・サンダ、グレタ・ガルボ、ウインザー・マッケイ、ビアズレー、ウォルト・ディズニー、エドガー・アラン・ポー、アーネスト・ヘミングウェイ、ジョン・F・ケネディ、ジャン・ポール・サルトル、ハワード・ヒューズ……そして、コブラ!!