凄まじい氣を放つシアリーズは軽く首を回し、サディスティックに微笑んだ。


テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス(#6)→今回までベルセリアの話は終わりで、来週からはまたゼスティリアの方に戻るのかな。きっとこの話が後々絡んでくる、ハズ。しかしOPながしたり、販促特番みたいだ。


もう二度と後ろに退かない為に、ロザリンドの手がシアリーズの手を掴んだ。

来週ゼスティリア編再開した時に、このベルセリア編のフォローあんのかな。クロスしてくれんのかな、クロスする気はあるのかな?

クオリディア・コード6話
アンノウンの圧倒的物量に死屍累々・・・どうせみんないなくなる。
お兄は意外と気を使ったらいっちゃんさんがなんか振り切っちゃったw
積み重ねてきた死亡フラグは姫のもの!?早く戻ってきてくれほたるちゃぁぁぁぁぁぁん!!

そこにいたのは今更見間違える訳もない、親友セドナ・スクーディアだった。

彼女が愛用する左手の細剣――名をエアガイツと言う――は、ネームドドラゴン・ニーズヘッグの尾を原材料に鍛えられただなどと、恐らく気付いたのは同じ竜装備を持つマルトスクのみだろう。シアリーズからすれば剣は切れて使い勝手が良ければ後はどうでもよく思っているので、誰にも説明していないだけだ。

東京→カナリア死亡
神奈川→ギリギリ間に合わなくてお姫ちん死亡or助けに来たほたる死亡
千葉→考えたくない

ベルベットはシアリーズを喰う直前に、破れた仮面からシアリーズの顔が見えたために、彼女の正体に気付いていた。ラフィの死 ..

挿入歌かっこいいですよね〜
シアリーズがまさか死ぬというか食べられるとは思ってなかったので先行上映でビックリしたんですよね〜


テイルズにハマってから、テイルズの発売日をお祝いするのは2度目。1度目であんなに大炎上してびっくりしましたが、大炎上したゲームにここまで浸かるとも思っていなかったので世の中何にハマるか分かりませんね。

ゲーム起動して、BURNが流れた時に何故か自然と鳥肌が立ってしまいました。ゼスティリアクロスで初めて見た時にはそんなに…という感じだったんですけれど……。ゲームを起動して聞く、となると全然感じ方が違うというか、「ああ、本当にベルセリアが始まるんだな」という感動があるんだなあと。
そしてOP画面の曲がこれまた良い……。テイルズのOP画面の曲って全部良いですが、ベルセリアもとても良かったです。サントラ買います。


かわいいかわいいベルベットちゃん(16)。弟・ライフィセットの薬のために、単身ウリボアを狩りに行く男勝りお姉ちゃん。スレイもベルベットもウリボア狩りから物語が始まるという共通点があった……!?
ベルベットは弟ライフィセットと義兄アーサーと3人ぐらし。かつてはセリカという姉がいたが、7年前の『開門の日』に、お腹の中の赤ちゃんと一緒に命を落としてしまったのだとか。それ以来、ご飯を作ったり家事をするのはベルベットの役目。
ベルベット……こんなに弟と義兄が大好きな普通の女子だったんだ……。

さて、序盤からゼスティリアプレイヤーにとって気になることがありすぎです。アーサーが書いた本の名前が『天遺真伝記』だったり、ライフィセットが読んでいた本のマークがどこかで見覚えあったり、「見えない誰かと話をしていた」というワードがあったり……。



7年前と同じ、紅い月。村が「業魔病」に襲われ、村人たちは……。業魔と出会っても逃げるしかないのが怖すぎる。ダメージが全然通らない……。
業魔と戦えるのは、特別な力を持った「対魔士」だけ。その特別な力があると、見えない存在が見えるようになる……どうやら、「対魔士」は「導師」とほぼおんなじ存在で間違いなさそう……?業魔と憑魔の違いがまだわからないので、「祓える」のかは分かりませんが。対魔士は業魔を退けることが出来、導師は憑魔を浄化することが出来る。……そういえば、対魔士って浄化はできないのかな……。そこが導師との大きな違い?

そして、アーサーによってライフィセットは生け贄に捧げられ、『救世の力が復活する』……。


そして3年後。あんなに普通の女子だったベルベットちゃん、どうか髪の毛だけでも梳いてくれ……!!と、ライフィセットの櫛についての話を知ってからは思ってしまう。
戦闘ですが、驚いたのは○、△、□、×ボタンが全部攻撃になること。しかもその攻撃は付け替えることで特技と奥義を何段階目でも、どこでもセットできる。私じゃ技をどこにつけたかなんて覚えてられないよ……!!
防御しようとして思わず×ボタンを押してしまうし、奥義を出そうとして□ボタンを押してしまう……。な、慣れが大事……

敵の属性の弱点をつける技、というのはゼスティリアと変わらないみたいですね。ゼスティリアからそのまま引き継がれたものもあるけれど、結構大きく違っていると思ったのは、やっぱりボタン4つで攻撃ってところかな。

あんなことがあって、業魔になった村人たちに手を下して、3年間も業魔を喰い続ける生活をして、それでも「アルトリウスを殺す」というたったひとつの目的のために生き抜いてきたベルベット……物語が始まるまでの過程がエグすぎる。そんな生活なら、「使えるものは囚人だろうがなんだろうが使う」という思考になってもおかしくはない。

そういえば道具屋の名前が「バークライト」だったな……。そしてその村はトーティスみたいに………。クレスは業魔にならなくてよかった……。


カキ食うのイントネーションでマギルゥ。イントネーションといえば、前に「ファブリーズのイントネーションでシアリーズ」と言われていたのがじわじわ来てます。
ベルベットの号令とシアリーズの力によって、脱獄した囚人たち。マギルゥも収監されていたけれど、完全に寝てたっぽいですね。アニメと違う……!!アニメだと収監されていたという感じではなかっ……いや、ゲームでも牢屋の中にいたとは言い切れないけど……。
ロクロウとの出会いもちょっと変わっていましたね。ベルベットが太刀を持ち出してないですし。

PVで何度か見たオスカーのシーンは結構序盤でしたね。ここでオスカーと初戦闘。聖隷を「モノ」としてしか捉えておらず、特攻させたりとか平気でやる。そういう世界……。
対魔士と導師の違いについて先ほど書きましたが、大きく違う点がもうひとつありますね……。対魔士は聖隷を使役する。導師は天族の力を借りる。人間とは違うけれど、大きな力を持っている種族に対してどういう接し方をしているのか。


まるで使い捨てのようにされた聖隷が業魔病により、ドラゴンになってしまう……!!アニメに出てきたドラゴンは、聖隷だったんですね……!!
そしてベルベットをかばい、致命傷を負ってしまうシアリーズ。シアリーズ……確かにシアリーズはベルベットとライフィセットの近くにいたんだね……。ベルベットには見えていなかったけど、存在があったことは分かってたみたいですし。
今になるとシアリーズの事が普通に見えていますが、もともと、聖隷は人間に見えない存在だったってことですよね……?それこそ、天族みたいに。聖隷はずっと人間に見えていて、でもベルセリアの話で見えない存在になったのかと思っていた。
アルトリウスの儀式によって、聖隷が普通の人間にも見えるようになったということ……?

アルトリウスの儀式で聖隷が降臨して、対魔士に使役されるようになったとのことでしたが、じゃあシアリーズは……?シアリーズはアルトリウスの儀式の前からすでにこの世界にいて……。聖隷って一体どんな存在なんだ……。

シアリーズもアルトリウスを止めてほしくて、ベルベットの脱獄に力を貸したのかな……。


やっぱりソーサラーリングだった……重い……
ブレイクソウルは秘奥義とはちょっと違う?それぞれのキャラ固有なのは面白いですね。
まだベルセリアの戦闘についてはあまり慣れていないのですが、じきにわかってくる!!ゼスティリアの時もそうだった!!


単身ドラゴンパピーに挑むベルベットちゃん。
アスタリアで共闘バトルの相手がドラゴンパピーですが、ベルセリアにも出てきて、しかも初めて戦うドラゴンだからドラゴンパピーになったのかな。


完全に「流れ着いた」という感じの3人でしたが、この3人はそうそう簡単には死ななさそうな3人なので何の問題もなかった。
地図が気になりすぎて思わず写真撮ってしまいました。地図を……詳しく……見せて……!!!


アニメ版とゲーム版だと大分展開が違っていますね。そしてゲームをやってようやく、ライフィセットの櫛のこと、鳥は何故飛ぶのかということ、祠に落ちるというワードのこともわかってくる。シアリーズはずっとベルベットの近くにいたことも……。導師の夜明けはゲームをやる前にアニメ見るのが推奨されていましたが、ベルセリアはシアリーズのこともあるし、ゲームから先にやったほうが良かったのかも……。

ここからは全く知らない話になる……!!楽しみ……!!

アルトリウスが使役していた聖隷であり、アルトリウスを裏切ってベルベットの脱獄を手伝った聖隷だったシアリーズ。 ..

今まで「法で裁けない悪人を殺す」というユーリのような主人公はいたものの、無関係の人間を巻き込んでも構わないスタイルの主人公はベルセリアが初。なので今までのテイルズシリーズのように、「マグニスさまだ豚だ・・・」みたいなキャラクターをブチ殺すノリが好きだった人にはやや厳しめかもしれない。

……泣かせた原因俺だから誰も褒めてくれなさそう。シアリーズも遠巻きからめっちゃニヤニヤしながら見てるし。あいつ絶対面白がってるだろ。やっぱ泣きたい。


シアリーズ級。艦名はカリブ海のキュラソー島に因む。この名を ..


監獄島から抜けだしたベルベットたちが流れ着いた先は、港町ヘラヴィーサ。アルトリウスが居るという王都ローグレスを目指すはずだったのだが、船は壊れてしまってこのままではどこにもいけない。
ヘラヴィーサは一等退魔士のテレサが仕切っている街であり、そのせいで船を直してもらうはずだった商船組合は活動停止中。
最初の街に入る手段がという所がいかにもテイルズオブベルセリアという感じがして非常にクールです。

ここで街の人達と話をして、ちょっと気になった設定を上げてみます。
・「霊応力」とは、聖主カノヌシが与えた、聖隷を使役するための力である。一等退魔士と二等退魔士では霊応力に差があり、使役できる聖隷の数やレベルが違う
・一等退魔士は二等退魔士の指揮、民生や経済、聖主の祭祀を行っている。二等退魔士は主に前線担当
・業魔に通じる武器が流通しているのは、聖寮が聖隷に作らせた特殊な素材を民間に卸してくれているから
・業魔は「殺してやることが救い」

ゼスティリアとは「霊応力」に対するイメージが全然違いますね……。ゼスティリアだとそもそも、霊応力なんて言葉は一般には出回っていないでしょうけど。
殺してやることが救いだなんて聞くと胸が苦しくなります。遠い未来、その選択肢を選ばざるを得なかったとある青年がいてですね……。


とでも言わんばかりのキックで岩をぶっ壊していくベルベットちゃんマジベルベットちゃん。スレイも頑張ればキックで岩をぶっ壊せる……?エドナちゃんが逆に不機嫌になりそうです。



ベルベットちゃんごめんね……。でもブレイクソウルって結構バンバン使っちゃっていいみたいですね。神依の時も同じ事言ってた気がするよ。

商船組合の活動を再開させるため、密輸を行っていたという業魔ダイルをぶっ殺しに来た業魔お二人。男女二人なのにフラグが全然立たなさそうなのが逆に凄い。
だが、密輸を行っていたのはダイルではなく、商船組合そのもの。ダイルはすべての罪を背負わされただけ(密輸に関わってはいたけれど)。だから退魔士に殺されるぐらいなら最後にひと暴れして死んでやるという。何だこの世界観。ゼスティリア並みにディストピア感漂ってる。業魔が憑魔より意志を持っているから、本当に恨みでなにかやらかしそうですね。



ちょっと気になるワードが。「ベルベットが業魔を倒すと、業魔が人間に戻る」。でも、その人間は最終的に死んでしまっているわけなので、浄化とは違うようです。
業魔になると、あらゆる感覚が失われ始めてしまうという。ベルベットの場合は、味がしなくなる(血の味はする)。なんだ、その神子のような設定……。そのうち言葉も喋れなくなるとかなっちゃったらやだよ……
それでも料理はできるというベルベット。昔はセリカお姉ちゃん直伝のキッシュとか作ってたのに……しんどい……まだ序盤なのにこんな設定沢山持ってこられても辛い……


オスカーの左目が傷つけられているのを見て、テレサが激怒。マギルゥを使ってベルベットをおびき出そうとする。オスカーとテレサ、ベルベットに匹敵するぐらいのブラコン(シスコン)ですごい。ブラコンvsブラコン。だってベルベットもライフィセットの左目を傷つけられたとしたらそいつをぶっ殺しに行くぐらいはしそうだったよね。

そこでベルベットが取った作戦は、「自分とロクロウで退魔士をおびき寄せている間、ダイルがヘラヴィーサにある炎石を使って港を爆破、その隙に乗じて船を奪って逃走」。

テレサが使役している聖隷1号と2号……。そうか、そもそも名前なんて与えられないし、「モノ」としてしか扱われないんだよね……。
ベルセリア世界を縛り付けている、聖寮の「理」。何だか、ヴェスペリアを思い出したけど、ヴェスペリアより縛り付けられている感が強い気がする。




涙目退魔士エレノアちゃんも顔見せ。そして二号はベルベットがとっさに手を掴んだことで、いっしょについてきてしまった。ベルベットのって発言が何だか好きです。業魔は何でも食べるわけじゃないんだよ……!!

業魔って種類があるようで、ロクロウは「夜叉」。ベルベットは「喰魔」。業魔病の種類によって、どんな業魔になるのかが変わってくる……?でもベルベットの場合は降臨の日、あの祠の大きな力に飲み込まれて業魔になってしまったので、業魔病というわけではないし……。




ローグレスを目指していた一行だが、海賊に襲われて一旦陸へ。海賊はどうやら、ヘラヴィーサの港を潰したベルベット一行と協力を申し出るために襲ったらしい。そのまま進めば、『ヴォーティガンの海門』にベルベットたちは潰されていた。

お兄ちゃん、初っ端からとか言い出して全私がコントローラ投げそうになりました。

自らを「死神」としている、海賊団の副長アイゼン。だから、コインを投げても全部裏。そこでベルベットのこのセリフ。ベルベットから投げ返されたコインが表になっている演出、好きです……。


聖隷はもともと、人間同様に自我を持つ存在として、ずっとこの地で生きてきた。聖隷の存在を知覚できるのは、霊応力が強い一部の人間だけだったが、アルトリウスが行った儀式によって、並の人間たちにも見えるようになり、自我を奪われ、命令通りに動く道具にされてしまった。その行為に対して、「業魔に対抗するすべを得た」と人間は喜び、アルトリウスの奇跡として讃えた……とアイゼンは語る。アイゼンが喋ってるだけでなんか泣きそうになってしまうのはゼスティリアやってるから。仕方ない。

アルトリウスが行った行為は「聖隷が人間にも見えるようにする」。それだけだったらどれだけ良かったことか……。だって、それって、忘れないかぎり終わらない夢じゃん……。「業魔と対抗できる力を使うために、聖隷を見えるようにする」と、「共に仲良く暮らすために、天族を見えるようにする」。どれだけ深い溝がこの2つにはあるんだろう。聖隷にとっては、見えることになってしまったからこんなことになってしまったってことだし……。

聖隷という言葉は人間(アルトリウス?)がつけた名前なんだと思いますが、その名前がつけられる前は、何て呼ばれていたんだろう。それが「天族」だったりするのかな……。天族として生きていた種族が、降臨の日によって聖隷という存在に勝手にさせられて、でも最終的にはまた天族に戻るが、人間との接触を避けるようになる。という流れかな……?



海賊のショップの名前がとてもぐっとくる。他にも「バークライト」だの「ケルヴィン」だの。「ケルヴィン」は雪の街だからそういう名前だったのかな。

また、アイゼンが持っているコインは異国の古代遺跡から発掘されたカーラーン金貨と呼ばれる貨幣で、『ラグナロック』第765章『ユグドラシル戦記』の女神マーテルと魔王ダオスが描かれているという。反応しない訳はなかった。



とうとう4人に!!このパーティ、。
なんてことだ……ただでさえゼスティリアで「人間が少ない」とか言われていたのにとうとう人間がいなくなってしまった……。

この中で一番男らしいのは?って考えた時、ベルベットも候補に上がるのはどうかと思う!!!
でも、ベルベットの髪はちゃんとまとまっているって説明文に書いてあったな……。櫛、ちゃんと使ってると良いな……。


服の傷は一体……ここからドラゴンの翼生えてきたりしないよね?
包丁を「贈り物に良さそう」と言っているアイゼンを見て「誰に贈るんだ!!!!!」と肩を掴んで揺さぶりそうになった。

シグレという、ロクロウの因縁の相手の名前も出てきましたが……。ロクロウが背負っているものもとんでもなく重そう。ベルセリア組は基本的にとても重い。だから、やってることがとても主人公らしいものではないのでしょうが。でも、その分世界観も重いしね……。


海門からバンエルティア号に飛び移る際、聖隷二号は落としてしまった羅針盤を拾うために一歩出遅れてしまい、業魔に弾き飛ばされてしまう。弾き飛ばされた二号をベルベットはととっさに呼び、彼の手を掴んで助けた。そうか、PVで見たのはこのシーンか……!!
二号の目に光が宿っていく=自我が少しずつ取り戻されていく。そしてベルベットは二号に、「ライフィセット」という名前をつけた。

聖隷のライフィセット、16歳ベルベットのアホ毛が移った感じがして非常に可愛いです。スキットでぴょこぴょこと凄く動いてるし。
人間のライフィセットと聖隷のライフィセットってどうやって呼び分ければ良いのかな……。人間の方は「ライフィセット」というよりは「ラフィ」って印象が強いですが。


アイゼンがもうライフィセットって呼んでるのが好き……!!

というわけで人間がいないこのパーティ、「ライフィセットと勝てる気がしない保護者組」という感じがします。保護者ごついなー!!

相手は、最近ケレスに移住してきてシアリーズ家の預かりとなった子爵・ヒース。 ..

テイルズオブベルセリアのパーティーキャラクター以外の聖寮、アイフリード海賊団、喰魔、重要キャラクター、その他のキャラクターの声優についてまとめています。

ただし、カノヌシの心は既にセリカの死亡時に復活してしまっており、心が理解できない。 ..


アルトリウスの居場所がミッドガンド聖導王国の王都ローグレスだと判明し、いよいよローグレスにやってきた一行。
そこでベルベットは通行に必要な手形を見せろと言われるが、マギルゥの機転によりピンチを脱出。機転というかこれベルベットで遊んでただけな気もしなくもないけど、ベルベットの「ポッポー」がめちゃくちゃ可愛かったのでマギルゥはグッジョブである。
ラストンベルに入る時のスレイもそうだったなあ……でも、あの時のスレイも遊ばれていた気がするなあ……。

現在、王国は第一王子パーシバル・アスガードが治めているとか。そろそろアーサー王伝説読まないとって何回も思っている。というか、「アスガード」って……。




このワードを聞いた瞬間、身体がぞくっとしました。思わず反応してしまったと言うべきでしょうか……。
そうか、アルトリウスが導師だったんだ……。アルトリウスの前にも導師がいたのかは分からないですが、もしかしたら、『導師』という言葉の起こりはここからかもしれないんですね。
やっぱりいたんだ、アスガード時代に導師は……。


うん、まさしく救世主……。でも、そんな導師アルトリウスは、ライフィセットを殺した。


導師様がまた一人増えてしまった……。
ゼスティリアで散々「導師」の宿命について考えたけど、ベルセリアでも「導師」はいろいろなものを背負っているようで……。

聖主様のための神殿って、もしかしてそれが、ゼスティリアでいうアルトリウスの玉座なんでしょうか。だからアルトリウスの玉座にはカノヌシの紋章=アルトリウスが書いた本の表紙にある紋章があったんですかね……。



アルトリウスの行動について知るために、闇ギルド『血翅蝶』の力を借りることとなった一行。本当に悪人集団ですね(褒めてる)。
心水を飲み交わすアイゼンとロクロウ……すごくいい……。これは大人の雰囲気ですよ……。

アイゼンはアイゼンで、血翅蝶にアイフリードの居場所を調査してもらっている。そして、アイフリードが失踪した現場には、ペンデュラムが落ちていたという。あのさ……それって……


そんなロクロウの好物は心水とイモケンピ。
マーボーカレーが好きなライフィセット可愛いのですが、ライフィセットは普通にお腹が空くんですね。「聖隷も、人間や業魔と同じように大食いも少食もいる。味覚も好みも、それぞれ違う」とアイゼンが話していましたが……でも、食べなくても平気なんだよね……?天族謎すぎる。
ミクリオが冷奴をあまり気に入らなかったような、そういう感じ……?

アイゼンの好物ってなんなんだろう……いつか話してくれ……


ゼスティリアでもこの名前があるのだとしたら、ゼスティリア組とベルセリア組を合わせた呼び方って「ウェイストランド組」とかになる……?「荒野」で、それぞれの目的のために旅をする人々。


ドラゴンで描かれたり美少女で描かれたりしても楽しいと思う。
「早く指名手配になりたい」と言い出すライフィセットくんに将来に対する不安を覚えるしかないです。でもね、描いてもらいたいもんね……。


ローグレスの聖堂内部。

この神殿、ゼスティリアの資料集によれば、ゼスティリア世界の1000年前に建立されたものなので、ベルセリアとゼスティリアは約1000年ぐらい離れているってことに……。ゼスティリアの資料集を片手にベルセリアやると本当に楽しいですよ……。プレイするのに時間はかかるけど……

ということは、ローグレスがあった位置に、ペンドラゴがあるということで……。ローグレス=ペンドラゴなのかな……
ベルベットが来たことがある場所にスレイが訪れるという偶然に乾杯。



血翅蝶の依頼をこなす一行。
ああ、それってあれですか、数百年後にとある天族が何故か2回飲んでしまってあの偽物のことですか……。結局のところ、いつの時代でも悪用されるんですね。偽エリクシールって呼ばれていたけど、正式名称は『赤聖水』。覚えておこう。


血翅蝶から、赤聖水の元締めであるというギデオン大司祭暗殺の依頼をされ、決行する時間まで眠っていたベルベットだったが、夢にうなされてしまう。寝ても覚めても悪夢の続き。
ベルベットの夢のなかの真っ白い世界、OPタイトル画面の真っ白い世界と同じなのかな……。

それにしても教会の偉い人は赤聖水を使っていろいろやってしまう運命にあるのか。

ギデオン大司祭がいるというローグレス離宮の本が興味深すぎて写真が止まらなかったので以下の文章をご覧ください。




──を認識するための力、霊応力。ここは塗りつぶされていて読めないので、誰か、聖隷より前にはなんて呼ばれていたかを知られたくない誰かが塗りつぶしたのでしょうか……。

ライフィセットがかかっていた病気、もしかして十二歳病なのではないでしょうか。黒水晶というのは、アリーシャの鎧にまつわる話ですね……!!
何というか、業魔病は病気として扱われているけど、もしかして穢れと同じ意味なのではと思い始めてきました。何故発症するかわからない、誰に発症してもおかしくない……。それが病気として扱われ、発症してしまったらもうもどれない。「浄化」がないから。

アイフリードに関わりがあるというメルキオル……刻遺の語り部じゃん……!!!看取る者じゃん……!!!


これがあるから探索はやめられない。




聖隷に真名を与える……!?そもそも、聖隷を使役するのに真名を付ける必要があった……!?
聖隷(天族)から真名を教えてもらうことによって契約ができるとかそういうわけではない……!?
真名をつける、となると導師から従士へ、ですけど……

裏切り者ビエンフーを取り返したマギルゥがようやく戦闘に参戦!エレノアちゃんとバトル!
ああ、もしかして、マギルゥが術を使えるのってビエンフーがいるから……?ビエンフーの力を借りて聖隷術を行使するとなると、本当に天族と契約した人間が術を使う、という感じになりますね……。

人間だろうが業魔だろうが聖隷だろうが戦闘に全員出せる、というのはありがたいですね!ゼスティリアも一応全員出すことは出来たけど、あっちは人間2人は固定でしたしね。


ライフィセットにこんなこと言われたら断れないわ。

一行が向かう先は、アルトリウスがいるという『聖主の御座』。そこの結界を抜けるには、Aランクの聖隷を四体以上つれていないといけない。ランク……!?ランク付けなんてあるの……!?また考察が捗りそうな設定が出てきたぞ……!!
スレイなら突破できそう!!

アイゼン、ビエンフー、ライフィセット……あとの1人は一体誰になるのか。

死亡 特に苦労もせず生きてきた底辺ワイ←生存 · Powered by livedoor 相互 ..

騎士団に入る前にヴァルナから様々な質問を投げかけられたが、今になればあの日の問いは今日という日を迎えない為にあったのかもしれない。

テイルズ オブ ベルセリアとは何? わかりやすく解説 Weblio辞書

俺の愛剣を使ったハイブリッドヒューマンも、だからこそシアリーズの剣を選ばなかったんだろう。ドラゴンウェポンの名は伊達ではないが、殺傷力が高すぎる。オークを刺突する際も破壊力に反して手応えの薄さが際だった。