多発性骨髄腫 / IMiDs / デキサメタゾン / CRBN / がん


第31条 ダウンロード型配信サービス(期間型)
1 ダウンロード型配信サービス(期間型)の内容
(1) ダウンロード型配信サービス(期間型)の対象は、雑誌1記事を単位とする契約コンテンツとします。
(2) ダウンロード型配信サービス(期間型)は、会員が本規約等および各契約コンテンツの利用契約において定める諸事項を遵守することを条件として、短期の利用期間内に限り、当社がコンテンツデータをインターネット経由で会員へ提供するものです。
(3) コンテンツデータは当社が保有・管理しているものであり、会員は、コンテンツデータのデータベースにアクセスすることにより、ダウンロード型配信サービス(期間型)の提供を受けることができます。
2 利用手続
(1) ダウンロード型配信サービス(期間型)の提供を受けようとする会員は、本規約および各契約コンテンツの利用規約の内容に同意した上で、電子出版物販売サービスまたはパートナー書店連携システムにおいて利用を申し込み、利用料を支払うものとします。
(2) 会員は、ダウンロード型配信サービス(期間型)を利用するにあたり、自らの費用と責任において、コンピュータ等インターネットに接続する機器、ソフトウェア、通信手段等を導入・設置するものとします。
(3) 契約コンテンツおよび利用期間は、会員が利用手続を完了した時に当社が会員へ別途送信する利用手続完了メールに記載されます。
(4) 利用期間は、ダウンロード型配信サービス(期間型)の利用契約が成立した時から72時間とします。
3 利用許諾
(1) 当社は、会員に対し、会員が使用する電子機器において、会員がダウンロード型配信サービス(期間型)により契約コンテンツを利用することを許諾するものとします。
(2) 前号の電子機器における会員認証は、会員が利用手続時に使用した会員固有の医書.jp ID・パスワードによって行われます。
4 複製と複製物の利用制限
(1) 会員は、契約コンテンツの全部または一部を電子ファイルの形式で保存・保持することができます。
(2) 会員は、当該会員自身が使用する場合に限り、契約コンテンツをプリントアウトして使用することができます。
(3) 会員は、契約コンテンツ、前々号の電子ファイルおよび前号のプリントアウト(印刷物)を複製あるいは展示すること、ならびにそれらを第三者に開示、販売、譲渡、貸与、送信すること、あるいは再利用許諾等することはできません。ただし、前々号の電子ファイルおよび前号のプリントアウト(印刷物)について、本データ提供者または本データ提供者がその著作権の管理を委託している著作権等管理事業者から別途許諾を得た場合は、その許諾の範囲内で利用することができます。
5 契約コンテンツに係る利用契約の解約
会員は、利用期間中に契約コンテンツに係る利用契約を解約することはできません。
6 契約コンテンツの全部または一部の閲覧中止
(1) 契約コンテンツは、当社と本データ提供者が締結する利用許諾契約の終了その他の理由により、利用期間内であっても閲覧できなくなることがあります。
(2) 前号の場合といえども、本規約第26条第1項に基づき支払われた利用料の払戻しは一切致しません。
7 保証および責任の範囲
(1) ダウンロード型配信サービス(期間型)の利用環境については、本サイト上に定めます。
(2) ダウンロード型配信サービス(期間型)が対応する利用環境において、契約コンテンツが正常に表示・再生されないなど不具合が生じた場合には、会員は、速やかに本サイト上のお問い合わせページから当社に通知するものとします。
(3) ダウンロード型配信サービス(期間型)に関する不具合への対応および保証の期間は、利用期間内に限られるものとします。利用期間を経過した後は、ダウンロード型配信サービス(期間型)の不具合に関して、当社はその責任を一切負わないものとします。
(4) ダウンロード型配信サービス(期間型)の利用環境以外での接続性およびその作動状態について、当社はいかなる保証も行いません。


[PDF] 多発性骨髄腫患者に対する低用量デキサメタゾン併用療法時における

第30条 アクセス型配信サービス(期間型)
1 アクセス型配信サービス(期間型)の内容
(1) アクセス型配信サービス(期間型)の対象は、雑誌1記事、雑誌1号あるいは書籍1冊を単位とする契約コンテンツとします。
(2) アクセス型配信サービス(期間型)は、会員が本規約等および各契約コンテンツの利用規約において定める諸事項を遵守することを条件として、利用期間内に限り、当社がコンテンツデータをインターネット経由で会員へ提供するものです。
(3) コンテンツデータは当社が保有・管理しているものであり、会員は、コンテンツデータのデータベースにアクセスすることにより、アクセス型配信サービス(期間型)の提供を受けることができます。
2 利用手続
(1) アクセス型配信サービス(期間型)の提供を受けようとする会員は、本規約および各契約コンテンツの利用規約の内容に同意した上で、電子出版物販売サービスまたはパートナー書店連携システムにおいて利用を申し込み、利用料を支払うものとします。
(2) 会員は、アクセス型配信サービス(期間型)を利用するにあたり、自らの費用と責任において、コンピュータ等インターネットに接続する機器、ソフトウェア、通信手段等を導入・設置するものとします。
(3) 契約コンテンツおよび利用期間は、会員が利用手続を完了した時に、当社が会員へ別途送信する利用手続完了メールに記載されます。
(4) 利用期間は原則として1年単位とし、具体的な期間は各契約コンテンツの利用規約で定めるものとします。なお、利用期間中に発行が予定されていた雑誌の提供が延期または中止されたとしても、これによりアクセス型配信サービス(期間型)の利用期間が延長または短縮されることはないものとします。
3 利用許諾
(1) 当社は、会員に対し、会員が使用する電子機器において、会員がアクセス型配信サービス(期間型)により契約コンテンツを利用することを許諾するものとします。
(2) 前号の電子機器における会員認証は、会員が利用手続時に使用した会員固有の医書.jp ID・パスワードによって行われます。
4 雑誌1記事における複製と複製物の利用制限
契約コンテンツが雑誌1記事の場合、その複製と複製物の利用制限に関しては、以下のとおりとします。
(i) 会員は、契約コンテンツの全部または一部を電子ファイルの形式で保存・保持することができます。
(ii) 会員は、当該会員自身が使用する場合に限り、契約コンテンツをプリントアウトして使用することができます。
(iii) 会員は、契約コンテンツ、(i)の電子ファイルおよび(ii)のプリントアウト(印刷物)を複製あるいは展示すること、ならびにそれらを第三者に開示、販売、譲渡、貸与、送信すること、あるいは再利用許諾等することはできません。ただし、(i)の電子ファイルおよび(ii)のプリントアウト(印刷物)について、本データ提供者または本データ提供者がその著作権の管理を委託している著作権等管理事業者から別途許諾を得た場合は、その許諾の範囲内で利用することができます。
5 雑誌1号または書籍1冊における複製と複製物の利用制限
契約コンテンツが雑誌1号または書籍1冊の場合、その複製と複製物の利用制限に関しては、以下のとおりとします。
(i) 会員は、契約コンテンツの全部または一部を電子ファイルの形式で保存・保持することはできません。
(ii) 会員は、当該会員自身が使用する場合に限り、契約コンテンツをプリントアウトして使用することができます。
(iii) 会員は、契約コンテンツおよび(ii)のプリントアウト(印刷物)を複製あるいは展示すること、ならびにおよびそれらを第三者に開示、販売、譲渡、貸与、送信すること、あるいは再利用許諾等することはできません。ただし、(ii)のプリントアウト(印刷物)について、本データ提供者または本データ提供者がその著作権の管理を委託している著作権等管理事業者から別途許諾を得た場合は、その許諾の範囲内で使用することができます。
6 アクセス型配信サービス(期間型)の終了
当社は、30日前までに会員に通知することにより、アクセス型配信サービス(期間型)に係る利用契約を解約し、会員に対するアクセス型配信サービス(期間型)を終了できるものとします。この場合、当社は会員に対し、利用期間の残存期間に相当する利用料を返還するものとします。
7 契約コンテンツに係る利用契約の解約
会員は、利用期間中に契約コンテンツに係る利用契約を解約することはできません。
8 契約コンテンツの全部または一部の閲覧中止
(1) 契約コンテンツは、当社と本データ提供者が締結する利用許諾契約の終了その他の理由により、利用期間内であっても閲覧できなくなることがあります。
(2) 前号の場合といえども、本規約第26条第1項に基づき支払われた利用料の払戻しは一切致しません。
9 保証および責任の範囲
(1) アクセス型配信サービス(期間型)の利用環境については、本サイト上に定めます。
(2) アクセス型配信サービス(期間型)が対応する利用環境において、契約コンテンツが正常に表示・再生されないなど不具合が生じた場合には、会員は速やかに本サイト上のお問い合わせページから当社に通知するものとします。
(3) アクセス型配信サービス(期間型)に関する不具合への対応および保証の期間は、利用期間内に限られるものとします。利用期間を経過した後は、アクセス型配信サービス(期間型)の不具合に関して、当社はその責任を一切負わないものとします。
(4) アクセス型配信サービス(期間型)の利用環境以外での接続性およびその作動状態について、当社はいかなる保証も行いません。
10 システマティックな利用の禁止
会員は、通常の使い方の範囲を越えたシステマティックな大量記事の利用を行ってはならないものとします。なお、ここにシステマティックな利用とは、次の各行為に該当すると当社が判断したものをいうものとします。
(i) クローラー(crawlers)、ロボット(robots)、スパイダー(spiders)などのプログラムを使った記事の利用
(ii) 特定の雑誌の全記事または多くの記事の利用

第29条 アクセス型配信サービス(買切型)
1 アクセス型配信サービス(買切型)の内容
(1) アクセス型配信サービス(買切型)の対象は、雑誌1記事、雑誌1号あるいは書籍1冊を単位とする契約コンテンツとします。
(2) アクセス型配信サービス(買切型)は、会員が本規約等および各契約コンテンツの利用規約において定める諸事項を遵守することを条件として、利用契約が終了する時まで、当社がコンテンツデータをインターネット経由で会員へ提供するものです。
(3) コンテンツデータは当社が保有・管理しているものであり、会員はコンテンツデータのデータベースにアクセスすることにより、アクセス型配信サービス(買切型)の提供を受けることができます。
2 利用手続
(1) アクセス型配信サービス(買切型)の提供を受けようとする会員は、本規約および各契約コンテンツの利用規約の内容に同意した上で、電子出版物販売サービスまたはパートナー書店連携システムにおいて利用を申し込み、利用料を支払うものとします。
(2) 会員は、アクセス型配信サービス(買切型)を利用するにあたり、自らの費用と責任において、コンピュータ等インターネットに接続する機器、ソフトウェア、通信手段等を導入・設置するものとします。
(3) 契約コンテンツおよび利用期間は、会員が利用手続を完了した時に当社が会員へ別途送信する利用手続完了メールに記載されます。
(4) 利用期間は、アクセス型配信サービス(買切型)の利用契約が成立した時から、利用契約が終了した時までとします。
3 利用許諾
(1) 当社は、会員に対し、会員が使用する電子機器において、会員がアクセス型配信サービス(買切型)により契約コンテンツを利用することを許諾するものとします。
(2) 前号の電子機器における会員認証は、会員が利用手続時に使用した会員固有の医書.jp ID・パスワードによって行われます。
4 雑誌1記事における複製と複製物の利用制限
契約コンテンツが雑誌1記事の場合、その複製と複製物の利用制限に関しては、以下のとおりとします。
(i) 会員は、契約コンテンツの全部または一部を電子ファイルの形式で保存・保持することができます。
(ii) 会員は、当該会員自身が使用する場合に限り、契約コンテンツをプリントアウトして使用することができます。
(iii) 会員は、契約コンテンツ、(i)の電子ファイルおよび(ii)のプリントアウト(印刷物)を複製あるいは展示すること、ならびにそれらを第三者に開示、販売、譲渡、貸与、送信すること、あるいは再利用許諾等することはできません。ただし、(i)の電子ファイルおよび(ii)のプリントアウト(印刷物)について、本データ提供者または本データ提供者がその著作権の管理を委託している著作権等管理事業者から別途許諾を得た場合は、その許諾の範囲内で利用することができます。
5 雑誌1号または書籍1冊における複製と複製物の利用制限
契約コンテンツが雑誌1号または書籍1冊の場合、その複製と複製物の利用制限に関しては、以下のとおりとします。
(i) 会員は、契約コンテンツの全部または一部を電子ファイルの形式で保存・保持することはできません。
(ii) 会員は、当該会員自身が使用する場合に限り、契約コンテンツをプリントアウトして使用することができます。
(iii) 会員は、契約コンテンツおよび(ii)のプリントアウト(印刷物)を複製あるいは展示すること、ならびにそれらを第三者に開示、販売、譲渡、貸与、送信すること、あるいは再利用許諾等することはできません。ただし、(ii)のプリントアウト(印刷物)について、本データ提供者または本データ提供者がその著作権の管理を委託している著作権等管理事業者から別途許諾を得た場合は、その許諾の範囲内で利用することができます。
6 アクセス型配信サービス(買切型)の終了
(1) 当社は、アクセス型配信サービス(買切型)を終了する場合には、事前に利用者に告知するものとします。
(2) 前号の場合といえども、本規約第26条第1項に基づき支払われた利用料の払戻しは一切致しません。
7 契約コンテンツに係る利用契約の解約
会員は、利用期間中に契約コンテンツに係る利用契約を解約することはできません。
8 契約コンテンツの全部または一部の閲覧中止
(1) 契約コンテンツは、当社と本データ提供者が締結する利用許諾契約の終了その他の理由により、利用期間内であっても閲覧できなくなることがあります。
(2) 前号の場合といえども、本規約第26条第1項に基づき支払われた利用料の払戻しは一切致しません。
9 保証および責任の範囲
(1) アクセス型配信サービス(買切型)の利用環境については、本サイト上に定めます。
(2) アクセス型配信サービス(買切型)が対応する利用環境において、契約コンテンツが正常に表示・再生されないなど不具合が生じた場合には、会員は、速やかに本サイト上のお問い合わせページから当社に通知するものとします。
(3) アクセス型配信サービス(買切型)の利用環境以外での接続性およびその作動状態について、当社はいかなる保証も行いません。
10 システマティックな利用の禁止
会員は、通常の使い方の範囲を越えたシステマティックな大量記事の利用を行ってはならないものとします。なお、ここにシステマティックな利用とは、次の各行為に該当すると当社が判断したものをいうものとします。
(i) クローラー(crawlers)、ロボット(robots)、スパイダー(spiders)などのプログラムを使った記事の利用
(ii) 特定の雑誌の全記事または多くの記事の利用

[PDF] 当院で多発性骨髄腫の治療としてカルフィルゾミブと ..

第28条 ダウンロード型配信サービス(買切型)
1 ダウンロード型配信サービス(買切型)の内容
(1) ダウンロード型配信サービス(買切型)の対象は、書籍1冊あるいは雑誌1号を単位とする契約コンテンツとします。
(2) ダウンロード型配信サービス(買切型)は、会員が本規約等および各契約コンテンツの利用規約において定める諸事項を遵守することを条件として、当社がコンテンツデータをインターネット経由で会員へ提供するものです。
(3) コンテンツデータは、当社が保有・管理しているものであり、会員は、対応端末へ専用ビューアをインストールし、コンテンツデータを専用ビューアにダウンロードすることにより、ダウンロード型配信サービス(買切型)の提供を受けることができます。
2 利用手続
(1) ダウンロード型配信サービス(買切型)の提供を受けようとする会員は、本規約および各契約コンテンツの利用規約の内容に同意した上で、電子出版物販売サービスまたはパートナー書店連携システムにおいて利用を申し込み、利用料を支払うものとします。
(2) 会員は、ダウンロード型配信サービス(買切型)を利用するにあたり、自らの費用と責任において、対応端末、専用ビューア、ソフトウェア、通信手段等を導入・設置するものとします。
(3) 契約コンテンツおよび利用期間は、会員が利用手続を完了した時に当社が会員へ別途送信する利用手続完了メールに記載されます。
(4) 利用期間は、ダウンロード型配信サービス(買切型)の利用契約が成立した時から、利用契約が終了した時までとします。
3 利用許諾
(1) 当社は、会員に対し、会員が使用する対応端末において、会員がダウンロード型配信サービス(買切型)により契約コンテンツを利用することを許諾するものとします。
(2) 前号の対応端末における会員認証は、会員が利用手続時に使用した会員固有の医書.jp ID・パスワードによって行われます。
(3) 会員は、各契約コンテンツの利用規約に基づき、コンテンツデータを指定台数の対応端末の専用ビューアへダウンロードして使用することができます。
(4) 会員が機種変更等により対応端末を変更する場合には、専用ビューアに搭載された機能により、会員自身が変更作業を行うものとします。
4 複製と複製物の利用制限
(1)会員は、コンテンツデータを専用ビューアにダウンロードし、保存・保持することができます。
(2)会員は、ダウンロードしたコンテンツデータの複製、第三者への開示、販売、譲渡、貸与、上映、送信、再利用許諾等をしてはならないものとします。
5 ダウンロード型配信サービス(買切型)の終了
(1) 当社は、ダウンロード型配信サービス(買切型)を終了する場合には、事前に利用者に告知するものとします。
(2) 前号の場合といえども、本規約第26条第1項に基づき支払われた利用料の払戻しは一切致しません。
6 契約コンテンツに係る利用契約の解約
会員は、利用期間中に契約コンテンツに係る利用契約を解約することはできません。
7 保証および責任の範囲
(1) ダウンロード型配信サービス(買切型)の利用環境については、本サイト上に定めます。
(2) ダウンロード型配信サービス(買切型)が対応する利用環境において、契約コンテンツが正常に表示・再生されないなど不具合が生じた場合には、会員は速やかに本サイト上のお問い合わせページから当社に通知するものとします。
(3) ダウンロード型配信サービス(買切型)の利用環境以外での接続性およびその作動状態について、当社はいかなる保証も行いません。

第5条 第三者提供
当社は、お客さまご本人の同意がない限り、個人情報を第三者に提供することはありません。但し、以下の場合を除きます。
(1) 法令に基づく場合
(2) 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
(3) 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
(4) 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼす恐れがあるとき
(5) 本規約第2条で定める利用目的を達成するため、当社が、個人情報の取扱いの全部または一部を、書店又は取次等の第三者に委託する場合

再発難治性多発性骨髄腫、belantamab mafodotin上乗せの有用性

第26条 利用料の決済
1 会員は、電子出版物の利用料(消費税相当額を含む)の決済方法を、注文時に提示される方法の中から選択して決定するものとし(提示された決済方法が1種類の場合は、指定された決済方法とします)、その決定した方法により、注文した電子出版物の利用料(消費税相当額を含む)を支払うものとします。なお、支払期限は、注文確定から1ヶ月以内とし、支払期限までに利用料の全額が支払われない場合には、すべての注文が自動的に取消となり、利用契約も自動的に解除されるものとします。
2 会員がクレジットカードで決済を行う場合は、会員本人の名義のクレジットカードを利用するものとします。また、電子出版物販売サービスにおけるクレジットカードの利用について、会員は、本規約等のほか、クレジットカード会社とのクレジットカードの利用に関する契約に従うものとします。なお、クレジットカードの利用について会員とクレジットカード会社との間で紛争が生じたときは、会員は、クレジットカード会社との間でこれを解決し、当社には一切の請求を行わないものとします。当社は、会員とクレジットカード会社との間で生じた紛争の解決、対処等に一切関与しません。
3 会員がパートナー書店での支払を選択した場合は、会員は、パートナー書店が指定した期間内に、パートナー書店に利用料を支払うものとします。

第18条 免責事項
1 当社は、会員が本サイトの利用にあたり入力、送信した個人情報については、暗号化処理等を行い、厳重に保管・管理し個人情報の保護に十分な注意を払いますが、情報の漏洩、消失、第三者による改ざん等の防止の保証は致しかねます。したがって、当社は、情報の漏洩、消失、第三者による改ざん等により発生した会員または第三者の損害について、その責任を一切負わないものとします。
2 当社は、本規約等に明示的に定める場合の他、利用者が本サイトの利用に関連して被った損害、本サイトを利用できなかったことによる損害に関し、その責任を一切負わないものとします。
3 当社は、本サービスの内容および利用者が本サービスを通じて得た情報について、その完全性、正確性、妥当性、有用性を含め、いかなる保証も行いません。
4 当社は、本サービスの提供、遅延、変更、中止、または本サービスにより得た情報その他本サービスに関連して、利用者または第三者が被った損害について、その責任を一切負わないものとします。
5 当社は、利用者が本サービスを日本国外で使用している場合は、本サービスに関するサポートを行わないものとします。
6 当社は、利用者の設備の障害またはインターネット接続サービスの不具合等、接続環境の障害により生じた損害について、利用者に対し一切の責任を負わないものとします。
7 当社は、本サイトからのリンク先の外部サイトについて、いかなる責任も負いません。

[PDF] 多発性骨髄腫 ( Multiple Myeloma, MM )

第17条 解除
会員が以下の各号のいずれかに該当する場合、当社は、直ちに利用契約を解除し、本サービスの提供を中止することができるものとします。なお、その場合、会員に対し、支払済の利用料の払戻しは一切致しません。
(1) 利用契約の申込内容の全部または一部が虚偽であった場合
(2) 契約コンテンツの利用料の支払を一回でも遅延し、もしくは支払を拒否し、またはそれらのおそれがあると当社が判断した場合
(3) 本規約等のいずれかに違反した場合
(4) 当社の業務の遂行上または技術上支障をきたす行為があった場合
(5) その他、当社が不適当と判断した場合

第13条 禁止事項
利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の各号の行為を行ってはならないものとします。万一以下の各号の行為を行った場合、当社は、本サービスの提供中止等の措置をとることがあります。
(1)著作権、商標権等の知的財産権、プライバシー権および肖像権その他他人の権利を侵害する行為、または侵害するおそれのある行為
(2)契約コンテンツ、専用ビューア、本サービスのプログラム等を不当に複製、保持、改ざんまたは消去する行為
(3)有害なプログラム等を本サイト内に侵入させる行為
(4)本サービスの他の利用者その他の第三者に損害を与える行為
(5)当社の事前の書面による承諾なく、本サービスに基づく一切の権利(本サービスに係る権利を含みますが、これに限られません)を、有償・無償を問わず第三者に譲渡・提供・貸与する行為、あるいは利用させる行為
(6)本サービスを、本規約で定める以外の方法または範囲で利用する行為
(7)本サービスの運営を妨げる行為またはそのおそれのある行為
(8)当社、本データ提供者または当該情報の権利者に不利益もしくは損害を与える行為、またはそれらのおそれのある行為
(9)法令、本規約等、各契約コンテンツの利用規約または公序良俗に反する行為
(10)その他当社が不適当と判断した行為


[PDF] 対象疾患 No レジメン 多発性骨髄腫(MM) MM-13

移植適応の多発性骨髄腫と診断された人が初めての治療を考える場合、「導入療法および地固め療法としてのVRd(++)療法」、「維持療法としての」治療に「」の上乗せを選択しても3年無増悪生存率の向上は期待しにくい。

[PDF] 再発難治性多発性骨髄腫におけるポマリドミド、ボルテゾミ ブ

本プレスリリースは、特に医薬品の研究、開発および商業化について、1995年米国民事証券訴訟改革正法に定められている「将来予測に関する記述」を含んでいます。歴史的事実ではない全ての記述は、将来予測であるか、将来予測であると見なされるものです。そうした将来予測に関する記述は、将来の業績、目標、計画および目的に関する現在の予想および予測に基づくものであり、今後数年間で予測が困難あるいは当社の支配下にない遅延、転換または変更を来たす内的または外的要因を含む内在的リスク、仮定および不確実性を伴い、将来の業績、目標、計画および目的が、本文書で記述または示唆されている内容と大きく異なる結果となる可能性があります。これらのリスク、仮定、不確実性およびその他の要因には、特に、Opdivo Qvantig (ニボルマブとヒアルロニダーゼ-nvhy)が本プレスリリースに記載された適応症で商業的に成功するかどうか、また販売承認を取得したとしても、その使用が著しく制限される可能性、および本プレスリリースに記載された適応症でのOpdivo Qvantig の承認の継続が検証試験における臨床的ベネフィットの証明及び記載を条件とする可能性が含まれています。将来予測に関するいかなる記述も保証されるものではありません。本プレスリリースの将来予測に関する記述は、ブリストル マイヤーズ スクイブの事業と市場に影響を与える多くのリスクおよび不確定要素、特にブリストル マイヤーズ スクイブの2023年12月31日に終了した事業年度通期報告書(Form 10-K)、その後の四半期報告書(Form 10-Q)および当期報告書(Form 8-K)など、当社が証券取引委員会に提出した報告書にリスク要因として記されている不確定要素と共に評価されるべきです。本プレスリリースに記載された将来予測に関する記述は、本プレスリリースの発表日時点での予測であり、準拠法で特段の定めのない限り、ブリストル マイヤーズ スクイブは、新たな知見、今後の出来事、状況の変化等に因るか否かを問わず、一切の将来予測に関する記述について、公に更新または修正する義務を負うものではありません。

[PDF] 多発性骨髄腫の最新治療:骨髄腫腎や 分子標的薬を含めて

現在、国内の多発性骨髄腫に対するCAR-T細胞療法の適応条件は、免疫調節薬、プロテアソーム阻害薬、抗CD38を含む3つの前治療歴があり、直近の前治療歴に対して病勢進行または治療後に再発・難治性の多発性骨髄腫とされています。

[PDF] 疾患名 プロトコール名 多発性骨髄腫 DRd(DARA+LEN+DEX)

既存の多発性骨髄腫に対する治療薬に抵抗性となった場合は、中枢神経病変がなく過去に同種造血幹細胞移植やBCMA を受けていなければ、CAR-T細胞療法が検討されます。

多発性骨髄腫とレナデックス レナデックスという多発性骨髄腫の薬がある。 成分はデキサメタゾン。ステロイドです。

自家造血幹細胞移植後に再発・難治性となった患者さんでは、初回治療終了時から18か月以上経過後に再発・した場合は、初回治療と同じ「キーとなる薬剤」を使った導入療法が行われます。また、初回治療とは異なる新たな救援療法と必要に応じて2回目の自家造血幹細胞移植または同種造血幹細胞移植が考慮されます。初回治療終了時から18か月未満で再発・再燃した場合は、キーとなる薬剤を変更した救援療法が行われます。

• VRD(BRD)療法 : ベルケイド® /レブラミド® /デキサメタゾン

再発や難治性となった場合、初回治療の最終日からの経過時間によって異なる治療が行われます。また、治療に用いる薬剤は、初回治療薬や患者さんの合併症、臓器障害などを考慮して選択されます。

B:ボルテゾミブ,D:デキサメタゾン,L:レナリドミド,d:少量デキサメタゾン,A:ド

出典:一般社団法人日本血液学会編. ”造血器腫瘍診療ガイドライン 2018年版”.金原出版、2018. 第III章 骨髄腫、I 多発性骨髄腫、「表7」をもとに作成

カルフィルゾミブ(商品名:カイプロリスR)は 、カルフィルゾミブ、レナリドミド、

出典:一般社団法人日本血液学会編. 造血器腫瘍診療ガイドライン 2023年版.金原出版 第III章 骨髄腫、I 多発性骨髄腫 表6より作成成

ダラキューロ+レブラミド+デキサメタゾン(DLd)併用療法 患者プロトコール

完全奏効の判定では、必ず血清と尿について「免疫固定法」による検査が行われ、治療前のMタンパク量によらず血清と尿ともにMタンパクが陰性であることを確認します。治療前に24時間尿の尿タンパク電気泳動法が陰性であった患者さんでも完全奏効の確認のためには再度24時間尿の尿タンパク電気泳動法が行われます。

重症(Ccr≦30ml/min:透析必要):本 剤 5mgを 1 日1 回投与(透析日は透析後に投与)

Opdivo Qvantigを投与された患者さん (n=247)の28%に重篤な副作用が認められました 1。Opdivo Qvantig投与群の1%以上に報告された比較的よく見られた重篤な副作用は、胸水 (1.6%)、肺炎 (1.6%)、高血糖 (1.2%)、高カリウム血症 (1.2%)、出血 (1.2%)、下痢 (1.2%)でした 1。Opdivo Qvantig投与群(n = 247)で最も多く見られた副作用(10%以上に報告された)は、筋骨格痛 (31%)、疲労 (20%)、かゆみ (16%)、発疹 (15%)、甲状腺機能低下症 (12%)、下痢 (11%)、咳 (11%)、腹痛 (10%)でした 1。Opdivo Qvantig投与群の患者3例 (1.2%)に、心筋炎、筋炎、大腸炎合併症を含む致死的な副作用が認められました 1。患者の10%が副作用により治験薬投与を中断しました 1。Opdivo Qvantig の安全性プロファイルは、オプジーボ点滴静注と同等でした 1

デキサメタゾン投与終了後30分経過してダラザレックスの投与を開始する day1のみ 生食(1000-ダラザレックス投与量)mL

(ニュージャージー州プリンストン、2024年12月27日)-ブリストル マイヤーズ スクイブ(NYSE:BMY)は、本日、米国食品医薬品局(FDA)が、オプジーボ(一般名:ニボルマブ)の単剤療法、オプジーボとヤーボイ(一般名:イピリムマブ)の併用療法後のオプジーボ単剤維持療法およびオプジーボと化学療法またはカボザンチニブとの併用療法で、これまでに承認された大半の成人固形がんの適応症に対して、ニボルマブと組み換えヒトヒアルロニダーゼ(rHuPH20)を配合した Opdivo Qvantig(ニボルマブとヒアルロニダーゼ-nvhy)皮下注製剤を承認したことを発表しました 1,2。FDAの承認は、第III相無作為化非盲検CheckMate-67T 試験の結果に基づいています。本試験でOpdivo Qvantig は、オプジーボ点滴静注に対して、薬物動態学的な曝露に関する2つの主要評価項目において非劣性を、奏効率(ORR)において同等の有効性を示し、安全性プロファイルもオプジーボ点滴静注と一貫していました 1,3
ロズウェルパーク総合がんセンターの腫瘍内科医で臨床試験ネットワーク責任者であるSaby George博士 (MD、FACP)は、次のように述べています。「今回のニボルマブ皮下注製剤の承認は、ニボルマブ点滴静注と一貫した有効性および同等の安全性を実現できる新たな選択肢を患者さんに提供するものであり、患者さんを第一に据えた治療を実現できる可能性があります。Opdivo Qvantig により投与時間が3~5分(皮下投与)に短縮されます*。患者さんは、医師と相談して新たな治療法を選択し、自宅に近い場所で柔軟に治療を受けることができます。」1,2
本試験で Opdivo Qvantigは、2つの主要評価項目である初回投与後28日目までの平均血清中濃度 (Cavgd28) および定常状態における最低血清中濃度 (Cminss) において、オプジーボ点滴静注に対する非劣性を示しました 1,3 。Cavgd28 の幾何平均比(GMRs)は 2.10 (90% CI: 2.00-2.20)、CminssのGMRは1.77 (90% CI: 1.63-1.93) でした 1。主要副次評価項目である奏効率(ORR)は、オプジーボ点滴静注群(n=247)が18%(95% CI: 14-24)であったのに対して、Opdivo Qvantig投与群 (n=248) は24% (95% CI: 19-30) であり Opdivo Qvantigの有効性は、オプジーボ点滴静注と同等であることが示されました 1
皮下投与によって、患者さんと医師にとって最も都合のよい場所で柔軟に治療を行うことが可能になり、治療薬の準備と投与に費やす時間を短縮できる可能性があります 5,6,7,8,9,10。CM–67T 試験において、Opdivo Qvantig の平均投与時間は約5分であり、ほとんどの患者さんが投与中断や投与延期をすることなくすべての治験薬の投与を受けました 3。この承認に伴い、Opdivo Qvantigは最初で唯一の皮下投与が可能なPD-1阻害薬となり、患者さんは、30分かかるオプジーボ点滴静注よりも3~5分の短時間でがん免疫治療薬の投与を受けることができます 1,2
オプジーボ点滴静注およびOpdivo Qvantigには、次の警告および使用上の注意が付与されています。肺炎、大腸炎、肝炎および肝毒性、内分泌障害、腎不全を伴う腎炎、皮膚副作用を含む重篤および致死的な免疫介在性の副作用、他の免疫介在性の副作用として同種幹細胞移植(HSCT)による合併症、胚・胎児発生毒性、サリドマイド類似薬およびデキサメタゾンと オプジーボ点滴静注またはOpdivo Qvantigを併用(十分に管理された臨床試験以外では非推奨)した時の多発性骨髄腫患者における死亡率の上昇 1。詳細は「重要な安全性情報」の項目をご参照ください。
ブリストル マイヤーズ スクイブのエグゼクティブ・バイス・プレジデント兼チーフ・コマーシャリゼーション・オフィサーであるAdam Lenkowskyは、次のように述べています。「私たちは、医療のあらゆる過程で患者さんを支えようとしています。この10年間、オプジーボは多くのがん腫での適応症で使用されるがん免疫療法の選択肢として進化してきました 9。従来より短時間で薬剤を投与できる新たな選択肢の登場により、がん患者さんをさらに支援できると期待しています」1,2
がん患者擁護団体の健康推進プログラム担当シニアディレクターであるAudrey Davis (LPC)は次のように述べています。「がんと診断されるのはつらく恐ろしいことです。医療機関以外での色々な場所で柔軟に治療を受けられ、投与時間を短縮できる選択肢を患者さんに用意することが大切です 7,8,9,10。免疫療法治療薬の投与方法が進化し、困難な治療に取り組む患者さんとご家族の選択肢が増えるのは、素晴らしいことです」9