モデルガン KSC コルト キングコブラ 2.5インチ ABS


KSCのモデルガン、コルト・キングコブラの6インチである。
結構好みに波があって、今はリボルバーみたい。
中古で発火済?と書かれていてとても安かったのだが、発火のあとは全く感じられない。
本当は2.5インチが欲しかったのだが、6インチも結構カッコイイ!
アルティミット・シルバーなので実に仕上げが良い。


モデルガン KSC コルト キングコブラ 2.5インチ ABS ..

M1Aさんこんばんはです。
キングコブラしかもKSCとても綺麗な仕上げですね!
キングコブラというと銃身がもう少し長い方が人気があるように思えるのですがあえてこのサイズにする辺りにこだわりが感じられますね。

KSCは仕上げの良さに定評があるのでコストパフォーマンスを考えるとよくやっといるなぁといつも思います。
これも実物パックマイヤーが着いていてこの値段!
利益があるのかと思ってしまいますね。

リボルバーはやはりスイングアウトしてカートリッジが見えるのがやっぱり最高だと改めて思いますね。

1986年のコルトの150周年を記念して誕生したコルトキングコブラはパイソンの後継に見えるが、実際にはトルーパーマークⅤのアップグレードバージョンである。実銃はコルトがリボルバーから撤退した1998年に生産を終了している。

コルトパイソン・キングコブラ系 | モデルガン・エアガンの専門店

M1Aさんこんばんはです・
私も以前キングコブラ持っていました。ウルティメイトブラックの2.5inとウルティメイトシルバーの4in。ともにガバ資金のために
手放してしまいましたが、最近とても気になっています。
このシルバーのメッキもとても丁寧で綺麗ですよね。
この銃、作動感も良いんですよね。

> > > > > > KSC コルト キングコブラ .357 マグナム HW 6インチ|T922(発火式 モデルガン 本体 リボルバー)

[KSC] コルト キングコブラ 357マグナム 6インチ ステンレスシルバー (未発火). 只今売り切れ中につき高価買取いたします!!

Colt KINGCOBRA 4inch ABS
コルト製リボルバー キングコブラ を模したモデルガン
同口径弾を使用するパイソンの後継と見られることも有りますが I フレームのパイソンに対し より大型化し強化された AA フレームが採用されています
トリガー・ハンマー系のパーツも改良されトリガープルも改善されたようですが 廉価モデルの悲しさか加工精度が向上した訳でも無くライバルメーカーの製品の様な感触には遠く及ばないものでした
強化されたフレームにフルラグバレル、カウンターボアードシリンダー等の強力なマグナムリボルバー的要素は満載ですが 販売面では全く振るわず4年ほどの生産で終了しました

パイソン・コブラ・ダイアモンドバック・アナコンダ・・・
コルト社製の銃と言えば蛇の名から拝借したネーミングが定番
このキングコブラも以前に販売していた COBRA を大型化強力化したイメージで KING COBRA と名付けられたのではないかと思われます
件のCOBRA はDフレームモデル DETECTIVE の軽合金フレーム版で長くカタログには掲載されていましたが販売は低迷を続け日本での知名度もかなり低いモデルだと思います
そんな名前を継いでもね・・・

しかし 我が国においては テレビドラマやマンガに登場する等で知名度も高く 強そうな名前からのイメージ等で人気モデルとなり再販の度にすぐ完売するモデルとなっています

そんなキングコブラが約15年ぶりに再登場
KSC竜の拘りを詰め込んだリアルさ精緻さ
HOGUE社製の実銃用グリップが標準装備な事からも判る通り フレーム形状も実銃通りに再現
トリガーガード内側にもパーティングラインなど見当たらず高級感に溢れた造り
内部もKSCらしくリアルに再現され 独特のダブルアクションメカの構造を理解するにもうってつけ

COLT KING COBRA 4inch Model
全長 : 236mm
重量 : 445g
装弾数 : 6発
主たる素材 : ABS樹脂
特徴 : HOGUE製ラバーグリップ

> > > > > > KSC コルト キングコブラ .357 マグナム ABS ブラック 4インチ(発火式 モデルガン 本体 リボルバー)

KSC コルト キングコブラ .357 マグナム HW 6インチ

☆あぶない刑事(大下刑事)愛用銃

【材質】ABS
【重量】425g
【カートリッジ】357マグナムカートリッジ6発付属
【装弾数】6発
【火薬の種類】7ミリキャップ火薬使用(別売)

「ウルティメイトブラック」は、金属光沢を極限まで再現するべく、バフ研磨と黒染めを何度も繰り返し、数量限定生産されたモデル。
コストがかかりすぎるために後のモデルには僅かしか採用されていない幻の工法。

発火カートリッジ6発付属。


<実銃はこんな銃>
20世紀に入ってリボルバーのメカニズムはほぼ頭打ちになり、市場ではデザイン性による競合が続いていたが、その点においてコルト社はライバルのS&W社に後れを取っていた。そこで老舗の名誉にかけて当時から名銃として誉れ高かったコルト SAAの設計思想を元に、当時最強と言われた.357Magnum弾を発射可能なダブルアクションリボルバーとして、コブラに続くコルト2匹目の蛇として1955年に世に放たれたのがこのコルトパイソンである。 芸術品を思わせる形状ながらも.357Magnum弾の発射に耐え得る剛性を併せ持ち、半世紀経った現在においても「リボルバーのロールスロイス」と呼ばれ人気が高い。仕上げの質の高さも売りで、1挺ずつ熟練工により調整が行われるため、逸材とも言うべき名銃が生まれることもあるらしい。しかし、80年代以降のモデルはコルト社の苦しい財政事業の影響からかその質を落とし、人気も落ちている。 一番の特徴であるバレル上部のベンチレーテッドリブは本来散弾銃に見られ、過熱したバレルが陽炎を発生させて照準を狂わせることを防ぐための物。拳銃でそのような効果は期待できないようだが、パイソンをパイソンたらしめる印となっている。 もう一つの特徴は銃口まで伸びるフルレングスアンダーラグで、これは強力な.357Magnum弾による銃口の跳ね上がりを抑制する効果がある。 仕様としては2.5、4、6、8インチモデルの4種類。特に8インチモデルはパイソンハンターと呼ばれ、1980年代に出た3インチモデルはコンバットパイソンと呼ばれる。ちなみに.38spl弾仕様も極少数生産され警察に納入された記録がある。 1966年に出たダイアモンドバックは一回り小さいフレームを使用した、言わばパイソンの廉価版である。しかしこれといった有用性もなく、1986年には生産中止となっている。パイソンとよく似ているが、表面の仕上げが若干落ちるのと、後ろ側に丸みのある『ラウンドバック』型のグリップで見分けがつく(パイソンのグリップは後ろが角張った『スクエアバック』型)。 なお、ガンショップカスタムで、非常に精度の高いパイソンのバレルと、優れたトリガーフィーリングを持つSW M19のKフレームを取り付けた『スマイソン』と呼ばれるカスタムモデルもある。また、非常に珍しいコルト社公認モデルとして、トルーパーMK-Vのフレームにパイソンのバレルを組み合わせた、限定生産の『ボア(BOA)』、キングコブラのフレームにマグナポートつきのパイソンのバレルを組み合わせた『グリズリー(Grizzly)』がある。


<店長のコメント>
同じく限定のシルバーバージョンはため息が出るほど美しかったですが、こちらの鈍い光は重厚な威圧感を放っています!




KSC コルト キングコブラ 4インチ カートリッジ付き|ガンランド

KSCが製造するコルト キングコブラ 4インチ カートリッジ付きモデルは、モデルガン愛好家や銃器コレクターにとって特に魅力的なアイテムです。このモデルは、実銃であるコルトのキングコブラを忠実に再現しており、4インチのバレル長が特徴の一つです。カートリッジ付きという点が、このモデルガンのユニークな特性を強調しています。