コントロールするプログラムを変更。 コブラはアニメ最終回で最高に 重要な言葉”コギトエルゴスム”と シドの女神のプログラムを変更。


どうもですー。

修羅の門とかの陸奥圓明流も世代ですので、修羅の刻にだいぶ影響受けてますよ、私wまぁ、あの作品千年不敗無しって設定のせいで大分作者の苦労が垣間見えましたが。
実は高校生の頃、時代劇もの書こうとしてた時期がありまして(知識量の関係で断念)、その時の設定を引っ張ってきています。
謎の不思議パワーで云々するよりもハッタリでもトンデモ科学でもいいから最低限の理屈がないと乗り切れないのです。

はい、中二病って卒業しても創作作業に入ると再発しません?これが不治の病か………と何処かのロリコンが憑依してます。


あなたの「コギト・エルゴ・スム」はどこから?私は漫画『コブラ』から。

またまたどうもですー。

こう、漫画とかでよくある顔がまっくろくろすけになって眼光光って三日月型に口が避ける演出が好きなんです。悪役にやらせればシリアスに使え、コメディで使えばギャグ描写に使えと幅が広い。

ジジィ共は私の作品では大体強キャラかギャグ枠か癒やし枠です。以降も登場しますのでご安心ください。

兵器に限らず機械は大体ダウンサイジングしていくのが隆盛期の潮流ですね。F91なんかもMSが生まれて兵器として運用された一年戦争から40年ぐらい後の話ですから。
旅客機に関しては、
飛行型の消却者に対してジャンボジェットじゃ迎撃用の武装詰むスペースねーよ→じゃぁ飛空戦艦に人や物資乗せればいいだろ→荷物と武装載っけたんじゃ従来の船舶じゃ小さすぎるわ→だったら大型化すればいいだろ!
となって大型タンカー並の数百メートル級がデフォとなりました。代わりに速力はジェット機に遠く及びませんが(それでも単純な海路よりは早い)。
戦闘機はその逆で、
積み荷は操縦者と武装のみ→出力変わらないのなら、小型化すれば回避率上がるし燃費も上がって継戦能力も上がる→どうせ飛行機なんか紙装甲で一発喰らえばおしまいなんだから、運動性に振り切ってしまえ
となって対消却者戦には特化しました。尤も、この後の絶望展開でそれが仇ともなるんですが。

トラウマになりましたが二回もw
でも記憶に残ったのならば、作者としては本懐かもしれませんw

こんにちは、モブ モブ夫です。

今エピソード終盤の『障壁を桐のように変形させて尖らせ、式王子はそれをシュガールへと突き込むが』ですが、『障壁を錐のように変形させて尖らせ……』でしょうか、ご報告します。

シュガール強いなあ。
オールマイティー感が凄すぎる。
正治君(達)がどうやって勝つのか見当もつかないです。

それにしても久遠ちゃん、自分が正治君と小夜ちゃんの子供じゃないって何時気付いたんだろ。
は⁈ まさか最初からか! 最初から気付いていた! のかな~と思うモブ モブ夫でした。


「コギト・エルゴ・スム」で販売を考えてみる。販売を哲学する。 僕は、中学の時、「コブラ」という漫画が大好きだった。(今も好き)

どうもですー。

サニーベルは片目片腕を生体義手に変えていますので、見た目は普通の美人さんです。この作品が異世界ファンタジーなら狐獣人にしていたぐらい。

サザンクロス言っても南斗獄屠拳は使いませんwでも元ネタは南十字星です。メイドさん達の名前考えるのがそろそろ面倒………もとい、大変なので星の名前から今後取っていこうかなと画策している一環だったりw

ええ、男の子(オイ)ですからノリノリで書きました。
元ネタの宇宙戦艦に、フライホイールの回転方向の関係で始動時に慣性が働いて宇宙、もしくは海中だと右に傾くという設定が確かあった気がしたんですよ。ジャイロで修正するのはその関係だとか。まぁ、この作品では「なんか知らんがかっけー!」という身も蓋もない理由で採用されていますけれどw

どうもですー。

シン・ゴジラとか踊る大捜査線とか好きでしてね?クライマックス直前の会議シーンで状況がサクサク動きだす時が好きなんですよ。打てば響くというあの感じのサクサク感が。

ここでも読まれてしまったw
まぁ、次の次で参戦シーンがあるのでそんなに隠してないですけれどw

実は極限性能だけで言ったら戦闘機の方が上なのですが、継戦能力が異常であることと、小ささからこそ生み出される運動性、そして何より数による暴力と連携が強みです。中尉達は初見でしたのでロクに対応もできなかったんですよね。そりゃ今までの概念が通用しないんだから当然とも言えます。一年戦争でザクが初めて投入された時の連邦みたいなもんです。

ヴィラン側が行き当たりばったりなのが許せない質でしてwイレギュラーのせいで結果的にそうなったのならばともかく、先手仕掛けておいて優勢すら取れないとかお前ヴィランの資格あんの?と物語に突っ込み入れるめんどくさいおっさんですw

またどうぞー。

9コギト・エルゴ・スム 10ザ・サイコガン(使用曲)コブラ 11死の行進 12 ..

※132
でも作者の理想は山田康夫
確か同じ東京ムービー新社のルパン三世で主演してたから、山田康夫はダメだったんだよな
だからPCエンジン版でコブラが山田康夫になったときとても喜んだらしい
特に2作目では絵コンテだけで3000枚以上描いたとか
でも俺は野沢那智のコブラが大好き
内田直哉も悪くないけど、松崎しげるは合う合わない以前に下手過ぎて論外

見ればわかると思うが、興奮しすぎて入力ミスる程キレてるのだ。
あと、イッパイ飲めよのとこは原作コブラが酒瓶で頭殴ってるシーンの台詞。
和解しているように見えて全然許してない・・・

コブラ · コブラのアニメ最終回「コギトエルゴスム」とは?「あばよ!おれのコブラ」

( ̄ー ̄)bグッ!
理屈や筋道の通った復活は好きなんですよ。ただ、この面倒くさいおっさんに掛かるとこのように非常に迂遠で、しかも時間がかかるという昨今の動画スキップ若者勢とは相容れない仕様になるだけでw
ただ、熱血物を見て育った中年だ。面構えが違うでしょう?つまり、次回はそういうことです。

ブラフマンはその性質上、ある程度のノイズが混じっているとは言え並の情報統制官108人分の処理能力を持っています。あくまで単一であるLAKIには本来勝ち目はなく、積み上げた経験と強化した反射神経による超反応でどうにか保たせている状態です。
これを崩すには、彼、正確に言うと彼が纏っているクルステス・Proがかつて持っていた機能が必要です。

「礼儀知らずな人ですね。コブラのサイコガンを勝手に使うのはやめなさい!
マネジャに許可をとりなさい!」
「サイコガン使うなrら僕にひと言挨拶して欲しいですね。」
「まぁ、イッパイ飲めよ!みんな仲良くしましょうね。」
「僕は喧嘩がk嫌いです。僕が手塚先生から学んだ事は礼儀です。
コブラを使うならナゼ僕に挨拶をしないのですか? 」


コギト エルゴ スム)」とは!?世界的にも有名な命題をタオルにデザイン! W840×H340mm 綿100%

どうもですー。

ブラフマンは内包する他の107の主脳を潰して副脳化し、その演算能力を用いて自分を強化しているんですが、主脳だった部分の人格というか記憶というか残滓みたいなのが107人分あって彼の行動に影響を与えています。
ですから時にヒーローになったりダークヒーローになったりヒールになったりヴィランになったりと、あらゆる神を内包するブラフマーの通りにコロコロと属性が変わる困ったちゃんです。正しく元ネタの三面六臂像って訳ですね。

はい、ようやく帰ってきました。
合体分離可能なゲッターと思って下さい。その時時に合わせてゲッター1から3へ合体し、時にはオープンゲットしてそれぞれに分離するわけです。ですので『結』でもアズライトが出てきたりアズレインが出てきたり、再びアズになって無双したりと忙しいですよ彼等は。

最終回の奴ですね。
おっさんなので影響を受けてますよ。アズは自己矛盾を抱える前に生物的なクオリアを獲得したので自滅はしませんが、人に関わらないルートを選んだ機械的AIのアズはきっと自己矛盾で消滅していたでしょう。

元ネタがバルドフォースのゲンハ様(CV千葉繁)なので、憎めない悪役になれたなら狙い通りですw元ネタも大概ド外道なんですけれど、ルートによっては味方になるし、物語の根幹に関わってるしで悪役なのに様付けしてしまうw

長かったですwひと月前に書き上げた時には「これ分割した方が良いんじゃ?」と割と悩みました。ただ、流れが勢いに乗ってるのにぶった斬るのはなぁと判断してそのまま投稿しました。

コギト・エルゴ・スム (M-24) (Fast tempo TYPE)[2:17]: 10.ザ・サイコガン (M ..

ざっと見ヤフー一覧経由で見れるスポニチアネックスの
コブラ」の漫画家・寺沢武一さん死去、68歳 「デジタル漫画」先駆け、98年に脳腫瘍判明も創作続ける
て記事が1100コメントついてて一番多いかな

第1023回「コブラ Vol7.8」(SFコミック) | 新稀少堂日記

ブラフマンの過去はそういうことでしたか……。
彼も大変な過去をしょってるんですねぇ。
ってなんとなんと、気分的な流行があるって?
ボランティアとか気のいい兄ちゃんとかやってたって? うわー面白い!

でもってアズライトとアズレイン来たー―!!
融合したり分離したりできるんですね!
あああ難しいお話は完全には理解できないけれど(許してください! あ、読み飛ばしたりしていませんよ!)、とにかく戻ってきてくれて嬉しいですっ✧*。(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。
格好良いよアズ!

我思う、故に我あり。
コギト・エルゴ・スムですね。
これ聞くとスペースコブラ思い出します。

なんだか不思議なことに、というか、LAKIたちが勝ったからこそ言えるんですが、ブラフマン、最終的な印象が憎み切れない変な奴になりました(;'∀')酷い奴なんだけどなぁ。

興奮しまくりの1万6千文字(^^)!
アズの掲げる美学! 見事な転生と大逆転劇でした!

コブラの宿泊するホテルの部屋に、刺青のある背面の皮膚が剥がされ ..

こういう大人の漫画がなんでジャンプで連載されなくなったんだろうな
シテイーハンターとかも大人だったし

コブラの寺沢武一氏の 力作であることを考えると、 一旦最終回を迎えたかに 見えたコブラも・・・ コブラ ..

未来世界の三枚目のリーマンが主人公で、唯一の趣味はレンタル3Dムービー鑑賞
冒険活劇の世界に憧れてたら、封印していた本当の冒険の記憶が蘇る
「オレは宇宙海賊コブラ!」(わざと三枚目に整形してた)
お手伝いロボットの正体も、海賊時代のパートナーである美女アンドロイドのアーマロイド・レディ!
さあ再び冒険の宇宙へ!!
って最高の1話目だったな・・・、それ以外も最高だけど

コギト・エルゴ・スム (M-24) (Fast tempo TYPE)

1982年から83年、フジテレビ系にて放送され、世界的にヒットした寺沢武一原作の人気アニメーション「スペースコブラ」。根強いファンが多いだけではなく、国内外で再評価の動きも現在あり、再び注目を集めている。音楽面でも非常に人気が高い。巨匠・羽田健太郎が手掛けたアニメ音楽史上屈指のハイクオリティーな劇伴に、大野雄二作の主題歌&エンディングテーマ。初収録音源を含め、「コブラ」の音楽世界をCD2枚に完全収録予定!!


专辑曲目:
Disc 1
1 コブラ (TVサイズ)
2 けだるい退屈
3 サブタイトル・ブリッジ
4 つかの間の幸福
5 地獄からの使者
6 追跡者
7 コスミック・ダスト
8 未知への歩行
9 ラッシュ・アワー
10 一点の希望
11 ウィンドウ・ショッピング
12 アーベント
13 迷路
14 悪の企て
15 マイ・ブルー・リトル・エンジェル
16 シーソー・ゲーム
17 トワイライト・メモリー
18 シルエット
19 タルカロス・ブルース
20 スモーク・オブ・ア・シガー
21 疑惑
22 正義の鼓動
23 宇宙への幕開け
24 寄り添いあう魂
25 平和への脱出
26 ジョイフル・ボヤージ
27 旧友との再会
28 火星古代史第三章
29 哀しみと決意と
30 パイソン77マグナム
31 ミラージュ
32 リラクシン
33 メモワール
34 ロド麻薬の闇
35 たくらみ
36 哀しみと決意と (Fast tempo TYPE)
37 新たな世界へ
38 シークレット・デザイアー (インストゥルメンタル)
39 コブラ (ショートヴァージョン)

Disc 2
1 夕日に背を向けて
2 つかの間の幸福 (Fast tempo TYPE)
3 サンセット・ランデヴー
4 煉獄への回廊
5 悪魔のささやき
6 寄り添いあう魂
7 我が心復讐に燃えて
8 スペシャル・モーメント
9 コギト・エルゴ・スム
10 ザ・サイコガン
11 死の行進
12 パストラル
13 Trailer
14 シークレット・デザイアー (TVサイズ)
15 コブラ (カラオケ)
16 さよなら Man's World (カラオケ)
17 甘い出来事 (カラオケ)
18 レディー (カラオケ)
19 シークレット・デザイアー (カラオケ)
20 甘い出来事 (SAXメロオケ)
21 甘い出来事 (ピアノコンチェルト・メロオケ)
22 コブラ
23 さよなら Man's World
24 甘い出来事
25 レディー
26 シークレット・デザイアー


[DISC 01]
Track 01: Opening Theme
Vocals by Yoko Maeno
Lyrics by Kayoko Fuyumori
Composed & Arranged by Yuji Ohno

[DISC 02]
Track 14: Ending Theme
Vocals by Yoko Maeno
Lyrics by Kayoko Fuyumori
Composed & Arranged by Yuji Ohno

Track 23
Vocals by Yumi Seino
Lyrics by Akira Ohtsu
Composed by Osamu Yamazaki
Arranged by Kenzo Shiguma

Track 24
Vocals by Yumi Seino
Lyrics by Akira Ohtsu
Composed & Arranged by Kentaro Haneda

Track 25
Vocals by TOMO
Lyrics & Composed by Kaoru Ito
Arranged by Kenzo Shiguma

Track 26
Vocals by Yoko Maeno
Lyrics by Kayoko Fuyumori
Composed & Arranged by Yuji Ohno


Music: Kentaro Haneda
Theme Song Composer & Arranger: Yuji Ohno

[CD STAFF]
Project Planning: Shunichi Uemura (Columbia Music Entertainment), Ryozo Fuwa
Music Selection, Planning & Commentary: Ryozo Fuwa
Producer: Hirokuni Maeyama (Columbia Music Entertainment)
Director: Shunichi Uemura (Columbia Music Entertainment)
Editor: Ayumi Sasaki (Columbia Music Entertainment)
Promoter:
Yasuharu Hara (Columbia Music Entertainment)
Ken Kubota (Columbia Music Entertainment)
Sales Promoter: Hiroyasu Taniguchi (Columbia Music Entertainment)

Package Design: Yoshiko Tokutake (C2 design)

Mastering Engineer: Hiroshi Satow (Columbia Music Entertainment)

Production Assistance:
Buichi Terasawa
Seiji Suzuki
A-girl Rights
TMS ENTERTAINMENT
FUJIPACIFIC MUSIC

Commentary Assistance: Mikio Takashima, Haramakineko, Masaru Hayakawa

Columbia Sound Archives Series フジテレビ系アニメーション

鶴浜基良(鶴と松) / 松田慶太(鶴と松) / 藤田(オストンプレス) / 幸地(オストンプレス) / ひかる[1号/鬼村拓哉](ZUMA) / しんこだ[新小田/しんこだそういちろう](ZUMA) / 阪倉舞(ex.おとはいろは) / 山田恵梨華(ex.おとはいろは) / 齋藤梓[さいとう](ex.ミライパレード) / 岩村彩未(ex.ミライパレード) / 高石(ex.ストンスタン) / 土屋翔[ツチヤカケルノミコト/原作ツチヤ](ex.ストンスタン→ex.ポテトコック→ex.ジョヴァンニ) / 近藤(ex.アメリカンボス→ゼニアオイ) / 泉谷哲治(ex.アメリカンボス→ex.ポテトコック→アンジェラ) / 奥村篤[小豆坊主/消しゴム奥村](ex.えんぴつ消しゴム) / 三上(雀公園) / 兼信将太(雀公園) / 岩本(ex.アナログ日和→モジモジ) / 井山寿朗(ex.ハナガタ→アンジェラ) / 橋本拓也(スーパーノヴァ) / 浅山雄太朗[あさやまんちゃんランド](スーパーノヴァ) / 橋本けん太(ex.下水処理場) / 波多野洋介(シナプス) / 池永智則(シナプス) / 笠谷翔平(ポートワシントン) / 伊藤ともき(ポートワシントン) / 瀬戸裕太(ex.ユウユウジテキ) / 高橋[高橋憂紀](ex.ユウユウジテキ→ステボシ) / 鷲津島夢庵[近藤昌人](ex.ユーカリ) / しぐまる.TV[野村志久真/しぐまる](ex.ユーカリ) / 水口(ゴニン二ナリタクテ) / 周布本(ゴニン二ナリタクテ) / 楠浩明(ex.突撃パイナップル) / くまにブック[熊本](ex.デコポン) / みっちやん(ex.デコポン→ぺがさす) / 仲西隼平(ex.キヌガサ→ex.キャロライン→なにわスワンキーズ) / 前田龍二(ex.トラノコ→なにわスワンキーズ) / こじまラテ[小島潤一](なにわスワンキーズ) / デミグラス大畑(ブラボー) / (ブラボー) / 辻本明梨(みのつじもと) / ムラムラタムラ[田村祐人](ex.ゆーひび) / はぎのゆか[萩野由袈](ex.音速ハイセンス) / 狸山みほたん[福森みほ](ex.音速ハイセンス) / 芳賀美里(ex.お仕事マニッシュ) / みっちょん。[みつき/みつきマニッシュ](ex.お仕事マニッシュ→ラッシー→ステボシ) / 吉野安沙子(ex.ナンセンスプランクトン) / 岡村翔太(ex.ナンセンスプランクトン→ex.キャラメルメロン→杏仁水素) / 北代祐太(ex.親のおかげさまで) / 宇井友秀[ういぴよ](ex.親のおかげさまで) / 山中(かみさま) / るみこ(かみさま) / 正光(ツインターボ) / 橋口達矢(ベンジャミン) / 吾郷瑞記(ベンジャミン) / ちょこちょこ[梶原亜美](ex.ちぐはぐ→ex.[梶原松木→]ツマジカ→ちぐはぐ) / 西島亜紅(ex.ちぐはぐ→ex.ななみ→ちぐはぐ) / 岩本(モジモジ) / くるす(ロリータラングレー) / ゴロ美[根来菜穂/きた浜チャリ太郎](ex.ナンチャラハンター→ex.パパぐま) / 岡本蓮(ex.パパぐま) / ミネ[長嶺圭佑](ex.ラモ) / 松井(ピーナッツイレブン) / 水野靖士(ex.ファンタジー) / らぶ[長尾晋愛](ex.ファンタジー→ピーチキス) / 中山(キジカラス) / 大川(クラウチング) / 谷浩一(ex.アスパライオン→ex.ヨツバノクローバー→アマリリス) / 野原三千洋(アマリリス) / いまけん(ex.[獣王無尽→]じゅうおうむじん→メリー・メリー) / 田中翔(ex.[獣王無尽→]じゅうおうむじん→ex.ハッピーマーン) / 長野泰子(ex.ミリオンバンブー) / くるぶし[みどり]([すーぱーどぅーぱー→]ジャジャ馬) / 大津隼[じゅん]([すーぱーどぅーぱー→]ジャジャ馬) / 櫻井[ローリング・ソバット/アルンコール](ex.ラビリンス→鉄人ヘイダン) / 松田大輝(ユニオンマップ) / 宮澤拓実(ユニオンマップ) / 松永(ラモ) / ミネ(ラモ) / 小宮(熱いお茶) / こーの(ベロ大砲) / 志智(ex.クアトロ→ムカシトカゲ) / たくろー(ふんだりけったり) / 阿曽沼(リルガーデン) / 佛淵(扉ノッカーズ(仮)) / 松本勇斗(ex.猫かぶり→扉ノッカーズ(仮)) / なんぶ1/2(ex.猫かぶり) / 岩本龍二(もっちーず) /

1982年~83年フジテレビ系で放送され、世界的にヒットした寺沢武一原作の人気アニメーション『スペースコブラ』。 ..

当時は今以上に、さらには必要以上にそういうことに敏感だった時代だったのでしょうね。
2013/08/27 12:44 PM by サディ
サディさんへ
天坊は字が違いますが、野口英世博士が幼少期に囲炉裏で火傷し指がくっつき、「手ん棒」を連想するからでしょう。
70年代後半にOAされた故・長浜忠夫監督の長浜ロマンロボシリーズのコン・バトラーVは前半の敵が奴隷獣 で、ボルテスVは有角人種が支配階級で無角人種が奴隷の人種差別、ダイモスは味方の中の敵・三輪防人(さきもり)長官の非国民を初めとする数々の問題発言と、それぞれの要因で地上波では再放送困難になり、ダイモスに至ってはDVD‐BOX迄映像ソフト化が見送られたのも、三輪長官のせいでした。
話は変わりコブラは追加発注されただけ幸運で、80年代にフジテレビでOAされたアニメは打ち切りやトラブルが多くありました。
コブラ、テン丸、イタダキマンを除き知りうるパターンは
視聴率不振による打ち切り フーセンのドラ太郎、テクノボイジャー、ストップ!ひばりくん、モスピーダ、コアラのブリンキー、
トラブルによる打ち切り みゆき(作り手と声優のトラブル)、ドルバック(スポンサー倒産)、ふたり鷹(製作プロ倒産)、魁!男塾(内容にフジ上層部が激怒)、F(スポンサー降板)
後めぞん一刻は監督が二回交替、陽あたり良好!は後半の蛇足展開で視聴率が低下し、2年目以降に予定していたであろう「明条高校が甲子園出場を目指す」伏線を引きながらも、展開を放棄した丸投げドン引きエンドで、劇場版はパラレルストーリーで逃避した為、駄作と化し、悪く言えば未完の駄作と言いたいです。
サディさんへ、もし陽あたりが2年目以降も続いていたら、明条高校は高2の88年夏か、高3の89年夏のどちらで甲子園出場を決めたと思いますか?
話を広げて収束を放棄したのは、ガンダム種運命より17年も早く陽あたりは悪しき前列を作ってしまいました。
2013/10/11 12:10 AM by ジョバンニ
>ジョバンニさん
天坊→手ん棒、ですか。非常に敏感な時代だったのですね、言葉使いに。
さて、いろいろと教えてくださりありがとうございます。
好きで再放送やビデオで見ていた「めぞん一刻」が、放送中に二回も監督が交代していることに驚きました。また、「魁!男塾」はてっきり視聴率不振による打ち切りだと思っていました。まさか、内容にフジ上層部に激怒というのが原因だとは、う~ん、男塾だねぇ(笑)