男が選ぶ「嫌いな男」トップ10 7位・宮根誠司、2位・松本人志…初ランクイ..
ダウンタウンの松本人志が3月22日に放送された「ワイドナショー」（フジテレビ系）に出演。「夫婦別寝」の話題で「この番組が始まって以来、一番恥ずかしい」と大照れする一幕を演じて話題になっている。
「いびきや室温の好み、部屋の明るさの好みの違いなどから、同じ部屋だと寝にくいと感じている夫婦が、別々の部屋で寝ることを『夫婦別寝』と呼ぶようです。夫婦の年齢が上がるほど、別寝の割合は高くなると紹介されました」（テレビ誌ライター）
コメントを求められた松本は「つき合ってるときから、彼女とも一緒に寝られない」と明かし、結婚してからも「ほとんど一緒に寝たことがない」と、“別寝派”であるという。
そして、旅行など同じ部屋で寝なければならない場合は「寝なあかんと思っても、横に（嫁が）いると寝れない。（寝るために）薄暗いところから睡眠導入剤を出して、飲んだ。暗かったから気づかなかったけど、バイアグラと間違えてた」と、まさかの失敗談を披露してスタジオは大爆笑。
MCの東野幸治が「真逆のやつや！」とツッコむと、松本は「嫁が横にいる中で、俺どうしようかな…」と、その時の心境を語った。
そして東野が、「逆に嫁から言うと、バイアグラ持ってきてくれてんねん」と追い打ちをかけられた松本は顔を手で覆い、「今の一番恥ずかしい…番組始まってから一番恥ずかしい」と照れることしきり。
ネットでは松本の発言に「寝ようと思って逆に寝られなくなったのか（笑）」「嫁の横でギンギンになった松ちゃん…笑える！」「松ちゃんがその後どう処理したのか気になる（笑）」といった反応が起きている。
体験談なのかネタなのかはわからないが、鉄板の“すべらない話”だった。
（石見剣）
松本人志ジジイだけどあれだけ鍛えれば筋トレの効果でバイアグラとか飲まずとも遊べるかどうかだけは知りたい.
旅行などで一緒に寝る時の対策について「薄暗いところから睡眠導入剤を出して飲んで…。でも暗かったから気づかずバイアグラと間違えてしまって…」と笑いを誘ったが、司会の東野幸治からは「逆に嫁からすると、バイアグラ持ってきてくれている？みたいな」と突っ込みが。これに大慌てとなった松本は「この番組が始まって以来、一番恥ずかしい」と照れ笑いを浮かべていた。
「いや、笑っちゃいけないですよ」――。2017年7月9日放送の情報番組「ワイドナショー」（フジテレビ系）で、松本人志さん（53）が共演者からこうたしなめられる場面があった。女優の松居一代さん（60）が公開した動画を紹介する中での一幕だ。
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ダウンタウン・松本人志が、２２日放送の「ワイドナショー」で、「夫婦別寝」の話題に「付き合っているころから一緒に寝られない」と明かした。
４０代や５０代から増える傾向にあるというが、松本も「基本的に昔から、付き合っているころから彼女とも一緒に寝られない。彼女が寝たら帰るのよ。それで、よく怒られていた」、「夫婦になってからもほとんど一緒に寝たことなくて。誰かがいると寝られない」と“別寝派”であることを告白した。
旅行などで一緒に寝る時の対策について「薄暗いところから睡眠導入剤を出して飲んで…。でも暗かったから気づかずバイアグラと間違えてしまって…」と笑いを誘ったが、司会の東野幸治からは「逆に嫁からすると、バイアグラ持ってきてくれている？みたいな」と突っ込みが。これに大慌てとなった松本は「この番組が始まって以来、一番恥ずかしい」と照れ笑いを浮かべていた。
松居さんは7月9日昼までに投稿した4本の動画で、船越さんが国内で認められているものより強力なバイアグラを服用しながら、夫婦共通の知人女性と不倫をしていると主張。一方、船越さんの所属事務所は「事実ではありません」とメディアに対して事実関係を否定している。
松本人志 · 園子温 · キムタク · 日刊ゲンダイDIGITAL · 芸能 · 芸能ニュース; 記事.
シショウはそれを聞き、「踊る！さんま御殿」や「人志松本の酒のツマミになる話」
ダウンタウン・松本人志が、２２日放送の「ワイドナショー」で、「夫婦別寝」の話題に「付き合っているころから一緒に寝られない」と明かした。
中居正広、松本人志の「ホテル飲み会」同席報道で加速する “同類” 扱い…… エンタメ・アイドル|2025.01.13.
その直後、松本さんはいきなり頭を上げて笑い始めた。ワイプのため松本さんの声は放送されなかったが、笑顔を浮かべながら口を大きく開けていることから、どうやら声を上げて「大笑い」してしまったようだ。
松本人志の結婚はびっくりでしたね…
生物としての生殖本能が無ければ結婚しないでいいのかなあ…
松本人志結婚！！！ おれはこの人だけは一生独身でいると思いこんでいて ..
・「ロッキー６（ロッキー・ザ・ファイナル）」。
・「ロッキー、ロッキー、ロッキーじゃないよ、ランボーだよ。ドカーン！その逆もありですよ。」。
・ハリウッドスターも日本のお笑い界と同じ。上がのいていかない。
・イチローが本人役で「古畑任三郎」に出演。
・女っぽい塩野のすごい朝立ち。
・若い時の勃起。
・ヘイポーがバイアグラを飲んだらすごいことになったらしい。
・３５～３６で性欲が減った。
・高須「今日は僕の性癖を話しますよ」。
・胸だけは見てしまう。
・松本の親父はド変態。オカン「人志、お父さんはなぁ、ものすごい噛むんやでぇ」。
・高須オカン「この子にも女の体見しとかなあかんからな。」。
・和田修一の家は性に関してオープン。
・巨乳を売りにする女は（見るけど）魅力は感じない。隠してこその魅力。
・松本オカンがモデル立ち。意外とカッコイイ。
・スカーフは前の男にもらった。いろんな男と旅行に行ってたらしい。
・好きな芸能人を3人言わせるゲーム。
1番目に好きな芸能人⇒2番目に好きな芸能人⇒メガネの芸能人⇒3番目に好きな芸能人。
・劇団ひとりの「ひとり」はややこしい。
・玉袋筋太郎は、最近「玉ちゃん」表記。
・浅草キッドはもっと評価された方がいい。
・吉本興業が東京に根を下ろせたのは、松本人志のおかげ。
・ピンク・レディーが未だに働かないといけないのはひどい。
・松本「オレがもっと評価されてええ百選作るから、評価され過ぎや百選作って」。
松本人志、ツッコミどころだらけの独占インタビューに批判殺到！「世間の空気を読み違えた」5つの発言 2024年12月27日 15時47分.
チ○ポネタにも関わらず、マジメなレスが多かったのが印象的。こうした持続勃起症、あるいはED（軽度も含め）以外にも男性器に関する病気は数多くある。中でも数万人に一人しかかからないという奇病、形成性陰茎硬化症（ペロニー病）にお笑い芸人の山崎邦正が数年前にかかった、と話題になった。彼の場合は勃起時陰部に違和感があり医者に診察してもらい、薬を処方され「完治のためには性行為を3カ月しないでください」と告げられた。ところが、痛みをこらえながら、毎日のようにオナニーしていたのだという。このことをダウンタウンの松本人志がラジオ番組『放送室』（TOKYO FM）で明かしてしまい、全国に知れ渡ることになった。山崎は「本気で生殖器を切除しようと」考えたこともあるという。テレビなどではネタとして笑い話にするが、実際はかなり深刻な病気のようだ。
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落語家・笑福亭鶴瓶（６５）らが６日、都内で行われた映画「怪盗グルーのミニオン大脱走」（２１日公開）の日本語吹き替え版完成イベントに登場した。
鶴瓶は「怪盗グルー」シリーズの１作目から主人公・グルーの吹き替えを担当している。七夕前日とあって、登壇者それぞれが短冊に願いごとを書いた。
俳優・松山ケンイチ（３２）は「僕はシンプルに『健康第一』で」と披露すると、鶴瓶は「工事現場の『安全第一』みたいやな」とツッコんで笑いを誘った。
一方、鶴瓶の願いごとは「このハゲーが流行語大賞になりませんように」。秘書への暴言が大騒動になった豊田真由子衆院議員（４２）をネタに、鶴瓶自身のハゲ頭も武器にして、会場の爆笑をさらった。
豊田氏の「このハゲーッ」発言はハゲ芸人の需要拡大を呼ぶなど思わぬ効果も生まれているだけに、「流行語大賞ノミネートも確実」と言われる。ワイドショー関係者は「豊田氏の『このハゲーッ』と森友学園をめぐる国有地払い下げ問題での籠池泰典前理事長をめぐる『忖度』発言は上半期の流行語といえるでしょうね」と話す。
今のところ「このハゲーッ」対「忖度」のツートップ対決と言えそうだが、ここにきて思わぬ伏兵（？）が登場した。泥沼不倫騒動の行方が注目されているタレントの松居一代（６０）が夫で俳優の船越英一郎（５６）を称してブログに記した「バイアグラ１００ｍｌ（ミリリットル）男」だ。
「いま最も視聴率を稼げるのが松居と船越の離婚問題です。もはやタレントでなくユーチューバーにまでなってしまった松居は、今後も徹底抗戦を宣言。『バイアグラ１００ｍｌ男』は間違いなく芸能史に残る流行語になるのでは」（同）
松居の「バイアグラ１００ｍｌ男」が流行語大賞になれば、鶴瓶が短冊に書いた願いはかなうことになるが…。
松本人志さんが訴えを取り下げ、文春側も同意 「性加害」めぐる報道
【サマリー】
今週はのトークでスタート。松ちゃんから「みんなに謝っとかなあかんなと思って」とについて。
「この間ね、ジュニアに話聞いて、なるほどなあと思って。それも失礼な話やなあと思って」とたかすちゃんから、好きな男・嫌いな男に関連するアンケートに"砂に埋めたら似合いそうなタレント"という項目があったと「なんちゅうアンケート取ってんねん」と怒り、松ちゃんも「ネガティブなアンケートはあかんて、本人不在のままで」と否定した。
続いて松ちゃんも、「あかん。自分、冒頭でそんなん言うたら、俺、また腹立つこといっぱい思い出して、もう」「え？！思い出してもうてんの？」「また腹立つモードにスイッチオ～ンなってまうねん」「止めて、止めて、止めて。あんたのスイッチはもう重いねんもん」「ははははは！」と、有名人の離婚後のデート写真掲載について、と疑問を投げた。
白鵬関の優勝記念に訪れたYOSHIKIさんの相撲協会との騒動。「話がもう、ころころ変わって申し訳ないですけどね」と、転じては。男の浮気は「男は絶対にするから」、女性の浮気は「神様が創った人間の機能として」といった理由から「だめやと思うんですよ」と松ちゃん。いくつか挙げたその理由に「何を言うとんねん、ばたばたばた、もう」と、最後は「高須選手」が「カンカンカンカンカンカ～ン！」とゴングを鳴らして今週の曲へ。
明けてもトークは浮気をテーマに展開。「結局ね、女っていうのはムードムードって最初はえらい言うくせに、どんどんおまえらがムード度外視で来てるわけですよ」。女性のヌーブラについて。改めて松ちゃんの「男が全員、みんなチームになって、いっせーので」浮気をすることを言い切るという意見。「バイアグラっていうのはすごい発明やけども、女に教えたらあかんかったんですよ」。「大山夫婦」など一方で仲の良いケースを語るも、「まあ今日ほんと、終始こんな話で申し訳ないですけど、僕の知り合いなんかは逆が多いですよ。で、もうそれこそ10年とか、もっと、もっとしてないみたいなね、嫁さんとね。みたいな話を聞くとね、これ嫁さんってさ、どう思ってんの？」と松ちゃん。たかすちゃんと同じ年で、若い奥様をもらうも相手の家に入り、そのご両親と同居しているというサラリーマンの個室ビデオという楽しみ。「だからもう、世の男は大変や、松本さん」、。「ごめんなさい。なんか今週ずっとこんな話」。でも大きな問題と語りエンディング。
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一世を風靡した大人気フォークグループを解散後、ソロ活動でリリースされた1971年の曲。
加藤さんはなど数々の名曲を生んだや、の音楽を手がけ、またにも収録されているの竹内まりあさんのなど多くのヒット曲を作曲されています。
『人志松本城のすべらない話』を勝手に採点してみた | じょにぺでぃあ
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志氏（61）をめぐり、ネット交流サービス（SNS）上のファンの声に引っかかった。＜普通の人にはできない遊びが、まっちゃんの芸を生んでいる＞。飲み会で女性に性的行為を強要したと報じられた松本氏を「女遊びは芸の肥やし」としてかばう見方だ。これ、ホントですかね？
【緊急】松本人志さん、A子に謝罪WWWWWWWWWWWWWWWW..
番組では、円満を保つために寝室は別々にする「夫婦別寝」が多いことを特集。09年に結婚した妻とは、「昔から…付き合っている時から彼女とも一緒に寝れない」といい、「彼女寝たら帰るのよ、それですごい怒られてたの」と振り返った。
恋人時代も一緒に「泊まるんならベッドで寝れないんで、彼女の横に布団を敷いてくれと。彼女はベッドでスヤスヤ寝てて俺は下で寝てる用心棒みたいな」と状況を解説。理由については「すぐ、物音で起きるから」とした。
「夫婦なってからも、ほとんど一緒に寝たことはなくて。旅行いった時、寝れないんですよ。薄暗いところから睡眠導入剤を出して、飲んで…」とエピソードを紹介。「暗かったんで気付かなかったんですけど、バイアグラと間違えて。横におりながら、俺、どうしようかなと…」と正直に告白すると、スタジオ中で「(効果が)逆だよ!」の声とともに大爆笑。
松本も「今までで一番恥ずかしいわ。この番組始まって以来、一番恥ずかしいわ」と顔を真っ赤にした。
松本人志VS週刊文春「和解」向け協議も難航か 11月11日審理
今回の結末は、松本人志さんがあえて「玉虫色の決着」を選択したものと見ることができます。両者の声明からは、事実関係やその認識について明らかになったことは多くないのが現状です。とくに注目すべきは、今年１月に「事実無根なので闘いまーす」と宣言
松本人志 笑ってはいけない2025予告 · 渡邊渚 中居正広 松本人志 · 松本人志 ..
ところで、松居さんが言い放った、強烈なインパクトを残す「バイアグラ男」というフレーズ。それをおもしろがったネットユーザーが6日、松居さんのwikipediaの職業欄に「YouTuber」 「バイアグラ研究家」のふたつを掲載、Twitterのトレンドにピックアップされる騒ぎが起きた。現在、wikipediaは修正されているが、Twitterには多数の書き込みが存在したままだ。女優としての看板が傷つきかねない『自爆』にネットからは心配の声も聞こえてくる。