ミリオタ通信】映画の中では大活躍!『Jatimatic(ヤティマティック)
ロッキー、ランボーに続き、スタローンが演じる異色のヒーロー、コブラ。一匹狼のはみだし刑事マリオン・コブレッティ(通称コブラ)がマシンガンとコルト45をブッ放し、悪漢どもに制裁を加える。ジョージ・P・コスマトス監督(『ランボー/怒りの脱出』『トゥームストーン』)とスタローンが再びタッグを組み、冷酷な連続殺人犯と戦うコブラの活躍を描く。“新しい秩序”を唱える狂信的武力集団の犯行を偶然目撃し、命を狙われる女性(ブリジット・ニールセン)を守るため、コブラが立ち上がる。パワー全開で繰り広げられるアクションシーンは、文句ナシに凄い。
巳年ということでコブラ男&マシンガンスネークLOVE❤️ #高橋章.
【安全性の注意点】
●製品説明書をよく読んで取扱下さい。
●エアガン・電動ガン・ガスガンは周囲の状況を確かめながら人や車が通らない場所で遊びましょう。
●エアガンの形をしているものを持ち運ぶ場合は、周囲に誤解や恐怖を与えないようケースやバッグをお使い下さい。
●サバゲー会場以外では、小さい子供やマナーの知らない人に触らせないようにしましょう。
●エアガンから放たれたBB弾は跳ね返りますので必ずエアガン・電動ガン・ガスガンで遊ぶ場合はゴーグルを着用しましょう。
●人や動物にエアガン・電動ガンを向けたり発射してはいけません。
●絶対にエアガン・電動ガンの銃口を覗いてはいけません。
■対象年齢: 18歳以上
■主要商材: 競技用エアガン、遊戯用エアガン、電動ガン、カスタムガン、カスタム電動ガン、モデルガン、オプションパーツ
■ご注意:
※当店では18歳以下の方への販売は行っておりません。ネット通販の特性上、ご入力されたお客様のご年齢で確認を行っております。正しいご年齢をご記入頂け無かった場合やお子様が親御様のお名前を使いご注文された場合などのトラブルにかんしまして、当店では一切責任を負いかねますのでご注意下さい。
※商品の在庫については万全を企しますがネット上の在庫と実在庫にタイムラグが発生する事があります。その様な場合は売り切れの案内をメール等でお知らせ致します。あらかじめご了承下さい。
【訂正】 映画コブラのサブマシンガン。 ヤティマチックの製造は同じフィンランドでもバルメ社ではなくて、タンペレーンアセパヤ社でした。
■対象年齢: 18歳以上
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1986年に公開されたシルベスター・スタローン主演の『コブラ』に登場したサブマシンガン、ヤティマティックをお譲りいただきました!この度はくれいも屋をご利用いただきありがとうございます!
MP7A1電動サブマシンガン マガジン3本付き充電器及びバッテリー付き トイガン
OreKin
2nd Theme:オレ様の武器
第2のテーマとしてご用意したのはオレ様の武器です。これは絶対に見逃して通ることなんてできないテーマですね。
2-1:マリオン・コブレッティ
コブラ刑事の象徴は2つの武器ですね。ひとつはキングコブラの絵がグリップにある拳銃、そして映画後半で大活躍するヤティマティックというサブマシンガン。この2つの武器があればコブラ刑事は無敵なのです。80年代を代表する刑事映画には必ず、主人公が愛用する武器というものが、重要なポイントを占めていました。その代表格が『ダーティハリー』のマグナム44ではないでしょうか?わざわざ銃の性能の説明を犯罪者にするシーンが印象的です。『コブラ』ではそのようなシーンはありませんが、拳銃のグリップのキングコブラが画面全体に映るだけで、コブラ刑事の性格やパワーが十分伝わってきます。サブマシンガンにはレーザーポインターが付属で付いており、暗い場所でも標的を定めて弾丸を発射できるのです。このブログを始めてから私はこのコブラ刑事が愛用する2つの武器のレプリカを入手することができました。ブログをやっていなかったら…入手していたかどうかはわかりません。30年近くかかってこうやってひとつの夢を達成できたことには喜びを感じています。
本日のメモラビリアは先月にもご紹介したスチール写真の原版となる『コブラ』のポジです。サブマシンガンのヤティマティックを腕にのせるコブラ刑事です。
この部屋ではGyaO Cinemaで放送されている作品を紹介しています。
GyaOでの放送期間が過ぎてしまったら、お手数ですがDVD等でご覧下さいまし。
■(2008年3月1日~4月1日正午まで)
シルベスター・スタローン全盛期のハードアクション。
1986年8月、当時11歳、小学校6年生の伊藤Pは、
今は亡き父と見に行った。
オヤジに強請って、映画館に連れて行ってもらった最後の作品。
そんな思い出もあるのだが、『コブラ』はそんな感傷をも吹き飛ばす。
何かと馬の合う同級生組、、。
この3人がたまに揃うと必ず『コブラ』ネタが出てくる。
我々の世代の映画小僧は、多かれ少なかれ『コブラ』から影響を受けている。
まず、スタローン演じるロスのはみ出し刑事コブラのキャラクター設定が、
今ほど娯楽に溢れていなかった80年代小僧どものハートをガッチリキャッチだ。
もうね、はみ出し刑事(あっ、はみ出し“デカ”だからね、“デカ”)というだけで、
ウキウキした。
コブラのイラストがグリップに彫られたコルトガバメントと、
照準をあわせるためのレーザーライトを搭載したサブマシンガン・ヤティマチック。
この愛用の銃+秘密兵器的な銃の使い方が溜まらん。
当時の子供たちは、ヤティマチックのモデルガンが咽喉から手が出るほど欲した。
ついで、チューンナップしまくった1950年型マーキュリー。
ニトログリセリン搭載!
ボタンを“ポチッとな”と押せば、ニトロが爆発してスピードアップ!
『ワイルドスピード』の何十年も前に、やっていたんだよ!
(あっ、これの前に『キャノンボール』があったっけ・・・)
はみ出し刑事、
男のイチモツのシンボルである銃、
男にとっての異性の象徴である愛車(注1)。
この刑事+銃+愛車という三点セットは、男心をくすぐる定番アイテムだ。
そして、このコブラ、はみ出しているだけあって、やっていることがハチャメチャだ。
家の前にマーキュリーを駐車する際、前に停まっている車にぶつけて空間を作る。
おいおい、本当にマーキュリーは愛車ですか?
しかも、ぶつけられた車の所有者が抗議すると、
逆切れして、所有者がふかしていたタバコを握りつぶし、
「健康に気を付けろ!」と余計な注意を吐き捨てながら、Tシャツをビリっと破る。
コブラの職業は市民を守る刑事です。
自宅にたどり着いたコブラは、冷蔵庫から冷めたピザを取り出し、ハサミでカット。
手袋をしたまま頬張り、銃の手入れを始める。
「健康に気を付けろ!」と言っておきながら、なんて不摂生な・・・
そんなコブラを小僧どもは「カッコイイ!」って思いながら見ていたのだよ。
コブラは、セリフもいかしている。
冒頭、スーパーマーケットに立て篭もる目的不明の犯人に対して、
「俺が薬だ」とキメゼリフを発してから、容赦なく射殺する。
薬は病気を治すためのもんじゃないの?
毒殺ですか?
刑事の理念としてはどうなんだい!
今のアクション映画では考えられない命の安さ。
それでも小僧どもは「カッコイイ!」って思いながら見ていたのだよ。
コブラのいかしたセリフはこれだけじゃない。
ブリジット・ニールセン演じる、保護対象者の女性がポテトフライにケチャップ
を大量につけているのをみて、
「救命用具が必要だ」と言って、さらにもう一言。
クールな割りにお茶目なんだよねぇー。
お茶目と言えば、コブラの本名。
これが結構、うけるので、是非、本編で確認を。
そして、80年代アクションは、どんな状況であろうとヒーローとヒロインは恋
に墜ちる。
例え、刑事と保護対象者という間柄であってもだ。
はみ出し刑事は、なんでもはみ出しているのだ。
そんなコブラを小僧どもは「かっちょえぇー」と思いながら見ていたのだよ。
こんなコブラのかっこよさだけでも見る価値ありのアクション映画ですが、
アクションと付いているからには、やっぱり活劇でしょ!
『コブラ』で凄いのは、カーアクション。
CG未発達の時代ですから、当然、リアルアクションです。
マーキュリーを180度ターンさせて、銃をぶっ放すシーンなどハイレベルだ。
あまりのかっこよさにプロのスタントマンからもため息が出たという逸話を残す名シーン。
そして、惜しげもなくマーキュリーを横転させ、破壊する。
このマーキュリーの損失は、
『マッドマックス2』で、マックスがインタセプターを失った時に感じた喪失感
に似ている。
マーキュリーは廃車と化すが、
クライマックスにはまたまたカーチェイスがある。
さらにガンアクション、肉弾戦、爆発、炎上と、(当時としては)ド派手なアク
ションが満載なのだ。
犯人の詰めが甘いとか、ストーリーに捻りがないとか、
今見れば(いや、当時もか...)、穴ぼこだらけの物語だけど、
80年代アクションで育った人間だったら、誰もが通過した80年代アクションの金字塔
なんだよ!
スタローンが超かっこいいんだよ!!
ということで、『コブラ』、必見です!
■(2008年3月1日~4月1日正午まで)
(注1)車は男にとって女性のようなものだ。
1.車(女)が欲しいと思う男はたくさんいる。
2.デザイン、性能、燃費、金額が選ぶ基準だ。
これは女性の容姿・性格・年齢・金のかかりそうな女と置き換えられる。
3.お気に入りの車が手に入った。
これはお気に入りの彼女が手に入ったと置き換えられる。
4.ハンドルを握って、思いのままに操る。
5.知り合いに自慢する。
6.最初は掃除をし、ピカピカに磨く。
傷付いたら超凹む。
7.暫くすると掃除をしなくなる。
8.5年も経つと、鳥のフンが付いていても気にしなくなる。
9.そろそろ、新しい車が欲しいなぁ~と思うようになる。
えっー、誤解を招くといけないので、断言しておきますが、
この理論を述べたのは伊藤Pではありません。
伊藤Pの同級生が述べた発言です。
伊藤Pはいつまで経っても、車も女性も大切にしますよ!
と、言いながら、車の掃除、1年ぐらいしてねーや・・・
鳥のフンも付いてたな・・・
Hirorin7111 ACfAのマシンガン、モーターコブラが好きなもので類似品を作ろうと・・・(笑)
ステアリング装着ドライバーズ・コックピット (フィギュア1体搭乗可)
■トランスポート・コンパートメント (装甲兵員ハッチ開閉、フィギュア6体搭乗可)
■サイド・ランニング・ボード (ペグによりフィギュア8体搭乗可)
■リア・ランニング・ボード (ペグによりフィギュア2体搭乗可)
武装:
■噴射冷却装置搭載リボルビング・フロント・マシンガン×4門 (旋回可)
■噴射冷却装置搭載リボルビング・リア・ガン (6連ガトリング・ガン)×1門 (旋回可)
■熱センサー照準装置搭載旋回式レーザー・チン・ガン×4門 (仰角・旋回可)
■爆弾発射カタパルト (ラバー式爆弾発射ギミックあり)
マルチ爆発ジャイロ・カタパルト爆弾×3基
識別番号/インシグニア:
「PARASITE」
コブラ・パラサイト・インシグニア/エンブレム
675 Δ ARMORED TRANSPORT (※装甲輸送車)
2 HYD (※油圧ハッチの表示)
Earthquake
付属フィギュアなし。 パッケージ・アートではオーバーキルが操縦、B.A.T.s v2 が搭乗。
デストロ (v3、1992年)、オーバーキル (v1、1992年)、H.E.A.T.
ヴァイパー (v1、1993年) は操縦資格あり。
earthquake は 「地震」 の意。 説明書では 「コブラ・アースクエイク」。
主要諸元:
■フリップダウン装甲キャノピー (フィギュア2体搭乗可)
■フリー・オート-ハイドローリック・ディガー・バトル・スクープ (バケット部可動)
武装:
■噴射冷却装置搭載50mm ターレット・マシンガン (旋回可)
■オート-ファイアー迫撃砲 (スプリング式発射ギミックあり)
“ドロップン・ショット” EXQ-1 迫撃爆弾×3基
速射レーザー・キャノン装着ミサイル・ラック
■地対地 “ グラウンド-ポンダー ”・ミサイル×4基 (着脱可)
識別番号/インシグニア:
コブラ・コマンド・インシグニア
「EARTHQUAKE」
⑤ 675 H
Rat
付属フィギュアなし。 パッケージ・アートではファイアーフライv2 が操縦。
コブラ・コマンダー (v5、1992年)、イールズ (v2、1992年)、ダイス (v1、1992年) は操縦資格あり。
rat はドブネズミなど大型の 「ネズミ」 の意。 高速攻撃ホバークラフト。
説明書では 「コブラ・ラット」。 コブラ・コマンダーv5 のコマンド・ファイルによると命名者はコブラ・コマンダー。
主要諸元:
エアロダイナミック・ヴォーテックス・チャージャー搭載ジェット・パワード・ターボ・エンジン×2基
■チタニウム強化キャノピー (開閉、フィギュア1体搭乗)
武装:
■ダブル・バレルド、回転マシンガン (6連ガトリング・ガン×2門×2基、計4門) (旋回可)
■ショート・リコイル、ダグロン強化フラック・ローター・ランチャー×2基 (発射ギミックあり)
姿勢制御スポーク搭載対空フラック・ローター×2個
■ジャイレーティング・スライサー・ブレード×2基 (回転可)
識別番号/インシグニア:
コブラ・コマンド・インシグニア
「RAT」
「COBRA RAT DG-3 HOVER 3」
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マシンガン 高速ブローバックで小気味いい!コブライ SMG ギャング マフィア ..
OreKin:特別編
米国版『コブラ』地上波テレビ放映ヴァージョン その11
田舎町でのナイトスラッシャーとの戦い…
戦いが始まる前に田舎町の住人達の静かな暮らしが描かれるシーンが追加されています。男性老人がテレビでヒッチコック監督の『ダイヤルMを回せ』をテレビで鑑賞しています。次に外のシーンになり、何者かによって配線が切断されていることわかります。さきほどの老人と一緒に住む女性が台所で皿洗いをしています。その台所の窓の向こうには、ナイトスラッシャーのスナイパーが立っているのが見えます。すると女性の背後から突然、女性の髪の毛をつかむ姿が現れます。老人は引き続き、映画を鑑賞しながらパイプを吸っています。そして女性の影が映り、もう一人の影が、女性を殺します。女性を殺した影はナイトスラッシャーであることがわかります。スナイパーは斧で窓ガラスを割ります。そして老人もいつの間にか首を絞められています。さっきまで老人が吸っていたパイプは床に落ちていきます。この家で飼われていたオウムが動揺すると、スナイパーの顔が大きく映し出されます。
このシーン、劇場版でカットされた理由は何でしょうか?ナイトスラッシャーの目的はイングリッドとコブラ刑事を殺すことに集中しているはずなので、田舎町の人々の命には興味がないはず…という理由からでしょうか。確かに劇場版だと、早朝にナイトスラッシャー軍団が田舎町にやってきて、すぐに戦いが始まると言う意味では、映画にリズム感を与えてくれます。恐らくそういうスピード的な事情で、この殺害シーンがカットされたのかもしれません。
本日のメモラビリアは、先週ご紹介させていただいた映画雑誌『コブラ』の残り2ページです。あらすじの残り部分と、映画の見所がいくつか文面と写真で紹介されています。「コブラ・マークつき拳銃とサブマシンガンが大活躍!」の見出しで見どころ紹介が記述されています。
コブラの持つもう一つの愛銃であるヤティ・マチック(サブマシンガン)も9mm口径のため、両方とも同じ弾で使用可能という設定になっています。
『動作確認済み 箱付 希少 WA ウエスタンアームズ ヤティマチック コブラ 電動ガスガン 電池式 SMG サブマシンガン』はYahoo!オークション(旧ヤフオク!)でp9-MiOEM1h8p8から出品され、1の入札を集めて6月 25日 22時 27分に落札されました。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。愛知県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。
2331:映画雑誌切り抜き『コブラ』コブラマークのつき拳銃とサブマシンガンが大活躍! · 2015/07/17 08:00 · 0.
『ウエスタンアームズ社製・ヤティマティック サブマシンガン機関銃電動ガンガスガンモデルガンフィンランド軍服軍帽映画コブラスタローン』はYahoo!オークション(旧ヤフオク!)でpR-3QlMj9uepKから出品され、18の入札を集めて3月 30日 22時 30分に落札されました。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。愛知県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークションでした。
ウエスタン・アームズJATI−9ミリ・サブマシンガン〜コブラスコープ付き ミリタリー.
ヤティマティックはサブマシンガンとしては一般的な9×19mm弾用に作られ、レシーバーはスチール製のプレス加工、それ以外の多くはプラスチックパーツでできている。部品点数は僅か39点しかない。
見た目は先行のUZIやMAC10に近く、後発の割には特徴のない銃に見える。この銃の最大の特徴はボルトの設計にある。通常、ボルトやコッキングレバーは銃身(バレル)に対して水平に配置され、射撃に合わせ前後に動く。だがヤティマティックのボルトは後ろから斜めに下がる形で移動する。ボディが若干斜めっているのはそのためだ。これにより、グリップが他の銃と比べて高く位置している。もしレシーバーを水平に保って持ってしまうと銃口は若干、上を向いていしまう。
COBRA(1986) / 気になる映画の中のガン! : Pekos Gun Box
9mm口径ならではの肉厚な銃口を再現したマズルフェイス。映画「コブラ」で、スタローン演じるロス市警刑事、マリオン・コブレッティ(通称コブラ)が愛用するピストルは、銃身が通常の.45口径から、9mm口径仕様に変更されており、その部分もしっかり再現しております。コブラの持つもう一つの愛銃であるヤティ・マチック(サブマシンガン)も9mm口径のため、両方とも同じ弾で使用可能という設定になっています。
サブマシンガン · Vz61 シリーズ · Vz61 ウォルナットグリップカスタム(HW ..
機構が完全に動かず、マガジンも内部が破損。発射不可状態のジャンク品。
専用スコープ(破損品)と、専用ショルダーホルスターが付属。
ガスバルブを電動モータードライブで叩くフルオート射撃を可能とした、ガス/電動ハイブリッドモデル。
「コブラ」という映画で当時話題となった。
<実銃はこんな銃>
銃器愛好家のJali Timari(ヤリ・ティマリ)が設計し、1980年代にフィンランド・タンペレ市のタンペレーン・アセパヤ社が製造していた小型短機関銃。
携帯性と操作性を重視して設計されており、MP5Kなどのようにショルダーストックを装備していない。
作動方式は一般的なオープンボルト式ストレートブローバックだが、ヤティマティックのバレルはボルトの軸に対して上方7°に傾いており、銃口をまっすぐ構えるとボルトが上斜めから降りてくる形となる。このため、連射時には2発目以降、下方へと移動するボルトの運動エネルギーが銃口を跳ね上げる反動のエネルギーを打ち消すという仕組みである。
他、折りたたみ式のフォアグリップがコッキングハンドルを兼ねており、これを引き起こすと即座に発射可能になる。また、トリガーを浅く引くとセミオート、深く引くとフルオートにて射撃を行うプログレッシブ・トリガーを採用している。マガジンも、スウェーデン製カールグスタフ M/45と互換性がある。
この様に数々のユニークな試みが盛り込まれているSMGだが、前述通り特異なレイアウトの割に肝心の反動抑制効果は連射時にしか効果を発揮しないなど問題も多く、既に法執行機関向けにはMP5が普及していた1980年代において商業的にはあまり成功しなかった。
発売年 1986年12月25日
発売時価格 ¥14,800
全長 実測 377mm
重量 実測 1,210g
発射方式 ガス&電動モータードライブ
使用弾 6mmBB弾
装弾数 50発
マシンガンスネーク (仮面ライダーV3) | 特撮しか食さない男のブログ
や「若き勇者たち(原題:RedDawn)」に登場したことで知られるフィンランドの9mmサブマシンガン「ヤティ・マティック(Jati-Matic)」について解説します。
原作版 コブラ男 (メディコム・トイ(MEDICOM TOY))
ヤティマティックはJaliTimariによって法執行機関や装甲車の乗員装備用に設計され、1980年から1987年にかけてフィンランドのTampeeren Asepaja Oyで製造された。生産はその後、停止されるも1995年にフィンランドの別の会社Oy Golden GunLtdによって名を変え「GG-95PDW」の名前で一時的に再開、少数が生産され、フィンランド国防軍の採用テストを受けるも、テストに受からず、再生産はストップしている。
【KSC】 キングコブラ 6インチ ヘヴィウェイト モデルガン
1982年、ヤティマティックはフィンランドのヤティ・ティマリ(Jali Timari)によって軍や警察のセキュリティー要員向けに開発されました。