実写ドラマ版「ONE PIECE」アラバスタ王国・コブラ王役が決定!


漫画家、の人気漫画「コブラ」のハリウッドによる実写映画化作品について、その映画化への道のりが困難であることを監督がCinemablendに明かした。


【趣味】実写版「コブラ」はどうなった? | ゆるゆると一歩ずつ…

の人気漫画を実写ドラマ化した、Netflixオリジナルシリーズ「ONE PIECE」のシーズン2に登場するアラバスタ王国の国王、ネフェルタリ・コブラを演じるキャストが発表された。大ヒットドラマ「HEROES/ヒーローズ」でモヒンダー・スレシュを演じた、がコブラ王役を務める。

原作「コブラ」は、1978年から「週刊少年ジャンプ」で連載が開始されたSFマンガで、鋼のような強じんな肉体を持ち、左腕にサイコガンと葉巻がトレードマークの宇宙海賊コブラの活躍を描いたもの。

【実写版 ONE PIECE】ネフェルタリ・コブラのキャスト発表!

「ONE PIECE」は、大海賊時代を舞台に、海賊王ゴール・D・ロジャーが残した「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」をめぐって、主人公モンキー・D・ルフィ()率いる海賊、“麦わらの一味”が大冒険を繰り広げる海洋ロマン。大海原へ旅立ったルフィは、ゾロ()、ナミ()、ウソップ()、サンジ()ら信頼できる仲間たちとの出会いと、強敵との戦いを通して成長していく。

寺沢の著作権管理を扱う株式会社エイガアルライツは、10年ほど前から映画化へのオファーをされていたが、日本マンガの版権をとにかく押さえようというものばかりだったため、寺沢はじめ関係者は断り続けていたそうだ。だが7年前に、あるフランスのプロデューサーが漫画への深い理解を示したことで、フランスのスタジオ会社Onyx Filmのもと、映画『』『』のアレクサンドル・アジャ監督が企画を水面下で進めてきた。

ホラーの鬼才アジャ監督、漫画『コブラ』実写映画化は「キャスティング難しい」 ..

シーズン1では、ルフィの故郷がある東の海(イーストブルー)を舞台に、バギーやアーロンといった海賊たちとの壮絶なバトル、そして“麦わらの一味”が冒険へ繰り出す原点が描かれた本作。シーズン2では、ついに賞金首になったルフィと仲間たちが、常識を超えた海“偉大なる航路(グランドライン)”へ。原作人気も高い“アラバスタ”への道のりが紡がれる。コブラは、アラバスタ王国の国王にして、アラバスタ王国王女ビビの父親。原作で、心を打つ名言を数々残してきた“名君”の誉れ高き男をセンディルが演じる。

だが、先日行われたサンディエゴ・コミコンでアジャ監督が同サイトに語った言葉によると、「とても大きなプロジェクトだ。ものすごく高い製作費で、(原作に忠実に描くためには)おそらく1億5,000万ドル(約150億円=1ドル100円計算)以上かかるだろう。ハリウッドの大スターとの製作だけが、唯一それを可能にするが、彼らのほとんどは5年以上もスケジュールが埋まっている状態だ。だから、いまだに製作するための企画だけが進行中だ」と明かしている。

寺沢武一の実写版(ハリウッド) 『コブラ』 はどうなったのか?

同漫画のファンにとっては早く実写化作品を鑑賞したいが、時間を掛けてもやはり原作に忠実な世界観を描いてほしい気持ちもあり、今後の動向が注目される。 (細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

寺沢武一の名作SFアクション漫画「コブラ」を、テレビアニメ「あしたのジョー」「ベルサイユのばら」などの名匠・出崎統監督がアニメ映画化。

左手にサイコガンを仕込み、銀河にその名を轟かせる宇宙海賊コブラ。賞金稼ぎのジェーンに興味を持った彼は、自分が700万ビートルの賞金首コブラだと告げる。初めは信じないジェーンだったが、彼が本物のコブラであることを認めると、生き別れた3つ子の姉妹キャサリンとドミニクを探すため協力を依頼する。2人はクリスタルボーイに監禁されているキャサリンを救出しに向かうが……。

歌手・タレントの松崎しげるがコブラの声を担当。立体3D方式の絵作りや、国内アニメとして初めてドルビー・サウンドシステムを使用したことで話題を集めた。2022年12月、公開40周年を記念して4K映像でリバイバル公開。


|セクシー衣装のコブラガール 3枚目 / 連載30周年『コブラ』が26年ぶりアニメ化 ハリウッド実写 ..

2025年1月2日、UNEXTにて視聴。

TV版スペースコブラのちょっと前に公開された劇場作品、物語は原作での「刺青の女編」をベースにしたオリジナルストーリー。

コブラの声優を歌手の松崎しげるさんが担当しているのもポイント、どうしても後のスペースコブラ以降な野沢那智さんがハマり役過ぎて違和感は感じますがこちらはこちらでまた違った男な色気を感じる良い声ではあったと思います。

他のキャラ設定も結構原作とは異なっており何故か味方ポジになったスノウゴリラの面々や見た目からかなり違うクリスタルボーイ等、劇場版らしい良さはあれどやっぱり違和感は大きいです。

作品全体としては無難にまとまってはいるものの、コブラが結構ボコボコにされてピンチに陥ったり、ヒロイン含め味方ポジのキャラがあっさりと何人も死亡したりと短時間の映画に納める都合上とはいえ原作にあった無敵のヒーロー感が薄めになってしまっておりちょっと物足りなさを感じてしまいました。

あと星型の乳首がシュール。

寺沢武一の人気漫画『コブラ』がハリウッドで映画化されることが決定しましたが、「宣伝用ポスターがヤバイ!」と話題になっているようです。

そんな『コブラ』は海外でも人気となり、この度、フランス出身のアレクサンドル・アジャ監督によって3D映画として実写化されることが発表され、ファンを喜ばせたのですが、そのポスター画像が公開され、かっこよさが話題となっています。

実写版「コブラ」はいったいどうなったの…? | ナナメ上を往け!

云わずと知れた寺沢武一の出世作。手塚ファミリーの優等生である。こうしてみると手塚アニメの影響が随所に見受けられて興味深かった。懐かしさが先立ち純粋の感想にはならないのがこまたっ点ではある。

実写版「コブラ」はいったいどうなったの…? 映画 2013/02/0700:36 4 0


サイコガンを見れば、おわかりのように、あの「」です!!、主人公のキャラクターのモデルは、「勝手にしやがれ」(1959年)や、「ライオンと呼ばれた男」(1988年)などで知られるフランスの名優ジャン=ポール・ベルモンドだったはずですが、ポスターのイメージではあまり、それにこだわってはいないようですね…!!






昨2010年夏の「」全米公開にあたって、アレクサンドル・アジャ監督が愛読している寺沢武一の人気コミック&アニメの「コブラ」を実写映画化する…!!と言っていたのは本気だったようで、ご覧のような営業プロモーション用のポスター が Variety の紙上で初公開され、それを がネットにアゲてくれました…!!
このポスターは主に、来週の水曜日(5月11日)から開催される第64回カンヌ国際映画祭で、本作を企画してる製作者らが、各国の配給会社のバイヤーなどに向け、セールスの営業を行うためのプロモーション・ツールとして作られたもので、そのビジネスの結果次第、つまり、出資者が集まって、製作費のお金の工面がつくか、どうか?!により、実際に映画が作られるのか?!、また、作られるにしても、どの程度の規模の作品になるのか?!、コブラの運命が決まることになります…!!
なので、最悪の場合、実写版「コブラ・ザ・スペースパイレート」は、このポスターが作られただけで、ハイ、おしまい…という可能性がなくもないわけですが、CIAリーダーのみなさんがもし、映画に投資したいと考えているお金持ちや、映画スタジオの重役、配給会社のバイヤーなどだとしたら、いかがでしょう?!、このポスターを見て、「コブラ」はヒットしそうだ!!、この映画の権利を買おう…!!と、プロジェクトに参加することを決心されるでしょうか?!

実写版「コブラ・ザ・スペースパイレート」を企画し、メガホンをとるのは前述の「ピラニア 3D」のほか、「ハイテンション」(2003年)、「ミラーズ」(2008年)などのホラー映画を専門とするアレクサンドル・アジャ監督。寺沢武一の原作コミックを、映画の脚本に書きあらためているのは、アレクサンドル・アジャ監督のクリエイティブ・パートナーとして、コンビを組んでいるライターのグレゴリー・ルヴァスールです。さて、いったい、誰が左腕にサイコガンをはめることになるのか?!、「コブラ・ザ・スペース・パイレート」に進展があれば、また、お伝えします!!


のページを用意したので、映画のニュースや話題についての意見、また、自分が観た映画の感想などを伝えたい人は、自由にトピックを立ててください。




葉巻をふかし飄々と振舞いつつも義理人情を重んじるその男は、銀河に名を轟かせる史上最高の賞金首コブラ。 ..

寺沢武一の人気漫画「コブラ」が実写化!
2013年夏公開予定の「Cobra: The Space Pirate」ポスター(プロモーション用アート)が公開されたっす

「コブラ」劇場版公開40周年記念! 12月2日から2週間限定で4K特別上映を実施

寺沢武一先生
9月8日に心筋梗塞のため東京都内にて68歳で他界

監督は『家なき子』『ブラックジャック劇場版』『劇場版とっとこハム太郎』全4作品の出崎統
脚本は原作者寺沢武一と『ルパン三世 カリオストロの城』劇場版『キン肉マン』(6作目を除いて)の山﨑晴哉

過去数回鑑賞

1982年公開作品

ミロス星の女王になる資格があるフラワー三姉妹を巡るコブラと宇宙海賊ギルドのクリスタルボーイとの戦い

テレビアニメに比べるとキャラクターデザインはやはり出崎色が強い
テレビアニメの方も監督は出崎統だが
なぜかコブラの声は明らかに松崎しげるで野沢那智ではない
今まで勘違いしていたが劇場版の方が先(7月)でテレビアニメの方があと(同年10月から)
自分はアニメのコブラを観たのはTVの方が先でコブラといえば野沢那智なので松崎しげるには違和感があった
ああそういえば劇場版は松崎しげるだったなと思い出しまた今回もそれはいずれ慣れてくる
TVアニメでは原作者寺沢武一がコブラの声に山田康雄を希望したが制作会社がルパン三世と被るという理由で野沢那智が抜擢された
原作者寺沢武一はコブラに山田康雄をイメージして描いていたという
寺沢武一がルパン三世のファンだったためかTVアニメの主題歌作曲は大野雄二であり敵のクリスタルボーイの声は小林清志だった
劇場版は時代劇でお馴染みの睦五郎が担当したが小林清志と比較してもこちらはあまり違和感がなかった

原作は義手の中にサイコガンを忍ばせているが劇場版は左腕が光った後にサイコガンが現れる設定になっている
TVアニメは原作の方を踏襲している
自分としては劇場版の方が好きだ
義手を放り投げるとあとで拾いに探さないといけない
ストロンガーの手袋にしてもそうでそれを想像するとカッコ悪い
他にいくらでもあるんだろうけど

劇場版は原作版を踏襲しヌードが多い
フラワー三姉妹の乳首はピンクだがよく見るとなぜか星型だ
ドミニクの声は風吹ジュンのためか彼女の若い頃のヌードを思い出したが乳首は星型じゃない方が良いな

クリスタルボーイはTVアニメ版より劇場版の方が不気味だ
自分は劇場版の方が好き

劇場版の方はTVアニメに比べると声当て専門ではない俳優が多い
声優好きのアニメファンはこれを客寄せパンダなどと詰る傾向があるがそれは自分たちは世間一般とは違う変わり者だと認めているようなもので愚かなことだ
声優と俳優に境界線をつけているのは悪質なアニメオタクだけで実際のところそんなものはない
うる星やつらのサクラ先生は初代が鷲尾真知子だしタッチの孝太郎は林家こぶ平(現・林家正蔵)だしアンパンマンの声は戸田恵子だ
サザエさんの加藤みどりは『がんばれ!!ロボコン』でロボコンが散々迷惑をかける大山家のお母さん役としてコメディエンヌぶりを発揮してる

主題歌を歌う松崎しげるはやはりとても良い

配役
左腕がサイコガンに変化する宇宙海賊のコブラに松崎しげる
ミロス星の三姉妹の長女で賞金首稼ぎのジェーン・フラワーに中村晃子
宇宙船型刑務所で囚われクリスタルボーイに洗脳されていたミロス星の三姉妹の三女のキャサリン・フラワーに藤田淑子
コブラの相棒のアーマロイド・レディに 榊原良子
フラワー三姉妹を見守るコンピューターが作り出した立体映像のトポロ教授に久米明
宇宙海賊ギルドの幹部でコブラの宿敵のクリスタル・ボーイに睦五郎
ルルージュ星解放戦線スノーゴリラ隊長のサンドラに田島令子
ルルージュ星にてサンドラの元でお世話になってるミロク星の三姉妹の次女のドミニク・フラワーに風吹ジュン
首を切り落とされてもなお生き続ける賞金首の宣教師ダコバに緒方賢一

たいち@月曜 東S22a on X: 実写版コブラのコラ画像… / X

監督自身本作の大ファンであり、子供の頃は学校から帰るとテレビの前にかじりついてアニメ版を見ていたというだけに、本作の実写化にも相当気合を入れて臨んでいるということが、このポスターからもうかがえそうです。2013年の公開が今から待ちきれません!

#Shorts 【コブラ】コブラのAI実写化をしてみたら ..

アニメの手法的にも、サングラスのミラーグラスに映った人物との会話シーン(実写では当たり前のこんな描写も、アニメであると考えると色々と後から凄さが伝わってくる)など、映画的な表現が多い。作中では割れた鏡を用いた画面分割、各キャラクター複数人を同時に描く“ワイプ”など、『機動戦士ガンダム』等の作品でも用いられるニュータイプの超感覚を表す分割処理といった、後のアニメ作品に影響を与えたシーンが頻出する。

実写『ONE PIECE』シーズン2 コブラ役のキャスト発表

寺沢武一氏も2010年9月3日に実写映画化の話は公式に認めてらっしゃったけど、その後の動きが見えていなかっただけに、今回のポスター公開は嬉しいぞ