チューニングしてからハーレーらしい乗り味は発揮されます。 「別物」のように。 コブラを含むスリップオンマフラーならバランスよく、


ハーレーダビッドソン スポーツスター 14’~21’対応コブラ フルエキマフラー ブラック 買い取らせて頂きました!


ハーレーのカスタムパーツブランド コブラのソフテイルモデル用のマフラーです。 ..

コブラ ソフテイル デュアル エキゾースト システムマフラー コブラのデュアル エキゾースト システムマフラーはソフテイルにクラシカルな左右出しの見た目を与えながら性能も損ないません。 1-3/4イン […]

2017年以降の車両はガスケットが外れない場合がありますので、その際はを合わせて購入して下さい。

ハーレーチューニング感想【2016XL1200C+コブラマフラー】

車体は2017年モデルのスポーツスター Iron 883で、マフラーはCOBRA SHORT 909です。
マフラー交換ビフォアア フターで、純正マフラー音とコブラのマフラー音の聞き比べができる動画です。

18秒から純正マフラー音がはじまります。
49秒から コブラのマフラー音を聞くことができます。1分38秒でアクセルを軽く回してくれます。

大阪にあるハーレーカスタムのTRIJYA(トライジャ)さんのYouTube動画になります。チェンネル名は、です。

車体は2016年式 XL スポーツスター で、はっきりと記載はなかったのですが、マフラーはCOBRA 3inck SLIPONマフラーだと思います。

マフラーのデザインを細部まで見ることができて、いろいろな角度からマフラー音を聞くことができる動画です。

ハーレー・カスタム・ワールド [HARLEY CUSTOM WORLD]

マフラーをハーレー純正品や社外品以外のものにすると、ほとんどのマフラーが車検に通らないので車検のたびに純正品に戻す必要があります。

この手間がめんどくさい方は、車検対応マフラーを選ぶことで、車検のたびにマフラー交換が不要になります。

車検対応マフラーのデメリットとしては、車検対応マフラーを販売製造しているメーカーやブランドが少ないため限られた中から選ぶことになります。

最近では、世界的に排ガス規制やマフラー音の規制が強まってきている傾向にあるので、今度は車検対応マフラーのメーカーやブランドが増えてくるかもしれないです。

さんのハーレー純正マフラーVSコブラマフラーの音比較動画になります。
動画内で使用されているマフラーは、スポーツスター2014年以降用のCOBRARace-Pro tips Slip-Onマフラーです。

開始8秒から日本標準仕様のマフラー音がはじまります。
38秒からはCOBRAレースプロチップ3インチ スリップオンのマフラー音で、
1分18秒からはコブラのマフラーで60km/h走行時のマフラー音を聞くことができます。

4.5インチ GEN2 UPPER CUT NEIGHBOR HATER スリップオンマフラー

ハーレーダビッドソン スポーツスター用のコブラ(COBRA) のマフラー音を集めました!

マフラー音を視聴できる機会は少ないので、これからカスタム予定の方の参考になりましたら嬉しいです。

始めは単気筒エンジンを搭載したハーレーでしたが、数年後にはVツインエンジンを開発。
生産台数も拡大し、現在、ハーレーダビッドソン社の本部がある場所に建てられた工場は、2階建て、そして5階建てと変貌していきます。

第一次世界大戦には、参戦したアメリカ軍からオートバイの生産を命じられ、ハーレーは戦闘で使用された史上初のオートバイとなりました。

1920年には67カ国にディーラーを持ち、世界最大のオートバイメーカーとなって順調に推移するものと思われましたが、1929年、世界恐慌が発生。2万台あった売上は4千台弱にまで落ち込み、大きな打撃を受けました。それでも積極的にラインナップを拡充しつつ、産業用エンジンやサービカーと呼ばれる実用車の発売などで乗り越えていきます。ちなみに、サービカーは70年代まで生産されました。

インディアンモーターサイクルとともに、世界恐慌を耐え抜いたハーレー。
勃発した第二次世界大戦でも陸軍のオートバイの生産を余儀なくされましたが、戦後は民生品の生産に戻り、さまざまなモデルを展開していきます。

この時代は、36年に「ナックルヘッド」48年に「パンヘッド」66年には「ショベルヘッド」など、名作エンジンが次々と生み出されています。また、57年には、現代の人気モデル「スポーツスター」も誕生し、当時市場を拡大していたイギリス製バイクに対抗しました。


「バイク用マフラー 04 スポーツスター コブラ」の人気商品

ハーレーのラゲッジラックというと丸型のパイプが基本的な形で、アルミラックにも似た見た目が苦手という方もいると思います。 コブラから発売しているラゲッジラックでは丸型のデザインを排除し、収納目的のパーツであっても鋭くスタイリッシュな見た目を実現しました。 これによりラゲッジラックに荷物を積んでいない状態でもかっこいい見た目を維持することができます。 レーザー切断された1枚の鋼板から形成されており、カットアウトが豊富なのでバンジーコードを取り付けるのに便利です。 長距離ツーリングの機会も多いハーレーダビッドソンにとって追加で荷物を積載できるラゲッジラックは非常に重宝します。 今まではなんとなくラゲッジラックのデザインが気に入らずに荷物の増加を諦めていた方もぜひご検討ください。

ハーレーダビッドソン FLSTF SOFTAIL FATBOY COBRA(コブラ)

アメリカのハーレーパーツブランドであるコブラ社はティム・マックールとケン・ボイコが1977年にパートナーになったとき始まりました。
40年以上経つ今も高い信頼性を得ており、アメリカの会社でありながら日本でもその名は多くのハーレーライダーに知られています。
2人のうち、マックールはパーツ開発やデザインを担当しており、ボイコはマーケティングと販売を担当しています。
2人は高性能な製品開発を行うためのチームを結成し、その後コブラが長期的に成功していくための基盤を作りました。
リプレイスメント用のATV排気システムを製造する小規模企業からスタートし、同社は業界リーダーとして急速に成長してきました。
その後F1やモーターサイクル用のマフラーを開発し、成功を確たるものにしていきました。
常に革新的なパーツ開発を目指すコブラは40年経った今でも追求を続けています。

3インチ スリップオンマフラー Race-Pro 91年-17年 FXD 黒

欧州車や日本車のシェア拡大に押され、小型排気量車の流行もあって、品質保持に傾倒していたハーレーはコスト高になってしまい、60年代後半、ついに経営難に陥ります。
そこで、アメリカの大手機械メーカーAMFと業務提携を結んだハーレーは、同グループの一部門になり「AMFハーレーダビッドソン」と改名。タンクのロゴにも、AMFの文字が付け加えられることになりました。
しかし、徹底したコスト削減と生産の合理化によって、品質の低下を招いてしまいます。そのブランドも大きく毀損することになりました。

一方で、69年にはハーレー乗りのバイブル的な映画「イージー・ライダー」が封切り。多くの若者が支持します。日本にもチョッパーカスタムが広く知られるようになりました。
さらに、現在のダイナファミリーにも通じる「スーパーグライド」が71年、伝説のモデル「ローライダー」や、歴代ハーレーで唯一のカフェレーサー「XLCR」が77年に発売されるなど、不朽の名車がこの時代に誕生しています。

70年代後半のさらなる品質の低下とユーザー離れに、危機感を募らせたハーレーの役員13人は、81年、AMFから株を買い取ることで、再び独立を取り戻しました。