コブラ限定版 LTDx Volitionドライバー メーカー コブラ 商品名 コブラ限定版 LTDx Volitionド.


コブラ ドライバーは、タイリッシュなデザインとテクノロジーによる高性能で人気のドライバーです。広い寛容性・優れた操作性・適正なスピン量など、初心者から上級者までニーズに合わせてモデルを選べるのがコブラドライバーの特徴といえます。飛距離や方向性に影響を与えるシャフトは、ゴルファーのレベルとヘッドの相性によって適合するモデルが選択できるアフターマーケットを採用しています。ほかにも選択ができるセンサー内蔵のグリップは、科学的なデータ解析によってどのくらいの飛距離がでるのかを知ることができたり、さまざまな状況でのクラブ選択などが提供されるので、使い続けていくことでスコアアップも期待できます。また他社でも採用している可変式スリーブですが、コブラはすべてのモデルでロフト角をプラスマイナス1.5度調整できる微調整機能を搭載しています。


コブラ LTDX スピーダーNX50SR(メーカーカスタム)1W用 ドライバー シャフト 部品.

“寛容性” が高いのは1Wだけではなく、アイアンも創業時から革新的でユニーク。90年のものはネックが盛り上がっているが、西川氏によれば「ネックに肉盛りをすることで、小ぶりなアイアンでも軸周りの慣性モーメントを高めてミスに強くなってます」。また、92年発売で94年には全米でベストセラーを記録したのがKING Oversizeアイアンで、「当時はここまで大きくやさしいキャビティも少なかった」とのこと。

進藤は「そんな時代から!?」と先見性にも驚きつつ「そういえば、契約フリーのジャスティン・ローズ選手がコブラのKINGシリーズのアイアンで勝ったり、原英莉花プロもKING CBを使ってましたよね。たしかにドライバーだけじゃなく、アイアンも実は名器揃いなんだよな~」。同社のワンレングスアイアンや、全米No.1ヒットを記録したバフラーDWSのUT、開いても刃が浮かないトラスティラスティウェッジなど、ユニークで革新的な名器の歴史にも目を輝かせる。

速いボール初速を発揮する、コブラのドライバー『ラッドスピードシリーズ』ですが、ウエイト位置の違いで、球のつかまりや弾道の高さに違いが出ています。

しっかりと球をつかまえたいという人は『ラッドスピード XD ドライバー』がおススメです。ヒール部に10gのウエイトを配置していることで、インパクトでボールをとらえやすくなっています。また、ソール後方の14gのウエイト効果で、しっかりと球が上げられ、高弾道ボールが打ちやすくなっています。

つかまりの良さはほどほどに、より直進性の高いボールが打ちたいという人は『ラッドスピード XB ドライバー』。ソール後方に20gのウエイトを配置したことで、低く深い重心をかなえ、球を上げやすく、高い弾道で最長飛距離を実現します。

ドライバー | TaylorMade Golf | テーラーメイド ゴルフ公式サイト

コブラのドライバー全般に言える特徴のひとつが、立ち気味の設定になっているリアルロフト角です。今作は10.5度表示でありながらリアルロフトが9.0度と1.5度も立っています。このような設定は他のメーカーのドライバーではなかなか見かけません。ここまで徹底して立ったロフト設定をしているのは、「低打ち出し」と「ボール初速アップ」の狙いがあるからだと推察できます。加えてフェース側とヘッド後端に搭載されているウェイトを入れ替えると、打ち出し角を高くすることができるので、自分が求める弾道を見つけていくことができます。

これは私の個人的な意見ではあるが、2020年の 『Pars and Stripes SPEEDZONE』デザインにより、コブラは新しい基準を設けたと思う。歴代の限定バージョンの中でも最高のルックスに仕上がっており、人気は間違いないだろう。

コブラダークスピードX試打評価|前作を黒塗りしただけだがそれで良い ..

DARKSPEED LS ドライバーは、ツアーにインスパイアされたシェイプで、とても構えやすく、アグレッシブなフルエアロボディとなっています。3モデル中、最も凄く低い重心位置により、低スピンで速い初速をもたらすことで、抜群の飛距離性能と高い操作性ももたらします。操作性を高める調整可能なヒールとトゥのウェイトに加え、ソール後方にバックウェイトも追加したことで、寛容性も加えています。

DARKSPEEDシリーズは、今までにない「スピードと飛距離」と前作のテクノロ ジーをよりアップデートした商品となります。 さらに、今年の一推しのメッセージとしては、それぞれのドライバーとフェアウェイに配置されている 「ウェイト」 ポジションを変えることで、ゴルファーがイメージしている弾道を提供することが可能です。 パフォーマンス向上を求めるゴルファーに次のレベルのスピードと飛距離を提供するために設計された新モデルです。

コブラ ドライバー 人気ギア ランキングページです。専門 ..

コブラが着目したのが、イベントに合わせたドライバーの「配色」。ソールが『レッド×ホワイト×ブルー』に描かれた限定ドライバー「Pars and Stripes」を、アメリカ独立記念日(4th of July)に間に合わせたのだ。

海外ツアーで活躍する選手たちが愛用するコブラのドライバー『ラッドスピードシリーズ』は、高い操作性を発揮し、より緻密にショットを打ち分けたいプロたちのニーズに応えています。

中でも『ラッドスピード ドライバー』は、ソールの前方に24gのウエイトを配置し、低く浅い重心位置をかなえているので、速い初速と低スピンの球が打ちやすくなっています。24gのうち、8gのウエイトは前後に調整が可能なので、重心位置の微調整が可能で、自身が求める弾道の高さ、球筋を打ち分けやすくなっています。

『ラッドスピード XB ドライバー』は、ソール後方の20gのウエイトのうち、6gが交換可能なので、調整することで、理想的な重心位置に設定することが可能です。ヘッド自体は、『ラッドスピード ドライバー』よりも寛容性が高いので、より安定感を求める人はこちらのモデルがおススメです。


コブラ「LTDx」ドライバーに驚いた! 球が強くてミスにも強い!!

ドライバー以外にも、革新的なテクノロジーを持つ“名器”でいっぱい。「コブラは確実に他のメーカーより何年も先のテクノロジー開発をしてることが分かりました」(進藤)

コブラのドライバー3モデル「LTDx」「LTDx MAX」「LTDx LS ..

コブラの2021年モデルのラッドスピードシリーズでは、ドライバー選びの基準として「推奨ハンディキャップ」を設定しています。ラッドスピードであれば0〜15、ラッドスピード XBが5〜15、ラッドスピード XDは5〜25です。一方で2022年モデルのキングLTDx シリーズは、推奨ハンディキャップを提示していませんが、ラッドスピードと同じ低スピンモデルなので参考にできます。LTDx シリーズはLTDx LS・LTDx ・LTDx MAXの順に、ただしLTDx シリーズはラッドスピードよりも寛容性が高いので、ハンディキャップの幅を広げて考えて良いかもしれません。

どうして使わない!?「コブラのススメ」 | Gridge[グリッジ]

あとは、シャフト選びですね。

一般的には、先が動くシャフトはボールがつかまりやすいと言われています。

“一般的には”というのが良いね。全てに当てはまらないということですね!

そうです。重さ硬さも影響します。タイミングが取りやすくなるだけで変わることもあります。ドライバー用のシャフトが2000本近くあるのは、一般論では当てはまらないからです。ヘッドを見直すこともありますし、可変スリーブで調整することもできます。

新しいドライバーに買い替えることも選択肢だけど、今使ってる、欲しくて買ったドライバーを使えるようにすることもフィッティングスタジオの仕事だよね。

我々もゴルファーなんで、“このドライバー使いたい!”という気持ちよくわかりますから!

なるほどね。フィッティングスタジオというと、フィッティングしたい!というお客さんが多いと思いますが、今使っているドライバーの“スライス何とかしたい!”というお悩み相談でも良いんですよ。

そうなんですよね。我々はフィッティングしたいわけじゃないんです。皆さんの悩みを解決したいだけなんですよ!

悩みを解決する手段がフィッティング、というだけです!

そうなんです。ほんとに小さい悩みでもいいんです。

まあドライバーがスライスする!ってのは結構大きいけど…。

大小は問いませんので、ぜひ大蔵ゴルフスタジオへ。

フィッティングスタジオと言うのは、お悩み相談室なんです。

そうです。ご相談お待ちしています。

・そして「飛ぶ!」 5万、6万もする誰もが知っているメーカーのドライバーと飛距離は変わらない! むしろ飛ぶ!?

(古い名称を新製品で再利用する)“昔の名前で出ています”は、ゴルフ業界では必ずしも新しくない。多くのメーカーでやっていることだ(まだ「Jetspeed II」とか「Jetspeed的」なものを待っているのだが)。これは、コブラも経験済み。「KING」と「バフラー」はともに再び蘇ったもので、そこに問題は全くないと思う。

ドライバーqi10 9° ベンタス24ブルー6s フェアウェイウッドqi10 ベンタス24ブルー6s ユーティリティ

コブラのドライバー、『ラッドスピードシリーズ』は、それぞれ推奨ハンディキャップが設定されています。自身のハンディキャップや、ショットスキルに合わせたチョイスが可能です。

『ラッドスピード ドライバー』は、ハンディキャップ0~15のプレーヤーに向けたモデルで、プロや上級者を満足させる速いボール初速と、低スピンを実現しています。速いヘッドスピードと高いショットスキルを持つプレーヤーニーズに応えてくれるモデルです。

『ラッドスピード XB ドライバー』の推奨ハンディキャップは5~15。直進性の高い球を打つことができ、安定性を高めた設計を施しています。

『ラッドスピード XD ドライバー』の推奨ハンディキャップは5~25。速いボール初速で、高い飛距離性能を発揮しながら、ミスヒットに強く、しっかりと球をつかまえて、飛ばすことができます。ショットスキルに自信のないプレーヤーはこちらのモデルを選ぶと良いでしょう。

コブラ(cobra)/ダークスピード シリーズ ドライバー 一覧・比較

2021年夏時点で販売されているコブラのおすすめドライバーを紹介します。ドライバーは現行モデルで3機種あります(※女性用モデル・型落ちモデル除く)。同一シリーズの3モデルなので、傾向もはっきりしています。自身が求める性能に合わせたチョイスが可能です。

コブラ(cobra)が展開するダークスピードシリーズのドライバー情報。シリーズ ..

ゴルフクラブ製造者としての発想力や技術力が認められたコブラゴルフは、次にオレンジカラーを主軸にしたファッション性の高い商品を発表。オレンジカラーが似合うリッキー・ファウラーとタッグを組んで、ブランドのイメージカラーの確立に成功します。さらにブライソン・デシャンボーと組んでムーブメントを起こしたワンレングスアイアン、統一した長さのシャフトを使うことで、初心者から上級者までゴルフが簡単になるゴルフクラブで成功を収めます。多くの実績をもとに、初心者から上級者まで満足できるクラブを製造するメーカーとして知られています。

コブラは、「LTDX」ドライバーが2022年の市場にある他のドライバーよりも最も飛ぶと考えている。

ソールとフェースの角度のことをロフト角といいます。フェースが地面に垂直だとボールは上がりにくいので、ドライバーでは8~12度程度の角度がつけられています。ロフト角が小さいと、ボールを上げようと無理なスイングになることが多いので、初心者やスイングスピードに自信がない方はロフト角が大きいドライバーを選ぶのが無難です。

早いもので、今年もこの時期がやってきた。2024年に発売されるドライバーの各モデルがUSGAの適合リストに掲載されたのだ。

どうですか?

使わない理由がないでしょう? 試したくなったでしょう?

安くて、良く飛んで、やさしくて、被らないしカッコイイ。

理想のクラブだと思うのですがね~。

最新モデルじゃなくても、中古ならどれもかなりお手頃な価格で見つけることができますので、まずは「おひとつ」いかがでしょうか?

もちろん初心者の方でも十分使えるモデルばかり。

きっとコブラ使いの立派な「コブラー」になること請け合いです(笑)。

リッキー・ファウラー、ブライソン・デシャンボー、レキシー・トンプソンなどのトッププレーヤーが愛用し、日本でも根強いファンを持つコブラ。

コブラのドライバーは、1シリーズでメンズ3モデル、レディース1モデルの合計4モデルを発表しています。これらはゴルフスキルに合わせたラインナップでもあり、低弾道は上級者向き中弾道は中級者向き高弾道は初心者向きとして選べます。またドローボールによってパワー不足でも飛距離が狙えるドローバイアスのモデルもあります。このような弾道傾向をもとに選び、あとは自分に合うようウェイトで弾道を微調整できるのがコブラの良さといえるでしょう。

ゴルフメーカーがメーカーでなくなる? ゴルフクラブのアパレル化 ..


オーストラリア人のクラブデザイナー「トム・クロー」が米国に渡り、アメリカンドリームを夢見て操業したのが「コブラゴルフ」の始まりです。それから半世紀に渡って、前例にとらわれないクラブを作り続けてきたゴルフ界の変革者として、高い評価を受ける存在となりました。コブラが広く知られるようになったのは、ウッドタイプのヘッドにアイアンタイプのシャフトを装着したハイブリッドアイアン「バッフラー」からでしょう。日本でも人気となったウッド型ユーティリティアイアンを考案し、特許を取得。ついには新たなジャンルに加えられたことで、コブラゴルフはゴルフ界で確固たる地位を得るまでのメーカーに成長します。