巨大なキングコブラとアミメニシキヘビが死闘の果てに相討ちになる衝…


この映像をいくらで買い取るかを審査したお笑いコンビ・インディアンスは「ニシキヘビとバドさんとの体の張り方がバッチリ」と、15点満点中14点という高得点。リモートで東京から審査をしていた日本テレビアーカイブセンターの鈴木渓は12点。減点理由としてインディアンスと同じく「ミズオオトカゲが見たかった」ことを挙げつつ、「マレーシアの市民防衛隊というユニークな組織のことは知らなかった。これは日本テレビで間違いなく最初の映像になると思う」と希少性を高く評価。


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「ラハ・ダトゥの魚市場」


宿に行く前に、スーパーで水を買っていきましょう、ということになったが、閉まってた・・。「ハリ・ラヤ・プアサ」(ラマダーン明けのお祭り)でお休み。ほとんどのお店が閉まっているとのことだったが、別の場所にある市場に行って、開いている商店で買い物。
水の500mペットボトルは1本1R(約27円)だった。マレーシアの物価は日本の3分の1くらいらしいので、空港で無理して1本3.9Rの水を買わなくても良かったなぁ。

帰ろうとする隊員の元に新たな通報が入りすぐさま現場に直行。民家の側溝の奥に何か潜んでいたものを撮影するため、小型カメラを側溝に突っ込むバドさん。映し出されたのは巨大なニシキヘビだった。隊員たちの懸命な捕獲作業により、7mを超える巨大なニシキヘビの確保に成功。その一部始終をバドさんのカメラが捉えていた。

巨大生物、危険生物……MOVEの「もし戦わば! 」シリーズ!

最初はワニかと思いましたが、よく観察すると巨大なトカゲでした。おそらくミズオオトカゲの仲間です。比較的温厚な性格ですが、大きさは最大250センチにもなる生き物。近くで見るとその迫力に圧倒されます。

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日本では蛇は神様の使いと崇められているがインドではどうなんだろうね?

『恐怖! 双頭の巨大怪蛇ゴーグ! 南部タイ秘境に蛇島カウングの魔神は実在した!!』

「ラハ・ダトゥの商店」

2台に分かれて乗り込み、こちらにはイギリス人の家族4人と、夫婦らしきアジア系男女2人とそのガイドらしき男性。向こうの車には日本人のおっさん4人が乗り込んだ。
うーん、日本人のいないところに行きたかったのだけど、まだ日本人が残っている・・
さらに、車に乗り込むと、現地ガイドさんらしき男性が後ろの男女に日本語で通訳している。この男女も日本人の方で、夫婦ではなく、お友達。日本語ガイドさんが付いた某旅行会社のツアーに申し込んできたとのこと。くっついていると、図らずも日本語通訳が聞けることに。ある意味ラッキー??

東部チョンブリー県バンブン市のゴルフ場で1月2日、全長4mを超える毒蛇が発見されてレスキュー隊によって捕獲された。

『謎の原始猿人バーゴンは実在した! パラワン島奥地絶壁洞穴に黒い野人を追え!』

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4m級キングコブラとの「命がけのショー」があるって知ってました?

以下の動画には、素手でキングコブラを捕まえるおじさんが映っています(※絶対に真似をしないでください)。

中国南西部・雲南省の村で住民が巨大なヘビを発見し 、警察に通報した。ヘビは体長およそ3.4メートルで 、警察によるとキングコブラだという。

成人男性と比べて、キングコブラの全長がどれほど長いのかを確認しやすいので、キングコブラの大きさを理解する上で参考になります。

バンコク都内のある商業センターのすぐ近くで4メートルのキングコブラが発見された。救援隊がその巨大ヘビを捕獲するのに約1時間もかかった。

この点を踏まえて考えると、キングコブラは細長い体によって想像されがちなイメージと違って、結構な重さになることが分かります。

キングコブラは世界で最も長い毒ヘビとされ、全長5メートルに ..

動物が見つかると、車を止めてくれる。まず出会ったのは、鳥。ボルネオは珍しい鳥のが非常に多いらしい。日本で3000円くらいの安い双眼鏡を買っていったが、遠すぎて全く役に立たなかった(笑)

アニマルビッグフィギュアシリーズ【キング コブラ(高さ109cm)】ヘビ 巨大(等身大フィギュア)

「ラハ・ダトゥ空港」

飛行機から降りた乗客の多くは、機内誌にも載っていた、「ダナン・バレー」の「ボルネオ・レインフォレスト・ロッジ」に行く車に乗り込んでいく。この旅のキッカケになった場所なので、行きたかったのだけど、ものすごく人気があり予約がいっぱい(結構高いのに・・)。デラックス・スイートみたいな部屋は一つだけ空いていたけれど、高かったので断念。ロッジ的な宿は、ここに限らず、どこでもほぼツインの部屋しかないので、一人でも一部屋押さえないといけないのがキツイ。
予約していた「タビン・ワイルドライフ・リゾート」の迎えの車に乗り込む。宿のお兄ちゃんが「ダイジョブ、ダイジョブ〜!」と日本語で聞いてきたので不安な顔をしていたらしい。てか、誰が教えたんだ(笑)

『キングコブラ』ガラガラヘビとキングコブラのDNAが合体した最強の巨大蛇と人間の戦いを描く。アニマトロニクスの蛇はギミック満載!

その名の通り水辺に住んでいる爬虫類で、泳ぎも得意です。東南アジアの他国では、街中の公園の池にミズオオトカゲが大量に生息している場所もあるようです。

キングコブラ - 作品情報・映画レビュー - - キネマ旬報 ..

隊員が注意深くコブラに近づき、素手で首元を捕まえる中、バドさんは「迫力ある映像が見たいだろ?」と、コブラのすぐ近くまでカメラを近づける。少しでも隙を見せると勢いよく襲い掛かろうとするコブラに「怖くて漏れそう…」と怯えてしまうバドさん。女性隊員の訓練中には隊員の捕獲から逃れたコブラがバドさんに近づこうとする危険な状況に。隊員がしっかりと捕獲して事なきを得たがバドさんは「もう嫌だ、勘弁してくれ…」と今にも泣きそうな表情になっていた。

コブラも…洪水で自宅に巨大ヘビ 雨季に捕獲要請1日200 ..

今回のジャングル旅行は、予想不可能な突発的な事故によって、命の危険が少なからずある。知床でヒグマの生息地を何度も一人で歩いたことはあるけれど、万が一の時は死んだフリで対策、と思っていたが、ジャングルでキングコブラに出逢った時の逃げ方は学校では教えてくれない。
しかし、『地球の歩き方・ボルネオ・ネイチャーアイランド』に「キングコブラには会いたくてもそう簡単に会えるものではない」と書いてある。キングコブラは臆病な生き物で、足音を聞いたら逃げていくらしい。ま、大丈夫だろう。

DNA操作により生まれた巨大なコブラが人々を襲うアニマル・パニックホラー

たとえば、タイや周辺諸国のキングコブラの成体には白っぽい縞が70本以上ある。一方、フィリピンの成体にはぼんやりとした縞が数本しかないが、その理由はわかっていなかった。

DNA操作により生まれた巨大なコブラが、人々を襲うアニマル・パニック・ホラー

専門部隊が訓練を行う支部にやってきたバドさんが早速撮影したのが、体長4mを超える本物のキングコブラを使った捕獲訓練。しかも道具がない時を想定して素手で捕獲するという危険極まりない訓練だった。

巨大なヘビ」10選を解説おすすめの動画はこちらです。 【 ..

「キング・コブラ」は725件の商品が出品されており、直近90日の落札件数は288件、平均落札価格は16,745円でした。
オークファンでは「キング・コブラ」の販売状況、相場価格、価格変動の推移などの商品情報をご確認いただけます。

キングコブラ、ブラックマンバ、アナコンダ、ハブなど様々な種類を飼育する.

国土の60%をジャングルが占めるマレーシアでは、危険な野生動物が市街地に出没し、市民の生活を脅かす事件が頻発。そんな野生動物を保護して市民の安全を守るべく、『市民防衛隊』に専門部隊が作られていた。バドさんは防衛隊の本部と交渉し、なんとか撮影を許可してもらったという。

【中古】コモドVSキングコブラ 【DVD】/ミッシェル・ボース

今年のえと、ヘビや、初夢でみると縁起がいい、たかなど新春にちなんだ収蔵品を紹介する企画展が、萩博物館で開かれています。

今年のえとにちなんでキングコブラの剥製が展示されています。

萩博物館が所蔵する毒ヘビの王様で全長は4メートルあります。

ヘビは脱皮により古く傷ついた体を一新させることから「復活」と「再生」を連想させみ年(巳年)は新しい挑戦や変化によい年だといわれています。

萩市出身の画家松林桂月の描いた作品「鷹図(たかず)」。

「一富士二鷹三茄子」といわれるように鷹は初夢で見ると縁起のいいものとされています。

飛んでいる鷹を斜め上から見た構図になっていて鋭いまなざしが印象的な作品です。

萩博物館 川原康寛 学芸員
「山口県唯一のキングコブラの剥製ですのでこれを機会に迫力ある剥製をぜひご覧頂ければと思います。皆さんよい年であるようにということも込めて見ていただければと」

企画展は3月2日まで開かれています。

米軍の極秘実験によって予測をはるかに超えて巨大化したコモドとキングコブラは ..

ボルネオ・ジャングル一人旅2日目。

ラハ・ダトゥ~タビン・ワイルドライフ・リゾート



いよいよジャングルへ。いろいろ会いたい動物をピックアップしてきたが、どれだけ会えるんだろう。

<ジャングルで会いたい動物>
オランウータン、ボルネオゾウ、メガネザル、テングザル、ミューラーテナガザル、イリエワニ、ジャワジャコウネコ、ウンピョウ、サイチョウ、

野生のオランウータンやボルネオゾウは、生息数が減ってきているものの、運が良ければ見られるらしい。楽しみである。

<ジャングルで会いたくない動物>
キングコブラ、毒蛇、サソリ、タランチュラ、マレーグマ

これらの動物に出会ってしまったらピンチである。

さぁ、動物たちには逢えるのか?


(2日目-1)
・タビン野生生物保護区へ!
・まさかのキングコブラ!?
・ジャングル・トレッキング!
・マッド・ボルケーノで泥パック!?


○タビン野生生物保護区(日本語)


○タビンワイルドライフリザート(英語)

世界最大の毒ヘビ種。雄大なキングコブラ (Ophiophagus ハンナ)

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