キッドコブラを使う場合、彼が特殊な部類のファイターである、という意識が必須。
ただバチカとセットで下げろ言われるコブラは
キャラランク的に春男と並ぶ上位だろうけど下方修正は要らなくね?って気がしないでもない
やるなら腕のサイズ据え置きのまま腕耐久だけ下げるとかピーキーよりの調整してほしい
キッドコブラはチャージ状態の時に、ダッシュで素早いステップができる。
回避においては文句なしの理論上最強の性能を持ちながら、攻撃性能の高さ、ラッシュ上昇率の高さ、怯み短縮のボーナスなどを評価して最高評価としてみました。
腕の太さも言及せずに対策とは言えんだろう
麺やバイトの傘じゃ余裕で撃ち漏らすぞ
『ARMS』に登場する、「」の能力や操作方法に関するメモです。
ガードキャンセルを多用して近づこう。
キッドコブラ自体は遠距離戦はそれほど強くないので、中・近距離戦になりやすい。
前ステップからの投げには注意。
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どうやらこれを対策できる人が上位プレイヤーに到達しているように思われます。
大ヒットを受けて、ミヤギの故郷・沖縄が舞台の『』(1986)、ミヤギ道との戦いで窮地に追いやられたコブラ会の復讐を描く『ベスト・キッド3/最後の挑戦』(1989)が公開。その後も映画では、女性主人公を描く第4弾と、&共演のリメイク版も製作されましたが、「コブラ会」では主に、初期三作品のその後が描かれています。
強さに関しては、個人の主観によるものです。全アームをしっかり試したとは言えない状況なので注意。
→相手が攻撃してきたらガード→ガードキャンセルダッシュで距離を詰めて反撃
ゲームに関する様々な情報をご紹介します!ゲーム以外にもスマホ等のIT情報も掲載していきます。
手数はそれほど多くないので、ガード瞬間移動から反撃に移ろう。
ジャンプはオロチの正面攻撃で潰されやすいので注意しよう。
SSが非常に強力で、ある程度強化すればボスをワンパン可能です。
キッドコブラやマスターマミーなどのアームの大きい相手が、ダブルバルーナのブンブン攻撃してきた場合は、直線型アームで対応するのは難しく、オロチやブーメランなどの曲射アームで対応する必要がでてくる。
ジャンプで相手の攻撃をジャンプで避ける→ジャンプ中に攻撃を出す
炎属性で威力も高いし、起き攻めに繋げていけるしね
ラッシュは極端に打ち負けやすいというデメリットはあるが…
つまりどっちかが主役って言うよりもどっちもが主役って感じのドラマですね。
Bランクでは左右差がほぼありません。なんとなくファイターの開発不足なのかなという印象もあります。基礎能力がS,Aと比べてちょっと物足りないけれども、弱くもない。
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評価点
・パンプアップ
・不屈の爆発力
・体の大きいキャラの弱点を消せる
・肩幅が非常に広く、左右に大きく逃げる敵に攻撃を当てやすい
・投げが総じて高性能
相手の目の前ですばやく左右&ジャンプ回避をし、翻弄することができます。
弱点としては、下降中にジャンプボタンを押すと現在の高度を維持する滞空状態になるため、下降中は下降しきるまで上昇することはできないという部分が挙げられます。これにより、上昇ができないタイミングができるようになっています。
この性質が大きく響くのは最大高度にいる状態で攻撃を受けた時です。攻撃を受けると下降が自動発生するわけですが、怯みが終わった直後は下降しきっている状態にはならず、すぐにジャンプボタンを押しても上昇せず滞空状態になってしまいます。その為攻撃を受けて怯んだ場合、ほぼ上下移動ができない状態での勝負を強いられる時間が存在します。
また、上昇はややゆっくりな挙動な上、基本ファイターは相手の胸辺りを狙って攻撃をする性質と、ドクターコイルのステップのモーション上、上昇中に足に攻撃が引っかかるという事が起きやすめです。その為、上昇だけに頼った回避はやや頼り無い傾向があります。
他にも、上昇には相手を正面に捉える性質はない為、カメラの軸を合わせる手段が他のキャラより1つ少なくなっています。更に、慣性による移動にも軸を合わせる性質がない為、ラッシュを当てる時などに軸が非常にずれやすく、場合によっては当たっているのにすっぽ抜けてしまうこともあるため、ラッシュを当てる時はやや慎重に行う必要があります。
最後に、このキャラはホバー移動や上昇下降の性質上、ボタンを同時押ししながら操作することが非常に多くなります。その為キャラを操作する難度はARMSにおいては高い部類となります。
たとえば、相手がジャンプして2連打してくるなら、避けやすいですし、
C,Dランクはファイターとしての基本性能が低めで、能力的に扱うのが難しいファイターですね。
リボンガールは複数回ジャンプできるので、かなり相手をほんろうできます。
Aはそれに準じる強さですが、こちらはパンチのバランス関係でこうなっているだけで、キャラクター自体は割とまともな範疇という判断。Bはそれに比べて、環境的に向いていない。Cはどうやっても厳しい逆風まみれのキャラクターです。
後述のペイトン・リストちゃんもディズニーチャンネル出身ですね。
コブラは初期アームのバーチカルが組み合わさってるから悪く思われてるだけだと思う
上に近接で飛び回られたら勝てないって言う人いるけど、ガチでやりあったら防御手段が豊富なメンメンとか春男の方がよっぽど脅威
まあ、そこにゲームの進行関係無くバーチカルが組み合わさるから問題なのも事実なんだが
演じるくんは若い頃のヴァル・キルマーにちょっと似てない?口元の感じとか。
近距離から遠距離まで、すべてのレンジで万能的に対応可能である。特に近距離から中距離の打ち合いに強い。相手のトリプルボムやトライデント、ポップスターなど軽量アームを相殺しやすいため、盾やカウンター攻撃としての利用性が非常に高い。
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タイトルにもなっている「コブラ会」は、映画で元恋人を取られた腹いせにダニエルをいびっていた少年空手のチャンピオン、ジョニー・ローレンスが所属していた空手道場です。空手はあくまで防御のためとするミヤギ道空手と違い、彼らは「先に打て 強く打て 情け無用」が信条の武闘派集団。勝つためならば何でもする、何より心のあり方に重きを置くミヤギ道とは真逆の存在。ダニエルも、一度は敵の計略にはまり、コブラ会に身を寄せたこともありましたが、後に目を覚まし、ミヤギ道空手で彼らを撃退しました。
3位はこれまたランクマッチおよびパーティマッチでも高確率で遭遇するキッドコブラです。
映画「ベスト・キッド」の続編に当たる「コブラ会」が日本語字幕スーパーありでNetflixで視聴可能になりました。YouTube Premiumで配信されていた作品ですが、シーズン1-1、2-1だけYouTubeで無料で視聴可能。それを観ていましたが、日本語字幕がないため、分かる範囲で観るしか出来なかった昨年。字幕なしでもシーズン1-1の掴みは面白かったのですが、やはり聞き逃した言葉や意味がちらほら。改めてNetflixで配信されため、遂に全貌を字幕スーパーで観れました。いやぁ、もう、これ秀逸です。面白くてしょうがない展開にびっくり!
キッドコブラの特性は、高速ダッシュと、ジャンプの高さにあります。
「DNAマン」であれば、ジャンプ長押しで体を伸ばすことができます。
相手の攻撃をかわしつつチャージ状態をつくり、攻撃へとつなげましょう。
ニンジャラのテクニック&対策、投げニンジャラ対策は↓よりどうぞ。
ジャンプ中にダッシュでもチャージが発動します。チャージ中は敵の攻撃がスローに見えます。
そしてこの何者かがオリジナル版のあのキャラなんじゃないかと考察します。
しかし能力を使いこなすのがとても難しいので、初心者には非常に扱いにくいです。初心者が使ってもあまり強くないです。
アームズ(ARMS) – キッドコブラ対策-SAMURAI GAMERS
ボスや雑魚が反撃モードで攻撃をしてきます。反撃によるダメージを抑える方法はいくつかあるので、状況に応じて対策してきましょう。