人気コミック「コブラ」の世界観を完全再現したガンシューティングゲーム。 70,000円


1面100円じゃなかったらいいゲームなのに…」殆どのユーザーがこのゲームをプレイして抱いた感想である。
原作再現度の高さ、『コブラ』の設定をうまく『タイクラ』のシステムに溶け込ませたこと自体は間違いなく評価できるものであり、実際、ゲームの根本的な完成度は良作と言っても過言ではない。
だが、やはり上記のインカムを優先したシステムがあまりにも重く響いたためリピーターに恵まれず、カード使用が可能か否かでこのゲームを満足に遊べるかも決まってしまう。
年数が経った現在は稼働数が少なく、その上で満足に遊ぶとなると非常にハードルが高いのが現状であるが、『コブラ』や『タイクラ』のファンなら一度は触れてみてほしい。


人気漫画『コブラ』が、ガンシューティングゲームになった! 『コブラ』は、1977年に少年ジャンプにて連載開始し、TVアニメ化もされた作品。

今回の発表によると、「コブラ」の新作ゲームは「スペースアドベンチャー コブラ」を含むアニメ作品をベースとしており、現在プリプロダクション段階にあるとのこと。ゲーム内容の詳細は明かされていないが、カラフルな未来世界を舞台に、プレイヤーはコブラとしてプレイすることになるそうだ。

Microidsは、フランスに拠点を置く老舗パブリッシャーで、アドベンチャーゲーム『Syberia』シリーズなどを手がけていることで知られる。近年は、テレビアニメ「UFOロボ グレンダイザー」をもとにしたアクションゲーム『UFOロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも』や、タイトーのブロック崩しゲーム『アルカノイド』の新作『Arkanoid – Eternal Battle』など、日本のコンテンツをもとにした新作を手がけることが増えている。今回発表された「コブラ」の新作ゲームも、そうした流れのひとつという位置付けになるようだ。

「COBRA THE ARCADE」コブラを操るガンシューティングが登場

ある日突如出現した、寺沢武一氏による人気SFアクション漫画『コブラ』及びアニメ『スペースコブラ』を題材にしたガンシューティングゲーム。
開発は『』(後に『』『』『』)を手がけたネクスエンタテインメントが担当。
基本的なゲームシステムは同社の『タイクラ』シリーズと同様であり、一部モーションや効果音なども『タイクラ3』から流用されている。
キャッチコピーは“敵を一掃する快感を体験せよ”。

「コブラ」の新作ゲームはPC/コンソール向けに開発中。発売時期は未定だ。正式なタイトル名やゲーム内容の詳細については、近く発表するとのことである。

「COBRA THE ARCADE」コブラを操るガンシューティングが登場――公開ロケテストの情報もあり

「コブラ」は、寺沢武一氏が1970年代から手がけてきた漫画であり、アニメなどでも展開されているSF作品だ。宇宙海賊であり多額の賞金首でもある主人公コブラの、宇宙を股にかけた冒険が描かれる。コブラは、銃のサイコガンを左腕に仕込んだ姿が特徴的だ。これまでには、シューティングゲームを中心としてゲーム化もされている。

今出したら各所から怒られるゲームとしてお墨付きをいただいている
・海上保安庁職員として広東語を話す不審船と銃撃戦
・成田空港で学生運動過激派と銃撃戦
・テロリストに占拠された原子力発電所を自衛隊として奪還
・原発奪還した自衛隊が国会を占拠してクーデターを企て国会議員を人質に取ったためSATとして国会に突入
とにかく各方面に喧嘩を売る危険な猿展開なんだ

ナムコがガンシューティングゲーム「コブラ・ザ・アーケード」発売

パブリッシャーのMicroidsは3月13日、アニメ「コブラ」をもとにしたPC/コンソール向け新作ゲームの開発・販売について、権利元のトムス・エンタテインメントと合意したと発表した。発売時期は未定。

写真右側(54 streetと看板が出ているところ)はシューティングゲームのゾーンになっているようで、いわゆる「ガンシュー」が多数置かれていました。デモサウンドもほとんどの機種でONになってたようで、コブラの筐体からは野沢那智のいい声が流れていました。